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眉毛をデザインし、小鼻化粧して唇をグロスした上に、びっちりジーンズに中古のヴィトン・スピーディでも持てば、出会い系サイトだったら3万はいく女だ。いいのか、そんな安価で。
「めんどうだし。いいの、遊んで食えれば、ネコちゃんと」
援助を始めたころタダ乗りされ、警察に行こうかと思ったほどムカついたそうだが『そこまでして、男って自分としたいか』と思うと、なにか憐欄を感じて、金には固執しなくなったそうだ。金銭にだらしない女、だが、男にとってはありがたい観音様だ。
「お尻だよね、今度は」女が俺を後ろ向きにさせ、尻を割って旺門のシワを紙めはじめた。アナルドリルではなく舌全体で穴周辺まで紙める。さらには「ここもいいよ」と俺の足の指を口に入れて舌を絡ませてきた。手取り8500円ではバチが当たりそうなくらいのサービスぶりだ。せめてものお返しとばかり、女の性器を大きく開き陰唇とクリトリスに唾液をたらしてイヤらしく紙めてやる。「ありがと」といって女は目をつむった。枕を敷いて性器を開くと、まさにペニスの角度とぴったし。正常位で入れて余裕の2回目の性交運動を始める。女は口に手をあてて、声を殺している。
「ほら、入ってるよ。マンコの奥まで」「うん、ビンビンに感じるう」
楽しい会話のセックスも燃える。突っ込む度に女の手が震えてきた。それを握りしめ、思い切り奥まで入れ射精した。しばらく横になって抱き合う。
「安い女ってバカにしてない?」「するはずないよ。こんないいコ」
女の言うことは半分当たっていたが、それは黙っていた。ホテルを出て手を繋いでアルタの前まできたときほっそりした女がアケミに声をかけてきた。
「マジでえ、超ウザくない」失礼なヤツだ。この女の出現ですっ飛んでいった。その夜、アケミから電話があった。「あのコってカッコはいいけど、エ口プアなの」「エロプア?」「援助やってんのにブランドに全部使って貧乏してるヤツ」。それでイキがってたのか。ホッとして寝られた。
弁護士を目指してるのにハメ撮りOKなのか?
良子は2浪して文京区の中堅私立大学の法学部に入ったものの、男や金のことで授業が遅れ、俺が会った時は留年ー年目の5回生だった。検察官であるかなり年上の腹違いの兄の影響で弁護士を目指しているらしい。
「もし、弁護士になって、テレクラで遊んでたってバレたらヤバイんじゃない」
「売春防止法って管理売春の被害者救済が目的で、そのものを罰する条項はないのよね」
池袋のテレクラで女はナマイキな口をたたいた。素人の俺だって知ってる。切ろうかと思ったところ、女が続けた。「どうしても欲しい本かジュンク堂にあるの。ー万カンパしてくれる」
「エッチな写真撮りたいな」「オッパイ、小さい女性って嫌い?」
なんだコイツ、法曹界希望なのにハメ撮りOKなのか
なるほど会ってみればオシャレさのまったくないプチ田舎娘だ。が「締まりはいいっていわれるし、好きなとこなめてあげられる」の一言で、その環境と言うことのギャップか物語フェチの性欲を刺激した。俺は検察官で女は同じ事件の担当弁護士。ふとしたことがキッカケでホテルヘ。テレビより安いストーリーだが、俺の性欲脳はそれで奮起するのだからしようがない。胸は最初から捨てていたので、使う部品は口と穴と尻だ。写真を撮る際のキスは軽くだったが、もう一度抱きしめると、少し口を開いて俺の舌を迎えた。微かなチョコ味の唾液の臭いがオシャレだ。ジッパーを開けてペニスを出して女の顔を見ながらしごく。
「前に援助でつきあった人も好きだった」「ならお得意だね」
女は亀頭を口に入れてカメラに目線を移す。白目がきれいだ。続いて、ゆっくりと舌を使って裏筋や付け根まで唾液で濡らす。
風呂に入って陰唇やクリトリスを洗いながら検品する。特に問題はない。ベットに戻り、フェラや睾丸舐めをさせ、軽いクンニ、アナルタッチなどペッティングを終えた後、指マンするとベットリ濡れている。急いで開脚ポーズをパチリ。睦ロの下部が光っていた。「お尻の穴、舐めてよ」「うん、ベットリにしてあげる」蹄曙無く女が舌を差し込んできた。いいアナルキスでボイントは高い。さて肝心の穴は「最初は後ろからで、イク時は前でやっていい?」「うん、その方が気が入っていい」
こんな女か弁護士になったら、東京地検の検察官が穴兄弟になってしまう。勃起度が高かったからか、尻を突き出さなくとも挿入できた。小さく均等なシワが、まさに菊のようだ。背中を下げさせて尻を突き出させるとイッキに腔の奥まで入った。「ワー、すごいくる」叫ぶ女に、さらにグイグイ突っ込めば「前かり入れて、お願い」と体位の変更を求めてきた。お望みどおり、思い切り脚を拡げ、長い大陰唇をペニスで刺激してからペニスをほぽ直角に差し込んだ。「来る来る、イヤもう」大きな口で大げさな素振りを見せる女。確かに睦の締まりが一定の間隔で感じられることから、まんざらでもなさそうだ。女の舌を吸いながら射精した。力メラを向けると、色づきのないキレイな尿を垂らしている。女がリア・ディソンだったら縛っても飲みたい。いや。押切でもエビでもいい。実はまだ女のシッコを飲んだ経験はない。
正月過ぎの午後、池袋西口交番前だった。テレクラ女と遊んだ後、西口公園の前にあるパスタ屋で一緒に遅い昼飯を食おうと交番前を通ると、あの法学部の女が虚ろな目をして立っていた。中は違うが初夏に会ったときと同じコートを着ている。「あのコ知ってる、テレクラよ」一緒にいた女か俺の目線の先を感じ取ったようだ。「うん、前に遊んだことあるよ」「ウソー、あたしの友達が知ってて、司法試験とか難しい試験に受かったのに、金がなくて援助やってるって、有名よ」「だったらいいバイトもあるのにね」「好きでやってんのよ。きっと」としても弁護士になるには、あの頭ではあと10年は必要だ。テレビ業界と違い力ラダで資格や仕事はもらえない。しかし、なんて不用心な女だ。本気なのか疑ってしまうが、官憲不祥事が相次ぐ世の中。元援交の弁護士ていうのも、意外と需要があるかも。女は俺をチラッと見て、一緒にいた女に侮蔑した眼差しを送っていた。
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