



















【概略・全文は上記記事をお読みください】
いま現在、私は客層の9割が女性、しかも平均年齢が60代半ばというカラオケ屋の店長に収まり、毎日のように老女たちを喰いまくっている。ときには金品まで貢いでもらうほどの成上がりぶりである。まったく人生とはわからないものだ。
2カ月間、閑古鳥状態。店をたたもうとした矢先…。同校卒業後18年以上もフリーター生活を続けてきた私が、都内の某住宅街の片隅でカラオケ屋「さいあい(仮名)」を始めたのは今から3年前のことだ。
行きつけのスナックのマスターに昼間(11時半16時半)なら店舗を貸してもいいと言われ、その気になった。家賃は光熱費込みで月8万、敷金、礼金ゼ口。さらに店の備品は通信カラオケからコップにいたるまで使い放題という好条件。
開店準備にはほとんど金がかからなかった。こうして幸先のいいスタートを切った昼オケだが、すぐに現実のキビシサを思い知らされる。オープンしてー週間、2週間と過ぎても、客がまったく来ないのだ。昼オケの良さは、酒好きの客が低料金で力ラオケを楽しめることにある。
カウンターに常時マスター(私のこと)がいるため、力ラオケボックスのようにー人で来づらい雰囲気もない。なのに、なぜ誰も采ないのか。結局、何の改善もないまま閑古鳥状罷で2カ月。来月もこの調子なら店をたたもう。誰もいない店内でー人、暗く一杯やっていたある日、転機はやってきた。
フラっとドアを開けて顔を覗かせた2人連れの老女・歳のころは60代後半か。
「あら、今日はお昼からやってるの。スナックじゃなかったの」
「え、ええ。日が暮れるまでは昼オケ屋になってるんですよ」
「あーそうなの。お酒も飲めて、歌えるの。昼間から。そりゃいいわね。私たち、いいところ見つけちゃったわね」
「ホントにねー、ほほほ」
矢継ぎ早に質間を浴びせかけてくる。思わずたじろぎそうになるか、ここはチャンス。私は彼女らに店へ来てもらいたい一心で必死にセールストークをかました。と、
「お兄ちゃん、楽しい方ね。あなた」
「ええ。若いのに、しっかりしてそう。今度遊びに来ましょうか」
何とか気に入られたらしい。私はぜひお待ちしておりままと心を込め、彼女らを見送った。
よくよく考えれば楽園ではないか
老婆2人は、日を置かず遊びにやってきた。しかも、茶のみ友達を4人も連れてである。日頃、遊ぶ場所がなかったのか、彼女たちは酒を飲みつつ熱唱、大いに満足した様子である。これが呼び水になったのは間違いない。
翌日も先のバーサン連中に紹介された老婆集団が来たかと思えば、以後は連日大盛況。あっといっ間に「さいあい」は近所中の年寄りたちが集う憩いの場となったのである。「あー、マコトちゃんだけよ。こんなおばあちゃんの話を真剣に聞いてくれるのは」「ホントよ。『さいあい』に来るのが何よりの楽しみだもの」
そもそも、こちらが誠意を持って接しているのだ。居心地か良くなければウソだろう。しかし、それにしても・・、
店の経営状態のことばかり頭にあったため気つかなかったが、婆さんがワラワラ状態の店内、よくよく考えれば楽園ではないか。もしかすると、店長という立場を利用して、オイシイ思いができるかもしれない。くー、これは願ってもない展開だ。そう思いながら小躍りする私だったが、染み込んだ気の弱さが易々と抜けるわけがない。
「ねえ、マコトちゃんも歌いなさいよおん」「そうよ」
「あら、この子赤くなっているわよ、ホラホラ。おほほほ」
からかわれれば、トギマギして、クラスを落としそうになる体たらく。とてもどうこうできる状能ではなかった。しかしすでに、最後のセックスかり7年。腹をすかした男がいつまでも水槽の魚を眺めていりれるわけがない。彼女たちと寝てみたい、私のガマンは限界に達しようとしていた。
62才としんみり2時間。今日こそはヤってやる
妙子と親しく話すようになったのは、「さいあい」がオープンしてー年が過ぎようとしたある日のことだ。普段は5人ほどの連れと一緒に歌いにくる彼女が、珍しくー人でやってきたのだ。
妙子は当時62才、ワガママだが、妙に色っぽい。以前から気になっている客のー人だった。折りよく、他の客がいなかったこともあり、2人で語りつつ、酒を飲むことになった。
旦那との不和、見合結婚のため恋愛をしたことがないなど、日頃は口にしない悩みや愚痴をタップリ2時間は話していっただろうか。アルコールが入っていたことと、私が終始黙って話を聞いてやったのがよかったのだろう。彼女が心を許し始めているのが手に取るようにわかった。妙子とセックスしたい。横顔を眺めながら、私は思った。
これまでも、客と一対一になる状況はあるにはあった。しかも相手は、元来が悩み多き高齢者。親身な態度で相談にのってやれば、トンドン気を許してくる。しかし「さいあい」を始めて何十回も体験しておきながら、私はいつも勇気が湧かずに最後のー歩を踏み出せないでいた今日は違う。ここらで男になってやろうじゃないか。私は覚悟を決めた。
「少しは気が晴れましたか」
「うん。マコトちゃんが話を聞いてくれたから、すっかり元気になっちゃった」
「そりゃよかった。じゃあ、景気づけに外で飲みに行きませんか」
「あら、お誘い。嬉しい」
間違いない、ヤレる。有頂天になった私は、いつもより早く店を閉め、彼女と街へと向かった。
「マコトちゃん、今日ヒマ?もう私、ガマンできないの」
案の定、飲み出してから30分もたたぬうちに妙子はしなだれかかってきた。顔もいくらか上気して、下ネタをバンバン振ってくる。
「―というわけでね、乳首が感じるのっー」
「へへー。じゃ妙子さん、いつもイキまくりですか?」
「それがね、私、イッたことがないの。だからね、マコトちゃん、お願い」
「・・いいんですか、ボクで」
彼女が本当にイッたことがないのか、それはわからない。だが、しょっばなのディープキスと手の平へのマッサージという軽い、実に軽い愛撫で3回もイッてしまったことを考えれば、単にヤリたいだけだったようにも思える。
しかし、そんなことはどうでもいい。この開発されきった性感帯、これこそ熟女の魅力なのだ。嬉しくなった私は攻撃の手を緩めず、ご所望の乳首、そしてアソコを時間にして2時間、舌と指でクリ回した。
「ひひー。マコっちゃん、マコっちゃんんん。素敵いい」うーん妙子しゃーん」
60代女の肌に酔いしれつつ、私は彼女の口に果てた。永い間忘れていた女の悦びを思い出したのだろう。以後、妙子は自らセックスを求めるようになっていった。
「マコトちゃん、今日ヒマ?」
「どうしたんですか」「ハァーハァー。もうガマンできないの」
・・いままで生きてきて、女性の方から誘われるなんてことは一度もなかった私。が、これはよく考えれば、納得できる話だ。「さいあい」にくるのは、かつてタップリ性の快感を味わったにもかかわらず、近年、相手や機会に恵まれない、いわば溜まった連中
がほとんど。親身になって話を聞いてやった後、少しコナをかけたら、落ちない方がおかしいだろう。
はは。リスクゼ口のナンパではないか。稀に日向ぼっこでもしている近所のジーちゃんと、どうこうなることもあろうが、若い男の方が断然いいに決まっている。私の予想は的中した。女性に対する気弱な自分か吹っ切れたことも大きかったのだろう。以後、私は「さいあい」の女性客に積極的に迫まれるようになったのである。
平均年齢61才。7人のセックスフレンド
半年後、私は、すっかりジゴ口気取りで婆さんたちをたぶらかす男となっていた。
「2人で飲みに行こうよ」
他の婆さんたちに気つかれぬよう、そっと耳元でささやく。まずこれで、渋い顔をする者はおらず、大半が頬を染めてホイホイついてくる。入れ食いとはまさに、こういう状況をいうのであろう。これまでの人生の仇をとるかのごとく、次々と私は彼女たちの体を堪能しまくった。52才と多少若いが、下の相性が抜群なバツイチ女性を恋人にした他、それ以外に7人のセックスフレンド。まさにハーレムである。
さらに調子に乗った私は、次々に色目を使い出す婆さんにジラシをかますことで、金品を貢がせるようになる。彼女たち、よほどいい思いをしたと自覚しているのだろう。とにかく、会えば毎回、2万の小遣いをくれ、中には50万もの大金をカウンターにそっと置いていく者までいた。
ここは勘違いして欲しくないのだが、金をよこさないからといって、彼女らを抱かないわけではない。あくまで私の目的はセックスなのだ。が、私に貢ぐという殊勝な方には特別のサービスで応えてやる。
「私の肛門に指を入れてごらん。うう…。そうそう。じゃ、その指を自分の口へ入れてみて」「いや、見ないで。ううう」
あるいはこんなことも。
「おっとっと。だめだよ、飲み込んじゃ。手の平に精液を吐き出して。そう。じゃそれを自分の顔に塗りたくりましょ」
「ああ、ヒドイ。こんなことをするなんて。ああヒドイ」
…この息子の変わり様を母親が見れば、悲しみと恐怖で脱糞するに違いない。だが、婆さんとヤリまくれる身分になって初めて言えるのだが、結局セックスも変能プレイも、貧欲に第2の青春を楽しんでいる。
私と関係を持った婆さんたちは、みんなきれいになり、血色もよく実に幸せそうだ。私は自分の性欲を満たすのはもちろんだが、彼女たちの長くはない残りの人生を有意義に送ってもらいたと心底願っている。
熟女合コンでも女の結束は固い
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