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予想どおり、電話の鳴りはよかった。しかし遠方からのコールが多すぎるのも考えものだ。
横浜だの熊谷だの言われても、池袋から移動する気になれない。
鳴りはいいだけに近場からのコールもきっとあるハズだ。
入店から1時間が過ぎようとしたころ、また電話が。
「こんにちは」
「どうも、今日はどういう人が希望ですか?」
「これからワリキリでお願いできますか? すみません」
「大丈夫ですよ。こちらもワリキリが希望です」
「おお! ありがたいです!」
テンション高めのその女は、42才のバツイチらしい。162センチに52キロの普通体型で、4才の子供がいるという。
「ちなみにお住まいは?」
「千葉県です」
 
めっちゃ遠いじゃん! こいつもパスだな。
「でもいま池袋にいるんです」
「え、池袋に?」
「はい、ここまで来ないとなかなか男の人に会えないんですよ。千葉から電話してもすぐ切られちゃうし」
「でもお子さん、保育園でしょ? お迎えとか大丈夫なんですか?」
「池袋の託児所に預けてます」
 そこまでしてワリキリするってことは、よほど生活に困っているに違いない。
「普段はどんなお仕事を?」
「トラックドライバーですね。4トン車を転がしてます」
「へえ、かっこいいですね」
「ダンナが全然働かない人だったから、私が稼ぐしかないんですよ。それで離婚したようなものです。なんだかすいません、私の変な話ばっかりで」
 苦労人ですなあ。
「希望額はいくらですか?」
「そうですね。普段は1万5千円から1万2千円の間でもらってるんですけど…」
 迷わず答えた。
「じゃ1万2千円で」
「なんか楽しみですね。お金も必要なんですけど、久しぶりにしたいんですよ。できれば2回くらい。私、超エッチなんで! あ、すいません」
「へえ、それは僕も楽しみだな」
「ありがとうございます。私みたいな年上で大丈夫ですか。ホントすいません」
 やたらと腰が低く、謝ってばかりなのが少々ウザいが、傲慢な女よりはマシだ。
「で、いまどちらにいます?」
「テレクラを出て、路地を左に進むとカラオケ屋があるじゃないですか。そこで10分後に待ち合わせませんか」
 千葉在住のくせに池袋の地理に詳しいのは、ワリキリの常連だからなのだろう。コロナで自粛中のカラオケ屋の前で立っていると、聞いたとおりの服装の女が、15メートルほど先から何度もお辞儀をしながら近づいてきた。かなり挙動不審だ。
「こ、こんにちは。さきほどのオニーサンですよね?」
 
40代らしく、白髪や目尻の小ジワが目につくものの、スタイルはかなりいい。服装も小綺麗にしているし、マスクで覆われた顔もブスではなさそうだ。
「すみません、私で大丈夫ですか?」
「もちろんです。想像していたよりもずっと美人なのでむしろうれしいくらいですよ」
「ありがとうございます。私にはもったいないお言葉です」
「いつもそんなに腰が低いんですか? キレイなんだからもっと堂々としたらいいのに」
「そう言ってもらえるとありがたいです。私もオニーサンみたいな優しい感じの人でよかったです。いっぱいエッチしましょうね!」
「ですね。じゃホテルに行きましょうか」
 そのまま数歩進んだところで、女がピタっと足を止めた。
「そうそう、オニーサン、お腹は減ってないですか? ご飯食べました?」
 ん、急になんだ?
「いや、特に減ってないですけど。なんか食べます?」
「あ、私はどっちでもいいんですよ。でも食べるならテイクアウトはどうですか?」
 どうやら非常に回りくどい方法で、飯おごれアピールをしているらしい。ま、でも、ハンバーガーや牛丼くらいならおごってやってもいいか。
 目についた吉野家に入った。
「好きなの選んでいいですよ」
「ええっ!? おごっていただけるんですか! なんか悪いですよ」
「どうぞ、遠慮せず」
「そうですか。すみません、ありがとうございます。では牛丼をいただきます。大盛りで。年上なのに生意気でごめんなさい」
「オネーサン、変わってるってよく言われるでしょう?」
 目を見開いてこちらを見た。
「はい、言われます! やっぱり3人姉妹の末っ子だからしょうがないんですけど」
 性格が変わってるだけでなく、どこかピントもずれてるようだ。

 ホテルに入ると、言いづらそうに彼女が口を開けた。
「あの、できれば先にお金をお願いできますか? 生意気言ってすいません」すぐにカネを渡した。その紙幣を押しいただきながら女が言う。
「本当にありがとうございます。これで子供にご飯を食べさせてあげられます」
 いったい、普段からどんな貧乏暮らしをしているのやら。
「お子さん、4才でしたっけ? まだまだ手がかかって大変ですよね。ダンナさんとはいつ別れたんですか?」
「去年です。パチンコばっかりやって全然働かないもんですから」
「へえ、ギャンブル好きだったんですね」
「ほとんど中毒ですよ。やっぱり運動が嫌いな男がパチンコにハマるってのは本当なんですよ」
 なんじゃそりゃ。そんな珍説、初耳だぞ。
 ソファに腰かけて女に言った。
「とりあえず熱いうちに牛丼食べませんか?」
気のない声が返ってきた。
「あの、私、いま生理が来そうなんですよ」
「ええ」
「だから先にシャワーを浴びませんか? 血が出ちゃったらお互い、気持ち悪いですし。一緒にチャッチャッと入りましょ」
牛丼を食う時間もないほど生理が間近とは考えにくいが、ここはおとなしく従うことに。彼女といるとどうもペースが狂うな。
先にシャワーを浴び始めた女を追って浴室に入った途端、不思議な光景が飛び込んできた。なぜか彼女、洗面所にあった黒いビニール袋をシャワーヘッドに巻いて握っているのだ。何してんだろ?
「それってコロナ対策か何かですか?」
「違いますけど」
「じゃあなんでビニールを?」
 女が呆れた顔で言う。
「えー、だって汚いじゃないですか。誰が触ったかわかんないんですよ? バイ菌いっぱいついてるんですよ?」
どうやら潔癖症のようだ。シャワーの蛇口に触れる際も、わざわざ同じビニール袋を巻いて使う念の入れようだ。
「やっぱり気になりますよね。癖みたいなものだからついやっちゃうんです。今後は気をつけますね。すいません」
そう言って彼女は、ドアノブにビニール袋を巻きつけて風呂場を出ていった。いろんな意味で重症である。

部屋に戻ると、ソファの上でバスタオル姿の女が牛丼を食っていた。彼女の感覚からするとソファもバイ菌だらけのはずだが、体にバスタオルを巻いてじかに座っているわけではないので、あまり気にならないらしい。
「すいません、先にいただいています。食べるのが遅いから早めに食べ始めておいた方がいいかなと思って」
 さっきは生理を理由にシャワーを急かしてきたんじゃなかったっけ? だったら牛丼はプレイ後に食えよ!
「オニーサンも牛丼食べたらどうです? そろそろ小腹が空いたんじゃないんですか」
 マジで生理の件、忘れてやがる! いい加減ムカつくんだけど。
「いや、俺はあとで食べますよ。それよりそろそろ始めませんか」
「あ、そうですね。わかりました。気が利かなくてすいません」
 ホントだよ、ったく。
 女が部屋のセッティングに取り掛かった。
「部屋が明るいと恥ずかしいから、暗くしますよ。ホント、すいませんね」
 まずい。部屋を真っ暗にされると隠し撮りができなくなる。
「俺は明るいのが好きだから、あんまり暗くしないでくださいよ」
「わかりました。じゃ、ちょっと暗くしてムーディな感じで」
 それなら問題ないか。

女がイライラした様子で口を開いた。
「あー、なんかもう嘘とかつくの嫌になってきたから、正直に言いますね!」
 その口調にはこれまでのバカ丁寧さは影を潜め、やや攻撃的な色合いが感じられた。
「私、横浜のソープ嬢ですから。ダンナとも別れてないし、今日だってダンナに『稼いでこい』って言われてテレクラに電話したんです。しかもこのホテルの近くでダンナが待機してますから。時間がないから急いでエッチしてください」
「…どうしたんですか、急に。なんでウソをついてたんですか?」
「男の人はフーゾク嬢だっていうと嫌がるからですよ。シロートの方がいいんでしょ?」
 なんだか混乱してきたぞ。どこまでが本当の話なんだ? 
「託児所に子供を預けたってのもウソなんですか?」
「それは本当ですけど!」
「じゃあ、ダンナさんが子供の面倒を見てあげればいいじゃないんですか。カネのかかる託児所は不要でしょ」
「ダンナは子供の面倒とか見れる人じゃないんです!」
夫婦でワリキリをやっているのは、元ソープのボーイだったダンナの借金を返すためだというが、どうにも信憑性がない。というか、もはやこうなると彼女がこれまで口にした話すべてがウソに思えてくる。虚言癖に違いない。

最悪のムードのなか始まったプレイは、内容も最悪だった。なんせスタートがゴムフェラなのだ。
もっとも、彼女が潔癖症とわかった時点でこういうことは覚悟していたのだが、その後の手コキがかなり悪質で、なんならこのまま射精させてやろうという気配すら感じる激しさなのだ。
思えば、会った当初に彼女が見せた極端なまでの卑屈さは、この性格の悪さの裏返しなのだろう。
 とにかく、手コキでイカされてはタマらない。さっさと挿入だ。
「もう入れますよ」
「はい。私、下つきなんでバックでお願いします」
 壁に手をつき、立ちバックの体勢になった。こいつ、勝手に何やってんだ?
「いや、入れにくいし正常位の方がいいんだけど」
「でも私、下つきなんで正常位はムリなんです」
 正常位ができないソープ嬢などあり得ない。どうせ潔癖症だからベッドに寝たくないんだろう。

しかし、ここで我を通すのも面倒なので立ちバックで入れることに。彼女の手がチンコを誘導する。
「ああ〜ん! 気持ちいい! 大きいよ〜!」
大げさな喘ぎ声にイラッとすると同時に違和感を覚えた。膣の感触がなんとなくおかしいので、結合部分をこっそり手でたどる。果たして、チンコが突っ込んでいたのは、女の指ワッカだった。そう、俺は素股されていたのだ。
おそらく照明を落としたのも素股をゴマかすための作戦なのだろう。にしても、たいした女だ。コンドームのヌルヌルを利用してこんな非道(素股)をしかけてくるとは。
バレたとも知らず、女はまだ演技している。
「いい! 気持ちいいよ! もっと突いて!」
「あのさ、ナメてんの? 俺もいい加減、怒るよ」
 その瞬間、女は慌ててチンコを離した。
「どうしたんです?」
「どうしたんですじゃないから。あんた、素股してたじゃん。挿入するフリしてさ」
「え? 完全に入ってたよ。気持ちいいところだったのに」
「ウソつけ。ふざけるな」
「ウソじゃないです。本当に入ってました」
 しばらく押し問答を続けていると、彼女のバッグからスマホの着信音が。
「電話みたい。出ていいですか」
「もちろん、どうぞ」
 スマホを取り出し、彼女が話し始めた。その態度から何か深刻なものが伝わってくる。
 電話は1分ほどで終わった。
「どうしました?」
「託児所からでした。子供が熱を出したみたいで。預けるときからちょっと調子が悪かったんですよね。すいません。すぐ迎えに行かないと」

ウソの確率は1000%だろう。
電話の着信音はおおかた自分でアラームを設定していたに決まっている。この性悪女のことだ。素股がバレようがバレまいが、ハナから時短を狙っていたに違いない。
 とはいえ、この状況で女を引き止めるのはさすがにムリがある。
「それは大変ですね。どうぞ迎えに行ってください」
「ありがとうございます。子供を引き取ったらすぐ戻ってきますんで。15分ほど待ってください」
       
女がホテルを出てすぐチェックアウトした。むろん、ヤツが戻ってこないという絶対の自信があったからだが、万が一、いや億に一、帰ってこられたところで、もはやセックスする気になどなれっこない。まれに見るクズ。これ以外の言葉が見当たらない。
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