「この部屋は何をやっても、何をされても文句を言わない方だけが入場OKの個室です」
こんな過激な張り紙がしてるホテルもなかなかないでしょう

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愛知県名古屋市に日本最大級のハッテン場があるという情報を入手した。
その名は「コロナクラブ」。ゲイたちが出会いを求めて集まる、老舗の巨大宿泊施設だそうだ。
情報の真偽を確かめるため、ネットで店名を検索してみたところ、店の公式ツイッターを発見。
『現在、館内に143名のお客様がいらっしゃいます』
こ、こりゃすごい! メチャクチャな来場者数じゃないか! 投稿されたのが週末の夜ということを差し引いても、超人気店と考えて間違いないだろう。
これまで何軒ものハッテン場を渡り歩いてきた俺である。日本最大級と言われて、黙っているわけにはいかん。挑戦してやろうじゃないか。
年上好きが青色年下好きがエンジ色
3月上旬の土曜、夕方。名古屋駅に到着した。
地図によれば、駅の東口を出て、そこから徒歩で20分ほどの道のりらしい。あいにく、地下鉄やバスで行くには不便な場所のようだ。
商業施設やビジネスビルの間を通り抜けて、近くまでやってきた。
たぶん、この辺りのはずなんだけど…。おっ、あれかな。ビルの上部に「コロナ」と大きく書かれ
た建物を発見。壁面に描かれた黒い円形の模様が特徴的な外観だ。薄暗い時間帯でもかなり目立つぞ。ハッテン場ってヒッソリ身を隠してるもんだと思ってたけど…。名古屋人の派手好きな県民性はゲイも同ってことだろうか。
夕方18時過ぎ、ガラス張りのトビラを開け、いよいよ館内に足を踏み入れた。例えるならカプセルサウナとか、ビジネスホテルみたいな感じか。ここはハッテン場で合ってるよね?
「ええと、個室の宿泊でお願いしたいんですけど…」
明日の朝までの長期戦に備えて、個室をとることにした。部屋を拠点に繰り出そうってわけだ。「かしこまりました。ご宿泊の料金が5200円になります」
 ちなみに、部屋を取らずに入場する場合は2200円。高いのか安いのか、相場はわからん。
「館内着はいかがなさいますか? こちらから選んでください」
 指をさされた先にはこんな記載があった。若専の方 サイズM・L老け専の方 サイズM・L
 それぞれ若専がエンジ色の文字で、老け専が青色の文字で書かれている。戸惑っていたら店員が説明してくれた。
「それぞれ館内着の色が異なるので、お好きな方をどうぞ」
つまり、好みのタイプごとに色が変わるってことか。一目でタイプがわかるから出会いやすくなるんだろうな。利用者に親切なシステムではある。じゃあ俺は、老け専にしとくか。俺自身はまだ若いし、そっちの方がモテるだろ。店員から青色の館内着とルームキーを受け取った。
「それでは、お部屋が525号室でございます。奥にありますエレベータに乗ってください。ごゆっくりどうぞ」
まだ、時間が早いからか、館内は人が少なくて不気味な感じだ。部屋に続く廊下もひっそりとしていて、ちょっとおっかない。建物自体に年季が入ってるせいもあるけど…。
ひとまず部屋に入って荷物を置く。ふー。部屋の広さは6畳ほど。テレビとベッドがあるだけでハッテン場らしさは薄い。ただし、クローゼットに半裸の男が写ったチラシが貼られていた。どうやら、名古屋近郊の出張売り専店のようだ。要はゲイ向け風俗の店だ。
店のボーイをこの部屋までデリバリーしてもらうこともできるらしい。東京のハッテン場では聞いたことないサービスだ。至れり尽くせりのゲイ天国だな。
さらに、併設されたユニットバスにはこんな注意書きが。
『便器以外に汚物を流さないでください!』
 おいおい、いったい何をするってんだよ。たぶんセックスの前に、浴槽でケツの穴を洗浄する奴がいるんだろうな。心なしかンコ臭が漂ってる気もするし。
うーむ、やっぱり部屋の中でもハッテン場だということを意識せざるをえない。落ち着かないなー。
﹁同じコロナでもクラブがいいね﹂
まずは風呂に入って旅の疲れを癒そう。とりあえず「老け専」用の青色の館内着に着替えて準備は万端だ。 さて、風呂場はどこにあるのだろう。
部屋の外をブラブラしていたら、エレベータの横に、館内の案内板があった。施設の作りがつかめそうだ。大まかに言うと、コロナクラブは6階建てのゲイ専用のホテル。
 1階は駐車場で、2階から6階までが客が自由に行き来できるスペースになっている。
風呂場があるのは2階だ。さっそく降りるとするか。エレベータで下に移動していたら、途中の階でトビラが開いた。メガネをかけた白髪のオッサンが乗り込んできたのだ。コロナクラブに来て出会っ
た初めての同業さんだ。
ジーっとこちらを見てくるオッサン。そういえば、この人の館内着、エンジ色ってことは「若専」なのか。どうりで俺の顔を眺めてるわけだ。2階に到着する寸前。オッサンがグイっと俺の方に近寄ってきて、尻を軽く撫でてきた。うわっ、いきなりボディタッチですか!
「ねえ、ボクみたいなのタイプ?」
イヤイヤイヤ。ちょっと気が早すぎますよ。
「すみません。ちょっとまだ…」
「なんでえ? ダメえ? キミ、年上が好きなんでしょ?」
たしかに青色の館内着ですけど! そうじゃないんです。そのタイミングでようやく2階に到着。尻を触る手をどけて外に出る。
「ははは…、ごめんなさい。風呂に入らなくちゃなんで…」
とっさに言い訳をつけて急いで外に出た。風呂場にはすでに先客が3人いて、各々が身体を洗ったり、湯船に浸かったりと様々だ。しかもハッテン場らしく、お互いにスレ違うタイミングで、チラっとチンコを見て品定めをしている。その目が妙にイヤらしい。ゾゾゾっと寒気がした。
 チンコを隠すようにして移動し湯船へ。
ふー、湯加減はちょうどいいですな。あれ? なんだありゃ。
「消毒液」と書かれた大型の洗面台に水が溜まっている。しかも客たちが、その水にタオルをつけて、ゴシゴシ身体を拭いているのだ。
おそらく、身体についた唾液とか精子とかをキレイに落としているのだろう。中にはケツに思いっきり消毒液をかける奴までいた。あんなので本当に清潔になるのか疑問だが、ないよりはあったほうがいいのかな。そんなゲイたちの様子を眺めていたら、なんと、さっきエレベータでアクションを起こしてきた、白髪オッサンが風呂場に現れた。
おい、ウソだろ。わざわざついてきたのかよ。そう内心ビビっていたら、案の定、俺のほうにやってきた。
「いやー、さっきはゴメンねえ」
どうやら、もう誘ってくるつもりではないらしい。いや、それならそっとしといてくださいよ。
そんな俺の気持ちもよそに、隣に座って話しかけてくる。
「もしかしてさ、君コロナ、初めての人?」
「ええ、そうです」
「ふうん、そうなんだあ」
 気が付けば、水中で俺の股間を握っているオッサン。はあ、もう触らせといてやるか。
「ほら、君もさ、ねえ」
そう言って、俺の手を掴んで、自分の股間にいざなった。仕方ない。少しくらい付き合ってやろう。シコシコとお互いに手コキがスタートだ。よほどうれしかったのか、有頂天になるオッサン。「わあ、気持ちいい。最近この界隈も人が減ってて寂しかったんだよねえ」
たぶんコロナウイルスの影響ってことだろう。そりゃ、ハッテン場なんかモロに人減りそうだもんな。
「やっぱり、同じコロナでもウイルスじゃなくて、クラブがいいね」
ものすごいドヤ顔でそう言い放った。こんなシャレをコロナクラブの客たちはここ数週間口にしてるんだろうな。その後、10分ほどお互いに手コキをしたが、当然俺は勃起するはずもなく、なぜかオッサンの方も無反応だった。
「じゃあ、僕そろそろ行くから」
突然そう言って湯船を上がり、消毒液で手を洗ってから出て行ってしまった。
はだけさせてチンコをパクッ
風呂場のお次はビデオルームだ。どんなことが行われているんだろう。入口にある暖簾をかき分けて中に入る。真っ暗な室内では、巨大なスクリーンにゲイビデオが映し出されていた。さらに長ソファが画面の方に向かって並んでいて、小規模な即席のゲイ映画館って様相だ。その真ん中あたりで、カップルがフェラしているのを発見。オッサン二人組だ。さらに前方のソファにも、カップルがいる。こちらは筋肉質で若いイケメンカップルだ。
俺もルーム内の後方に座って、ゲイ映画を鑑賞してみる。かなーり、古いビデオのようで、テープ
がところどころ擦り切れてた。そういや、ゲイビデオってどことなく古い動画が多いイメージがある。カップルたちは映像に興味はないようで、ジュッポジュポとフェラの真っ最中だ。
そこへ、一人の老人が暖簾をくぐってきた。頭の禿げあがったギョロ目のジイさんで、70才は越えてるだろうか。
ゆっくりと歩いて、カップルたちのフェラを近くで見学している。その中でも、どうやら若いマッチョカップルがお気に入りだったようで、近くにスリ寄っていく。
どうなるんだろうと思って注意深く見ていたら、フェラをされてる側の若い奴が、いきなりジイさんの館内着をはだけさせて、チンコをパクっとくわえた。
この間わずか数十秒の出来事だ。あまりにも突然だったので驚いてしまった。
フェラをされながら、別の男のチンコをくわえるという、即席3Pの状態だ。逆は見たことあったけど、若い男がジイさんのチンコをくわえるという、今まで想像もしたことない光景なので、頭が混乱してきた。ゲイの性癖も意味わからんわ。しかし、少ししてジイさんは飽きてしまったのか、マッチョの若者から離れて、もう片方の中年カップルを見に行ってしまった。
しかし、中年カップルの方は、シッシッと手でどこかに行くよう合図している。まるで虫けら扱いだ。お気に召さなかったのだろう。
しょんぼりしたジイさんが今度は俺の方にやってきた。ビデオルームには他に俺しかいないし当然か。座っている俺の目の前に立って、小声でこう言った。
「ねえ、舐めてもいい?」
内容云々の前に口がクサイ。歯槽膿漏なんじゃないのか? さすがにこの口でくわえられるのは怖すぎる。お断りしよう。
「いや、ごめんなさい」
しかし、これをどう勘違いしたのか、今度は隣に座って、ちょいちょいと手招きをしてきた。さらに自分のチンコを露出させて、俺の方に向けてブラブラと振ってきた。これが欲しいんでしょ? と言わんばかりの行動だ。たぶん、舐められるより舐めたい奴だと思われてるんだろうな。ジイさん。そういうことじゃないんだよ。さすがに無視して出ていくのは悪いので、軽く手コキをしてあげてから、ビデオルームを後にした。
ショーケースには極太ディルドやバイブ
時刻は21時。腹がへったので、フロントの横にある売店で飯を買うことにした。カップ麺や酒、ツマミを宿泊者用に売っているので、非常に助かる。しかし、さすがはコロナクラブ。食品に限らず、なんとアダルトグッズまで売っていた。
売店のショーケースの中には、極太ディルドやバイブにオナホ。各種ゲイ向けグッズが取り揃えられている。ここで買ってすぐに使えるわけだ。ま、俺には関係ないので、素通りし、カップ麺と缶チューハイを手に取って会計をしたら、店員から声を掛けられた
「スキンお持ちになられますか?」
本来1枚50円で売っているそうだが、1人1枚まで無料でくれるらしい。それならもらっておきましょう。部屋に戻るのも味気ないので、フロント近くにある、休憩スペースで食べることにした。
そこにいたのは3名ほどの中年男たちだが、みな俺と同じ青色の館内着の老け専たちだ。これなら急に襲われる心配もないだろう。気が付けば館内にいる人も増えており、入店したときに比べて活気に満ちている。ラーメンを食い終え、缶チューハイを飲み干したころには、だいぶこの場所に溶けこめてる気分がしてきた。館内着がはだけてチンコが丸出しになっても気にならないので、なんとなく解放感があるのだ。ハッテン場って思っていたより、過ごしやすいかもしれない。
思わず気が大きくなり、近くに座っている30才くらいの男に声を掛けてみた。
「お兄さん、ここよく来るんですか?」一瞬、かなり怪訝な顔をされたが、返事をしてくれた。
「はあ、まあ、ときどき。でも、ここ以外には数件しかないですから」
「そうですか。中々いいところですね。自分は東京から来たんですけど、お兄さんは地元ですか?」
「ええ、一応市内だね…」
名古屋のゲイ事情に詳しそうな彼によれば、この近辺にある大型ハッテン場はこのコロナクラブを含めて2、3軒と、人口に比べるとかなり少ないそうな。
「だから東京とか大阪よりも密集度が高いんです。そっちが羨ましいですよ」
なるほど、集まる場所が少ないから、自然と人口密度が高くなるわけか。でも、その方が相手探しもラクそうな気もするけどな。
「いやいや、人が多くてもタイプじゃなきゃ意味ないですよ」
ふーん。そういうもんなのか。でも、たしかにゲイって色んな好みの種類で分かれてるよな。ガチムチとか細マッチョとか。この人はどうなんだろう。
「ちなみに、お兄さんはどんな人が好みなんですか?」「ゴリゴリの老け専だね60才以上だけ」
ニコっと笑って答えてくれた。暗にお前には興味ないからなと言われてるみたいだ。
さすがにこれ以上邪魔しちゃ悪い。そろそろ行こう。
「では、失礼します」「うん。名古屋を楽しんでよ」
ハッテン場も地域によって色んな違いがあるんだな。
蜜を吸うかのように一人の男に群がって
23時。そろそろ4階にあるプレイルームに行くとしよう。ここがハッテン場のメイン、本丸のはずだ。ドキドキしながらエレベータで移動。いったい、どんなプレイが行われているのか。
ゆっくりとドアが開く。ん? 男? なんだコイツ!
なんと、スグ目の前のソファに、全裸で片足を上げた男が、チンコ丸見えの状態でエレベータ側に向かって座っているのだ。まるで門番みたいな奴だ。たぶん好みの男が来るのを待ってるんだろうな。
4階のフロアまるごと電気が消えているので、いくつかある豆電球を頼りに移動するしかない。
おそるおそる門番の前を通り過ぎて、まずは右側のプレイルームに行ってみる。モワっとした汗くさいニオイが充満していて息苦しい。部屋の中は、どうやら布団が敷き詰められているらしい。ふう、ようやく目が暗闇に慣れてきたぞ。
「んっ、んっ、んっ」
なにやら野太いアエギ声が聞こえてきた。その方向に目をやると、奥の方で寝バックをハメている奴らがいた。思いっきり腰をピストンさせて、ケツに叩きつけている。スゲー迫力だ。
「ウッス、ウッス、ウッス」
徐々にピストンのスピードが上がっていく。
「うっ、出るぞ! 出るっ!」
うわあ、ゲイのセックスをここまでガッツリ見たのは初めてかもしれない。
「はあ、はあ、はあ」
チンコを引き抜き、床の布団に倒れている。セックスが終わって、ダラーっと力が抜けているようだ。そこにゾロゾロゾローっと黒い人影が、瞬く間に集まってきた。何この人たち、今までどこにいたんだ?どうやら暗くて見えなかったが、俺と同じ見学者のようだ。マジで今までどこにいたんだよ。その数は4、5名ほど。彼らが先ほど挿入されていた男の周りに集まっているのだ。
そして、ピチャ、ピチャ、ピチャと音が聞こえてきた。
たぶん身体を舐める音だろう。集まってきた影が、蜜を吸うかのように、一人の男に群がっている。いったいどこを舐めてるんだ?挿入していた男は、プレイルームを出て、そそくさとどこかに行ってしまった。そしてなんと"されてた"男は、また別の男に正常位で犯され始めた。
「うっ、うっ、うっ」
おそらくヤラれてるのは、人気のウケなんだろう。誰とでもヤル、バリウケってやつだろうか。さすがにこれ以上、迫力のあるゲイセックスを見てると胸やけしそうなので、別の場所に移動しよう。見学してただけなのにドッと疲れたぞ。
﹁ここは1日いても飽きないですよね﹂
少し落ち着けるところはないものか。よし、2階にあるカラオケはどうだろう。あそこならゆっくりできそうだ。さっそくエレベータで降りて、カラオケルームの中に入る。室内はかなり広く、スナックのような作りになっていて、奥のちょっとしたステージ上では一人の男がなにやら歌っている。
他に客はいないみたいだ。
「世界が終わるまでは~、離れる~」WANDS の「世界が終わるまでは」だったっけか。たしかスラムダンクの主題歌だっけ?
この人かなりの美声だぞ。それに恰幅のいいガチムチ系。ゲイ用語でいう「クマ」ってやつだ。
ちょうど、歌が終わったところだったみたいなので、中に入って話しかけてみる。
「歌がお上手ですね!」「あはは、ありがとうございます!」
 ニコっと笑った姿はなかなか可愛らしい。
「お兄さんもどうぞ歌ってみてください。気持ちいいですよ」
一曲50円で歌えるとのこと。昔ながらの、カラオケ本の番号を機械に直接入力するシステムだ。うーむ、何を歌えばいいのやら。適当にサザンでも入れよう。どうやらクマさんがファンだったようで
反応してくれた。「あ! いとしのエリーですか! いいですね!」
「よかったら一緒に歌いますか?」
「いいんですか? ぜひ!」
マイクを手渡して二人で熱唱した。まさか、クマさんゲイとデュエットすることになるとは。その後、長イスに隣あって座り、お話することになった。彼は大阪から出張で名古屋に来てる人だった。
「僕はもう、十分遊んだから、あとは寝るだけです」
よかった。ちょっぴり安心。
「どこで遊んでたんですか?」
「さっきまで4階のミックス(ルーム)にいたんです。もう、蒸し暑かったですよ」
ほう、あの暗闇の中に潜んでいたのか。意外とああいう場所で変態プレイしてる人も話してみたら普通だったりするのかも…。
「ここは1日いても飽きないですよね。遊べる場所がいっぱいあるし」
やっぱり、人気の施設なんだな。
「でも、今日は少ないですよ。コロナ(ウイルス)の影響でしょうけど。やっぱ濃厚接触しまくりですし」そりゃごもっともですな。
「普段の週末はスゴイですよ。暗闇の中が人で埋め尽くされますからね!」
それは…。あまり見たくない光景かもしれない。
「じゃあ、僕は明日も早いので、そろそろ寝ますね」
そう言い残して、クマさんは自室に戻って行った。よし、俺はもう一度、4階にチャレンジしようじゃないか。何をされても文句を言えない部屋
再び4階に戻って、今度は左側にあるプレイルームに入っていく。
こちらには「トリプルルーム」という名前がついた部屋があり、入口のところにこんな注意書きがある。『この部屋は何をやっても、何をされても文句を言わない方だけが入場OKの個室です』
なんじゃそりゃ!これ、世界で一番怖い文句だよ。ケツを掘られたり、怪我したりしても文句を言う
なってことか?
意を決して重たーいドアノブを回す。その先は本当の闇があるだけだ。決して比喩ではない。先ほどまでのプレイルームは、豆電球がところどころあって確認できたけど、ここは本当に何も見えない。こんな場所にいるだけで怖いんですけど。
 足元の感覚から察するに、床には布団が敷き詰められている。これでは立ってあるけないので、しゃがんで地面を触りながら、ハイハイで移動するしかない。布団で埋め尽くされた地面をさわりながら移動する。
突然、誰かがガバっと抱き着いてきた。ヒっ。これも拒否しちゃダメってことだよな。顔を思いっきり押し付けられてる。うええ、気持ち悪いよ。
小声で「すみません」と連呼しながら、奥に進む。すると、手元に熱い棒状のモノが当たった。あっ、これって…。ヌルっとした勃起チンコである。明らかに誰かかが押し付けてきてる。
払いのけてさらに奥へ。クサっ! 前の方から浮浪者みたいなニオイがする。おえ、吐きそう。
目が見えないので全く状況を把握できない。数人のうめき声は聞こえるけど、部屋の広さも中にいる人の数も、出口の場所すらわからない。
マジで怖すぎる!
ツンツンと指で触られた。周りが見えないから、これだけでも恐怖だ。
「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ」
間近でも姿形が分からないので、どうしようもない。腕をつかまれて、またも熱い棒状のナニが当たっている。うう、シンドイなあ。こりゃヤバイと思って、外に出ようとしたのだが、方向感覚が狂って、どこが出入り口だったかわからない。こりゃ絶対絶命だ。ちょこまかと逃げ回りながら途方にくれていると、ドアの明かりが見えた。誰かが部屋に入ってきたのだ。この瞬間しか逃げられない。そう思って立ち上がり、光の方へと走った。
途中何人かの足を踏んだような気がするけど、そんなのどうでもいい。急いでドアを開けて何とか外にでることができた。あー、もう無理だわ。
時刻は深夜3時すぎ。さすがにもう限界だ。個室に戻り、ベッドに倒れこむと、泥のように眠りについた。現場からは以上です…。
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