最新更新日・2021年4月9日 ハッカ油とエタノールを追記しました

もはや媚薬、性欲増加の効果がある向精神薬もある
俺の彼女は統合失調症を患っている。いわゆるメンヘラってやつで、メンタルクリニックにも通っているのだが、半年ほど前、体に合わないという理由で、それまで処方されていたクスリを別のクスリ
に変えてもらったところ、彼女の身に異変が起きた。
やたらとムラムラし、夜ごと、俺にセックスをねだるようになったのだ。今までなら、俺の方からしつこくお願いし、それでやっとヤラせてもらっていたというのに。すごい変わりようじゃないか!
向精神薬というのは、何にせよ性欲減退の副作用がつきものなのだが、彼女によると、新しく飲み始めたクスリ、には性欲増加の効果があるとしか思えないという。
興味本位で俺も同じ薬を飲んでみたところ、確かに効果が。まるでオナニーを1カ月ガマンしたかのように強烈な性欲が沸き起こり、彼女と1晩中ハメまくったのだ。この効きっぷり、もはや媚薬というほかない。
ハッカ油とエタノール
誰でも簡単に作れて、けれど効果絶大な媚薬の作り方を紹介したいと思います。用意するのは薬局で売っているハッカ油とエタノール。まずは水が7割ほど入ったコップにエタノールを20㎖(大さじ1杯とちょっと)を加え、よく混ぜます。
その後にハッカ油を30滴ほど垂らしてまた混ぜます。重要なので繰り返しますが、水に混ぜる際はエタノール、ハッカ油の順です。これを逆にすると上手く混ざらないので注意してください。
あとは100均で売っている小型スプレー(香水用とか)のボトルに混ぜた液体を入れたら、もう完成です。使い方はクリや大陰唇の周辺にスプレーで吹きかけるだけ。するとエタノールの揮発作用とハッカの冷感作用がダブルで働き、スースーします。と同時にハッカの刺激でジンジンと熱も。
この冷温同時の刺激が女性にはタマらないらしく、私のセフレなどは毎回イキまくって大変なことになります。いつぞやメンソレータムを媚薬に代用する手法が裏モノに載っていましたが、アレの何倍も威力があるのは実証済みです。
もし、刺激が足りないようであればハッカ油を増やし、最適な量を探してください。ただしハッカ油の入れすぎにはご注意を。あまりの激痛に、女性がのたうち回るハメになります。
※この記事は読者様の投稿です。知的好奇心を満たすために読み物としてお読みください。 本誌掲載記事の中には真似をすると危険なものも含まれています。悪用・実行は厳禁です。
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