
春休みの混浴温泉卒業旅行で若い女の子がやってくるという。卒業旅行ではしゃぐ女子大生たちの柔肌をしかと目撃しに行ってみた。
女の柔肌ファンのみなさん、120%確実にお約束のように見せてくれる乳輪Aと、ふとした拍子に見えてしまう乳輪B、みなさんはどちらがお好きだろうか。即答だろう。Bだ。Bに決まっている。我々がはるばる混浴温泉へと向かうのも、乳輪Bを瞼に焼き付けたいからに他ならない。
でも季節と行き先を見誤ってはいけない。年がら年中、若い女が温泉に浸かるわけではないし、混浴と名が付けばどこでもいいわけでももちろんない。
若い女の柔肌を拝むには、この組み合わせがベストだ。今すぐ旅行会社に向かい、女性向けの卒業旅行プランをチェックしてみたまえ。あるいは書店で女性誌を眺めてみてもよろしい。
バスタオル巻きOKなこと。お湯が白く濁っていること。さらには特殊なつくりによって、お湯に浸かったまま混浴へ入れること。以上の安心材料をもって、旅行会社もメディアも女性にがんがんプッシュしているのだ。おいおい、そんなことじゃ乳輪Bなんて望めないじゃないか、と私もいったんはツッコんだ。
女性の安心=男の落胆、そんな混浴クソ食らえだろうよと。でも違うのだ。大事なのは「数」だ。湯舟に女の絶対数が増えれば、自ずとハプニングの期待値も上がる。それが数学的確率というものである。この理論の正しさを証明するため卒業旅行ではしゃぐ女子大生たちの柔肌をしかと目撃してこようと思う。
女湯のほうから若い嬌声が
3月初めの週末。新幹線で2時間、さらにバスで2時間、吹雪の中の険しい峠道を揺られ、ようやく目的の泡の湯に到着した。すでにバスの中で女子大生と思しき4人組の姿を確認している。湯舟での再会が楽しみだ。
チェックインするや、さっそく混浴露天へ。数人の男性客のほか、老夫婦や家族連れ、若いカップルなどの姿が見える。なるほど、湯は白く濁り、浸かってしまえば下半身は影すら見えない。さらに、女湯から湯に浸かったまま、大きな暖簾をくぐってスイーーッと混浴までやってこれるつくりのため、足をヘリにかけるときのチラなどは期待できない。さて、どんなハプニングを待つべきか。
ハゲの中年男性が、滝で打たせ湯を楽しみながら女湯の入り口を凝視している。確かにあそこからなら自然に女性の出入り口が観察できる。同好の士のようだ。俺も真似してみよう。
「いやー肩こりがひどくって。ああ、こりゃいいや」
ひとりごちながら滝に打たれ、スタンバイ完了だ。女湯のほうから若い嬌声が聞こえてきた。暖簾から女の子の顔が出てくる。1人、2人、全部で3人。バスの4人組とは別のグループみたいだ。よし、もっとこっちに来なさい。
ところが、彼女らはすぐに元来たほうへ引っ込んでしまった。混浴に恐れをなしたか。せっかくここまで来たのに内湯だけじゃツマらんだろうに。陽が暮れかかるころ、若い女子集団がゾロゾロと現れた。全部で4人。バスで見た女の子たちだ。全員タオルを胸元まで巻いている。露骨に近づくと警戒されるので、4人に幾分近い位置にいる老夫婦と会話してみよう。
「いやー気持ちいいですね。ここは初めてですか?」
「2回目だけどね、雪の日は初めて。やっぱりいいよねー」
ジイさんのどうでもいい話にあいづちを打っていると、手持ちぶさたになったバアさんが4人組に話しかけてくれた。
「どこから来たの」
「埼玉です〜」
4人組がわずか2メートルの距離にまで近づいてきた。胸の張りをチェックしよう。B、C、D、Bあたりか。特に優香似のDカップは、身振り手振りで話すたびにタオルが下にずり落ち、谷間がくっきりあらわれる。乳輪Bの期待大だ。
バアさんとの会話を聞くに、彼女ら、やはり大学生のようだ。素晴らしい。JDエキスを体に塗りたくっておこう。ぱちゃぱちゃ。
「あっち、行ってみる?」
「うん、いこいこ」
キャッキャとはしゃぎながら、4人は奥のほうへずるずると進んでいった。追いかけたいが、ここはあきらめよう。再び打たせ湯ポイントから観察すること30分。指がしわしわになってきたころ、ようやく女性が姿を現した。30前後の2人組だ。片方は石原真理子を太らせて残念にした感じだが、もう1人は鷲尾いさ子似の美人。
OLさんだろうか。しばらく湯船のヘリによりかかり静かに会話していた2人が、いきなり立ち上がって歩き出した。鷲尾の身体にタオルがピタリと張り付き腰から尻のラインがクッキリ見える。うーん、いいケツだ。どこへ向かうんだ?
おっと女湯に戻るのか。おおお、タオルが外れた!ケツの割れ目、ちょうだいしました!湯舟の中は完全なスッポンポン
すっかり陽が落ちた。あかりが灯り、いい雰囲気だ。これだけ薄暗いとガン見もしやすい。と、ここで再び女子グループの登場だ。3人のうちの1人はかなりの巨乳ちゃんで、しかも立ち上がって動き回るので、タオル越しに胸が揺れている。
乳輪Bを逃さぬようじっくりガン見していると、なんと巨乳ちゃんが湯船の中で平泳ぎを始めたではないか。これはチャンスだ。地獄の黙示録よろしく鼻まで湯に浸かって、平泳ぎちゃんに接近する。白い尻がときおり湯舟から浮かんでいる。誰も見てないと思ってるんだろう。ナメちゃいかんぜよ。
そのとき新たな女性2人組がやってきた。移動しよう。岩場に隠れて様子をうかがう。2人は20代半ばのOLといったところか。へりに背をもたれかけ、おしゃべりに夢中だ。ふと1人が濡れたバスタオルをへりに置いた。
つまり湯舟の中は完全なスッポンポン状態。いよいよ乳輪Bのチャンス到来だ。岩場の影で待つことおよそ15分、2人が動いた。タオル巻きのほうが立ち上がり、すっぽんぽんがタオルに手を伸ばす。見えた。
乳輪そのものは暗くてわからなかったが、明らかにその位置に乳輪があるであろう箇所、そして横からの乳房。見たぞ、見たぞ!夕食を食べてから、しつこく露天風呂へ。夜間のほうが油断を生みやすかろう。いた。新たな3人組が打たせ湯の近くにいるではないか。まるで高校生にも見える幼さだ。近くにジイさんグループが陣取っている。私もジイさんの仲間に加わるとしよう。
「ふぁー、いい湯ですねぇ」
「あぁ」
「みなさん、お知り合いですか?」
「あぁ、そうだよ」
口ではどうでもいい会話をしながら、目は3人組にクギ付けだ。どの子も胸は小ぶりそうだが、とにかく若い肌がまぶしい。
ジイさんが中央の岩場に座ってのぼせを冷ましだした。と、3人組も揃って立ち上がり、岩場に腰掛ける。タオルを巻いた上半身が浮かび上がる。濡れ髪か肩にかかり実にエロい。ずれろ、タオル。3人は、単位がどうのこうのと会話している。大学生か。
やっぱこの温泉、いいわ。深夜0時を過ぎると、まったく客足が途絶えたので、翌朝の7時に、朝風呂女子を狙ってまた混浴へ向かった。客は老夫婦一組のみ。打たせ湯エリアに陣取って、獲物を待とう。
8時前後、まばゆい朝の光の中、2人組がやってきた。どちらも20代半ばぐらいの色白美人で、片割れのショートヘアは結構な巨乳さである。まだこんな上玉が残ってたとは。客が少ないので、露骨には近づきにくい。後ろ向きになり、尻で歩くようにしてゆっくり接近を試みる。
じわじわじわ。ぱっと振り向くと、距離は推定5メートル。明るいことだし、ここまで来れば小さな乳輪であろうと見逃すまい。巨乳さんが両腕を岩場にあげて、目をつむっている。朝陽を受けたキレイなワキがまぶしい。胸は谷間こそ丸出しだが、乳輪にはまだ遠いか。タオルよ落ちろと念を送る。力及ばず、2人はしばらくすると、身を屈めたまま出て行ってしまった。
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