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同じマンションに住む美人妻ランナーの渡瀬さんと『偶然』の接点を創りだすべく、ランニングを始めた。会社の帰りに、公園の最寄駅まで電車で移動し、そこで着替えて公園の周回コースを1周半走る。そしてそのまま自宅まで走って帰る。距離としては6〜7キロってところか。残業で遅くなる日や飲み会がある日以外は、基本的にランニングして帰る。仕事の後に1時間近く走るというのは非常にキツイ。運動嫌いで三日坊主の俺にとってはまさに地獄だ。

それでもやろうという気になったのは、もちろん魅力的な渡瀬さんとヤリたい!という強い想いがあるからなのだが、実はもう一つ動機がある。それは『体力アップ』だ。50過ぎてから俺の体力は著しく低下していると感じている。疲れやすいし、回復が遅い。歳やから仕方がないかとも思うが、女とセックスした時はさすがにマズイと感じる。行為の最中に息切れしてしまうこともあるし、1回終わったらもうぐったりだ。もちろん相手がいい女かどうかも関係していると思うが、それ以上に俺の体力の問題の方が大きいと思う。

頑張って渡瀬さんを口説き落とせたとして、魅力的な彼女とのセックスを今の俺で、思う存分楽しめるのだろうか? 体力もあるランナーの彼女を満足させることができるんだろうか?そう考えると、走ることでランナー渡瀬さんとの接点を創りだすのはまさに一石二鳥。しんどいけどここは腹をくくって頑張ろう。俺の計画では8月末までには渡瀬さんを落とせる予定だ。その時には、体力がみなぎった締まった身体で彼女をガンガン攻めまくってやる!
【目標】
何度かランニング中に遭遇し、あいさつする。走りながら、世間話でもできる関係になる。
第1週目。
ランニングを始めた最初の週は、遅くまで会議のあった日を除いて4日走った。正直かなりしんどいが、まだ始めたばかり。気持ちと身体にむち打って頑張って続けよう。結局、最初の週で渡瀬さんと会えたのは初日の1回のみ。とは言っても、俺には全く気づきもせずに追い抜かれただけだ。俺としては何とか頑張って週に3〜4回は走りたい。そして、そのうちの1回はなんとか渡瀬さんに会いたい。そうすれば今月あと3回は渡瀬さんに会える計算だ。3回会えれば、なんとか世間話をする関係に持っていく自信はある。来週も頑張るぞ!
第2週目。
月曜日からいきなり雨模様。小降りだし、俺としては走れんこともないかとは思ったが、おそらく渡瀬さんは走らないんじゃないだろうか。それだと仕方がないので今日はお休みにしよう。まだ今週4日もあるしな。ところが火曜日も朝から雨が降っている。週間予報で確認すると、明日も怪しい空模様だし、木曜日は一日雨の予定か。梅雨やもんなぁ。飲み会のある金曜のみが晴れの予定だ。こんな調子で雨の日を避けていたらいつまでたっても走れやしない。渡瀬さんも走っていると信じて、雨でも走るとしよう。

昼休みに会社近くのスポーツ店で購入したランニング用の雨合羽を着て、ランニング開始。さすがに晴れの日よりは人数は減っているが、それでも結構な数のランナーが走っている。うん、渡瀬さんも走っている気がするぞ。雨の中、走りにくくてつらいが、俺も頑張ろう。この週は火、水、木曜と3日間走った。身体もだんだん慣れてきて、キツさはあまり感じなくなった。ペースも上がり、少し速く走れるようになった。これならなんとか渡瀬さんについて走ることができるんじゃないだろうか。しかし、今週、肝心の渡瀬さんとは1回も会えずじまいだった。月の半分近くを消化しているにもかかわらず、会えたのは第1週目の1日のみ。しかも挨拶すら交わせていない。これはさすがにマズイだろう。『偶然の積み重ね』もなにもあったもんじゃない。このままじゃ、ただのランニング日記になってしまうやないか。逆回りに走ればすれ違うはずだなぜ渡瀬さんと会えないんだろう。理として考えられるのは、以下の3つだ。

①ランニングを止めた、もしくは一時止めている。
②雨降りの日は走らない。
③走る時間帯やコースを変えた。
④走っているが、うまく出会えていない。

①〜③なら根本的に作戦を見直さないとどうしようもないが、もし④だとすれば、なにか対策をとれば解決するはずだ。いったいなんで渡瀬さんと会えないんだろう?週末にあれこれ考えて、俺が出した結論(対策)は、『逆回り』だ。3キロ以上もある周回コースを別地点にいる2人のランナーが同じ方向に走っている場合、走っているペースがそんなに変わらなければいつまでたっても2人が出会えるはずがない。そう、初日に彼女と会えたのは、俺のペースが著しく遅かったからであって、今はおそらく同じようなペースで走っている以上、渡瀬さんと出会えなかったのは当たり前のことだったのだ。

あぁ、なんでこんな当然のことに今まで気がつかなかったんだろう。アホすぎる。この周回コース、ほとんどのランナーは反時計回りに走っている。決まりがあるわけではないが、距離表示の立看板もあったりするので、反時計回りに走るのが当たり前になっているのだ。じゃあ、俺は時計回りに走ればいい。そうすれば同じ時間帯に渡瀬さんが走っていれば確実にすれ違えるはずだ。実際に時計回りに走っているへそ曲がりなランナーはいるし、コース幅も広いので、反時計回りランナーに迷惑をかける訳でもない。ただこの作戦に問題があるとすれば、すれ違う一瞬のタイミングしか接点はなく、話しかけることはほぼ不可能だということだ。でも、なにはともあれ接点が持てないと始まらない。よし、来週から『逆回り』で絶対に渡瀬さんに会うぞ!たった数秒の出会いがこんなにうれしいとは

第3週目。
幸い、今週の天気はずっと曇り。合羽を着ずに走れそうだ。月曜から逆回りでのランニング開始。やっぱり、今までと走っている感じがまったく異なる。一番違うのは、走っているランナーたちの顔がよく見えるってことだ。改めてランナーを見ると、若くてきれいな女性ランナーが多いと感じる。こうして、きれいなコはどんどんシェイプアップしてより魅力的になっていき、怠惰なデブとの差が広がっていくんだろうなぁ。

そして、火曜日。ついに渡瀬さんと遭遇することができた。2、30メートル先でも認識できる美しさとスタイルのよさ。だんだん近づくにつれてドキドキしてくる。やっぱりきれいやなぁ。5メートルほどに近づいたところで、彼女が俺に気づき。『アッ』という表情をした。すかさず「こんばんは」と挨拶する。あわてて彼女も「こんばんは」と返してくれた。次の瞬間にはすれ違っていたので、本当にあっという間の出会いでしかない。でも会えて本当にうれしかった。同じマンションに住んでいながら、なかなか顔を合わせられない。わざわざランニングしてまで創りだした、たった数秒の出会いがこんなにドキドキしてうれしいとは思わなかった。よし、明日も頑張って走ろう!

そしてこの週、もう一度渡瀬さんと出会うことができた。彼女は笑顔で「こんばんは」と挨拶してくれた。いい調子になってきたぞ。火曜日は会えなかったが、翌水曜日には渡瀬さんとすれ違うことができた。挨拶を交わしただけだが、着実に出会いを積み重ねている実感がある。問題はこれからだ。どうやって世間話に持っていけばいいんだ。どこか別の場所でばったり出会えればいいんだが、それはなかなか難しい。そう思っていた矢先の金曜日、小雨降るなか再び渡瀬さんと遭遇。笑顔で挨拶を交わした。と、ここまでは今までと同じだったのだが、渡瀬さんがくるっと方向転換して、俺に並走しはじめたではないか。

突然のことで少々面喰らっている俺に対して、
「私もこっち向きに走ってみようかな。いいですか?」とえくぼをつくって微笑みながら話しかける渡瀬さん。なんや、なんや。彼女から話しかけてきたぞ。意図はまったくわからないが、嘘みたいや!ただでさえ走って心拍数が上がっているのに、さらに急上昇。少しふらふらしながらも夢のような渡瀬さんとのランデブー走行が始まった。

俺が心の底からヤリたいと思うのは、同じマンションに住む美人ランナーの渡瀬さんだ。彼女との『偶然の積み重ね』を創りだそうとランニングを初めて1カ月、いつものランニングコースを逆回りすることで彼女との接点を何度か作ることに成功した。

「やっぱり逆に走るのはしっくりこないなぁ」

そしてある日、俺の姿を見かけるや、渡瀬さんは方向転換をし、俺と並走し始めた。
「私もこっち向きに走ってみようかな。いいですか?」
よくないわけがない。彼女の思わぬ行動に心拍数が急上昇する。
(誰かと一緒に走りたかったのかもしれないな。いやいや、もしかしたら、俺のこと気になっていたりして)


彼女の真意はわからないが、俺にとって二人の距離を縮めるビッグチャンスであることは間違いない。少々ハイペースだが彼女のペースで並走し、渡瀬さんといろんな話を楽しもう!「走ってらっしゃったんですね」渡瀬さんから話してきた。積極的にコミュニケーションする人だ。
「最近始めたばっかりですけどね」
「そうなんですね。うちのマンション、走ってる人そんなにいらっしゃらないようなので、うれしいです」
よしよし、いい感じだ。この調子で最後まで並走できればグッと距離を縮められるはず。と気合が入った矢先だった。
「うーん、やっぱり逆に走るのはしっくりこないなぁ。じゃ、元の方向に戻りますね」
あれ、あれ、あれ?俺と、盛り上がった俺の気持ちを置いてきぼりにして、クルリと方向転換して渡瀬さんは走り去ってしまった。なんてことはない。一度逆走してみたかっただけのようだ。はぁ…。渡瀬さん攻略の次ステップ、『秘密の共有』に進む重要な1カ月だ。地道な活動だが、ランニングを続け、着実に距離を縮めていくぞ。


第1週目
仕事が忙しく、残業続きだが、何とか週に1日は走って帰るようにする。しかし、時間が少々遅めだったせいか、渡瀬さんには会えず。最後にキッカケをつかんでいただけに残念だ。週末もマンションで顔を合わすこともなかった。


第2週目
火曜日、周回コースを1周走ったが渡瀬さんに出会えず。10日以上彼女と会っていない。本当にこの〝ランニング作戦〞は正解なんだろうか? 出会えたとしても短時間のすれ違い時間に挨拶するだけだし…。木曜日、仕事が思いのほか早く片付いたので、いつもより30分早くランニングに取りかかることができた。そして、周回コース逆回りで約半周したところで、約2週間ぶりに渡瀬さんとすれ違うことができた。
「お疲れさまです!」


明るくさわやかな笑顔で挨拶してくれる渡瀬さん。なんて可愛いんや。今日、この公園で走っている女性の中で、間違いなく一番可愛いに違いない。今度は俺が方向を変えて彼女と並走したい気持ちに駆られるが、まだちょっと早いだろう。ただ、今までのランニングの成果なのか、まだまだ元気に走れそうだ。渡瀬さんもまだ走り続けるかもしれないし、今日はもう1周、走ってみるか!そして、その判断は間違っていなかった。2周目に入って少し行ったところで再び渡瀬さんに遭遇。俺の姿を見つけた時点でにこやかに手を振ってくれている。そして振っていた手を下ろさずに、横に出したまま俺に接近してくる。これって、そういうことか?すれ違いざまに、パシンとお互いの右手でタッチ。なんか、一緒に走っている仲間になれたって気持ちで、すごくうれしい。さすがに体力の限界で、もう1周は無理だ。公園の出口で渡瀬さんをしばらく待ってみたが、彼女は現れなかった。俺より早く出口に到着し、家に帰ったんだろう。少し話してみたかったので残念ではあるが、今日は本当によかった。渡瀬さんとタッチした感触が残っている右手を見てニヤニヤしながら、俺も家に向かって帰ることにした。そして、その晩、その右手で渡瀬さんとのエッチを想像しながらオナニー。あぁ、1日も早く、渡瀬さんとヤリたいなぁ。いい女でもないのに、ペニスはギンギン


第3週
1カ月半以上走り続けて、俺の身体もだいぶ締まってきた。部下の女性からも
「河内さん、最近精悍になってきましたよ。ライザップにでも行ってるんですか」
と言われるほどだ。腹がへっこみスタイルが良くなったのもうれしいが、それ以上に、体力がついてきたのが実感できる。駅の階段を駆け上がっても全然平気だし。そしてなにより、最近性欲が強くなってきたように感じる。女とヤリたい! という気持ちがだいぶ強くなったというか、かつての俺に戻りつつある感じだ。最近、ちょっとご無沙汰だし、今日はナンパに繰り出してみるか。ランニングを1回パスさせてもらって、夜の街に繰り出すことにしよう。夜遊びは久しぶりでなんかワクワクした気持ちになる。後輩の男とシャンパンバーに繰り出す。女性の二人連れが多く、こっちが二人だとナンパしやすい店だ。カウンターにいるOL風の二人組に狙いを定め、隣に陣取る。話から向こうも会社の先輩、後輩という関係のようだ。ちょっとだけ高めのワインをボトルで頼み、「二人やとちょっと多いので、よかったら一緒に飲んでくれへん?」と声をかけた。すでにだいぶ飲んでいたからなのか、「やったー! ラッキー!」「ありがとうございます! いただきまーす!」とノリがいい。


1軒目でだいぶ飲んで、店を出て、そのまま先輩同士、後輩同士で男女ペアになるようにうまくはぐれた。 先輩女性とは、その後軽く飲んでホテルへ。吉田羊をゆるくした感じのそんなに可愛いという訳じゃない女だが、ぜんぜん構わない。今日の俺は、とにかくヤリたいんや。ホテルでキスして、服を脱がし、一緒にシャワーを浴びて、ベッドでセックス。 明らかに今までと違う。そんなにいい女でもないのに、ペニスはギンギン。ヤッている最中も全然しんどくならない。そして、何より、持久力も大幅にアップした。もちろん、渡瀬さんとの出会いで、精神的に回春したというのも大きいだろうが、やはりランニングでの体力アップがものを言っているのは間違いない!よりいっそう、1日も早く渡瀬さんとセックスをしたくなった。よし、明日からはまたランニング作戦に戻るぞ!一緒に走りませんかってお誘いしたんですよ


第4週
3週目後半にも一度渡瀬さんに出会えたが、あいさつとタッチで終わった。4週目には、連絡先は無理でも何とか少し話ができる時間を作りたい。金曜日、今週初めて渡瀬さんと会えたが、すれ違った場所を考えると、公園の出口には俺の方が間違いなく早く着く。よし、今日は出口で待ち伏せや。出口で待つこと約5分、渡瀬さんがやってきた。靴ひもを結ぶふりをして、できるだけ自然にふるまおうと心がける。
「お疲れさまです。今日はもう帰られるんですか?」
渡瀬さんから立ち止まって話しかけてくれた。
「そうしようと思います。どうされるんですか?」
「私も帰ります。あっ、そうそう。昨日、お隣の○○さんと話してたんですけど、彼女に
も一緒に走りませんかってお誘いしたんですよ。とりあえず3人でランニングクラブ作りましょかって盛り上がってたんですけど」

ちょっと待ってくれ。○○さんって俺の子供の同級生の親だし、俺の嫁さんともツーカー
の仲だ。ヤバい、ヤバすぎる。俺の気持ちは一気にクールダウンしてしまった。


同じマンションに住む美人ランナーの渡瀬さんとの距離を縮めるべく、夜のランニングを開始し、2カ月が経った。月ごとの到達目標を定め、3カ月で渡瀬さんを落とさんと、頑張って走り続けてきた。一応、月の目標に対する結果の検証をしておこう。

【月の目標】
●渡瀬さん目標:連絡先を交換する。
⇒残念ながら連絡先は交換できていないが、ランニング仲間として意識されるようになった。
●シェイプ目標:体重64キロ、ウエスト81センチ、体脂肪19 ・5%
⇒体重64キロ、ウエスト81・ 5センチ、体脂肪20%
いずれも残念ながら目標には届いていないが、渡瀬さんとの距離は着実に縮まっているし、体力、精力は絶好調だ。ランニング作戦、地道で大変ではあるが、今のところ成果が上がっていると言ってもいいだろう。


ただ、このまま一直線に攻めまくるわけにはいかない事態になりつつある。先月号の最後で触れたように、渡瀬さんのお隣のMさん(俺の子供の同級生の母親でもある)を巻き込んで、ランニングサークルを作ろうかって話になっているようなのだ。これはちょっとヤバい。Mさんはおしゃべりだし、俺の嫁さんともよく世間話をする仲だ。間違いなく遅かれ早かれ嫁さんの耳にも入るだろう。アプローチしにくくなるのはもちろんのこと、今まで渡瀬さんのことなど一切嫁さんに話していないから余計に怪しまれる可能性がある。


俺の方から嫁さんに話しておいた方がいいかとも思ったが、うまい言い訳が思いつかない。いずれにしてもランニングサークルなんて問題外だ。今度渡瀬さんに会ったら、うまく断っておこう。今後は、渡瀬さんはMさんと一緒に走る可能性が高いだろうし、ランニング作戦以外のアプローチ方法を考えた方がいいのかもしれない。ただ、そうするには彼女の情報が無さすぎる…。こんなことがあったので、8月第1週目はまったく走らないで過ごしてしまった。なんか走らないと身体が重く感じるなぁ。盆前のある日、マンションの駐車場に車を停めようとしていると、Mさんが帰ってきた。


「河内さん、渡瀬さんと一緒に走ってるんですよね?」
「いや、たまたま走ってる時に何回か会っただけで…」
「3人でランニングサークル作ろうかって話、聞きました?」
「えぇ、一応…」


僕は無理なんでやめときますと言おうとする俺を遮り、「奥さんには話されました?」とMさん。
「いえ、まだですけど」
「あぁ、よかった。私も旦那には話してないんです。渡瀬さんとも話しして、河内さんも一緒に走ってるって言って、『なんで男の河内さんが一緒やねん』なんて思われたら説明するのも鬱陶しいじゃないですか。私らは河内さんだったら全然平気なんですけどね」全然平気っていうのは少々ひっかかるなぁ。
「なので、河内さんもメンバーってことは私ら3人の秘密ってことでよろしくお願いしますねっ」
 これって、俺が女を落とす成功のステップ、「情報収集」⇒「偶然の積み重ね」⇒
「秘密の共有」のまさに「秘密の共有」じゃないか。お互いに他人に言えない秘密を共有することで距離がぐっと縮まり、いけないことを一緒にしていくというドキドキ感を高めていくことで、最終的にヤレる確率がぐっと高まる。例えば、今回の場合だと、

「秘密のランニングサークル結成」⇒「他人に黙って一緒に走る」⇒「共通の目標を持って一緒に取り組む」⇒「こっそり達成会(飲み会)を開催」⇒「酒も入って他の秘密も共有」…というふうに高めていくイメージだ。


俺にとって「秘密の共有」段階は、十中八九ヤレる激アツ、スーパーリーチ状態と言っても過言ではない。一度はやめようと思ったサークルへの参加だが、180度俺の考えは変わった。このチャンス、利用しない手はない。ただ、大きな問題がある。秘密の共有が渡瀬さんと2人だけではなく、Mさんも含まれているってことだ。3人だと、渡瀬さんとの距離を詰めにくくなるし、逆に詰められた場合も、バレるリスクが大きくなる可能性が高い。3人の秘密なんて言っときながら2人で抜け駆けするようなことをしたら、裏切られたと思って怒りを買うだろうしなぁ。それじゃあ、いっそのこと、渡瀬さん、Mさんの二人ともガンガン距離を詰めていったらどうなんだ?目の前にいるMさんを改めて眺めると、40前の地味な奥さんではある。


だが、こんな地味で普通の人妻が乱れたらどんな感じなんだろう? どんな声を出すんだろう? 想像していると勃ってきた。渡瀬さんもMさんも、どっちもヤレれば最高じゃないか。万が一、3Pなんてことになったら…。Mさんを前に、妄想はどんどん暴走していくが、ここはいったん冷静になろう。渡瀬さんをターゲットにするだけでも非常にリスキーな挑戦なのに、Mさんは絶対にあかんやろ。いったんは秘密のランニングサークルをスタートさせ、その後の作戦は展開次第で考えていくことにしよう。


「じゃ、ランニング、一緒にがんばりましょね。内緒にね!」

その夜、俺は渡瀬さん、Mさんと3人でするセックスを想像しながらオナニーしてしまった。
ところで、なんで渡瀬さんとMさんは俺をランニングサークルに誘ったんだろう? 時々公園で会うからって、一緒に走っているわけでもない。普通だったら、お隣の女性同士、2人で走りましょうかとなるのが普通だと思う。やっぱりいくら50代のオッサンだとは言え、男と一緒の方が楽しいってことなのか?盆が明け、ランニングを再開したが、なかなか渡瀬さん、Mさんに出会えない。2人はもう一緒に走り始めているんだろうか? こんなことなら、先日Mさんに会ったとき、連絡先を聞いとくんだった。8月は前半サボっていたし、週3回ペースで公園を走る。最終週にやっと、仲良く走る2人に遭遇することができた。


「河内さん、いっつも逆回りですね。こっち向きに一緒に走りましょうよ」
もちろん、そうするつもりだ。Mさんもばっちり高そうなランニングウェアで決めている。渡瀬さんと一緒にスポーツ店に行き、選んだそうだ。渡瀬さんのスタイルと比べるとかわいそうだが、思ったよりおっぱいが大きくてエロい身体だ。初心者のMさんに合わせた少しゆっくり目のペースで、話しながら走る。
「河内さん、今度サークル結成記念の食事会をしようと思ってるんですけど、夜とか大丈夫ですか?」
「そうそう、こっそり3人でね」
「あんまり近くだとよくないので、ミナミとかがいいかって言ってたんです。河内さん、どっかいい店知りません?」

女子ふたりで盛り上がっているようだ。俺も望むところだ。3人の飲み会、いったいどういう展開になるか想像がつかないが、何としても成果に繋げてみせるぞ!

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