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婚活パーティは普通2時間弱で終了する。
流行りのバス旅行タイプでも、朝かり始まりタ方には解散だ。
しかし世の中は広い。なんと、1泊2日の婚活パーティというものが存在するのだ。

出会ったばかりの男女が、同じ屋根の下で1泊。どうだろう、この催しは。さすがに男女相部屋ってことはないだろうが、風呂上がりで髪を濡らした女性参加者と、宿を抜け出してしっぽり…なんてこともあるだろうし、部屋に招いてグラスを傾けるうちに…なんてこともあるだろう。なにせそこは出会いに飢えた男女なのだから。

関東某所の行楽地で行われる1泊婚活に、勇んで向かった。料金は、男が1万9千円、女は1万7千円。安くはない。参加者は全員マジだろう。

当旅館にはイベントの参加者しか泊まっていません
2月末、土曜。現地集合のため、電車に乗り、昼の3時一ホテルに到着した。
立派な宿だ。受付スタッフに声をかけ
「婚活イベントに申し込みです」
「お待ちしてました」
開始時間まではかなりあるので、部屋でゴ口ゴ口した。
割り当てられた308は広過ぎる。まさに連れ込めと言わんばかり

タ方5時、館内放送が
さあ、いよいよ、決戦が切られた。
会議室に、男たちが集まっていた。年齢層は30-40代くらいか。いかにも冴えなさそうなオッサンばかりだ。オレの敵じゃない。スタッフが説明を始める。

「今回のイベントは、男性12人、女性12人です。当旅館にはイベントの参加者しか泊まっていません」
閉ざされた空間で24人が戦いを繰り広げる。まるで何かの映画のようだ。ところが、スタッフはこんな野暮なことも言う。
「注意事項としまして。お部屋に異性の方を入れるのは禁止とさせてもらいます」

ふっ、そんなの建前でしよ。こっちは大人なんだから、そのへんの機微はわかってますって。タ方6時。女性陣の待つ大広間へ、オッサン集団と一緒に移動する。いざ、ご対面の瞬間だ。
ざっと見た感じ、口ックオンできそうな女性は2人のみに絞られた。当然、他の男たちもあの2人を狙いにいくだろう。

部屋の力ギが飛び出してる。…409号。覚えたぞ
まずはパーティ恒例の回転寿司タイムか始まった。1泊とはいえ、この自己紹介コーナーは外せないようだ。
すでにオレの狙いは4番・管野さんと、9番・山口さんに絞られている。他の野菜女は適当にスルーだ。まもなく4番、管野さんと向かい合った。三十半ばと歳は食ってるが、清潔感があっていい。

「どうもー、仙頭です」
「管野です」
「ぽくのこと覚えておいてね」
「はーい」
「ほら、308号室ってメモっといて。夜、さびしくなったときのために」
「はははっ。何でよ」
でも、メモとってるし。彼女の部屋も聞きたいが、それは引かれるか。この程度にしておこう。この後、9番・山口さんにも楽しけな男をアピールし、最初の対面は華麗にこなし終えた。
自己紹介が終わり、いわゆるフリータイムに相当するタ食タイムとなった。5つほど並ぶ丸テーブルの好きな席に座っていいようだ。おっ、あのコは9番・山口さんだ。隣ヘゴー。テーブルに座ると、相席のオッサンが声をかけてきた。

「お酒飲みます?」
そっか酒があったんだ。
「そうっすね。ウーロンハイでも飲もうかな。あ、山口さんも何かとってこようか?ワインでもどう?」
ふふ、早い段階から酔わせにかかるぞ。
「リンゴジュースがいいなあー」
なんだ、その甘えたしゃべり。押しがいがありそうだぞ。
「はいどうぞ」「ありがと。お礼にこれ食べていいよ」と、彼女が皿のチキンナゲットを指さす。完全にかまってちゃんだな。
おや、彼女のイスの背に置かれたハンドバッグから、部屋の力ギが飛び出してる。覚えたぞ。
409号。よし、
そんなんだからアンタたち結婚出来ないんだよ

夜9時半。タ食が終了した。これから明日の朝までずっと自由時間だ。いよいよ1泊婚活における
最も大事な時間帯である。
全員が周りの動きをけんせいしながらウロウ口しているところで、参加者男性の、オッサンが音頭をとった。
「口ビーでみんなで飲みますか」
さっさと歩いていく。何となくそれに続いていく参加者たち。ほほー、あのオッサン、主導権を握ったか。と思いきや、男5人しかいない。

「女の人たち来てないんですか?」
「いやー。だいたいの方は部屋に帰っちゃって……」
何で呼び止めないんだよー
「あっ、向こうのお土産コーナー行ったコもいるけど」

野菜女3人が土産物屋でフラフラしてる。いかにもつまんなそうな感じで。しょうがない。誘ってやろう。「おつかれーす。一緒に飲みましょうか」
「はあ…」
「あそこの男の人が、缶ジュースでもビールでも何でもおごってくれるって」
「それならまあ」

3人組を連れて戻ったところで、一人がボソっという。
「いやー、ナンパ師ですね」
アホか。そんなんだからアンタたち、結婚出来ないんだよ。
「ぶっちゃけ、もうキミに決めてるんだよ」
オッサンと野菜女に囲まれても仕方ない。自分の仕事に取りかかろう。狙いは山口さんだ。エレべータで4階へ上がり、409号室へ。コンコン。反応がない…。いないのか?
立ち去ろうとした瞬間、他の一部屋のドアが開いた。

「どうしました?」
野菜女の顔が2つ出てきた。ブサイク同士で語り合ってたのか。
「・・いやー、山口さんに用があってさ」
「山口さん、口ビーにいませんでした?行くとか言ってたけど?」
「そうなんだ。ありがと」
くるりと回れ右。背中から冷やかすような声が聞こえてきた。
「頑張ってえ」
あのね、わざわざこんな宿まで来てるんだから頑張るのが当然なの。慰め合いをしてる場合じゃないの。口ビーの軍団には女たちが交じっていた。卓球をやったりしてとても盛り上がってる。出遅れたか。さて、山口さんはどこだっおっ、自販機の影にいるじゃないか。

「おーい、オゴってやろうか」
彼女は甘ったるく口を尖らせてきた。
「わーい、このジュースがいいなあ」
その唇、今夜中に奪ってやるからな。とりあえず口ビーのソファーに喋ることに。
「女の部屋4階でしょ?ずーっとウ口ついて山口さんのこと探してたんだよ」
「ヤバイ人じゃん」
「いやいや、どうしてもしゃべりたくってさ」
とにかくおだてまくること30分、缶ンュースか空になった。いい頃合いだ。
「ぶっちゃけ、もうキミに決めてるんだよ」
「またまた」
「ホントだよ。もう、今から部屋とか誘いたいもん」
「はははっ」
「マジでマジで。よし行こう」
がばっと立ち上がる。そして同時に山口さんも。
「私、そろそろお風呂行こっかな。またね」
ハンテンを着てないので胸の膨らみがよくわかる
相変わらず、他の連中は卓球やトランプで騒いでいる。楽しそうだが、アレは楽しいだけで、結局、ヤレないパターンだ。オレはそういうのには参加しない。
とりあえず風呂にでも入ろうと、大浴場へ。

「誰かいい人いた?」
「まだ考え中で。そちらはっ」
「オレはもう歳だからなかなか行きづらいよ。キミいくつなの?」
「34です」
「若いんだから頑張りな」
「はい」
「オレもキミくらいのころはね、ガンガン行ってたから」
ホントに?ガンガン行けるキャラなら今こんなとこに結婚相手探しに来てなくね?浴衣に着替え、大浴場の前のイスに座って一息していたところ、女風呂からスッピンになってますます取れたて野菜みたいになったブサちゃんが出てきた。

「お風呂よかったですか?」
「はい」
「浴衣いいすね。色っぽいすよ」
女はハンテンの襟元を直しながら去って行った。ちっ、そんなに色っぽくないよ。冗談だよ。
そうだ、ここで張ってるのはどうだろう。
女が来る→持ち上げトーク→スッピンだから口ビー飲みとかはヤダ→部屋へ。いいじゃんーしばし待っていると、現れたのは4番・管野さんだった。
「どうもー。浴衣いいねー」
管野さん、ハンテンを着てないので、胸の膨らみがよくわかる。正しいターゲットはこっちか
「濡れ髪が色っぽいですね」
「はははっ。何ですかー」
「一緒に酒でも飲みたいと思って。よかったら、ぽくの部屋にでも来ます?」
「それはダメですよ」
「じゃあ、管野さんのお部屋って何号室だっけ?」
「えっ、402かな」
「じゃあそっちの部屋で」
「いやいや。ほら、とりあえず口ビーでみんなで飲みましょうよ」

彼女はオレのハンテンを引っ張って歩き出した。口ビーでは、男だけでダラダラしゃべっていた。女は全員部屋に戻ったようだ。なもんだから、紅一点の登場を、一同、拍手喝采で迎え入れる。ここまできて彼女を取られるわけにはいかない。部屋番号はわかっている。管野さんが部屋に戻ってから行動を起こすとしよう。
オッサン連中のどうでもいい世間話を聞き続けることタップリ2時間、ようやく解散になった。管野さんは風呂上がりのビールのおかげで、顔が真っ赤っかだ。あの大きなオッパイもほのかに上気してるんだろな。いったん自分の部屋に戻り、内線電話で「402」をプッシュ。トウルルルトウルルル―出ない・・。何度かけても出ない。
まさか横取りされたか?誰かオッサンの部屋で抱かれてんのか

セックスした翌朝は気分も最高ってか
翌朝。目覚めの気分は最悪としか言ようがない。1泊婚活最大のチンスである夜の時間をムダに過ごしてしまったなんて。今日もオリエンテーションなんぞが予定に組み込まれてるけど、そんなのどうもいいや。
朝飯を食ったあと、旅館をチェックアウトし、男女別々のバス乗り込んだ。窓から女のバスかえる。やっぱブサイク多いな。もうちょっとマシに見えたがするのに。やだやだもう。まもなくバスは湖に到着し、んなで遊覧船に乗り込んだ。あ管野さんだ。
「おはよー」元気よく声をかけられた。セックスした翌朝は気分も最高ってか。
「…おはよう一昨日はあのあとすぐに部屋に帰ったの?」
「あ、うん」
「でも、ぼくさあ…」
「え?」
ってのはみっともねーぞ。かといって今さら、他の男とベッタリしてる山口さんを狙う気にもなれな見あーあ、なんだかなあ。パーティの最後で、成立力ップルが発表された。
「本日は6組の力ップルが誕生しました」
当然ながらオレの名前はあがらなかった。山口さんも不成立だ。そしてあの管野さんは、軍団のオヤジとめでたく結ばれていた。昨晩、口ビーに最後までいたオッサンだ。てことはやっぱり…。めっちゃ悔しい
すべての行程が終わり、一人で帰りの電車に乗ろうとしていたところ山口さんが同じホームにいた。「あ、山口さん、お疲れさん。オレら、駄目だったね」
「ですねえ」
2人で電車に乗り込み、並んで座った。窓の外はもうタ方の景色だ。
「今から力ップルになろっか」
「それはないですねえ」
「だよね…」
「はい・・」
フラれもん同士が乗った電車は、せつないガタゴト音を響かせながら東京へ向かって走り続けた。戦いは終わった。
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