

アニメはまあまあ好きだけど、特別オタクというわけではないオレ。年二回のコミックマーケット(通称コミケ)に毎回足を運んでいるのは、会場中で「撮影されよう」と溢れかえってるコスプレイヤー女性たちと交流するのが目的だ。特にここ数年は、彼女らのパンティを主な狙いとして開催を今か今かと待ちわびる日々だ。パンティ目的と言ってもパンチラ撮影なんかでは満足できない。オレの場合はリアルパンティ狙いだ。会場内はそこら中に、アニメキャラやなんやの格好をした女が立っており、人気のある可愛い子ちゃんの周りにはアホみたいにカメコ(写真撮影する男)がたかっている。テレビなんかでもよく報道される光景だろう。だが人気者がいる反面で不人気コス嬢もけっこう存在している。顔が残念だったり、スタイルが悪かったりするのが原因なのだが、所在なさげにフラフラしてるのだ。オレはそんな彼女たちに声をかける。
「あの、良かったら写真撮らせてもらっていいですか?」
ほとんどの子がニッコリ笑って撮らせてくれる。ちなみにオレは一眼レフを持参してるが、チンケなデジカメなんかでも全然オッケーだ。適当にパシャパシャ撮り終えたところで会話に入る。
「すごい似合っててステキですね。カワイイなぁ」「そんなことないですよ。ありがとうございます」「そうだ、良かったら今度、個人撮影させてもらえません?もちろん謝礼も払いますし」
個人撮影とは主に1対1でレイヤーを撮影する場のことだ。シティホテルとか、野外とか、様々な場所で。「ありがとうございます。でも最初から1対1だとちょっと怖いので…」
「あ、そうですよね。いちおう僕サイトもやってるんで、良かったらそれ見てもらって考えてくれればいいですよ」
このような流れになることが多いだろうか。そしてココからがオレのコミケ遊びの本題だ。
「オレそこでね、けっこうアダルト系のも撮ってたりするんですよ」
「ああ、そうなんですか」「うん。あ、そうだ、もし良かったらなんだけど、パンツ買わせてもらうことできます?500円とかで」「…パンツですか?」恥ずかしがらずにさらっと伝えるのがポイントだ。この流れでパンツを買わせてくれだなんて、了承されがたいと思うことだろう。だけどさらにプッシュしていく。
「個人撮影のときはね、もちろんレイヤーさんの意思を尊重しますけど、3万円ぐらいはお支払いして、ちょっとエッチな写真とかも撮らせてもらってるんですよ」
「へえ」「でも今日はコミケでお金使いすぎちゃって。良かったらパンツだけでも買わせてもらえないかなって。次に会うときはちゃんと規定の分払いますから」
この一連の会話により、女はこう考えてくれる。
『個人撮影のときはエロ系も撮る人なんだな。次に会うときは3万もらえるんだ。じゃあパンツぐらいいいかな』
さらにこの交渉を後押しするのは、彼女らが替えのパンティを複数持参してきているという点だ。コスプレイヤーは衣装によって下着まで替える子が多く、そのために荷物の中に下着を何枚か持っていることが多いのだ。かくして500円を渡し、トイレで脱いでもらってブツをゲット。これを一日やりまくれば、およそ10枚程度は手に入る。直近のコミケでも3日で計30枚弱を買わせてもらった。『下着売り掲示板』とか出会い系などでは生脱ぎ5千円以上はかかるものなので、コストは10分の1だ。おまけに女の子の写真も撮ってるので、オナニーのはかどること。もちろん断られることも多い。そもそもエロ系個人撮影に興味がない女の子も多いからだ。だけどなにしろターゲットは多いので、ひたすら声かけをしていけばいい。中には未成年も多数まぎれているので、年齢確認は必須だ。
コスプレの趣味を持つオタク系美人、小谷さんと軽く飲みながら次回デートの約束を交わしたが、予定していたコスプレイベントは互いのスケジュールが合わずに断念。エロコスが見れないのは残念だが、お食事の誘いは問題なくOKしてくれた!
このデートでガッツリ決めたいところである。前回は心配性のお爺ちゃんのせいで夜の8時に解散となったので、今日は早めの時間に待ち合わせすることにした。午後5時。待ち合わせた駅ビルにジャケット姿で現れた小谷さんは、やはり今日も可愛い。
「ひさしぶりー。元気だった?」
「はい、元気ですよ。お店が結構忙しくって久しぶりの休みです!」
予約したイタリアン居酒屋に入り、彼女がジャケットを脱ぐと胸元が強調された(といっても小さいけど)ハイネック姿になった。肌も色白できれいだし、服のせいか今日は一段とセクシーに見える。誘ってるとしか思えないぞ。彼女その気なんじゃないか? ムフフ。白ワインとファジーネーブルで乾杯。
「今日はお爺ちゃんにちゃんと言って来た?」
「はい、職場の人の送別会で少し遅くなると…」
「じゃあ、今日はゆっくりできるね」
「でも、ある程度じゃないと怒られるんで…」
キッチリ釘を刺されてしまったが、気合いの入った服装を見ても期待していいだろう。
「今日は一段とセクシーだね」
「そうですか〜あまり見ないでください、恥ずかしいですよー」
「コスプレのイベントは行ってるの?」
「忙しかったので行けたのは一つくらいですね」「どんな格好したの?」
「コードギアスのアーニャです♪」
「あーコードギアスね」まったく知らない…。
と、小谷さんが頼んでもいないのに、そのときの写メを見せてくれた。そこにはピンク色の髪の毛にメイクを決めた別人の小谷さんが。
「すごいねー別人みたいだね!」「はい、このときはテンション上がってます!」
よくわからんが、たくさん褒めておこう。
「髪型もすごいね。時間かかるでしょ? かっこいいなー」
「準備してるときも楽しいので、あっという間ですよ」
「写真たくさん撮られたんじゃない?」
「そうですね、撮られるのは嬉しいです。なんか別人の自分なんで恥ずかしくないんですよ」
つまり普段の自分を忘れさえすれば大胆になれるってことか。やっぱりエッチしてみたいぃぃ〜〜!まだ一杯目だけど、すでに彼女の顔はほんのり赤くなっている。お酒は強くないと言ってたけど、もう一杯すすめておこう。
「おかわりする?」「じゃあモスコミュールで」よしよし、いいぞ。
「ちなみに今まで何人ぐらいの男性と付き合ってきたの?」
「え〜ほんと少ないんですよ〜。前の彼を合わせて3人ですね」
「そっか、少ないと言えば少ないね」「私、自分からは言えないんですよ」
「女の子ってそういう子多いよね。年上が多い?」
「そうですね、前の彼も10才上だったし、他の人もそれくらい上でしたね」
おほほ、年上好きですか。やっぱりイケるかもしれないぞ。そろそろ下ネタ行ってもいいかな? ちょっと探りを入れてみよう。
「歳上の人だと、エッチも変わった人多かったでしょ」「あはは、何ですかそれー」
「いやいや、歳取ってくるといろんな趣味趣向が出てくるんだよ。ドSの人とかもいたでしょ」
「いませんよー! ミノヤさん、そうなんですかー?」
おっとマズいぞ。ちょっと変人を見る目になってる。
「いや、俺はノーマルだけどね」
本当は変態なんだよねーと、さらっと言える男になりたい。さて、これからどうしよう。前回はキスもしてないし手も握ってない。うまくスキンシップに持ち込みたいところだが。
「小谷さんは彼氏に甘えたりする方?」
「あんまりないですね〜。甘え下手なので結構ドライですよ。どこそこに行きたいとか言うくらいが限界です。でも本当にたまにですけど、べったりしちゃうときはありますね」
「かわいいねえ。俺なら小谷さんにべったりされたいけどな〜」「またまた〜」
この照れ方、悪くないんじゃないか?カラオケでキスまで行ければホテルも近いかな。
「カラオケでも行く?」「はい、いいですよ〜」
というわけですぐに店を出た。外へ出ると凍えるような寒さだ。「寒いね〜」
さり気なく手をつなぎ、そのまま握った手を俺のポケットに入れて温めてあげる。自分で言うのもなんだけど、なんてスマートな手の繋ぎ方なんだ。こんなことをさり気なくできるのは、ジャック・ニコルソンか俺くらいだろう。握る手に力を入れると、小谷さんもそれに応えて力を入れてくれた。まるで付き合いたてのカップルみたいな雰囲気だ。もうカラオケなんかすっ飛ばしてもいいんじゃないか?
チラリと彼女の目を見ると、ちょっと甘えた表情になってるではないか。テンション上がってきたぞー。唐突に彼女の手を鼻に近づけ匂いを嗅いでみた。「ちょっとぉぉ〜ハハハ」「うん、いい匂い」
彼女も嫌がってはいない。
「ねぇ、カラオケよりさ、甘いものとコーヒー買ってホテルでゆっくりしない?」「……」
何も言わずに歩き始めると、彼女は無言のままついてきた。よっしゃ〜これはホントにイケるぞ!やっぱり女の子は100の言葉より一つのスキンシップですな。コンビニでデザートとコーヒーを買い、裏通りのホテル街へ。
「わたし、ラブホテルって行ったことないんですよ〜」
25才でラブホに行ったことがないとは…そんな子がいるなんて驚きだ。
「そっか。社会勉強にもなるし、行ってみようよ」
「……じゃあ、10時くらいまでだったら」
おぉー、ナイス決断だ! 母さん、俺やりました! 現在は夜8時。リミットまでまだ2時間もありまっせ。コンビニで買い物を済ませてすんなりホテルの部屋に入り、コーヒーを飲みながら少しまったりタイム。そして、「先にシャワー浴びるね」と、思い切って場の空気を変えてみる。シャワーの段階で、もうアソコは半立ちである。彼女にもシャワーを浴びさせ、照明を少し暗くして彼女の戻りを待つ。あれ? シャワーの音は消えたのになかなか戻って来ない。どうしたのかな? 覗いてみると、なんと脱いだ服をまた着ようとしていた。何してるんだ(笑)。「バスタオルだけ巻いて来ればいいよ」
声を掛けると、バスタオル一枚姿の小谷さんが恥ずかしそうにベッドにやってきた。すぐにでもはぎ取りたかったが、思えばまだ手を握っただけでキスもしていなかったよな。ここはやさしく攻めてあげよう。体を引き寄せてゆっくりと唇を合わせる。どことなくぎこちないキスだが、舌も積極的に絡ませてきてなかなかエロい。首から耳へ優しく舌で愛撫していくと「あぁ…」と小さい声が漏れた。耳が感じやすいみたいだ。バスタオルを取るとモッチリとしたオッパイが現れた。大きさには期待してなかったがCカップくらいはある。白くてツルツルの綺麗な肌なので身体全体を舐めたくなる。
乳首を吸って舐め回すと「ああ、ぁっん〜」と甘い声が漏れた。この甘えるような喘ぎ声はかなり興奮ものだ。胸を中心に舐めながらアソコを触ってみると、「恥ずかしいよ〜あん、あはぁん〜」と一段と大きな声に。すでにヌルンヌルンの洪水状態だ。顔に似合わずあそこの毛は結構多めでジャングル化してるけど、ギャップがあっていいかも。すでにビンビンになったチンポを彼女の顔の前へもっていくが、なかなか咥えてくれない。やっと先っぽだけ咥えてくれたと思ったら、ほとんど舌も動かしてくれない。どうやらフェラ経験も少ないみたいだ。いちいち舐め方を説明するのも面倒くさいのでディープキスに切り替える。うーん。キスはすごく積極的でエロいのに、やっぱり恥ずかしいのか全体的には受け身のセックスなようだ。もう入れちゃおうか。正常位の体勢でゆっくりと腰を沈めていく。
「ああぁぁぁ〜」おお…、アソコの締まりもなかなかいいじゃない。力が入るとギュッとしまって気持ちいい。テンポを変え強弱をつけつつ腰を振り続ける。「気持ちいい?」「うん、キモチ…いい」
育ちのいいお嬢さんがだんだん本能丸出しのエロ女に変わっていく感じがめちゃくちゃ興奮する。今度は四つんばいにさせて、バックから挿入すると、腰の動きに合わせて「あん、んあぁ」と声が漏れた。こういう真面目っぽい子をバックで突くのは何とも興奮するなー。最後は正常位に戻って少し強めに乳首を摘みつつ、何とも言えないエロいよがり顔を見ながらお腹に射精!帰り際、ホテルのスリッパをわざわざ綺麗に並べる姿には、改めて育ちの良さを感じざるをえなかった。こんな子と2回のデートでセックスできるなんて、手紙はやっぱり強いわ。
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