

アジアとはいえ、かつてフランス領だったベトナムは、なんともエキゾチックだ。ヨーロッパ風の街並みを、深いスリットの入った民族衣装アオザイ姿の女性が歩く様にはがときめく。そんな男性観光客を夕ーゲツトに、ハノイのホテルでは夜な夜なベトナム娘のダンスショーが開催され、指名したホステスを部屋にお持ち帰りできる。
もっとも、ホテルで働いてるのは言ってみればエリー卜さん。ルックスもかなりのレベル。
その上、誰に教わったのか「あ一んあーん」と必要以上にあえぐ姿は、エロいというより痛々しい。市内のマッサージ店は基本料金は一時間約10万ドン円で、プラス10万ドンすればお触りアリの手コキがある。ただし、店側には内緒のサービスらしく、時々個室のマッサジルームに設けられた覗き穴から店員に監視されることもあるから、落ち着かないのも事実だ。こぅした状況も知り尽くした上、私はもっぱら、ハノイから北へ車で時間ほどのドーソンまたはドンソンという港町で遊んでいる。日本ではあまり知られてないが、ここでは海水浴もできるし、外国人オンリーのカジノもある。何よりカニやエビ、ハマグリなどが格安。
この町の外れ、幻の岬と呼ばれる場所に「クーハイ」なる置屋街が存在している。ドーソンの繁華街からバイタクで岬に行ったところに、それっぽいホテルが軒ほど建ち並ぶエリアがその場所だ。厳密にはこれらのホテルは置屋ではなく、女の子を呼べる宿で客はまず自分で好きなホテルにチエックインする。たいてい簡単な英語ができるフントマンがいるので、女の子を呼んで欲しいとリクエストすれば待機所から、自転車でやって来る。中からお気に入り一人を選ぶのも良し、2人同時でも良し。むろんチェンジもOKだ。どのホテルも値段は一緒で、私が月に行ったときには一回抜くごとに15万ドンおよそ一千円だった。女の子は、下は18才から上は26才ぐらいまでと、とにかく若いのが特徴で、舌を絡めたねちっこいキスはもちろん、丁寧なフェラにアナルまで舐め上げてくれる。ただ、レベルは玉石混交。高いとはいえない微妙な線だが、たまにビックリするほどの美女に当たるからやめられなぃ。
私の同僚はわざわざホテルを通さず、町中で自転車に乗つてる女の子を物色。気に入ったコをそのまま捕獲してホテルで発なんて荒技を使ってるそうだ。ここ数年発展にともない物価が恐ろしいほど高騰しているベトナム。日本人がお金を心配せずに遊べるのもあと年だろう。ハノイから日帰りできるので、ありきたりの観光にあきた方はぜひ。
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