111_20210628082753dea.jpg222_20210628082755f9c.jpg333_20210628082756610.jpg444_20210628082758efa.jpg555_20210628082759b3b.jpg
どうせ誰にでも言ってんでしよ
社会人になってからちょくちょくキャバクラに行くようになった。隣についたキャバ嬢は、決まってこんな質問をしてくる。
「えっ恋人いないんですかーっ」
正直に答える。
「いないんだよー残念ながら」
そこで返ってくるのが、この台詞だ。
「えーなんで?モテそうなのにー」
昨年の春ころはオレもその気になってたんでいたが、その後、どこのキャバクラのどのキャバ嬢も判で押したように同じ台詞を吐くのを耳にし、さすがに気づいた。ウソじゃん。あんたら誰にだって一言ってるんでしょ。どんなブ男も「モテそうですね」とおだてておけば、また飲みに来てくれると思ってんでしょ。
よし、作戦を練ろう
こんな作戦を考えた。
まず、裏モノ編集部員を含めた9人の男性の写真を用意する。そして、オレの友人にキャバクラに出向いてもらい、隣に着いた嬢にこう聞かせるのだ。
「今度、どいつを合コンに連れて行くか迷ってるんだけど、こいつら、女性の目から見てモテそうかモテなそうか分類してよ」そうしてモテるモテないに仕分けされた人間(部員)が、後日、同じ子を指名する。写真の顔など忘れているだろうから、嬢はきっと何食わぬ顔でいうだろう。
「モテそうじゃないですかー」その口、どうしてくれようかー
仕掛け人(友人)が写真持参で入店
某キャバクラに入った友人がー時間ほどで戻ってきた。
「おう、ちゃんと仕分けしてきてもらったよ」「じゃあ、結果を見せてくれないか」
取り出したボードを見ると……オレはきっちり「モテなそう」に分類されていた。予期はしていたが、事実をつきつけられるとヘコむもんだな。
「ちなみにさ、キャバのコ、オレのことどっちかなー』とか言って迷ったりしてなかった?」
「いや、オマエはすぐにこっち(モテなそう)に判定してたよ。ていっか真っ先に仕分けされてたわ」そうですか、やっぱそんなもんですか……。一方、「モテそう」に判定された男たちを見ると、やはりと言うべきかイケメンモデルたちが並んでいた。ほら、やっぱりイケメンなんかに勝てるわけないん……ってあれ?これ、仙頭センパイじゃんーどういっこと?
「なんか、(この人はおもしろそう』って言ってこっち(モテそう)に判定してたわ」
なんてこった。ちなみにその嬢、友人に対しては「彼女いないんですか?モテそうなのに」と、のたまっていたそうだ。当然、オレにも同じこと言うんだろうな。虚しい。
例の台詞を言うのか
数日後。「モテ仕分け」をしてもらったキャバ嬢の出勤日を確認し、店に向かった。店内に入り、席に座って指名をする。「ホームページで見たんだけど、●●ちゃんお願いします」ほどなくして隣に例の嬢がやってきた。
「こんばんはーよろしくお願いしまーす」「どうも、こんばんは」
スザンヌにちょっと似ていて可愛いじゃないの。このコがオレのことを「モテなそう」って判定したのね。彼女はニコニコしながら、ゆっくりと水割りをつくりはじめた。
「初めてお会いしますよね?てかそのシャツおしゃれですねーーもしかして、アパレル関係のお仕事とかですか?」
なんの変哲もないグレーのワイシャツを指さしながら、本日最初のお世辞をくれた。
「いやー、そんなオシャレじゃないって」「そんなことないですよお」
「オシャレだったら、彼女だってできて良さそうなもんじゃん」「え、彼女いないんですかっ」
なんだ、そのわざとらしい驚き方は。モテなそうなんだから、そりゃいないよ。
「うん、いないんだよ」「どれくらいですか?」「いやー、5年とか6年とか」「へえ、モテそうなのに」くうー、悲しい。実に悲しい。つい先日、あっさり非モテに仕分けしたことをすっかり忘れているんですね。
「えー全然モテないってーどこがそう見えるの?」
「だってー、オシャレだし普通にイケメンじゃないですかー」
「イケメン?オレが?あり得ないよー」
「いやいやーーってか彼女いるんじゃないんですかっ」
「いるわけないじゃん」
「えつ?ウソっウソでしょ?目が泳ぎましたよ」
口に手を当て、目をまん丸にして、こっちを見てくるキャバ嬢。めっちゃ可愛いんだけど、これがすべて演技だと思うと、ますます女性不信になりそうだ。
「そんなにオレってモテそうに見える?」
「うん、見えるー見えますよー」「ホントにっ」「ホントですよー」
一呼吸置き、改めて確認を取る。「……ホント?ホントにモテそう?」「うん」
いざ、仕分けボード登場満を持して、バッグの中にしまっておいた例の「モテ仕分けボード」を取り出した。
「あのさ、これ覚えてる?」彼女は、一瞬たじろいだものの、先ほどまでのテンションを取り戻してふたたび口を開く。
「あーコレって、ちょっと前に違うお客さんが出してきたやつだー」
「そうそう、そいつ、オレの友達なんだ」「へえ、そうだったんだあ」
「あのさ、このーモテなそうの右下の写真の人いるじゃん?これ、オレなんだよね」
「えっ」「ほら、この人。ほら」「ホントだ」
ああ、こんな情けない形で矛盾を突く立場ってのも、どれだけ悲しいんだ。
「あの、さっきオレのことモテそうって言ってくれたけど……」
「あーでも、それはホントですよーってか、この写真暗くてよくわかんなかったんですよ」
「でも聞いたところによると、真っ先に仕分けされたって……」
「えー、てか写真と生じゃ、やっぱり印象違うもーんー生で見るとモテるって思ったのはマジなんですよー」
ぐぬぬ・・でも実物はモテそうですよタイプですもん
「なに?生だとそんなに違うの?」
「うんーあと、着てる服とかでも変わるじゃないですかー」
おや、おやおや?これウソっぽくないんですけど。てかこの表情、すんこく純粋なんですけど。めっちゃ可愛いんですけど。
「そっか。オレ、生だとイケてるんだ」「うん、絶対そうですよ。だって元力レに似てるし、私、タイプですもん」
いい子だ。とてもいい子だ。よし、今日は飲むぞ。次回また指名しよう。キャバ嬢って口ハ丁の女ばっかりじゃないんだね。そうか、そういうもんか
関連記事
★★★裏モノジャパン電子書籍絶賛販売中★★★




レアおすすめ動画



本日の人気動画情報

生々しい素人のエッチな醜態・エログちゃんねる
生々しい素人のエッチな醜態


素人の女性の裸とオマンコ写真・アダルトブログランキング内


タグ