
マッチングアプリでセフレを見つけるのが得意なのだが、最近はマッチングしてメッセージのやり取りに進んでも、いざ会おうという段階で『でもコロナ怖いですよね…』などとブレーキが掛かるケースがめちゃくちゃ増えている。
『人混みに行かなければ大丈夫じゃない?』と説得して会える子はそれでいいのだが、コロナに怯えまくってる子はそう簡単には切り崩せない。
この手の相手には、互いの声を聞いて会話するのが有効だ。とにかくライン交換して、短い時間でもいいので音声通話しようと持ちかける。一度、音声通話するだけで、頑なに対面を拒んでいた子の態度が一気に軟化するはずだ。
さらにここからもう1段上のステップに進めれば、後々の展開が非常にラクになる。難易度は上がるが、その音声通話を使ってテレホンセックスに持ち込めれば、対面どころか、ホテルに連れ込むスピードも一気に縮まる。
俺の定番の作戦は次のとおり。
声が色っぽいと褒める
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会ってエッチしたい
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身体に触れたい
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でも触れられないから、俺に触られることを想像しての流れ。このパターンで誘導していけば、3人に1人はテレセに乗ってくれるし、その後はすぐに会ってホテルの展開に進むはずだ。
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