エロ漫画無料アダルト裏モノJAPAN

エッチ漫画・エロマンガ・出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます





記事一覧

男が女として生きる~性同一性障害・トランスジェンダーxジェンダーの生き方

1_20191205102246842_20200109185443648.jpg2_201912051022480ea_20210901085523af7.jpg3_201912051022493f2_20200109185539cd5.jpg4_201912051022518c9_2021090108562328a.jpg5_201912051022526b4_20200109185611dda.jpg6_20191205102254c17_202001091856441af_20210901085714de4.jpg
午前7時。目覚まし時計と一緒に起きて洗顔。化粧して9時前には会社に飛び込む。女子更衣室で制服に着替え、コンピュータ前に座ると、ちょうど始業の時間だ。
この建築会社で働き始め今年で5年目に入った。同僚の女子社員とランチを食べ、アフター5を過ごし、たまには旅行に出かける。その生活スタイルからすれば、ご平均的なOLと言って差し支えないだろう。
だが、私には誰にも言えない秘密がある。実は私、男なのだ。
物心ついたころから私の中には女の子の洋服を着たいという願望があった。母親や姉のスカートがうらやましく、学校に上がると女子のブルマーが履きたくてたまらない。
体操着入れから汗っぽいブルマーと上着を拝借。下着の上に身につけたときの興奮といったら…。
大学を卒大学卒業後、大手の建設会社に就職した。毎日、Yシャシにネクタイを締め、満員電車で通勤。ユミとも自然に付き合いが2年目になった。
ストレスで満タンになった私は、いても立ってもいられず寮を飛び出した。駆け込んだのは新宿の某
デパート。気が付くと女モノの服を買い漁っていた。
自室に戻り、その服を身につける。と、言いようのない恍惚感が体を襲った。
〈どうせ一度切りの人生だ、自分の好きなように生きなきゃな〉
開き直った私は女装に心血を注ぎ始める。通信販売で下着やカツラ、化粧品などを買いそろえ部屋にこもっては鏡の前でファッションショーの真似事をする。さすがにその姿で外にでる勇気はなかったけれど。
まもなく、女装者向けの雑誌が出ていることを知った。多くの同好者がいると心強くなる一方で、毎月、グラビアに掲載される女たちの写真を見て思った。
〈絶対、自分の方がキレイだ〉
さっそく撮影機材を買い込み、女の自分をせっせと投稿し始める。その写真が誌面に載ると嬉しくなる。
〈女装が好きだから女のカッコはするけど、別にオレはゲイってワケじゃない〉
その確信がガラガラと崩れたのは4才年上のサラリーマン、山下さんに恋をしてからだ。
女装交際誌の文通欄で知りあった彼は、女装男が好きなゲイだった。が、好きになってしまえば男も女も関係ない。
なんて偉そうに言っても、デート前の姿は誰にも見せられない。風呂に浸かって毛穴を開き、手、足、眉に脇、そして青々としたヒゲを毛抜きで1本1本抜いていく。そして真っ赤に腫れ上がったに
塗り込めるようファンデーションをはたく。いったい何時間かかっただろう。
つきあい始めて1カ月、旅先のホテルで初めて山下さんに抱かれた。もちろん、挿入するのはお尻の穴だ。
「力を抜いて」
彼が勃起した私のペニスをしごきつつ、アヌスに乳液をつけ周辺をもみほぐす。
「いくよ」
「ぎゃ」
男と男のセックスは知識として知ってたが、こんなに痛いものと陸早くイってくれと祈ってるうちに終了した。
しかし、慣れとは不思議なもので、2〜3カ月経つころには病みつきになるほどの快感に変わった。お尻でイき、同時にペニスから射精する瞬間は、男だったときの帥倍は気持ちいい。外見だけでなく、身も心も女になりたいと願うようになったのは、それからだ。
営業マンでは、自分せの時間が持てないと、会社を辞め、建築専門学校の講師に卜ラバーユした。
当時の私は、女性ホルモンを打ち始めたばかりで、胸もなけりやと顔形も男。女装姿で教壇に立てば
変態呼ばわりされるのは目に見えっている。あくまで男としての就職だった。
がが、週に2度のホルモン注射は、2年のうちに劇的な変化をもたらす。体のラインが丸みを帯びてぺチャンコだった胸が別のBカップになり、固い肌がボロボロ剥がれた。
〈最初から女として会社に入ればいいんだ〉
履歴書は「池田じゅんし」と平仮名表記し、性別を問う欄はノーチェック。これなら嘘をついたことにはならない。万一、性別を聞かれたら正直に「男です」と答えるまでだ。
前の勤務先に確認の電話を入れられてはやっかいだから、それなりのこじんまりした建設会社を選んで応募。果たして面接で性別のチェックはなく、私は見事に女子設計部に採用される。
「こんどこちらで働くことになった池田です」
「どうぞよろしく」
女子トイレや更衣室を案内してくれる課長さんは、私が男だなんて露ほども疑ってない。
それより最初のうちは、女の子と一緒に更衣室で着替えることに私の方があわてふためいた。女性ホルモンのおかげで睾丸は縮み、めったに勃起もしないが、下着姿の女性にソソられドキドキしっ放しだった。
やってみれば仕事をする上で、特に支障はない。まさか同僚に女装した男がいるなどと誰も考えるワケがなく、与えられた仕事さえきっちりこなせば、ノープロブレムだ。
「珍しい名前だね。誰が付けたの?」
時々こう聞かれることもあったが、
「父が男の子ほしかったみたいで」
と一言えばいい。誰もそれ以上、突っ込んで来ない。
ただ、社員旅行のときは困った。女のコたちと一緒にお風呂に入るわけにいかないのだ。そこでとりあえず今日は体調が悪いと伏線を張り、みんなで入るときはパス。こっそり隙を見て1人で女湯に行った。女性特有の会話も、しだいに慣れた。
「池田さん、急に来ちゃって。ナプキン持ってない?」
最初に声をかけられたときには、相当あせったが、今では「ごめん、今日は持ってないや」と、自然に口から出てくる。一度、「どうして、いっつも生理ないの」と突っ込まれたこともあったが、それもこう言えばOK。
「なんか、昔から不順であんまりないんだ」
もっとも、そんな言い逃れも場所が場所だと通用しない。側えば病院だ。保険証には男と記されているのに、病室に入ってきたのは髪の長いスカート。困った医者は聞く。
「ええと、あなたが池田潤史さん、ご本人ですか」「はい、私です」
会社の同僚は私が男だってこと誰も気づいてません
「--」これまで何人の医者を絶句させたことか。
いずれこうなると思っていた…
去年の秋、山手線で初体験の相手、ユミを見かけた。ちょっと老けたが、美形は相変わらず。座席に座る彼女の前に立ちじつと見つめたら、不審げな顔つきで見返してきた。
「オレだよ」「…え、もしかしてジュン」「どう?」「やっぱりね」
電車を降り、大学のころ2人でよく行った居酒屋に入った。
「いずれ、こうなると思ってたんだ。だってよく私にヒラヒラのミニスカートとか買ってくれたじゃない。自分で着たいんだろうなって思ってた」「そうなんだ」
話しているうち、急に男だったころが懐かしくなり帰りがけにホテルに誘った。
「よしとく。私、女と寝る趣味ないもん」
そのときは少しヘコんだが、ユミに振られたことで、やっと女としての自分に自信が持てた気がする★女性としての体を保つには、1本3千円以上もする女性ホルモン注射を週に2-3度(体質によって異なる)打った上、脱毛やエステにも通わなければならず、さらに性転換手術には百万単位の金が必要だ。昔はそれだけの費用を稼ぐには夜の仕事しかなかったのだろうが、いまは違う。私のように専門職を得て、それなりの収入を確保する道があるのだ。
例えば日曜日に人でごったがえす新宿に出かけると、あちらこちらに私と同種の女たちがいるのに気づく。ごく普通の髪型をした、どこにでもいそうな女の子たちは街中に溶け込んで、微塵の違和感も抱かせない。そう、女として生きる男たちは皆さんが思う以上に存在するのだ。だって私は、あなたの同僚かもしれないのだから。

ナンパAVの撮影を装いヤリ逃げ・足の指から玉舐めまで、ソープ並テクニックの女子大生

b4_20210827064335dd6.jpg
路上ナンパにテレクラ、伝言。セールス営業の合間を縫い、オレはこの10年間で150人以上の女をモノにした。むろん、その中にはエンコー女もふくまれている。ラブホテルに入るアポった女に
「お小遺い期待していいのかな」
と言われれば、払わないワケにはいかない。なんせこちらはヤリたい一心なのだ。が、ある日を境にオレは、金も払わずチョー刺激的なシチュエーションでHを楽しむようになった。その手口は…ヤリ逃げだ。やはりそう来たか、と読者のみなさんは思っかもしれない。しかし、その方怯はこれまで裏モノに掲載されたものとは、一風変わっているハズだ。
篠原涼子をムッチリさせたハタチの専門学校生
キッカケは、1人のガングロ女だった。
渋谷で声をかけたらいきなり、「お小遣い10万円ちょうだい」と切り出された。まったく口を開けば「金、金、金」の強欲女のなんと多いことよ。ここらでヤリ逃げの鉄槌を下してやるのも悪くなり。腹が座れば、問題はその手段だ。ラブホに入って一発キメてから、逃げる。これじゃあまりに能がない。
どうせやるなら、Hを堪能し楽々と逃げたい。
って、そんな方法が…あったー
AV男優を装って屋外でヤッたらどうだろう。離れたところからカメラマンが撮影してるナンパAVだと称し女に声をかけ、ビルの谷間や非常階段でハメちまうのだ。
青カンなんて滅多に体験できるもんじゃない。
それに屋外ならホテル代も浮く。ヤッた後、入り組んだ路地へ逃げ込めば、まず見つからないだろう。さしずめ一石一二鳥ってとこだ。思い立ったがソク行動hまずは女をダマすための小道具の調達だ。テープレコーダ(テープは回さず手元に置いておく)、即席で作った名刺、さらに見せ金として30万。これだけ揃えりゃ、まず疑われやしまい。ところが、ヤル気マンマン街へ繰り出してみると、これがうまくいかない。
「AVの撮影で」と言った途端、みな一斉に引いてしまつのだ。ハタチの専門学校生、サキに声をかけたのはタ方近くだった。篠原涼子をムッチリさせたような娘で、見事なバストの持ち主である。
「彼女、カラオケ行かない」
「えー」
「何か予定あるの?」
「ないけどー。お小遺いくれたらいいよ」
「いくら欲しい?」
「5万くらいかな」
5万かあ。って、フザけんな、バ力。
「わかった。じゃあ、ちょっと協力してくれるかな」
「協力?」
「今ね、ビデオの撮影してるんだ。ホラこれ」
「なにこの名刺?AV男優兼スカウト・大塚って」
「アダルトビデオだよ」
「えつウソでしょ?」
AVと聞いてもナゼか彼女は引かなかった。何も考えてないのかアホなのか。とにかく警戒心ゼロ。このチャンス、逃してなるものか。
「遠くからビデオ回して、このマイクで拾ってるんだ。ギャラも30万円出すからさ」
「えっ、30万円?でも、ビデオって顔が出るんでしょ」
「あっ。それは大丈夫。オレたちもリスクは背おいたくないからさ、顔は絶対に伏せるんだ。いまどき、顔出しビデオなんてほとんどないよ。後で確認してくれてもいいし」
「ふーん」
フェラの途中で「本当に撮影しているの?」
金額を聞いた途端に揺らぐサキ。やはりオツムは相当弱そうだが、「金を見るまで信用できない」とはシッカリしてる。オレは強引に彼女を裏路地まで連れていき、万札でオシリをはたいた。
「きゃあ」
「そっそう。そのリアクション抜群だねー。こーをつのがインディーズビデオではウケるんだ。さっ、コッチ来て」
金をポケットにしまい、5階建て雑居ビルの非常階段へ。
「ここなら誰にも見られないから安心でしょ。まずサキちゃんのプロフィールからね」
「えっとー、私はー」
「オッケーじやあ、しやぶってくれる?」
「えっ、イキナリ?」
「そうだよ」
胸の谷間から巨乳を覗かせ、オレのイチモッをしやぶる女。うブっ。めちやくちや興奮するぜー。だが、「本当に撮影しているの?」フエラを中断し彼女が尋ねてきた。ちよっ、ちよっと。なぜ今ごろそんなこと気にするんだ。
「いや、ほら、カメラが近くにあったら緊張するじやん。早えないところでちやんと撮ってるから大丈夫だって。オレらプロだからさ。そんなことより集中して」
必死の説明に、サキはなんとなく納得した、ふー。Tシャッ、ブラ、パンテイと剥ぎ、ラストは立ちバックでフィニッシュ。顔射のオプション付きは金額にして5万以上の価値はあった。
「オッケー、撮影終了。うん、サキちゃんよかったよ」
「ありがとう。じやあお金・・」
「わかった。すぐ近くにロケバスが止まってるから、領収書取りにいっていい?」
エンコー女とタダで青カンが味わえる。これを同僚の林に自慢したところ、さっそく乗ってきた。ャッもオレ同様、根っからの女好きである。

日曜日。銀行で金を下ろした後、2人で声をかけまくる。と、1時間後、ガングロ厚底女がっかまった。千夏と美香、両者ともに女子大生らしい。うふふ。おいしそうなカモだ。
「オレたちビデオ男優なんだけど…30万のギャラだすから、ちよっと協力してくれないかな」
「マジ?」
「ここにあるよ、ほら」
「わっ、本当だ」
地下駐車場の防犯力メラの前で…
「はい…」オレは携帯電話片手に1人芝居を始めた。
「プロデューサーいる?今からソッチ行くから。ロケバスは、どこにいるの」
ふんふん領きながら、いったん停止。彼女に「ちよっと待って」と言い残し、裏通りへ消えた。楽勝だ。「じやあ、と」いいながら、金髪の美香の背に手を回す林。オレは千夏の手を握り、ャッらとは逆方向へ足を運んだ。向かった先は地下駐車場。一度ここでャッてみたかったんだ。
「千夏ちやん、コッチコッチ」
「えー、人とかいないのー」
「大丈夫だよ。ADが調査してあるから」
「ふーん。じやあ、あのカメラで撮影してるの?」
「えっ、あのカメラって?」
見るとそこには駐車場の防犯カメラがあった。ャバッーでも、今さら場所変更なんかできない。どうにでもなれー
「それじやあ、しやぶって」
「はーい」
先日のサキ同様、千夏もまた従順だった。好き者ぶり。ったく、最近の娘はどうなっとんじや。それにしてもあの防犯カメラ。オレのマヌケなH姿をきっちり録画したのだろうか。気になる…

足の指から玉舐めまで、ソープ並テクニックの女子大生
「もしかして池袋のテレクラでいい思いをしたの?」
「わかるぅ?その人カッコいいオジサンだったの。親切でえ、時々お小遣いくれたし、生理のときなんかでも無理やりしないの。でも、奥さんにバレて。…写真撮られちゃったのが見つかって」
「写真くらいで?」
「それが笑っちゃうの、ヘンな写真だから」
「どんな写真なの?」
「言わなくちゃダメですか」
「別にいいけど。ところで、池袋って女のコからは嫌われてるんじゃない?」
「そんなことないですよ。誰にも見られなくて、何でもできちゃいそうじゃないですか」
「うん、実は俺もそうなんだ。なんかここにいると安心できるんだよね。古い池袋の街だったら案内できるよ。よかったらデートしようか」
「行きたい行きたい。割り切ったおつきあいでいいですか?」
クソーさんざん時間をかけさせて、最後にはこれか。
「あ、お金じゃあないんです。カットソー買ってくれるかな、と思って」
「どんなブランド?」
「知ってますか。セシルマクビー」
現れたのは、予想に反した実にイイ女だった。パツイチ、子育ての気苦労なのかさしずめ小泉今日子の小型版ってところか。不細工な女に言われたら腹が立つが、この女なら許せる。
いちばんメルヘンチックなホテルなのだ。
「でもどうして、あんまりいい思い出がない池袋に来ようと思ったの」
「うーん。なんかよくわからないけど、ここに来ると、しっかりしなくちゃいけない、って感じるの。それと反対に、どうにでもなれって居直れるのもここ」
よくわからないが、とにかく彼女も池袋で大胆になれる種類の女らしい。ざて、まずはいつものとおり人前オナニーから始めよう。
「わたしはどうすればいいの」
「見ているだけでいいんだよ」
「それじゃ生殺しじゃない。エッチしたくないの」
「おいしいことは最後にするのが俺のモットーなんだ。もっと見て」
そう言ってペニスを顔に近づけ
「そう、その感じ」
「男のここ柔らかいんですね」
「恥ずかしい」と言いながらももむ手を休めない。これは使えるとうれしくなり、全裸で脚を開かせる。顔を緊張させる女。妊娠ジワとちょい垂れた乳房も、いかにも若妻の雰囲気上々で、むくむくペニスが膨張してくる。
「すぐ入れたいな」
「え、キスもしないでエッチするの?」
そう言いながら、女が小さな舌で器用に俺の歯や舌をまさぐる。乳首も首すじナメも実に丁寧だ。
カテゴリ
タグ

吉原NO1ソープ嬢のテクニックの気持ち良さ体験談

1_201912050934264c4.jpg2_20191205093428022.jpg3_20191205093429901.jpg4_20191205093431061.jpgトロける遊びと聞いてオレがまず連想したのはソープランドだった。
思い起こせば池袋の1万円ソープで出てきたオフクロばりのババアから始まったオレのソープ人生。はっきり言ってイイ思い出はほとんどない。しかし、それでもなおオレがソープに《トロけ》をイメージしてしまうのはなぜか。
ヘルスにホテトル、ピンサロ…。風俗はいろいろあれど、やはり経験に裏打ちされたプロの技を堪能するならソープの右に出るものはないとオレは思う。しかるべき店でしかるべき女性から至れり尽くせりのサービスを受ければ、ひとたまりもないに違いない。
高級車、高級料理…一般に値が張るものに大きなハズレはない。ソープとて同様。噂では高級ソープでは店に入り女の子と部屋に向う途中の階段でまずイッバッ、部屋に入るなりイッパッ、という即尺、即ベッドなるサービスがあるそうだ。
う-、ヤってみて-。というわけで編集長に直訴すること3日。オレは見事に今回の企画を我が物にした。高級ソープでどこまでトロけられるか。こんなオイシイ体験、オレがやらずして誰がやる。
問題は、全国に数あるソープの中からどこを選ぶかだが、これには目星が付いていた。ソープの一大聖地、吉原。その中でも一流企業の接待に使われたり、芸能人もお忍びで訪れると巷でウワサの筋金入りのAである。料金は、入浴料、サービス料含め2時間で総額10万円。それだけあったらナニができるよ。アレもして、コレもして…。
待つこと5分。やって来ました紺のクラウン。中から黒服風の男が現れこちらに歩み寄ってきた。
「お侍たせしました」
ジーンズ、Tシャツ姿のオレに後部ドアを開け深々と頭を下げる黒服クン。異様な光景に道行く人々の視線が集中する。ヒャー、さすが高級店。10分ほど走ると吉原に到着、バブル絶頂期の大箱ディスコを思わせるゴージャスな建物Aが見えてきた。
「いらっしゃいませ、クボタ様」
店先に並んだ3,4人の黒服が揃って頭を下げる。
VIPか、オレは。大理石のフロントで入浴料3万円を支払い待合室へ。
革張りのソファーに熱帯魚の水槽、大型平面テレビ…何かシティホテルのロビーにいるみたいだ。
「それではご案内します」
「はいはい」
緊張を覚えつつ黒服の後を付いていくと階段の前で紺のワンピースを着た店のナンバー1カオリ(仮名)が待っていた。どことなくモーニング娘の矢口真理を思わせるロリ顔に丸の内OL風の雰囲気が漂う。そのアンバランスさがオレ的にはド真中ストライーク、やっぱ指名してヨカッタ。
「いらっしゃいませ」
カオリがオレの腕に手を回して階段を上っていく。さ〜て、さっそくここでイッパッですか。と、思いきやすんなり個室へと案内されてしまう。え?あ-そうなの。何か聞いていた話と違うけど、ま、いつか。個室の中はヨーロッパ調のインテリアが施され、さながら高級ホテルのシングルルームといった感じか。
ふと洗い場に目をやればくぐり椅子が1つ。
ご存知の方も多いと思うが、名前の通り女の子が下をくぐり、客のアヌスや前立腺を責めるためのアイテムである。スケベ椅子なら、何度か経験はあるが、これはまだ試したことがない。否が応でも期待は高まる。
「とりあえず一杯いかがですか?」
「え、うん」
テーブルに置かれた高級洋酒の中からへネシーを選び、ソファに体を沈める。
「御挨拶が遅れました。力オリです、どうぞよろしくお願いします」
改まって床に正座し、三つ指をつき深々と頭を下げるカオリ。そうコレコレ。
この王様と私的な気分が高級店ってもんですよ。
「ハイ、バンザイしてください」
シャツ、ズボン、パンツと全て脱がされまつ裸に。続いて衣服を脱いだ彼女は、体型は否めないものの十分ナイスバディ、オワン型の美乳が実にまぶしい。盛り上がってきましたよ〜。
「でどうしましょうか」
「ハイ?」一瞬耳を疑った。めくるめく快楽への水先案内人が何たる言い様なんだ。
「マットでもしましょうか」
「イヤ…そりゃ一通りのコースをお願いしますよ」
ホラホラ、部屋に入るなりフェラとか即ベッドとがいろいろあるんでしよ、もったいぶんないでよ
う-ん。どうも想像していたようにはいかないようだ。
髪をまとめたカオリがくぐり椅子を前に泡を作る。来た来た、来ましたよ、お楽しみタイムが。
「どうぞおかけください」
ちょうど洋式便座のようにケシがパックリと割れるあの感覚が体を包む。この下をカオリが通る。そして肛門から前立腺にかけて快感の雨を…。いや-緊張するなあ。
円を描くようにオレの体を洗い始める彼女。そのまるやかな手つきに上品さが漂う。さあ、キミの妙技を見せてくれい。
しかし、なんたること、肝心のサービスが一向に始まらない。カオリちゃん、いつまでたっても、くぐり椅子の下に手を入れてケシを優しく洗い続けるのだ。
ねえ。コレくぐらないの
ヤダ、こんなの通れるわけないじゃないですかあ
「え?けどそれじゃなんで置いてあんのさ?」
「雰囲気、じゃないですか」
「●●●●』
思いっきり拍子抜けしたオレにカオリは続ける。
「そういう店じゃありませんし、アタシみたいな素人にはムリですよ』
「いや、けど…」
10万円だよ。それぐらいやって当然じゃないの。
『ウチは素人っぽさがウリなんです。ろくにマットプレイもできない女のコもいるぐらいですから』
「・・・」
オレはものすごい勘違いをしていたようだ。高級ともなれば普通のソープよりも更にハードなサービスが味わえると思っていたのに、どうやらココは懐具合と心に余裕のある男が10万を払い、素人っぽい女の.とゆったりした時間を過ごす場所らしい。
「何もしないで添い寝してくれっていうお客さんもいますよ」
へ-そりゃ確かに賛沢だ
…なんてフザけんじやね。オレは納得できんゾ。
むろん、そんなオレの失望など伝わるはずもなく、
「それじゃ、お風呂へどうぞ」
と、屈託のない笑顔の彼女。う-ん、こりやジタバタしても始まらない。郷に入れば郷に従えで、せいぜいこの店流の楽しみを味わうしかなかろう。なんてことを考えているうちに、いつのまにやら潜望鏡スタイルに。
コツ、ズボッ。
先ほどまでの控えめな上品さから想像もできない豪快なバキュームフエラでカオリが攻めてきた。その勢いたるや、湯を吸い上げてしまいそう…。イヤ、吸っている。お湯を口の中に入れ、それがオレのイチモッに微妙な心地よさを与えて情けない話だが、女の.みたいな端ぎ声を上げ、歯を食いしばり必死に身をよじった。
足の指まで1本1本丁寧に舌を絡められたら、とてもジッとなんかしてられない。
「あつ、あ〜!」
「もう、動かないでえ」
気がつくとコンドームはすでに装着済みだ。
「ホントは生の方が気持ちイイんですけどね」
鮮やかな挿入劇の後は、くんずほぐれつでもうドロドロ。ローションまみれの体でピストンもままならぬ状態のまま絡み合い、ナニがナンだかわからぬままに1度目の発射を迎えたのだった。
休憩タイムのまどろみの中で、オレは彼女に先程の舌ワザについて聞いてみた。
「お店の友だちとかに教えてもらったんです」
「そうなんだ。けどスゴイよ・こんなの初めてだもん」
「コツはね、なめちやダメなの」
「というと?」
彼女をよ〜く注意してみれば、舌先で上下に祇めるというより、前後に小刻みに高速ピストン運動をしていることがわかった。
「これでね骨まで届きそうな勢いで細かく突くの。そうすればどんな人でも気持ちよくなるのよ」

素人っぽくても、吉原高級ソープでナンバー1を張るだけのことはある。イヤー、恐れいりました
「そろそろ大丈夫?」
「あ、うん」
「じゃあコチラにどうぞ」
彼女に促されるままベッドに移動、2回戦に突入するやすぐにマウントポジションをとられ論あっという間にバキュームフエラ固めへ。スルスルッとオレのモノをアソコに導くと電光石火の速さで腰を沈めてきた。ウシ、先程と比べものにならない強烈なシメつけである。さらにその腰の振りつぶりといったら荒馬にまたがるカウボーイの如し。
『ピッ、ヒイ、ヒイ、イイー.イクウ.お願いいい』
お願いしたいのはコッチである。彼女が叫ぶ度にシメつけが一段階キッくなるのだ。もうダメだ〜。
「えやおうイッたの?」
「あ…うん、ゴメン」
「アタシ的にはもう少しシタかつたなあ」
蜜月を過ぎ、2人の世界は終篇を向えようとしていた。トロけるセックスよサラバ
…ああ諭時間よ止まれ。
余韻に浸っているオレを尻目に、そそくさとパンティを穿くカオリ。
「あ、お洋服ココに置いておきますから、着てくださいね」
オイオイ、最初のいたれりつくせりはドコにいった?
テーブルに放置されたオレのトランクスや靴下が寂しそうじゃないか。
7万円をカオリに渡して待合室に戻ると、そこにはアイスクリームが。ふう、食後のデザートですか、相変わらず黒服クンたちは気がきくねえ。
10万円を払い素人ギャルと過ごす賛沢な2時間…か。そりゃ錘ヒイヒイ言わされましたよ。ああ、トロけましたとも。
けど、ナンだろうこのせつなさは。カオリをトロけさせれなかったからか。この賛沢さが性に合わないのだろうか。

小学校の先生は保護者も若いので不倫がおきやすい・学校でのエッチ体験談

1_2019120508583351c.jpg2_2019120508583487b.jpg3_2019120508583506d.jpg4_20191205085837954.jpg5_20191205085838505.jpg6_201912050858407da.jpg7_201912050858411f0.jpg8_20191205085843014.jpg

男にとって人妻不倫なる言葉は甘美に響く。禁断とか背徳とか、非日常的なイメ—ジを喚起させるからに他ならない。これだけ主婦売春が横行しても、いや、であるからこそ真っ当な人妻の不倫はやはり興奮するのである。
例えば、こんなシチュエ—ションはどうだろう。

校長が生徒の母親を呼び出し、校長室で交わってしまう。

「先生いけません」「いいじやないですかお母さん」
官能小説のように陳腐だが、これをまんま実践してしまつたカップルがいる。
男は59才、都内の公立小学校校長。女は同小学校に通う子供の母親で、校長室ばかりかPTA会議室や校内の階段の踊り場などでもハメまくつていたというから、開いたロがふさがらない。

それは突然の人事異動だった。都教育庁は3 月1日、江戸川区にあるA小学校の校長、田辺(仮名59才) の異動を発令した。次のポストは「区教育委員会付」で、典型的な更迭である。
小学校の卒業式は3 月24日。その目前に学校のトップが交代するなど不可解極まりない。地元ではヒソヒソ声で様々なウワサが語られたが、卒業式の翌日に報道が「保護者と性的関係で更迭」とスッパ抜き、白日の下にさらされた。
何があったのか複数の関係者の話を元に振り返ってみると、あまりに生々しい愛欲劇が浮かんでくる。
田辺は都内で長年にわたって教壇に立ち、副校長を経て初めて小学校校長に就任。
4月に江戸川区のA小学校に赴任した。国語教育の専門家で、全国の国語教育関係者が集まる研究会の役員でもあったといぅ。
しかし、お堅い仮面の下では、粘っこい欲望がギラギラと渦巻いていた。生徒の母親をじっくり品定めしていたのである。
オトコである以上、妙齢の女性を見て想像や妄想をたくましくするのは仕方のないことだが、田辺の場合はそれにとどまらず積極果敢な行動に出た。
狙いを定めたのは6 年生の子供の母親、斉藤千明さん(仮名) 。セミロングにウエ—ブのかかった黒髪が印象的で、40代後半ながら小柄で上品な美人と評判だった。
12月。その日はPTA幹部の会議が行われる予定になっていた。千明さんもメンバ—だったため、田辺は「打ち合わせ」と称して会議が始まる一時間以上前に彼女1人だけを呼び出した。
「……という感じで今日は議題を進めていけばいいですよね」
「はい校長先生、それでいいかと思います」
打ち合わせはすぐに終わり、殺風景な会議室には一瞬、微妙な空気が流れた。と、突然、田辺は意を決したように千明さんを抱きすくめた。
「えっ?」
田辺は腕に力を込めて背中をなで回し、やがて徐々に手の平を移動させようとしたとき、外の廊下に足音が響き、反射的に2 人の体が離れた。
(ったくタイミング悪りぃなぁ。けどまだ誰も来ないはずだけど)
気まずい雰囲気に包まれる中、田辺は「あまりに魅力的でつい…」などと取り繕った。千明さんは下を向くばかりだったが、どうやら悪い気はしなかったらしい。
その証拠に、数日してから田辺がケ—タィで校長室に呼び出すと嫌がりもせずやってきた。2人は食事をし、その帰り道に田辺は千明さんを抱きしめ唇を奪う。既婚の聖職者が路チューとは何とも大胆だが、それもドラマティックな演出だったのだろぅ。
力が抜け、その場にしやがみこんでしまった千明さんに、田辺は決め台詞を吐いた。
「本当はお子さんが卒業した後にしたかったんだが…」
I時の恋心や欲望だけで突っ走っているわけじやない、アナ夕の母親としての立場もきちんと考えているんです。そんな想いを込めた言い回しである。
ロマンスグレ—を七三に分け、銀縁メガネをかけた紳士然とした容姿に加え、千明さんは田辺のストレー卜な物言いや懐の深さにも惹かれ、気持ちが大きく揺らぎ始めた。
間もなく千明さんの子供が卒業すると、その数日後、オモリがとれた2 人は自然な流れのよぅに
千葉県内のラブホテルにチェックインした。
「千明さん、ボクがどれだけ我慢したか…」
「先生、わかってます。お恥ずかしいですが、私だって子供が卒業する日を指折り数えて待ってたんです」
「今日は特別キレィだ。千明さんのすべてを愛したい」
「……ねえ、早く」
唇をむさぼり合い、絡みつく中年カップル。ホテルの外では桜の蕾がほころんでいた。
校長室や会議室に飽きると、階段や踊り場で…
その後、2 人の行動は堤防が決壊したかのよぅにエスカレ—卜する。千明さんはほどなくしてPTA幹部を退任し、学校とは無関係になったのだが、田辺はまたしても校長室に呼び出した。
ゴ—ルデンウィ—ク中の5 月5日。もちろん学校は休みで静まりかえっている。それをいいことに、なんと校長室でコトに及んだ。室内には机や応接テ—ブルのほかにソファがあるだけだから、どうやらソファで交歓したらしい。最も権威ある空間をラブホ代わりに使うとは、仮にも聖職者にあるまじき発想ではないか。さらには思い出のPTA会議室も交歓の現場に早変わりする。今度は人のいないタィミングではなく、通常の勤務中、つまり校内には教員や何百人もの生徒がいる白昼の時間帯を選んだ。
「ねえ、やっぱりマズくない?」
「大丈夫、こんなところに用事のある奴なんかいやしないよ」
「でも……」
「そうは言いつつ、ホラ、もうお湿りじやないか」
廊下の靴音に耳を澄ませて嬌声を押し殺し、かつてない興奮を覚たことだろう。見境がなくなってきた田辺は昨年4月、障害児の介助を行う臨時職員として千明さんを採用した。税金で愛人を囲うようなもので、まさに禁じ手である。
2人は校内でいつでも会える状態になり、もうヤリたい放題を地でいった。校長室や会議室に飽きると、階段や屋上出入り口付近の踊り場などで立ちバックに勤しんでいたという。生徒に見られたら「これが交尾だよ」とでも説明するつもりだったのか。さすがに教室は使っていないようだが、ティーンエィジャーもびっくりの色ボケぶりだ。
が、7 月、千明さんの雇用期間が終わると、2 人の間に微妙なスキマ風が吹き始めた。最初の出会いから約1 年半が過ぎ、マンネリに陥っていたのかもしれない。
何人ものお母さん方を口説きまくっていた
ほどなくして千明さんが意外な行動に出る。江戸川区教委に匿名で電話をかけ、「A 小の校長と関係が続いているんですが、どうしたらいいでしようか」と相談するようになったのである。
まったくオンナという生き物は恐ろしい。他人にそんな話を打ち明けるくらいなら初めから不倫などしなければいいし、どこかで引き返すことだって出来たはず。別れたいなら当事者同士でケジメを付けるべきではなかったか。実質的な告発ともいえる相談により、案の定、在校生の保護者の間で2 人のウワサが広まり、とうとう今年2 月には千明さんが区教委に実名を明かした。
区教委の担当者から事情を聴かれた田辺は当初、千明さんの件を否定したらしいが、結局は関係を認めて観念した。
「2人の間が冷えていたのは自覚していた。そんなにしつこくしたつもりはない」などと語っていたというから、別れたがっていた千明さんを付け回しでもしたのだろうか。
妻と成人した娘2人、息子1人の5人家族だった田辺。妻とは数年前から別居していたというが、寂しさから人妻に手を出した代償は大きかった。

都の教育委員会は田辺を懲戒免職処分にし、約2千万円の退職金はパー。
刑事事件になって逮捕されるような事案ではないものの、長年にわたって築いてきた信用も力ネも目の前から逃げていってしまった。
「だけど同情なんてできませんよ」

と憤るのは、とある学校関係者だ。
「千明さんと偶発的に恋仲になつてしまったのならともかく、どうも田辺は別の複数の保護者にも声をかけていたらしいんです。何も用がないのに『校長室に来てください』と言われたり、家族関係に口を出されて『それじや離婚しちゃったらどうですか』と意味ありげに迫られた人もいるようです。要は誰でもよくて、学校を出会いの場だと勘違いしていたんでしょうね」

千明さんの家庭はどうなったのか興味深いところだが、会社役員を務める千明さんの夫は雑誌の取材に対し

「妻を愛していて心から信じている、というわけではないのでが、妻を疑いたくもない。でも本当だとすれば、事実として受け止めるしかありません」と答えていた。

予想もしない相手に寝取られた夫にしては殊勝な対応だが、これまで通りの夫婦関係を維持するのはまず無理だろう。
いずれにしろ、今回の騒動の最大の被害者はやはり保護者と子供たちだ。

A小には「子供になんて説明をすればいいんだ」

「校舎をすべて改装しろ」

「校長室は不潔だから消毒してくれないか」といった怒りのクレームが続々と寄せられたという。

カテゴリ
タグ

ホモ同士の出会いの場のハッテンバのポルノ映画館でトコロテンの快楽に目覚めた僕

1_20191128143502ef9_20200109185739540.jpg2_201911281435045e3.jpg3_20191128143505b89.jpg4_20191128143507fb4.jpg5_20191128143508bdb.jpg6_20191128143510c25.jpg

あなたの趣味はと問われれば、僕はそう答えます。週に2度も通っているのだから趣味と呼んで差し支えないでしょう。
とはいえその映画館、作品目当てに入場する人はまずいませんし、僕もまた然りです。そこは数多くのホモ男性が集い互いの肉体をむさぼり合う空間です。僕はホモではなくノンケですが、いつも館内でペニスをさらして彼らの慰み者になるのが理のときからの習慣なでのです。
何故にノンケが?わけがわからないとおっしゃる前に、少しばかり僕の学生時代の話を聞いてください。
そう、あれは小学6年生のときのことです。

「とおる-、これ校長先生のところに持って行ってくれるか」
と体育館や音楽室への用事のときには他の生徒でも、校長先生の元に行くときだけは必ず僕の名前が呼ばれるのです。クラスのみんなはその理由をわかっていなかったはずです。給食のパンが毎日1つだけゴミ箱に捨てられているように、新品のチョークが翌日には必ずボキボキに折られているように。校長先生の元を訪れるのが必ず僕であることも、なぜかはわからないけれどよくある教室での出来事の1つとして考えられていたのでしょう。

今振り返ってみれば、やはりあの体験は尋常ならざることと言っしかありません。柔順な少年を弄ぶ大人たち。担任と校長先生との間にどんな密約が交わされていたのかも、今の僕には想像することができます。
思春期を迎えたというのに声変わりもせず女の子のような顔をした僕は、おじいさん校長にとって格好の愛児となる要素を持っていたのでしょうか。そうです。校長室に行く度に、校長先生はうれしそうに僕の体を抱きしめ、元気か、と言いながら小さなおちんちんを取り出し、何度も手でこすってきたのです。何度も、何度も。
吐き気すら覚えるほど不快な体験だったにもかかわらず、なぜ僕は親に告げることもなく、1年もの間、校長のされるがままでいたのでしょうか。
今にして思えば、このときから僕は、他人に全面的に身をゆだねることの「心地よさ」のようなものに本能的に目覚めてしまったのかもしれません。

10年後、1991年。22才。都内のコンピュータ会社に入社した僕が、台東区と文京区の営業担当になったとき、忘れていた記憶を呼び戻すきっかけになるとは、想像だにしていませんでした。
意外にも少年は、あの思い出をトラウマにすることなく、その後の青春時代を謳歌していました。男性を特別視するでも恐れるでもなく、普通に女性に恋をして、ときには風俗にも通う、ごくごく一般的な男に成長していたのです。営業業務は、当時それほどパソコン需要がなかったせいか時間を持て余すことが多く、午後の空いた時間をパチンコでつぶすことが僕の日課でした。
「あ-、退屈だな-」
その初夏の日、上野での営業の合間に、映画でも見ようかとポルノ映画館に足を運んだのも、ただの安い暇つぶしの感覚でしかありません。正直、パチンコばかりではお金がもたなかったのです。
タイトルはさすがに失念しましたが、確か表の看板にはレ〇プシーンのようなものが描かれていたと思います。ひきつった女優の顔に魅かれて入場した記憶がありますから。
地下へ続く階段を下り、500円の入場券を買って薄暗い廊下へ。扉を開けると、場内は立ち見が出るほどの盛況ぶり…というのは錯覚で、確かに立ち見客も大勢いるのですが、一方で座席は比較的空いています。さすが入場料500円、安物の椅子ではお尻が痛くなるのかもしれません。
映画は死ぬほど退屈でした。ストーリーを追おうとすれば濡れ場になり、興奮しようと思えば邪魔が入る、AV世代の僕には刺激のなんとも間延びした作品だったと言えるでしょう。やはり500円は500円です。
しかし、スクリーンの中などに刺激を求めていた僕はまだまだ子供だったと言わざるをえません。本物の興奮は、その直後の暗闇に潜んでいたのです。
館内に入って10分ほど経ったころでしょうか。突然、僕の右隣の席に1人の男性が腰掛けました。年齢は20代半ばぐらい。僕と同じスーツ姿で、いかにも暇つぶしサラリーマンといった風情です。
他の席もたくさん空いているのにわざわざ僕の隣を選んだことに対し、疑問がなかったわけではありません。しかし疑問を疑問として意識する間もなく、男は手を伸ばして僕の太股をそろりそろりと触り出したのでした。
「。。。。。。」
「・・今」
ホモ。隣にホモ。なぜ逃げなかったのでしょう。あらためて自問してみても答は出てきません。いて言うなら、そのときの僕には、彼に触られることが逃げねばならぬほどの一大事だとは思えなかったのです。
抵抗しない僕の様子に気を良くしたのか、彼は太股から股間へと手を移し、そのままゆっくりと撫で回し始めました。そしておもむろにジッパーを下ろし、中から飛び出したフニャチンをせっせとしごき出します。
「はあはぁ…」荒い鼻息を耳にしながら、僕はじっと前方のスクリーンを眺めていました。顔を合わせてはいけない、目さえ合わさなければ安心だ。なぜかそう命令する自分がいたのです。スピーカーから流れる女の端ぎ声が、やけに遠く聞こえたのを覚えています。
「うう」
勃起から射精に至るまでにどれくらいの時間が経過したでしょう。
ハンカチで精液を拭き取る男の手がスクリーンの白い光に照らされるのを見たとき、僕の鼻孔を突いたのはあの校長室の匂いでした。教室でも職員室でもない独特の淡い香りが、上野の地下映画館に漂ったのです。
この数十分間の出来事は、同僚にも友人にも打ち明けることができませんでした。
それもそうでしょう。単に軽く触られただけなら笑い話で済みますが、僕はおとなしく射精までしているのですから。しかも本心のところでこれを喜びと感じてちいたことも、僕が口をつぐむ大きな理由でした。
と後日、その映画館がホモ同士の出会いの場であるハッテンバだと知ったときも、沸き上がるのは後悔の念ではなく、むしろ期待と呼ぶに相応しい感情でした。
このあたりの気持ちはなかなか理解してもらえないかもしれません。どこかのオジサンに手コキされたことを喜ぶなんて、お前は生粋のホモだとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でもそれでもやはり僕はホモで
はないのです。顔のせいなのか雰囲気のせいなのか、以前にも新宿のサウナでパンチパーマの男性にいきなり抱きつかれたことや、上野浅草口のサウナで若者にキスされそうになったことがありましたが、そのときは必死で抵抗し、すぐに振りほどいて逃げたくらいですから。
僕が再び地下映画館に続く階段を下りたのは、翌週のこと。前回と同じ辺りに腰を下ろすと、隣に前とは別のオジサンが座り、やはり同じような手順で絶頂に導いてくれます。
そしてハンカチでペニスを拭い終わった彼は、こっそり耳打ちしてきました。
「トイレ行こうか?」
その誘いが何を意味するのかよくはわかりませんでしたが、たつぶり放出した後の脱力感のせいか長居する気にはなれず、無言のままこそこそ逃げるようにして僕は席を立ちました。
地上への階段を上るとき何かの始まりを確信しました。その予感の正しさは、僕がそれからの10年間、現在に至るまで定期的にこの劇場に通い続けていることが証明しているでしょう。
思えば、学生のときからすでに予感のようなものはあったのかもしれません。自分の進む道に対する予感のようなものが。
慣れとは恐ろしいものです。以来、僕は営業の合間を見つけてはあの階段を下り、500円ボッキリのサービスを堪能し続けました。
プレイは座席での手コキのみ。射精後に相手から必ず言われる
「トイレに行こう」「外に出よう」
といったお誘いは例外なく固辞です。それは自分なりの線引きでした。本物のホモになってしまうのが怖かった、とでも言っておきましょうか。あくまで映画館の暗がリでのみ僕は大胆になれるのです。

一方で、普通の風俗に行く回数は急速に減りました。なにも無理して数千円も使わなくても、スッキリできる場所が他にあるのですから当然と言えば当然です。相手が女か男かという違いは、僕にはどうでもいいことでした。
さて、何度か映画館に通ううちにどうしても気になってきたのは、なぜか座席に座らず後部通路で立っている人たちのことです。彼らはいったい何をしているのか、あそこにはどんな楽しみが待っているのか。いつもロクに会話を交わさない僕は、館内の仕組みやルールなど、基本的なことがわかっていませんでした。
勇気を出し初めてその人渦に乗り込んだのは、夏の終わりのことです。むせぶような肢臭がそこには渦巻いていました。
「はあ、はあ」
座席にいるときには気付かなかった息を殺した獣のような声が、あちらこちらから聞こえてきます。うっすらと見える男たちの顔はどこか上気し、わずかにポジションを変えながらモゾモゾ動き回る様子は、まさに獲物を探る野獣といったところでしょうか。
恐怖と期待がないまぜになったまま立ち尽くすこと数分。隣に大柄な男が張り付いてきました。
「。::。」
なぜ彼らは座らずに立ったままなのか。それはただ単に移動しやすいから、という理由だけではないようでした。
隣に立った男は、無言のまま服の上から股間を触った後、ジッパーを下ろすのではなく、いきなりベルトをはずしてズボンとパンツをくるぶしまで一気に下ろし、ペニスと玉袋を優しく操みほぐしてきたのです。それは思わず声が洩れそうになるほどの快感でした。
「うつ、う-つ」
ピンサロとヘルスの違い、と言ってもわかりにくいでしょうか。要は、今までの窮屈な体勢では到底味わえなかった開放感が、後部通路には満ち溢れていたのです。周りの男たちに見つめられながら、僕は男の素手に射精しました。それはこの映画館で本当の意味での仲間入りを果たした一瞬でした。記念すべき通路デビューです。
座席から通路へとポジションを変えてからは、オプションとしてフェラチオやアナルなめまでしてくれる人が現れ、快楽の度合いも高まる一方でした。
行く度に相手は変わり、皆それぞれの技を駆使してきます。70にもなろうかというオジイさんの優しい指使い、まだ20代らしき少年のたどたどしいフェラチオ。今日は誰が来るのか、何をされるのかと毎回ドキドキしながら僕は通路に立ち続けました。
とても形容しがたい歓びに包まれたのは、そんなある日のことです。1人の男にペニスをなめられている最中、突然後ろから誰かに抱きつかれたのです。
「つっつ・・・」
何をするのかと思えば、そいっはシャシをたくし上げ、両乳首をきゅっと力強くっねってくるではないですか。ふうふうと耳元で聞こえる鼻息。
そしてさらに下の方からはまた別の手が現れて、尻の穴にゆっくりとパイプを突っ込んできます。
「ああ」
「ハァハァー」
「ハアハア」
ペニス、乳首、尻の三箇所責め。特にパイプは挿入した瞬間に体中に電流が走るほどで、こんなことは生まれて初めてでした。射精の勢いの良かったことといったら、それはもう。
後ろから(パイプを)突っ込み、前から(精液を)出す。ホモ用語でいう「トコロテン」の快楽に、以来僕はすっかり溺れてしまいました。手コキやフェラのみでは何か物足りず、尻に何かが入らなければ満たされない体になってしまったのです。
しかし、いつもいつも相手がパイプを持っているとは限りませ虫かといって僕の性格上、わざわざ自分で持参して使ってくれと懇願するのも跨踏われます。
そこで僕は、誰かにペニスを愛撫されているときには、お尻を後ろに軽く突き出すことで他の男を誘惑し、パイプを突っ込んでくれるようアピールすることにしました。ほら、お尻が空いてるよ、という訴えです。皆、敏感に反応してくれるところが、さすが
です。
ただこの誘惑はあまりに無防備なせいか、一度だけ怖い目に遭遇したことがあります。イラン人らしき外国人が生ペニスをあてがってきたのです。
僕にとっては、パイプもペニスも同じトコロテンの棒に変わりありませんが、生となると病気の心配もあります。しかしそのときは後ろ向きだったこともあり、ゴムが被ってないことに気付きませんでした。逆に早く突っ込んでくれと懇願していたくらいです。
危機を救ってくれたのは、隣で様子を見ていた初対面のおじさんでした。
「外人はやめておいたほうがいぞ」
「あ、はい」
それは、この映画館で僕が交わした、最初で最後の会話らしい会話でした。病気を気遣ってくれる仲間がいることに、熱いモノがこみ上げてきました。

タグ

【エロ漫画】奴隷女子大生の変態プレイのエッチがMへの目覚め

0230_201906192011029f4_20191104234330789.jpg0231_2019061920110329d_20191104234331b72.jpg0232_201906192011051d1_20191104234333ddb.jpg0233_20190619201107a96_201911042343345d0.jpg0234_20190619201108207_20191104234336710.jpg0235_20190619201110441_201911042343388b8.jpg0236_20190619201112b28_20191104234339418.jpg0237_201906192011131f8_2019110423434125b.jpg0238_20190619201115c05_20191104234342a1a.jpg0239_201906192011169bd_20191104234343775.jpg
サークルで知り合った男の子とお付き合いを始めたけどカレは、ちょっとオカシな趣味を持っていて
この人とのエッチがMへの目覚めだった気がします
全身オイルマッサージのあとで手を使った性感マッサージになります

ミニスカウェイトレスだらけの台湾高雄の自由恋愛喫茶メイドカフェが熱い!

1_20191203101615a0b.jpg2_201912031016167f5_20200119111046bc8.jpg3_20191203101617276.jpg4_201912031016194d8.jpg5_201912031016206da.jpg6_20191203101622797_20200119111125202.jpg7_201912031016237dc.jpg8_20191203101625bcb_20200119111205c23.jpg

昨年、俺はとあるガイドフックの取材で台湾を訪れた。台北市内を中心に回ったのだが、同行した台湾通の力メラマンがしきりボヤくのである。

「やっば、台北はつまんねーよ」「じゃあ、どこが面白いの」

「ん、そりゃなんたって南のほう、高雄なんていいねえ。あそこは、いい町だ」

力メラマンは言う。なんだ、いったい何があるんだ。

「うへへ、それはねえ。喫茶店。あそこは、喫茶店か素晴らしいのよ。エッチな服装のウェイトレスがいるセクシー喫茶だとか、2階で一発ヌケる置屋みたいな喫茶店とか、いろいろあるよ」「ふーん」

聞いただけじゃよくわかんないけど、とにかく、台湾南部にある高雄って町の喫茶店では、コーヒーを飲むだけじゃなく、イケナイことかいっばいできちゃうらしい。そういえば、日本でもノーパン喫茶ってのが流行ったが、あれが台湾島の片隅で独特の進化を遂げたってわけか。うむ、これは調べてみる価値があるぞ。
ウエイトレスはみんなミニスカだ
今年4月11日、夜9時。羽田空港かり台北を経由し5時間余り。空港を出ると、ねっとり湿気と暑気が体にまとわりついてくる。熱帯圏を越えた台湾南端部、とにかくクソ暑い。

「お客さん、どこ行くですか」

さっそくタクシーの運ちゃんか日本語で声をかけてきた。が、なんせ初めて来た町なのだ。右も左もわかんねえよ。

「じゃとりあえず、町の中心で便利のよさそうなホテル行ってよ」

「はい、わかりましたー。」

台湾特に台北以外の地方都市では、英語がほとんど通じない代わりに日本語を話せるヤツが多い。
台湾語の次くらいによくこの運ちゃんもしかりだ。窓から見る町はかなりビルやお酒洛なショールームがいっぱい。まずは歩いてみた。さすがにまだ午前中とあってシャッターを閉めた店が多いが、お目当ての喫茶店は数軒営業中だ。でも、こんな表通りで朝から営業してる店じゃ、あんまり工ッチな感じは期待できないだろう。とりあえず、その中のー軒にテキトーに入ってみた。

店内の内装は、日本にもよくあるフツーの喫茶店とかファミレスみたいな感じ。ところが、ウェイトレスのスカートが異様に短い。Tシャツも薄くてピチピチ、胸の谷間もよく見える。まさに台湾版アンナミラーズといっべき雰囲気なのだが、これってワザとか後で調べてみたら、市内の喫茶店はどこも、ミニスカがウェイトレスの基本ユーラォームらしい。

昔懐かしディスコのお立ち台ギャル風なんかもいて、実に目を。楽しませてくれるんだが、それにしても工ッチ過ぎやしないか。やっぱり、ここが名物のセクシー喫茶ってヤツか・・いや、喫茶店だけじゃなかった。
最近、インターネットカフェが増えてるんたが、パソコン原人にインターネットの使い方を親切丁寧に教えてくるインストラクターも、みんなミニス力の。おねーちゃん。また、パチンコ店の店員もパンティラインがくっきりなピチピチのボディコンミニスカだったりするのだ。どうなってるんだ、この町は。

なんてニヤニヤしながら、喫茶店をハシゴしてみたものの、おねーちゃんのフトモモ観賞もすぐに。飽きる。何とかそのフトモモに触れやしまいか。
コールガールとのお見合いの場

午後4時。やっとこさ活気つき、薄暗くなった街並みに「美少女」だの「天使」だのいかにもな感じのネオンか輝く。ただ、意味深な、これらの店も基本的には喫茶店。店名の横には、きっちり「泡沫茶房」とか文字が添えてあったりする。

しかし、だ。店の前で「いらつしゃいませー」ってな感じで、ミニスカの女のコが大勢客引きしてる図は、どう見たってマトモな喫茶店じゃないだろ。その姿、風営法が施行される以前のピンサ口の客引きのようだもんな。ともかく、いちばん派手に客引きしていた天使って店に入ってみた。

ウェイトレスは日本の女子高生みたいなセーラー服とルーズソックスのユニフォーム。台湾にも制服フェチって多いのか。店内は5-6卓のテーブル席プラス、カウンターの、やっばフツーの喫茶店みたいな作り。通りに面し大きなカラス張りになってるので、外からは店内の様子もよく見える。女のコたちの工ッチなユニフォームと、明るく開放的な店内の雰囲気が、とってもミスマッチだ。

セーラー服姿のウェイトレスがメニューを持ってきた。何か言っててるけど、台湾語はわからん。ただメニューは漢字だから、意味はある程度推察できる。

コーヒー類は80~90(320-360円)値段的には日本と変らない。とりあえず、コーヒーを頼み、ここも派手な客寄せのわりにフツーの喫茶店と変わらないのか、と“っていたそのとき、

「そこ座っていいですか」

聞こえてきた日本語に驚き、ふり返ると、OL風ピジネススーツの2人組が立っていた。年齢的には20代後半。もしかして、逆ナンってやつですかあ?

「べつに、いいけどお」

台湾は世界でも数少ない親日国家。おまけに最近、若者の間では日本ブームで、日本の音楽やファッションが大モテらしい。やっば、あこがれの日本文化を濃厚に香らせてる日本人男性がモテるんだ。ウへへ。

「あの、飲物著ってください」

ん?いきなり著れ?ま、飲み物ぐらいいいけどさ。おねーさん、じゃ彼女らに何か飲ませてあげてくれる?

「女性のドリンクは500NT$(2000円)になります」

おいーなんでそんな高いんだ。どういうことな……のか、周囲を見渡してよーくわかった。俺の元にやって来たのと同じようなOL・風のおねーちゃんが、あちこちのテーブルで飲物をおねだりしてる。
逆ナンパなんてとんでもない話だった。早い話が彼女らはホステスで、せっせと営業活動に励んでらっしゃるのだ。くそ、だったらOLみたく地味な力ッコしてんじゃないよ。べつに、好みなタイプじゃなし。相手も商売でくるんなら、俺も冷たい能度で返してやろう。

「今日はお金持ってないよ。ダメだからね」

「そーですか。じゃあ、またね」

何事もなかったように、立ち去る女たち。どうもコイツら、ー軒、のお店に常駐してるんじゃなくて、あちこち店を回って商売してるよ。うだ。個人営業の巡回ホステスってことか。

「彼女らは何なの?」

英語が多少わかるウエイトレスに聞いてみると、ボソッと

「コールガール」

なるほど。つまり、彼女らはこうやってお店を回って飲物を書ってもらいながら、クソ高いレディース・ドリンク代から、いくらかのキックバックをもらい、時々、気が向いたり、好みだったりした、客がいればそのままベッドまでつき合っちゃうってわけだ。にしても、コールガールの出入りを許してる、といっかそれをウリにしてる喫茶店ってのはまったくもって……奥が深い。
キャバクラ風喫茶でパンチラ、胸チラ
俺は再び七賢路へ舞い戻った。申し訳程度の布をまとっただけの女のコたちに声をかけられた。

「お茶飲んでいかない?」おし、イクぞー

オープンエアの今風な力フェで、中には力ウンターとテーブル席が3つだけ、ちょっと年増な色っぽいママさんと、セクシー衣装のウェイトレスが3人いる。客はー人もいないようだ。

「じゃ、ちょっと寄っていくか」

中に入りコーヒーを注文。途端に女のコが2人寄ってきた。
「私たちにも何か著ってよー」レディーストリンクはー杯800円。さっきの・巡回ホステスの店とは違って、こちらは店に常駐してる女のコがお相手してくれる分、飲み物代も安いようだ。にしても、たかが800円ごときで若くてセクシーなコを2人も独占できるとは、実にありがたい。

「よつしゃOKー」と悦んで著ってやることにした。

「ユージャパン?」

女のコの英語はかなりブロークンだか、漢字の筆談をまじえながら、なんとか意志の疎通は可能。いや、そんなことより、俺に意志を伝えようと一生懸命しゃべるほどに、女のコたちの下半身が無防備になり、白いパンティがチラチラ。そのうち大股開きの大サーピスで、あらら胸チラも……。たまらんなあ。
自由恋愛喫茶店、女子大生をデート

店で2時間ほどダべった後、七賢路をさらに西へ歩いてゆくと、またまたタンクトップにミニス力&厚底ブーツのウェイトレスが大勢いる喫茶店を発見。そこそこ人気な店なようで、広い店内は男性客でごった返している。

「こんばんわー」

俺が外国人だとわかったのか、英語のできるウェイトレスが注文を取りにきて、コーヒーを持って来るやそのまま俺の前に座った。

「アナタ日本人でしょ仕事してきたの?」

丸顔の愛想のよさそうな感じの女のコだ。年齢は20才くらいか。う

「ん、仕事みたいなもんだよ」「どんな仕事?」「力メラマンだよ。ほら」

力メラを取りだしパチリ撮ってやると、

「わー、もうー枚撮ってえー」

力メラの話だの、日本では今どんなミュージシャンが流行ってる、だの、雑談すること30分。と、ここでふと気ついた。彼女、一向にレディーストリンクを要求してこないが、はて

「なにか飲む?」

「やだー、そういった店じゃないよ。気にしないで、私の気が向いたからこうやってアナタとお話してるだけ」
「あ、そう」

見渡せば、あちこちのテーブルで、同じように客と雑談してる女のコがいる。うーむ、これはいったい・・

「でも、どんな客さんとでもお話するわけじゃないのよ」

選択権は、あくまで女のコにあるってことか。言うなれば、自由恋愛喫茶店だな。

「じゃ、キミがここに座ったのは、俺を気に入ったといっワケね」

「ふふふ。外国の人だと、英語の勉強にもなるしね」

「学生なの?」

「うん、今は大学生」
そっか。女子大生か。頑張って。アルバイトしてるんやねー感心感心。

「あのねー、俺はキミと、もー少し話したいなー。店は何時に終わるの。一緒に食事でも行かない?」

「ありがとう。明日の朝8時まで」

朝8時なんてこったい。聞けばこの店、24時間営業なんです・・と。女のコを徹夜で働かすなんて、台湾の労働基準法はどーなってるんだ。さすがに、翌朝までここで彼女を待つ気力も体力もなく、俺は寂しく店を出た。
すでに時間は夜の11時になろう、としてるのに、悶々とした気分は収まりそうにない。当然である。昼間から、喫茶店のおねーちゃんのフトモモやら胸の谷間やらいっばい見せられてきたのだ。その気になれば、いくらでもチャンスはあったのに、見逃し見逃しこの時間。いかん、このままではヘビの生殺しだ。さて、どうしたもんかと、七賢路を左に曲がり中華三路をトボトボ歩いていると、ガッツ石松を、少し悪賢くしたような感じのオヤジが声かけてきた。

「●××△■ローー」「●××△ロ口bjロー」

強引に俺の腕をとって連れて行こうとするオヤジ。いかん、粒致られる。このまま誘拐されて、収容所にブチ込まれて思想改造とか、変な歴史を学習させられたりとか…勘弁してくれー

「●××△ロ×ー」

オヤジが何か指さしてる。見れば、また喫茶店。

「夜星伽緋」って看板が出てる。日本の田舎によくありそうな古くさい感じの外観だけど、まさかこのオヤジ、俺をコーヒーに誘ってるワケじゃないよな。するってーと、アンタは客引きか何かか。店の中からもうー人の男が出てきた。コイツは英語が話せるようだ。

「ワンナワースリーサウザンドタイワンダラー。オーケ?」「はあ?」
「ガールーライクガールードウーユセックス?」
やっと理解できた。どうやら、。ここは店を装った置屋。ー時間ー万2000円で楽しめるってワケだ。そういえば、こんな店もあるって、台湾通の力メラマン氏は言ってたな。「OK」
男がニッコリ笑って答える。後ろで見守っていたガッツ似のポン引きも、ホッとしたような顔でこちらを見ていた。
ティーセットは警察の目をゴマかすた

男の案内で店内に入る。奥に力ウンター、ファミレスにあるようなボックス型のテーブル席が3つ。少し薄暗いのを除けば、どうってことないフツーの喫茶店だ。入口近くのボックス席に女のコが3人座っていた。みんな20代、・・中にはビビアン・スー似のカワイイ娘もいる。が、セクシー喫茶みたく色っぽい格好ではなく、みなジーンズ姿で化粧っ気もあまりない。どっちかというと田舎娘風。

ま、それはそれでソソられはする。俺はおもむろに女のコたちの隣のテーブルに座った。と、
「ノーノーアップステアー」

男が上を指さしながら、俺の手。を引く。何だと思えば店の一番、奥にドアがあり、それを開けると・・2階へ通じる階段が現れた。男の後ろに、女のコかー人立っていた。この娘でいいかってことらしい。スレンダーで長い髪。ルックスは10人並み。20代半ばか。俺としては、ホントはあっちに座ってるビビアン・スー似のコがいいんだが、女のコを前にするとチェンジできないのが俺って男だ。

「OK」俺が額くと、男はニッと笑い女のコに耳打ち。続いて彼女が俺の手をとり2階への階段を上がった。階段へ通じるドアは、内側からしっかりカギがかけられた。何かかなりヤバイ雰囲気。非常口とか脱出経路をチェックしておいた方がいいんだろうか。
2階は狭い廊下に沿って、両側に小さなドアか並んでいた。女のコが、そのー室のドアを開け俺を手招きする。靴を脱いで中へ。と、そこは6畳くらいの板の間だった。

端っこのほうに中国式のティーセツトを置いたテーブルがある。はて、この感じどこかで見たことあるぞ…。そうだ、中国式の作法で女性が個室で茶を飲ませてくれる場所だ。女のコは鼻歌唄いながら、部屋の角にあったマットレスを敷いて床の準備をしている。彼女はすでに下着姿だ。俺にも服を脱ぐよう、甘い声で催促してくる。はい、もう他の事考えるのヤメて、あっちのほうに集中しましょうね。女のコがよくわかんないこといってるけど、俺だって童貞小僧じゃない。ここまできたら、何やりゃいいのか承知だ。こうして俺は彼女を抱きしめ、その体に貧り付いたのだった。

オメコ・オマンコ・ボボ女性器は全国各地で何と言われているか?呼び名をめぐる検証の旅

0152_201906062258425e9.jpg0153_201906062258438f5.jpg0154_20190606225844b64.jpg0155_20190606225846eba.jpg
0166_20190625050858200.jpg滋賀県草津市。この田舎町で少年期を過ごした僕は、三角ベースしかできない変形した空き地やいつまでも片付かない廃材置場で、ときおり宝物を発見しては友人たちと心を踊らせていた。風雨に晒されたエロ雑誌の魅力は、チロルチョコ(当時流行したお菓子)より甘美だった。

見つけるたびに遊びを中断し、指先でつまむようにページをめくっては歓喜の声をあげるガキども。すでに勃起をしていたように思うから、小学5年生のころだろうカさてそんなある日、僕たちの間でーつの問題が沸き起こった。ヌード写真に飽きたらず中の文章にまで目を通していると、見慣れぬ単語が現れたのである。

「オ〇ンコ」初めて見る言葉だった。前後の分脈から、それが女の股間部分を意味することは理解できるのだが、ならば表記は「オ〇コ」でなければならないはずである。オメコ、オメコ。そう、実物を目の当たりにしたことこそないが、女のアソコはそう呼ぶものと誰もが信じていた。

しかし目前の雑誌は、「少年たちよ、オメコは問違いなのじゃ、正しくは4文字なのじやよ」と言っている。
さてと、僕たちは悩んだ。オメコではなくオ〇ンコいったい〇の部分には何が入るのか。

「オチンコちゃうか」「アホ、それやったら男と「なら、オメンコかなあ」

「オアンコ、オインコ、オウンコ・・…うーんどれやろ」

「やっぱりオメンコやろ」

しばらく紛糾した青空会議は、次の一言で閉会を迎えた。

「それで、オマルンコ。と呼ぶんちゃうかなあ」
〇はマル。だからオマルンコでいいじゃないか。そうだ、そうだ、そういうことにしておこう。いつまでも気にしてたらページが先に進まへんやろー
オメコとオマンコ。今となっては、それが関西関東それぞれ個別のいい方に過ぎないことを僕は知っている。

「ボボ(九州)」「チャンぺ(北陸)」など、各地域に独特の呼び名があるとも耳にする。同じ部位を表すのに、ここまで多様な言葉が存在する例はちょっと他にないだろう。何をしておる、文部省。統一見解を示してくれないと混乱するだろうに。いや、それはまあよい。文部省はよいのだ。それより僕を困らせるのは、目をつぶるといつも沸いてくるこの疑間である。
(境界線はどこやねん?)関東がオマンコで関西がオメコ。人はいつもそう簡単に言うが、東と西、どこまでがオマンコでどこからがオメコなのか。川の向こうがオメコでこちらがオマンコ。隣の鈴木さんはオメコでウチもオメコ、でもお向かいさんはオマンコ。2つの一言葉が交差する地域では、そんな現象が起きていなければならないはずである。僕は再び黙想する。(いったいどこなんや)

目的は、その境界を探ることにある。しかも県や市などの大まかな行政区分に因るのではなく、もっと細かなレベルで自地図を塗りつぶし、確固とした線を引く。むろん、オメコとチャンぺ、ボボとオメコ、あるいはマンコとチャンぺなど、それぞれの言葉の間にも境界線は存在するだろう。しかし当連載・ではやはり、女性器の2大別称であるおまんことおまこに絞りたい。
さっそく実地調査といこ。いや、しかしどこに行けばいいのか。静岡か愛知か?皆目見当がつかない。やはりまずは、大ざっぱな当たりだけでもつけておくべく、識者に話を伺うか。言語学の権威、金田一春彦氏。先生なら何かご存知に違いない。電話に出られたのは女性だった。奥さんか助手の方か。

「あ、金田一先生はいらっしゃいますか」「はい、どういっ、たご用件で」

「いや、あのですね・・」「はい」「あのー、女性器がですね」「ええ」

「あの、オメコとかマンコとか呼ぶんですけども」「はい」

「で、その境界がどこにあるのかを調べたいと考えていまして、金田一先生にご協力いただけないかと」

フザけているとでも思われたのだろうか、女性はやんわりと拒絶の意志を伝えてきた。「あの、そういったことはお断りしていまして…申し訳ございません」

やはりいきなり電話で主旨を説明しても、不審がられるのがオチのようだ。

こうなれば電話調査だ。各地に散らばる裏モノ読者に、東京から西へ向かって順に聞いて回るのがいいだろう。

「マンコですよ、マンコ」(小田原市)

「ああ、オマンコですねえ」(熱海市)

「マンコでしょう」(浜松市)

「オマンコです」(名古屋市)

親切なみなさんのおかげで、神奈川はもとより、静岡、さらに愛知までもがオマンコ地域であることがわかった。(てことは、岐阜が境か?)

滋賀がオメコ域である以上、愛知と滋賀の問、岐阜あたりに境界線があるに違いない。さらに電話調査を西へ展開する。ところが。

「マンコですね」(岐阜市)

「オマンコかなー」(大垣市)もう後20キロも進めば滋賀県である。どこまで続くマンコ域よ。
ここで僕は、ふと自らの若かりし日日を思い出していた。そう、あれは上京して間もないころだ。当時、周りの人間が当たり前のような顔でオマンコ(マンコ)と口にするのを耳にし、僕はある種の憤りを覚えていた。

何がマンコじゃい、気取りやがってー関西人特有の反発心、言い替えれば「気概」のようなものに支えられ、少なくともそのころまで、僕は疑うべくもなきオメコ派だった。純オメコ派。しかし悲しきかな、長く東京に住むうちに、いつしか僕もまた、女性器を涼しい顔でマンコと呼ぶようになっていたのである。なぜか。そこには田舎者と悟られたくないとする卑しい根性があったことを僕は否定しない。

オマンコと口にするたび、父親を初めて親父と呼んだときのような唇がムズムズする感覚を覚えながら、それでも都会人たらんとその4文字言葉を口にし続けた青年。その心情をわかってもらえるだろうか。むろん今なら自信を持って言える。オメコとマンコに貴賎はない、と。しかし今もこの国には、あのころの僕と同じようなジレンマを抱えた若者がいるに違いない。本来の言葉を隠ぺいした、エセマンコ派が。そう考えると、この電話調査も途端に信愚性を失ってくる。みんな普段はオメコを使っているのに、格好つけてマンコと答えているんじゃないのか。
ファッンョンとしてのマンコ発言を除去するためには、やはり生の言葉、いざ女性器と対面したときにとっさに出てくる言葉を調査しなければ意味がないのでは。そう考えた僕は、風俗業界で働く女性たちに協力を求めることにした。性の現場で働く彼女らなら、客の生きた言葉を耳にしているはずである。質問はこうだ。

「お客さんは、アソコのこと何て言います?「マンコです」(横浜ヘルス)

「マンコだと思いますね」(名古屋へルス)

「マンコですね」(岐阜ソープ)

マンコ域は西進し続けた。そして僕の故郷滋賀県でようやく止まる。

「やはりオメコじゃないですか」(大津ソープ)

これで境界線は、岐阜と滋賀の間に在ると断定して間違いないだろう。この一帯でオメコとマンコは激しくぶつかり、その赤い肉ヒダを露にしているのだ。よし、行こう。400年前、天下を分ける戦いの舞台となったあの地、関ケ原へ。(つづく)

女性器は関東でマンコ、関西でオメコと呼はれる。ならばその境界線はどこなのか。かくなる疑間を抱いた編集部佐藤は、東海道域に住む読者に電話調査を敢行した。

結果、岐阜の大垣でマンコ、滋賀ではオメコと呼ぶことが判明。つまり分岐点は関ケ原(岐阜)あたりにあるのでは、との推理の元、佐藤は現地へ向かう。
その昔、家康や光成やその他大勢の武将たちが派手に戦ったはずの地は、今や犬の喧嘩すら見られないほど閑散としていた。

いや、犬の喧嘩ぐらいはあるのかもしれないが、JR関ケ原駅(名古屋から約駒分)前からほんの少し離れるとそこはもう立派な農村地帯で、外を歩いている人の姿はほとんど見当たらない。
とりあえず適当に走ってほしいとタクシーに乗り込んではみたものの、関ケ原といえど原っぱではなく立派な町。さてどこからどう手をつければいいものやら。

「学者さん?」途方に暮れた表情が中世に想いを馳せる史学家のようにでも見えたのだろうか、運転手さんは僕に問いかける

「まあ…そのようなものですね」「調査か何か?」

「ええ、そうです」

れっきとした調査であることに違いはないが、まさかオメマン分岐点を追い求めているなんて言えない。そうだな、せっかくだからまずはこの運転手さんに聞いてみよう。

「運転手さんは関ケ原の人ですか」

「ああ、生まれも育ちもそうや」

岐阜や大垣ではなく生粋の関ケ原人。現地タクシー運転手と共同で行った聞き込み調査の結果、分岐点は同町「今須(います)」あたりが濃厚となった。
関ケ原ふれあいセンターの図書館で入手した住宅地図によれば、今須は東から順に、「門前」「中町」「西町」「門間」の4区域に分かれる。総戸数およそ2000かつて宿場町として栄えた名残か、古い造りの木造家屋が目立ち、そのほぽすべてが旧中山道に面している。
「さあ、どうしましょ?」

古来、異質な文化がぶつかる土地は、その活力として新たな発展を遂げるものだが、ここオメマン衝突地帯にそのような活気はない。朝から行動を共にするタクシー運転手さん日く、むしろ急速に過疎化の進行する一帯なのだそうだ。路上に人の姿が見当たらないことを心配し、運転手さんは続ける。

「どうしましょ、誰に聞きましょ」

まったく困ったものだ。人がいなけりゃ調査にならぬ。客商売の店にでも飛び込むのが賢明か。

「あそこに行きましょう」
すっと立ち上がったお兄さんは、僕の荒れ放題の髪の毛を見ると、椅子に座るよう促した。「いや、散髪じゃないんですよ」「はい?」

「お仕事中まことに申し訳ないんですが・・」

昼間の忙しくない時間帯だったのが幸いし、彼はゆっくり話を聞いた後、笑いながら答えてくれた。

「うーん、マンコじゃないですか」「あ、マンコですか」「そうですねえ」

住宅地図の一部をマンコの印、黒マジックでぐるりと囲む。えー、Tさんはマンコと。続いてその西、「西町」の日用雑貨屋、0商店へ。ー人のおっちゃんが、表に停めたトラックと店内の間をせわしなく往復中だ。

「この辺はマンコやないか?」

この商店、黒。思いの他マンコ勢力が強い。しかも辺りで唯一の商店がマンコ派となれば、顧客たちもその影響を少なからず受けているのでは。商圏すべてがマンコ域、そんな事態も考えられる。まあいい、もう少し西へ向かうか。

とそこに、商店の向かいのお宅からー入のジイさんがョボョボと表に出てきた。町の長老のような風格である。一応、聞いておこう。

「ああ、ああ」ジイさんは満面の笑みを浮かべる。「ハマグリや」・・・・ハ、ハマグリだって?ハマグリ派の突如の出現に、僕の心は乱れた。なんたる思い込み、なんたる無教養。マンコとオメコしかないと勝手に決めつけていた自らの浅はかさに、顔が赤くなる。落ち込む僕に、ジイさんはさらに追い打ちをかける。

「ああ、後はモモや」

モモーハマグリの次はモモー卒倒しそうである。彼は、女性器の形状を海産物や果物に例える新派、メタファー派だったのだーまさかこの土壇場に来て新派に遭遇するとは…。

笑みを絶やさぬジイさんはまだ口を開こうとする。もう止めてくれ。何が言いたいんだ。アワビか?アサリか?それとも桜貝か?困り果てる僕を見て、隣で笑っていた連転手さんが助けを出した。

「でもジイちゃん、マンコとか使うやろー」「ああ、マンコかー」「言うやろ」「言うなあ」

ジイさんは白状した。異端を気取ってはいたが、やはり彼もまた正式な所属はマンコ派だったのだ。長い入生がその流派に異物を紛れさせたのかもしれない。ジイさんの家、黒に確定。さあ、もう少し西へ向かおう。が、もうすでに客商売の店舗がない…。

「じゃあ、あのジイちゃんに聞いてみるか」運転手さんの言うジイちゃんとは、70近くにもなりながら無類の女好きで、今も頻繁に岐阜の金津園に繰り出しているのだそうだ。実に頼もしい。

「門間」にあるお宅の玄関を開けると、ステテコ姿で現れたおじいちゃんは、胸をボリボリ掻きながら断言する。「そりゃオメコや」よし来た。ここは、オメコ色の赤。黒と赤の距離わずか15センチ、実距離にして450メートルだ。直後、買い物カゴをドげた1人のおばちゃんが路上を通る。ここらでひとつ女性にも聞いておくか。

「ヒャー、いややわー、そんなん一」「いえへんわー」

「いや、そこをなんとか」「もう、そんなんいややわー」
豪快に笑うおばちゃんは、「こっちー」と言って、素早くオ・メ・コと書きとめた。「あ、そっちですか」「もう、いやー恥ずかしいわー」
今須を走る旧中山道。この道沿いのとこかに境界線が

おばちゃんの自宅は、0商店とジイちゃんの家の間、「西町」の最西端。これで黒と赤の距離は8センチ(2d0メートル)である。
路上での調査は不可能と、おばちゃんの家から順に東へ家庭訪問を繰り返したところ、みなさんは素直に回答をくれた。

最初は渋い顔をしながらも、意図を知るやいなや笑いながら「オメコや」と答えるおっちゃん。直接口にすることに照れ、「あそこの家と一緒やなあ」とつぶやくお父さん。どちらも使うという日和見主義者は見当たらず、みんな意見を持っている。

地図上の赤は徐々に東へ。そして、旅は終わる。終止符を打ったのはTさん。2階のベランダで洗濯物を取り込み中の奥さんに声をかけようとした矢先、車で戻ってきたご主人である。「マンコかな」西隣のNさんがオメコと口にしたその声がまだ耳に残る中、Tさんは、しかと言い切った。最後のタクトだった。

オメコ派のN家とマンコ派のT家。見れば、両家の問には細い1本の溝がある。この溝こそが、東と西の勢力がぶつかってできた亀裂の跡なのかもしれない。一見相入れないように思える両者が隣同士で伸良く居を構える光景は、争いの絶えぬこの星の今後進むべき道を示唆しているようにも見える。

〈ここか・・ここだったのか)

いつしか今須の日は暮れかかり、辺りから夕食の香りが漂っている。明日もこの両家では、防災訓練を知らせる回覧板が行き来し、食事どきともなれば味噌や醤油の貸し借りがなされるのだろう(たぶん)。道路にしばし立ち尽くす僕に、車の中から運転手さんが声をかける。

「大変やねえ、学者さんも」

彼はまだ大きな勘違いをしているようだった。
強引な手法ながらも、オメコとマンコの境界線は岐阜県・今須西町に引かれた。めでたく連載終了ー。誰もがそう安堵した。しかし旅はまだ続く。オメコマンコに続く第3の勢力、ボボへの接近を試みて。
その日、自宅でくつろいでいたオレの元に、1本の電話がかかってきた。
「裏モノ編集部の佐藤ですけど」「ああ、どうも」
「突然ですけどオメマン考って知ってます?」
「ああ、やってるよね。この前、カタがついたんだっけ?」
「いや、その続きを山崎さんにやってもらいたくて」
「続き?」
編集部・佐藤氏のほとんど個人的な疑問から始まったこの連載企画は、日本の女性器の呼び名をめぐる検証の旅だった。東のオマンコと西のオメコ。ならばその境界線はどこにあるのか。果たして彼は、連載3回目にして、岐阜県・今須西町の民家の間に見事に境界線を引いてみせる。住民への聞き込み調査によりTさん宅とNさん宅の間にオマンコとオメコのワレ目を見い出しのだ。
「いや、次はマンコじゃないんですよ」
なんでも、今回は九州地方で古くから呼ばれている女性器の別称をテーマにしたいらしい。その呼び名は、言うまでもないだろ、ボボー。こいつがオマンコ、オメコに次ぐ第3勢力であるのは知ってい
た。
力道山全盛期、ボボ・ブラジルなるプロレスラーの試合が九州地方では放送できなかったとかできたとか、そんな笑い話も耳にしたことがある。
「たぶん、本州の最西端まではオメコ域が広がってるはずなんですけど、九州に入るとボボになると思うんですよ。だから今回は、関門海峡付近にあるはずのオメボボ境界線を探るってことで」
「なるほど、オメボボ考か……」
と、とたんに根本的な疑問が頭をもたげてきた。果たして、九州人はホントにボボと呼んでいるのだろうかー。
「ねえ、ボボしようよ」「アタシのボボにいれてええ」言うのかねえ、こんなセリフ。九州地方の方にとっちゃ失礼かもしれないが、オレのように30年あまりマンコ域の土壌で育った関東人にとって「ボボ」は、いまだ耳にせぬ外国語のような存在である。イマイチ実感がわかないのは、オメコ派の関西人にとっても同じであろう。ここはやはり、ボボ域の実在を確かめるのが先ではないのか。境界線を探るのはそれからでも遅くない。さっそくオレは九州の玄関へと飛んだ。
福岡県、北九州市。ここは、九州内でも博多に次ぐ100万都市である。競馬競輪競艇とすべてのバクチが揃うギャンブルタウンで、フーゾク関係もそれなりに用意されているらしい。市の中心部・小倉駅に降り立ったオレは、まず売店で風俗情報紙『MANZ0KUニュース』の九州版を購入した。
ページを開けば、九州エリアのへルスやソープ、またデリヘルがズラリ。そんな中、オレが注目したのはテレクラだ。ナニもそんなところへ行くより、自分の足で直接聞いて回った方がよっぽど効率的じゃないかとの声もあろう。オレもそう思う。ただ、硬派一徹の九州人が、東京のフリーライターなどと名乗る胡散臭げな男にそう易々と真実を語ってくれるだろうか。あるいは、こちらが東京の人間だと知った瞬間、ある種の「カッコ付け」が生じて、本音が隠れてしまう恐れもある。やはり、耳にしたいのは、生の声。そう、上地の男女の口から自然に発せられるボボ、あるいは行為の最中、言葉責めの挙げ句に女が発するボボ。何の虚栄心も警戒心もなく、ポロリと露になる生ボボを鼓膜に響かせてこそ、志気も高まるってもんだろう。そこでテレクラだ。テレホンセックスに持ち込み、相手の女にワザと陰部を呼ばせてはどうか。試してみる価値はある。
テレクラが3店。実際はこれに加えてもう2、3店ほどあるらしい。昼間のテレホンセックスは難しいと見たオレは、午後8時過ぎに「M」というチエーン系の店に入った。コールにつながったのは、個室に入って30分ほど経ったころだ。
「もしもしい。オニーサンいくつ?」
28才という女は、小倉の会社に勤めるOLだという。だんだん相手はこちらのペースにハマり始めた。
「ねえ、今オレめちゃくちゃ興奮してるんだけど」
「なんかアタシもそういう気分になってきたー」
「ョッシャ。一気に吐かせてやれ。「どこがキモチいいの?下でしょ」
「やーん、恥ずかしーちゃ(恥ずかしいよ)」「じゃなきゃ、入れてやらないよ」
「イジワル言いよる、っ(言わないで)」
方言でよがる女というのは、東京人
にはたまらないものがある。思わずオレの男根もいきり立つ。
「どこが気持ちいいの?」「やーだー」「言ってみてよ。口に出して」「オ・・マンコ
」女は確かにそう口にした。てつきりボボが出てくるものと構えていたところに、これである。しかもオメコでなくオマンコ。どーなってんのよ。この娘、テレ隠しでマンコ派を気取っているのか。「カッコ付けなくていいからさ、別の呼び方があるだろ。なあ、ほら。もつとイヤラシイ言い方でさあ」
「・・-・-・--・・」「ほら、だからさ。別の呼び方だよ」
「ナニ、言うとおの?(ナニ言ってんの?)」マズイ。女の声があきらかに冷め切っている。せっかく盛り上がってきたのに水を差された気分なのかも。まもなく電話は切られた。その後も2人にテレホンセックスで誘導尋問を行ったところ、結果は以下のとおりだった。「マンコが濡れてる」
「マンチョ、マンチョー」(八幡区の25才洋服店員)マンコはまだしも、マンチョとはナニゴトか。北九州の女は東京文化に浸食され過ぎているのだろうか。九州はボボのはずじゃなかったのか。予想だにしない展開に拍子抜けしたオレは、テレクラを出て駅南口から右手に仲びる歓楽街へと歩を進めた。その奥に控えるソープ街で確かめてみよう。
女子大生たちのマンコは触れるそうだが(小倉)
「お待ちしておりました60分総額1万5千円です」
まるで吉原か堀之内のように賑やかな一帯で、呼び込み連中が皆、バカ丁寧にお辞儀をしながら声をかけてくる。
「お兄さん、どう、遊んでいく?」「え、ここでは何ができるの?」
わかってはいるが、これも生ボボを聞くための手段。すっとぽけて尋ねてみる。
「どこまでできるのかな」「は?」
「だから、アソコとか触ったり・・」「ああ、できるできる」「え、何が?」「は?」
「どこを触れるの?」「全部いいよ。マンコもいいよ」
呼び込みよ、お前もか。結局、合計5軒聞いて回った結果は以下のとおり。
ついにボボはゼロ。なんたる結果。中でも、象徴的だったのは某店のアンチャンである。
「ボボは知ってるよね」と問いつめるオレに対し、28才で小倉育ちという彼はコトも無げに言った。「…東北あたりの方言ですか、ソレ」
生粋の北九州人、しかもフーゾクという業種に就きながらこのザマである。ー北九州はボボにあらずーこの厳然とのしかかる事実を胸に、オレは九州一の都市、博多へ向かった。(つづく)
駅の改札を出たとたん、目の前の巨大なオルゴール時計から、聞き覚えのあるメロディが流れてくる。「春色の汽車に乗ってえ-」
博多を後にしたオレが次に選んだ地は、久留米。福岡市、北九州市に次ぐ県内第3のこの街は、博多から南にある地方都市だ。
これといった特産物はないが、チェッカーズ、松田聖子を輩出したことで知られる。
ではいったいなぜ久留米なのか。それはこの街が、九州内の分岐路とも言える位置に立地するからだ。ここからは西の長崎方面にも、南の熊本・鹿児島方面にも、そして東側の大分へも移動ができる。ボボ域を探すためのいくばくかの手がかりを掴むには格好の土地と言える。
というわけで、いつものように市内最初に目にとまったのが、乾物屋の前でいかにもヒマそうにタバコを吸っている中年男。おそろく店主だろう。まずは、このオイチャンから聞いてみっか。
「あのーすいません」「なんや?」
「アンケートをお願いしたいんですが」「よかー(Noの意味)。面倒くさかあ」
「いやー、そこを何とかー一」押し問答の末、やっとオイチャンはペンを握ってくれた。では、地元・久留米出身、製才商店経営のNさんの答えをどうぞ。
女性器→オメコ SEX→ボボ
うっひょー、出た、ボボがーと喜ぶのは早計。オイチャンは女性器そのものではなく、カラミの方を呼んでいるのだ。「やっぱこっち(性器)の方はボボとは言わないんですかね」「いや、言わんこともなかけど、どっちか言うたらワシはオメコじゃろな」
続いては久留米から40キロほど離れた熊本県荒尾市出身のタクシー運転手の答。
女性器→メメジョ SEX→ボボ
メメジョ。前回、熊本出身者から耳にした言葉である。じゃあ、熊本方面は行ってもしょうがないってことやね。そして3件目。37才久留米出身、ピンサロ店の呼び込みニーチャンがスラスラと書いた回答は、予想だにせぬものだった。
女性器→チンチン SEX→ボボ
一瞬、声が出ない。ふざけてんのかよ、このヤロウ。
「あの、この写真、一応女性なんですけど」「わかっとるよ」
呼び込みのニイチャンによれば、地元では女のあそこをチンチン、男の方をチンポと呼んでいるらしい。聖子のチンチンに俺のチンポ入れちゃ、つゾォ…。そんなの、日本語として許されんよ。しかし、その後も同意見が1件あったのを見れば、まんざらウソではないのかも。
東のオマンコに西のオメコ九州ではボボと呼ぶ説

東のマンコに西のオメコ。そして遥か西方に控える第3勢力、ボボ。
オメマンに境界線があるなら、オメボボにもあるはずと、ライター。山崎は九州。小倉へ飛ぶ。だが、地元住民が口にするのは、オメコやマンコばかり。いったいボボの言葉はどこで聞けるのかと、山崎は九州一の都、博多へと向かった。根本的な疑問を晴らさなければならないだろう。
とりあえずはもう少し西へ向かおうと、JR小倉駅から乗った博多行きの車中、『赤尾』という駅で男子高校生2人組が隣の席にどかどか座ってきた。
はたして、九州人はホントに女性のアソコを「ボボ」と呼ぶんだろうか。オメポボの境界線を探るには、まずそ
茶髪にピアスのヤンキー風である。
「さつき、バリかわいかったな」
「オレもそ思ったぁ」
「でも、男のおったごたるけん」
「マジでやあげ」
まるで外国だな、こりや。この調子でなんとかボボの言葉を発してくれないものか。「ボボしてえ」でも「ボボなめてえ」でも、なんでもいい。

と隣のヤンキーコンビが聞き捨てならない会話を展開し始める。
「オマエのカノジョ、たいがイヤラシかったる」
イャラシか…。詳しくはわからんが、下ネタに移行したことは間違いない。よし、このまま突き進んでくれ。
「そうでもなか」
「この前、ナンバされたったと」
「そげんことあったか」

「もうヤったと?」「ヤつとらんたい」

うむ、ヤっとらんのか。それではボボの形状や色なんぞの話題にはならんな。ならばやっぱり期待は「ボボやりてえ」か。しかし願いは通じず、しばらくして彼らは降りていった。やはり人前で交わす言葉ではないのか。

タ方5時、博多駅に到着。地下鉄に乗り換え、天神駅に降り立つ。天神は福岡市内一の繁華街で、建物も行き交う人々もグッと洗練されている。しばらく街をブラつくうち、屋台やフーゾク店のネオンが目に入ってきた。どうやらここが有名な中洲らしい。

腹ごしらえでもするかと、オレは目についた小さな飲み屋の暖簾をくぐり、カウンターに座った。背後の座敷席には男3人、女2人の若者グループが陣取っている。察するに、みな為、26才前後か。気のおけない仲間同士なのだろう。仕事や恋人の話、軽いワイ談で盛り上がっている。ごくありふれた光景だが、そこでふとある考えがオレの脳裏をよぎる。(こいつらにちょっとしゃべってもらうか)
今まで接触してきたのは、テレクラ女やフーゾクの呼び込みニーチャンといった、セックスの匂いがプンプン漂う人種ばかり。いっちょここらで、普通の若者にも声をかけておくべきじやないか。オレはくるっと後ろを振り返り、1入の男に声をかけた。

「あの、ちょっと方言の研究やってる者なんだけどちょっといいかな?5分間だけ。マジで1杯おごるから」

一瞬、邪険にされたものの、何とか席に割って入り、本題をぶつける。

「女のアソコってこっちで何て言うんですか?」

すると、こちらの意図を理解してくれたのか、グループの1人、地元・福岡市生まれのN君がニヤニヤ笑いながら口を開く。

「マンコかなあ、マンコ」さらに、鹿児島出身のK君。

「オレの地元(枕崎市)だとマンジュっていいよったですよ」

一方、女子2名は「普段、言うたりせんよねえ」と恥ずかしそうに顔を見合わせたままだ。女同士のワイ談でも「アソコ」などと言ってゴマカシているらしい。

そしてラスト、熊本県水俣市出身のT君の証言がこれ。

「オレ、高校は熊本市内の学校だったばつてん、みんなメメジョって言いよったですよ」

マンジュにメメジョ。聞いたことのない単語が次々に出てくる。いったい九州はどうなってるんだ。肩すかしを食らったオレは、慌てて間い直した。

「あのさ、ボボは?ボボって言うんじゃないの」

「ああ、知っとるけど、あんまり聞かんねえ。オヤジたちが言いよるたい」

なんでも「ボボ」なる呼び名の存在は知っているが、それは一回り上の世代が使う言葉、しかも女性器そのものではなくセックス行為を指す言い回しというのが彼らの共通認識らしい。つまり、地域とは別に「世代」の軸もあるってことか。また厄介な話になってきたぞ。

午後9時。再び天神へ舞い戻ったオレは、テレクラの個室に入った。頼むから誰か生ボボを聞かせてくれ。
1本目を取ると受話器からこんな声が。

「今、ダイエーの前におるんだけど」

おつと即アポ、しかも援助じゃないときた。これを逃す手があるだろうか。テレフォンセックスを目的にしていたオレだが、あまりにおいしいアポの約束を取り付けることに。生ボボはベッド上で聞き出せばいいのだ。

「スグ行く。あと1分で」

雑居ビルの階段を駆け下り、ダッシュでアポ場所へ向かう・・ゲグゲ。そこには、体重80キロはあろうかという巨漢の女が1人立っていた。ホークスの城島をよりパワフルにしたようなルックス、なので年齢不詳だが、どうサバを読んでも35才は過ぎているだろう。こんなの、末森さんのページでもなかなかお目にかかれないぜ。

「さつき言い忘れたんだけどね、アタシ妊娠してるんよ」

ブス、デブ、しかも妊婦。思わず泣きたくなるところだが、考えてみれば相手がハケモノだろうが何だろうがボボ調査には関係ないのだ。むしろ、そこらの若いネーチャンを捕まえるより、よっぽど「ボボ率」は高いかもしれん。覚悟を決めたオレは、女をホテルへ誘った。

「ふーん、東京の人だったん。アタシも博多じゃなかけどね」

彼女、生まれは佐賀で、福岡の夫に嫁いで10年になるとのこと。夫はトラックの運転手らしい。オレたちはさっさとシャワーを浴び、ベッドに潜り込んだ。申し訳程度の愛撫の後、言葉責めでジラし始める。

よつしゃ、今宵こそ言わしめてやろうじゃないか、アノ2文字を。

「ほうら、これは何て言うのかな」「・・・オチンチン」

「じゃあこれをどこに入れてほしいの?」「あーん、恥ずかしかあ」

「言わなきゃ人れてやらないぞお」
「マ・・」え?「…マンコ」「カッコつけんでいいだろう?昔から知ってる言葉で言ってみなよ」「だからマンコー」「・・」鹿児島のマンジュに熊本のメメジョ、そして佐賀出身の妊婦の口から洩れたのは、マンコ。九州はボボ大陸ではなく、様々な言語が行き交い旅人を惑わす暗黒大陸だったのだ。
城島が耳元でささやく。「ねえ」「は?」

「ョカよ、生で入れてョカよ、妊娠中だけん」「あ、そう。そうだね・・」

果たして、このままこの街で調査を進めるべきか、それとも他へ移動すべきか。80キロ超の巨体を前にそんなことを考えつつ、肉棒をムリヤリ入れては萎え、萎えてはシゴく博多の夜だった。

カテゴリ
タグ