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そこそこ酒を飲んだため、やがて強い眠気に襲われた。まだヤリ足りてなさそうな態度だが、知ったコトじゃない。とっとと寝てしまおう。おやすみー。

ふと目が覚めてケータイを見ると、時刻は午前6時になろうとしていた。先に起床してベッドにやって来る。

「ちょうどコーヒー入れたんだけど飲む?」
コーヒーの香りが、昨夜から部屋に充満していたワキガの残り香と混じり合い、ちょっと言いようのない臭気と化している。

元旦の朝っぱらから、なんて仕打ちだ!一刻もはやく部屋を飛び出したい一心で提案した。
「時間まだ大丈夫なら、一緒に初詣でも行きません?」

「初詣?いいわね」
朝7時前、ホテルの外はまだ薄暗かったが、町中にはポツポツと人通りができている。静かだけどどこか活気にみちた雰囲気は元旦ならではのものだろう。スマホで適当に探したせいか、やって来た神社は想像よりはるかに小規模なもので、参拝客も数える程度だった。ちょっと楽しみにしていたおみくじも売られておらず、正月らしい光景といえば古札を納める焼き場くらいだ。
「ほらあったかいよ」
炎に手をあてる藤原。炊き出しに集まるホームレスを少し連想した。
「あっ、初日の出だよ。一緒にお祈りしようよ」
遠く住宅街の合間を指差す。

ああ、初日の出がこれほどどうでもよく見えるなんて。別の意味の感慨にふけっていると、ふと視線が。なんでニヤニヤしながら俺を見つめてんの?気持ち悪いんだけど。
「あのさ、もしお金いらないって言ったらまた会ってくれる?」

「ど、どういうことですか?」

「とぼけないでよ〜。女がお金ナシで会いたいってことは、そういう意味しかないでしょ。私さ、前から年下の彼氏を作ってもいいかなーって思ってたのよねえ」  

ちょっと待て。その言い草、おかしくないか?彼氏になるかならないかは俺が決めることだし。そして、たとえ地球が滅亡するとしてもイエスとは言わないし。もともと苦手なタイプではあったが、こうなるともはや鬱陶しくて仕方ない。
「まあ、縁があったらまた会いましょうよ。とりあえず俺、いまから親戚の家に行かなくちゃいけないから」
適当な口実を作って俺は神社を走り去った。気分を一新するため新小岩には戻らず、日暮里のテレクラへ向かった。

元旦の朝7時半、飲食店や商店が軒並みシャッターを閉めている中、その店舗だけはケバケバしい看板を光らせ、ムダに存在感をアピールしている。よし、もういっちょ頑張りますか。が、いざ個室に入ってスタンバるも、コールが一向に鳴らない。

さすがに年明けすぐのタイミングではこの展開も当然っちゃ当然で、いつのまにかウトウトしてしまった。けたたましい電話の音で飛び起きたのは、それから3時間後のことだ。
「あ、はい。も、もしもし」

「これからワリキリで会える人を探してるんだけど」
お、なんだか声が若々しいぞ。
「はい、大丈夫ですよ」
「いくら出せる?」
新年の挨拶もなく、二言目でいきなり金額の話とは。
「あの、よかったらその前に簡単なプロフィールを教えてもらえないですかね?」
「29才、158センチの58キロ、Eカップ。で、いくら出す?」
あくまでビジネスライク。まともに会話をする気がないのは明白だ。不愉快きわまりない。が、かといってこの後の鳴りにさほどの期待ができない以上、アポ取りの方向で話を進めるのが得策か。
「じゃあホテル別のイチゴーでどうです?」
「イチゴーかぁ。うーん、まぁいいけど、それならサクッとゴム付き1発だから」
全体の9割が売春用語で占められたセリフだ。何も知らない人が聞けば理解不能な日本語だろう。
「あと、先に言っておくけど、私、友近似だから。会ってから見た目で文句とかキャンセルとかやめてよね。すげーダルいし。それから電話番号の交換できる?それでよければ行くけど」

限りなくムダとロスを省こうとするプロ根性に気圧されてしまった。言い換えれば、それだけドタキャンを食らわされ続けてきたからこそ完成したスタイルとも言えるのだが…。
「わかりました。その条件でOKっす」
「じゃ15分後に駅の改札に来て。遅れないでよ」
へいへい、わかりましたよ。改札前でこれから初詣に行くのであろうカップルや家族連れをボケッと眺めていたところ、それらしき女がのっそりと現れた。ポッチャリとした洋ナシ体型。しかし目鼻立ちのハッキリした顔は、たしかに友近にもうっすら似ており、かなりマシな部類だ。軽く会釈する。
「あ、どうも」
それを無視するかのように友近は口を開いた。
「大丈夫?」
「え?」
「だから私で大丈夫かって。キャンセルじゃないよね?」
「あ、大丈夫っす」
それに対する返事さえなく、友近はさっさとホテル街の方へ歩き出した。もはや笑いたくなるほどの無愛想っぷりである。「結構慣れてそうだけど、ちょくちょくテレクラ使ってるの?」
「男ってみんなその質問をするけど、何か意味あるの?『初めて』とか『まだ2人目で緊張する』とか言っとけば満足するわけ?」
「まぁ、会話のきっかけみたいなもんだから…」

「はっ、バカみたい!」

どでかい声に、ハカマと着物姿のカップルが振り返るが、当の本人は知らん顔で続ける。
「まあ、でもテレクラはほぼ毎日かけてるよ。特に最近、景気が良いからね。いや本当、アベノミクス様々だよ」
経済って不思議だな。アベノミクスの恩恵は一部の大企業だけが受けているってのが通説だが、まさか一介のテレクラ女もそのお仲間だったとは。ホテルに入ると、即座にプレイが始まった。ちゃちゃっとシャワーを浴び、そこそこ上手いフェラを受け、ロクに愛撫もしないまま、友近自身がツバを塗ったマンコに挿入する。ある程度は予想していたものの、ここまで文字どおりの流れ作業には苦笑いしか浮かばない。一戦を終えた後、素っ裸の友近が手帳のようなものに書き込みを始めた。何やってんだ?
「ああ、これ?私さ、毎回、売上げを記録してんだよね」
どれどれと手帳をのぞき込む。そこには日付と金額が几帳面に書き留められており、月ごとの合計も一目でわかるようになっている。その額に腰を抜かした。な、なんじゃこりゃ!あんた、毎月平均300万も収入あんの?ウソだろ!?
「は?自分のために記録してんのに、なんでウソつかなきゃなんないのよ」
「でも、なんでそんなに稼げるの?」
「だから最近、景気がいいって言ったじゃん。それにワリキリでもさ、テレクラの他にも出会い系とか出会いカフェとかいろいろ方法あるっしょ。同時並行で毎日頑張ればこんくらい行くんだって。ちなみに去年だけで3400万は稼いだかな。しかも税金なんて引かれないから丸儲けだよね。ははは」
「そ、そんなに稼いで何に使ってるの?」「ナイショ」
見た目や言動から察するにどうせ使い道はホストあたりだろう。友近と別れた後、日暮里の町をぶらつていると、立派な神社の前を通りかかった。そこへ大勢の参拝客がぞろぞろと入っていく。見上げた空は快晴だ。今年の正月はいつになく暖かい。

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