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私、裏モノの連載「拝啓 美人店員様」をマネして、日ごろからちょくちょくいろんな店員さんに手紙を渡しています。手本にしているのは「手紙」という手段だけではありません。手紙に書く内容も、いざデートに持ち込めたときのライターさんの会話なども、大いに参考にしていて、そこそこ満足のいく結果を出しています。
私の活動で唯一、あの連載と違う点があるとすれば、女店員の選び方になるでしょうか。具体的にいうとターゲットを30才前後の女に限定し、かつ、手あたり次第に手紙を配りまくっているんです。
なぜかというと、このくらいの年齢の彼氏ナシ女って、いろいろと焦っているんですよ。「周りがポツポツ結婚しだしてるのに、自分だけ彼氏すらいないなんて、ヤバいし恥ずかしい!」ってなもんで。だから私のようなサエない男に手紙をもらっても、デートくらいならいいかなって心境になりやすいんです。きっと「あの人、見た目はアレだったけど、性格はいいかもしれないし」とかなんとか、自分に言い聞かせて。焦りがあるゆえに、少しでも出会いの可能性を広げたいんでしょう。最近の若者(特に男)は恋愛に消極的なんて説が世の中に流れていますが、実感として彼氏ナシの30才女は決して少なくありません。むしろ多いくらいです。いざデートにこぎつけたら、まずは誠実キャラで相手の警戒を解くことに注力する。このハードルさえくぐり抜ければ、二度目のデートは約束されたも同然。すなわちセックスにありつけるというわけです。
出会い系サイトのみならず貧欲に出会いの場を求めたい。

寂しい。もう限界だー離婚して4年の月日が経った。それは僕が大阪から上京してきた期間し、ほぽ同じ年月。右も左もわからないまま、ひとりぽっちでかじりついている。独身貴族っていうけれど、そんな貴族生活は、もう堪能し尽した。

もともと僕はひとりが苦手。いつも誰かと一緒にいたい性分だ。特にひとりで寝るのは頭がヘンになるほどイヤなのである。23才で親元を離れ、すぐ友人宅の台所に居候し、キッチン生活のさなかに知りあうた彼女と結婚した。

大阪にいる頃は、ただの一瞬もひとりで過ごす時間はなかうた。寂しくひとりで過ごすなんて考えられなかうたのである。それなのに今は……。
申し遅れたが、僕は吉村智樹というフリーランス・ライターだ。フリーライターになうたのは東京に出てきてからで、それまでは、大阪で7年間、放送作家をやっていた。

週に8本のレギュラーを抱え、うち3本は自ら出演もしていた。以前はミナミのアメリ力村にある編集プロダクション勤務のサラリーマンで、同僚にときめく作家の撒本野ばらがおり、彼しともに花形文化通信というフリーペーパーを作っていた。

大阪の人なら「あ、あれかあ」と、わかうてもらえるかもしれない。放送作家をやりだしたのは、この会社から出向という形でFM大阪の番組に構成で携わったのがきっかけだ。

地味な編集者と違って、放送の仕事は出会いが本当に多い。それが嬉しくて嬉しくて、毎日が学園祭のようで、僕は放送の仕事にのめりこんでいうた。のぼせあがった拍子に遂に、プータ口ーの僕を拾ってくれた恩ある編集プロダクションを、まるで後ろ足で砂ぜかけるように辞め、放送作家に転身した。25才の時だ。

いま考えれば、放送作家として才能があったわけではない。単にツイていたのだと思う。ちょうど若い作家が枯渇していた時期だうた。運よく、現在ダウンタウンの番組を主に構成している大御所作家の倉本美津留氏と知り合い、氏の紹介で瞬く間にレギュラーが増えた。

平行して、当時大阪から鳴り物入りでデビューしたモダンチョキチョキズの。ブレーンを担当。途端に収入が月に100万円を越えた。未知の人との出会いが楽しく、毎日が新鮮。時間が宝石のように輝き、生きているのが楽しくてしかたない。
31才の遅すぎる上京は取り返しのつかないハシカ
しかし、それは付け刃でしかなかった。運だけでやってきた僕の放送作家生活に陰りが早えはじめたのだ。バフルが崩壊し、制作予算がさらに厳しくなった関西の放送界。現場には冷たい空気が吹きはじめた。

会議はどこを切りつめるかというシブチンなテーマばかりに長く時問を割くようになり、それまでが恵まれすぎていた僕に、なんのアイデアも通るわけがない。予算に対抗策のない僕に、プロデューサーたちの見る目は当然変わる。

それでなくても長い会議がさらに長くなり、ひとつの番組に15時間以上座りっぱなしが当たり前になっていた。僕は、無駄に番組本数だけは抱えていたため、ストレスで髪の毛が抜け、どでかい円形脱毛が3箇所にできた。

いまも頭を剃りあげているのは、この円形を隠すためである。また、深夜の帰宅が続いたため、夫婦間のコミュニケーションも取れなくなっていた。頭の片隅に常に仕事の悩みを抱えていたため、まるでHな気分にならずインポテンツに至る。いわゆるセックスレスに陥っていたのだ。

頼みの綱であった倉本氏が東京に居を移し、モダンチョキチョキズも売り上げ不振で実質の解散。DJをやうていたFM大阪の番組も終了が決定し、後ろ盾はすべて消滅ー

「東京に行こう」今のままでは辛い。現状を打破るためには行くしかない。しかし東京に行って何をする?先に東京に来ていた先輩作家たちを頼うて、情報番組のリサーチなどのオコボレを貰うて生きながらえる方法もある。

しかし誰かを頼ってうまく放送の世界に潜り込んだって、結果が同じなのは火を見るより明らか。これ以上どこをハゲろというのか。チン毛か。そこで考えた。もともと出版畑の人間だから、書くのは嫌いではない。

ライターならコネがなくともコツコツ営業すればなんとかなるのではないか。その甘い考えへの戒めか、ライターへの転身と引き替えに、これほど多くのものを差し出さなければならなかったとは……。昔から「ハシカは早くかかっておいたほうがいい」という。31才という遅すぎる上京は、まるで取り返しのつかないハシカみたいなものだった。
そして、妻は大阪へ帰っていった
東京の最西端「高尾山」の麓の西八王子というトンデモないところを住む場所に選んでしまうたことから、すでに間違いははじまうていた。山に囲まれた西八王子は夜8時か過ぎれば漆黒の闇になり、得体の知れない野鳥の大群の鳴熱声しかない。

緑もきれいな空気もある八王子だが、商店街がないと生きていけないネイティブ・ナニワンな僕ら夫婦には、むしろそんな自然の光景は身体に毒だった。さらに営業が思った以上にうまくいかない僕は、東京に居ながらにして保険のために引き継いできた大阪の仕事だけをこなす日々に終始イライラ。僕以上に寂しがりだった妻は知人も友人もいない東京のはずれのマンションで、孤独を募らせる。夫婦の関係は見るも無残に悪化し、上京してわずか4カ月で離婚ということに。彼女は愛する大阪に帰うていった。いまにして思えば、あの4カ月は地獄だったろう。よく耐えてくれたと思う。僕はどこまでも悪い男だ。そこまで追いつめたのに慰謝料すら払っていないのだから。マンションを出ることになった僕は、しばらく新宿で野宿して暮らした。

食べるものといえば、新宿のベルギー・ワッフルの店がゴミに出す、コゲたワッフルを漁るだけ。野宿とは。寝るためにダンボールが、ここまで争奪戦になることも初めて知った。自動販売機のつり銭の取り忘れを掻き集めて買うて食べた豆腐一丁のウマサは、忘れられない。わけのわからん衝動に駆られて上京したばっかりに、妻を失い、蓄えも底をつき、今では野宿。

しかし朱うだけ失った人間は強い。それから僕の営業熱は激化した。出版社に飛び込み「コラムを書かせてくれ」と頭をさげまくる。当然コジキを見るような目にさらされることが殆どだったが、なかには「目の前で書いてくれるから締め切りが守れていい」

と言うてくれる奇特な編集者もいて、仕事は徐々に増えていった。扶桑社では弁当を恵んでもらい、ミリオン出版は机だけでなく、寝るためのソファも貸してくれた。ほかにも窮地を救うてくれた出版社はいくらもある。その温情には思い出すだけで泣きそうになる。東京に来て良かうたと、噛み締めるように思うた。男でも女でもいい誰か助けてくれー
なんとかお金ができた僕は、高円寺に住むようになった。東京オリジナルの仕事も徐々に増え、ここで「全部いちからやり直そう」と誓った。しかし、お得意先が少しずつ増えてきたとはいえ、友人知人のいない状況に変わりなかうた。むしろ新宿の雑踏から、屋根のある場所の暮らしに移ってから、ひとりぽっち感が強まうた。昼は街が賑やかなのでいいが、夜になると孤独で胸が張り裂けそうになる。不安だ。これからどうなるのだろう。俺はひとりなんだー

やがて僕は、あるモノにのめりこむようになる。出会い系サイトだ。そういうものがあるとは知っていたが、ネットというものに不信感が拭えなかうた僕は、それまでパソコンを仕事以外に使うことはなかったのだ。しかし仕事以外に誰も話し相手がいない牢獄のような生活は、もう限界だ。

「友達が欲しいー」

それから僕は出会い系し名の付くサイトに片っ端から登録した。ハンドルネームという方法がよく理解できなかうたので、すべて本名での登録である。普通、出会い系サイトはナンパに使うのだろう。僕もHはきらいじゃない。むしろ好きだ。大好きだ。大好物だ。

そういうナンパ目的の必勝テクニック集も、さまざま発売されていた。しかし当時の僕は、もう本当に、純粋に友人が欲しいだけ。ブリッコしていうのではない。知人のいない地にひとりでいると、人は「男でも女でもいい。こんな僕とお茶飲んで、話してくれるなら誰でもいい。助けてくれー」

と思うものなのである。とにかく始めた時期が良かったのかもしれない。即、メールがじゃんじゃん届きはじめた。ほとんどは男からだった。

「お笑いが好き」と書いてあうたので、落語の話しようよ

散歩が好きだそうですが、中野健足会に入会して古城めぐりしませんか?

僕は嬉しくて、皆と会いまくった。クラブイベントのオーガナイザーと知り合いDJをさせてもらえる機会も得た。さらに落語家さんと知りあって台本書くよう頼まれたり、僕を知っていた編集者から原稿依頼のメールまでいただくようになった。
僕はどこにでも行く

愛情と友情がある限り当時の出会い系には、放送作家時代に近しい、輝きの出会いに満ちていた。数は少ないが女性からの応募もあり、モチロン全員に会った。嘘いつわりないプロフィールが良かったのだと思う。お茶飲み友達になってくれた人、重い風邪をひいたときに看病しに来てくれた風俗嬢、そして全裸で手コキしてくれた女性

と、性的にめぐまれることもしばしばである。僕は感謝の気持りでいっぱいだ。こんな素晴らしい出会いの機会を作うてくれた出会い系サイトに、どれほど感謝しても足りない。だから本名を偽ってヤリ捨てたり絶対しない。そして今、僕はこう思っている。
「再婚したいー」

出会い系サイトのみならず、もうと貧欲に出会いの場を求めたい。もう寂しさから開放されたい。出会えるだけ出会って、出会いまくって、出会い倒して、再び伴侶て求めたい。もちろん男女年齢住所問わず。そこに出会いがあるなら、将来の伴侶に繋がる道が開けるなら、愛情と友情の泉があるなら、僕はどこにでも行く。結婚できるならなんでもするのだ。

私、結婚してて旦那がいるんですよ

久々にセックスまでこぎ着けることができたおかげか、いまの俺にはいい風が吹いているのかもしれない。なんと今月も過去にお手紙を配った女性の1人からメールが届いたのだ。気持ちの良い気温が続く5月の半ば、○○駅の改札でメールのやり取りをした景子さんを待つ。いつもと同様、手紙を何人かに配っているのでこの時点ではどんな外見の人が来るかわからない。それらしい子を見つけ声をかける。「こんばんは〜! 景子さんですかぁ?」

「はい、こんばんは〜!」

ラッキー! なかなかの美人さんじゃないか。彼女のことはうっすら覚えてる。2カ月ほど前に配った飲食店の店員さんだ。たしか、3番のお色気熟女さんだったかな?

俺の予想では35才前後な感じ…。まぁ、四十路の俺にはちょうどいいのかも。簡単に挨拶をすませ、予約してある創作居酒屋へ。

「勝手に居酒屋予約しちゃいましたけど、景子さん、お酒は飲めますか?」

「はい、そんなにたくさんは飲めないですけど好きですよ!」

おぉ、それは良かった! お酒が入る方が盛り上がるしね。

「ふだん何を飲む人なの?」「ワインとか日本酒が好きかな!」

「いいね〜じゃあワイン飲む? でも一杯目はビールかな?」

「そうですね、最初はビールにします!」

これはかなりお酒好きな子とみた。酒好きはエロいことが多いから期待も高まる。つまみも同時に何品か頼み、何ともいい感じで飲みの席が始まった。

「いきなりだけど、景子さんは今彼氏はいないの?」

一瞬、景子さんの顔色が変わった。こりゃいるな。何だよ〜彼氏いるのか、参ったな…。

「メールじゃ言えなかったけど…私、結婚してて旦那がいるんですよー!」

うぇ〜!?彼氏じゃなくって旦那かよ〜。出鼻くじかれちゃったなぁ〜。でもこれってどういうつもり

なんだろう? 旦那がいるけど、いい出会いっぽいから来ちゃった! 楽しみましょうね! なのか、旦那がいるから飲むだけだよ、口説きはなしね、なのか。こういうときは後者の可能性が高いけど、まぁ様子を見つつ攻めていきましょう。

「そうなんだー、びっくりしちゃった。まさか結婚してたなんて」

「メールに書けばよかったですね、ごめんなさい」

まぁメールに書いてあっても結局誘うんだから変わりはないんだけどね。旦那に飽き飽きしてて気軽に遊べる男を探してるって好都合な場合だってありえるんだし、気をとりなおして口説いてみよう。

「旦那さんとはどんな感じなの?」

「う〜ん、普通に仲はいいけど…お互いあんまり干渉し合わない感じですかね」

ふ〜ん、じゃああんまりラブラブではないんだね。よしよし。

「子供はいないの?」「いないんですよ」 なんでも友人だった旦那と結婚してはや10年。今ではお互い趣味に没頭していて互いにほとんど無関心なようだ。チャンスがありそうにも聞こえるけど「普通に仲はいいんですよ」というコメントも出たので正直勝算があるかと問われると微妙だ。

彼女の普段の生活はかなりシンプルらしく、週に3日はパートで仕事をして、残りの日はスカッシュ教室に費やしてるらしい。「スカッシュってあの壁にボール打つやつだよね?」

「そうそう、そのスカッシュです」「珍しいね。スカッシュ」

「それがめちゃくちゃ楽しいんですよ〜。やれる場所が少ないからあれですけど」

よくわからないけどスポーツで汗を流すのは気持ちいいかもね。さ、スカッシュの話はこれくらいにして、ビールも空いたので日本酒に切り替える。

「ちなみに旦那さんの趣味はなんなの?」「旦那の趣味はサッカーと風俗通いかな〜」

んん? なんだと?

「風俗通い? なんでわかったの?」「よくスマホで調べてるし、行った後の名刺やらもちらほら…」あらら、それは脇が甘いですな。

「で、どう思うの? てか風俗は行ってもいいの?」

「微妙です。最初知ったときは、うわ〜気持ち悪い! って」

まぁそう思われてもしょうがないかもね…。だけど夫が風俗通いしてるってことは、夫婦ではエッチしてないってことかな?

「旦那との夜の関係はどうなの?」「それ聞く〜? フフフ もう何年も全然ないよ!」

だよねー、家でないから外で遊ぶんだよね。

「変な話、旦那とそういうことがないとさ、ほかの人と浮気しようとかならないの?」

「今はスカッシュやって満たされてるから…浮気とかは必要ないかな」

あら〜そんな殺生な…。そんなにスカッシュって気持ちいいものなの?

「でも景子さん美人だから、誘ってくる人も多いんじゃない?」

旦那とご無沙汰だから誘われたらフラッと行っちゃいそうだけど。

「ふ〜ん、美人じゃないですよ〜。全然誘ってくる人もいないし!」

何を言ってるんだ。俺がこうして誘ってるじゃないか。この発言、少しは俺の誘いを期待してるのかな?「じゃあ会ってる男とかはいないの?」

「本当にいませんよ〜。こうやって二人で飲みに行くのも久々だし」

そうですね〜たまにナンパされてエッチしまくってます…! なんて答えるわけないもんね。尻の軽い淫乱妻であってほしかったけど。でも、旦那と何年もセックスがなくて、本当にスカッシュだけで欲求は満たされるのだろうか? そんなワケない。もうちょい押してみないとな。「スカッシュもいいけどさ、たまには旦那以外の男に興味持ってもいいんじゃない!」

ちょっと唐突な感じもしたけど、軽い冗談ぽく言ってみた。

「フフフ、それ同僚にもよく言われる」

「そうだよー、まだ若くて綺麗なのにもったいない!」

でもまだ歳聞いてなかったな…いくつなんだろう。

「ところで景子さんはいくつなんだっけ?」

「あんまり言いたくないけど…37です」

おぉ、やっぱり結構いってたんだな。

「そうなんだ、全然若く見えるね! 30前半くらいかと思った」

私とエッチしたいだけでしょ!フフフさすがにそこまでは見えないけど、一応サービスです。

「ウソ〜そんなには見えないでしょう!」

やっぱり嬉しそうだな。こうして褒めるだけで口説けたらラクなんだけどな〜。

「若く見えるんだし、旦那以外に男の人と仲良くなってもいい気がするけど…」

「そうかなぁ〜? そういうのって結構面倒くさいんじゃないかな?」

浮気が面倒くさいってことか? 俺は面倒なこと言う男じゃないですよ〜。

「全然面倒くさくないと思うよ! 特に俺みたいな男だと」

あれ? 景子さん、黙って自分の手を見ている。何か考えているようだ。

「それって、俺との浮気は面倒くさくないよってこと?」

さすが歳を重ねているだけあって話が早い。そうです。離婚しろって言ってるんじゃな

くて、浮気しようってだけなんだから。

「みのやさん、私とエッチしたいだけでしょ! フフフ」

まあ、それぐらいはお見通しだよね。

「そんなことないよー! 確かに景子さんは色っぽいからそういう気持ちもあるけど…それだけっていうんじゃなくて、これから仲良くなっていきたいなぁって」「……」

「別にさ、旦那さんとの仲を邪魔しようってわけじゃなくて、それとは別に俺とかとたまに会って飲みに行ったりしてもいいんじゃないかなぁってこと」

我ながら長ったらしい言い訳だなぁ。

「ふ〜ん、みのやさん変わってて面白いし、飲みに行くのは全然オーケーかな」

おお? 意外と悪くない返答だぞ。飲みに行くのは、ってのが気になるけど。さぁどうしよう? お酒はけっこう飲んでいるが、一向にスキが見えない。でもこうして会って話した感じ、旦那との関係には大した不満はないが、新しい出会いにもこうやってついてくるのだから、まんざらでもないのだろう。ただなんとなく、もっとお酒を飲ませて今夜中にホテルって感じは難しそうだし、ここは後日もう一回飲みに行って口説いた方が現実的かもな…。

「じゃあ今度さ、俺もスカッシュやってみたいから、一緒に行って教えてもらえない?」

「ホント? なかなか一緒に行ってくれる友達がいないから困ってたの! 行こう行こう」

じゃあ次回はスカッシュで汗を流したあと、飲みに行ってじっくり口説くことにしよう。その後で違う汗を流せばいいじゃないか。よしそうしよう。日本酒を飲みながらまたもやスカッシュについて語りつつ、景子さんに気持ち良く酔ってもらい、この日は店を出た。

実は私、何年か前、浮気したことがあるの

駅までの帰り道、またもや彼女が驚きの発言をかましてくれた。

「あのね、さっきないって言ったけど、実は私、何年か前、浮気したことがあるの」

「そうなんだ。その相手とは一度だけ?」

「ううん、何度かあったけど、やっぱり罪悪感が出てきちゃって…」

そっか、やっぱりなと思ったけど、こんなタイミングで言われてもな…。なんかちょっと面倒くさい感じの子なのかもなぁと思いながらその日は駅で別れた。

亭主が近所の奥さんと不倫している人妻が学生ホストとアバンチュール

遊びの原点は好奇心である。好奇心の強い人間ほど遊びに熱中し、必然的に生命力も強くなる。大学を卒業するまで異性を知らなかった僕は、好奇心は多少持ち合わせていたのだが、いかんせん度胸がなく、異性の前では体を固くさせるばかりの青年でしかなか
った。

ところが物書きの仕事をやりはじめ、初対面の異性からも取材で話を引き出さなければならなくなり、口べたなどと言ってられなくなった。気がつけば初めて顔を合わせる女子短大生と喫茶店で三十分もあれば、初体験の話から体験人数まで聞き出す男になっていたのである。

ネタにつまり、きょうの午後六時までに何か一本記事を書かなければならないときがあった。そこででっち上げて書いてしまったのが「学生ホスト連盟」誕生の記事であった。都内の大学生たちがホストとして全国の奥さま相手にアバンチュールをお手伝いします、といった軽薄な内容を書いた。
するとこれに反応した女性誌数誌が後追い記事を書き、僕の大学時代の後輩が連盟代表になりすましてインタビューを受けた。学生ホスト五名の写真まで載せた女性誌もあったせいか、記事の最後に連絡先として早大付近の喫茶店を載せたら、ほんとうに全国の奥さまたちから交際希望の葉書が大挙押し寄せたのであった。
街にはボーイズバーも存在していなかった。しかしいま同様に結婚生活に飽きて亭主
以外の男とこっそり快楽を楽しみたい、という主婦たちはたしかに存在していた。
人妻たちからの葉書をチエックして、早稲田の学生たちが急造ホストとして派遣される。遅すぎた春のめざめの僕も、黙っているわけにはいかない。早大大学院生になりすまし、いけない人妻たちの相手をしてみようと思った。たいして女性経験もない二十五歳の青年は、このとき主婦たちの欲望の深さを思い知らされることになる。
福島県在住、二十代後半の人妻は、亭主が近所の奥さんと不倫しているのを知ると、目には目を歯には歯をと自分も浮気をしてみよと、学生ホスト連盟に手紙を出してきた。
夕暮れどき、上野の西郷さんの銅像前で待ち合わせしていると、暗闇に溶けそうな小柄な女があらわれた。衣装ダンスの奥から取り出した勝負服なのだろうか。かすかなナフタリンの香りを漂わせ、流行遅れのグレーがかった地味なスーツを着ている。うつむきながら上野の純喫茶に入ると、主婦はぽつりぽつりと話しはじめた。
「高校を卒業してすぐにいまのだんなと結婚したんですよ。子どもがふたり生まれて、つい最近まではなんの問題もなく過ごしてきたんですけど魔がさしたというのか、だんなは近所の奥さんに誘惑されたんだと思います。家に帰るのが十二時過ぎになってきて、おかしいなと思ってたら、カバンの中から隣町のラブホテルのマッチが出てきたんですよ」
いまならテレクラでこんな話はいやというほど受話器から流れてくるだろうが、当時は水面下に隠れていて当事者の口から語られることはなかなかなかった。人妻の話を聞いているうちにこちらは身体の芯が熱くなりだしてきた。
「いままで主人以外と経験したことはないんです」と聞かされた時点で、こちらは発情のピークに達した。そして湯島のラブホテルである。若さにまかせて突きまくると、そのまま中でいってしまった。子どもをふたり産んでも男を迎え入れる箇所はゆるくなっていない。それほど性体験を積んでいなくてもゆるい女性がいることを考えると、どうも女性の神秘ゾーンは個人差があるのかと二十五歳の青年は知った。
この人妻とはその後も数回、いけない関係を結んでしまった。そのたびに中に出しても、奥さまはなにも言わなかった。むしろそれを望んでいるかのようだった。次に逢ったのが、山梨のクリスチャン主婦であった。三十代前半の彼女は使い古されたボストンバッグにネグリジエから目覚まし時計、おやつのせんべい、といった品々を詰め込んでいた。
「うちは昔からクリスチャンで育ってきたから、亭主以外の人に身体を許してはいけないと教えられてきたんですの」
しかし三十代の肉体は花盛りである。押し倒して、ごちそうさんとなった。この主婦もどういうわけか「中に出して」と言ってきたので、言われるまましたたかに放出した。
ことが済んでから、部屋に備え付けられている百円玉を入れると三十秒間ポルノフィルムが流れるやつに千円ほど投げ入れて見入っていた。いまならAV鑑賞というところだろうか。それまで抑え込まれていた性的好奇心が一挙に爆発してしまったようだ。
「亭主以外の男性ともっと経験したい」と懇願するこの主婦のため、僕は知り合いの編集者から漫画家、ライターといったとっくに大学を卒業している男たちを学生ホストにバケさせ相手をしてもらった。主婦はそのなかのニヒルな編集者に惚れてしまい、「亭主とわかれてあの人と一緒になる」と言い出し僕らをあわてさせた。編集者はほとぼりがさめるまでしばらくは編集部でも居留守を使っていた。子どもを幼稚園に送り出してそのまま上野のラブホテルで密会したのは、錦糸町に住む二十代後半の主婦だった。
「子どもを迎えにいくのが二時だから、それまでに終わらせて」
このときも避妊具無しのガチンコである。すでに人妻たちとの逢瀬を何回も体験していたこちらは、ふたりの興奮を高めようと「奥さん・だんなと僕とどっちがいい?」といったありがちなセリフを吐きながら、ことを進めた。こんなセリフを言うと、決まって相手は「あなたよ」と言うものだ。

繁盛してしまった学生ホスト連盟には、人のつてで様々な女性たちが連絡してきた。なかには主婦ばかりでなく、ミス・コンテスト優勝者もいた。溜まり場にしていた早大付近の喫茶店に舞い込んできた葉書がめずらしく若い女性のものだったので、本物の早大生が相手役になろうとしたのだが、ゼミの授業が延びて、かわりに僕が待ち合わせ場所の原宿の喫茶店に行くことになった。プロフィールから推測すると、かなり期待がもてそうだった。
しかも文面にミス・コンテスト優勝者といったフレーズが入っている。生活臭の謬み出た主婦ばかりを相手にしてきたので、今回はおおいに胸が躍った。席につき、期待しつつ待っていたが、三十分が過ぎ、一時間が過ぎようとしてもかんじんの相手があらわれない。九十分待ったところですっぽかされたと落胆して席を立った。
翌日。溜まり場の喫茶店に彼女から「きのうはごめんなさい。ちよっとしたトラブルがあって」と電話が入った。
「あした、逢ってください」
僕は仕事が入っていたため、ひまを持て余していたサッカー同好会の早大生が立候補した。昨日逢えなかった女性は、実際はたいしたもんじゃなかったんだろうと自分を納得させてみたもののやはり気になってくる。
翌日。サッカー同好会の学生が喜々として店に入ってきた。
「めちゃくちゃかわいい子でしたよ。なんていったつけ。最近デビューした、斉藤慶子だつけ。そうそう。あの子に似てるんです」
運命の神を呪った。それからサッカー野郎と斉藤慶子似のミスコンテスト優勝者は、交際をはじめてしまったのだった。さらに運命を呪った。そのうち、サッカー野郎はキャンパスにあらわれなくなった。同棲でもはじめたのかと思っていたが、事態は思わぬ方向に転がっていた。

彼女には暴力団組員の男がいたのである。交際を辞めようと男から去ろうとしたのだが、居所を見つけられ、さらにはサッカー野郎も追い込みをかけられたという。その後、半年ほどサッカー男は行方不明になってしまった(たしか、一年休学してもどってきた記憶があるが…)。

まあ、こんなトラブルも発生したが、ホスト連盟は多くの主婦を相手に繁盛していた。僕が相手をした人妻たちには共通点があった。結婚年齢が二十歳前後と若く、亭主が初めての男性で、結婚してからもだんな一筋、子どもがある程度大きくなり、手がかからなくなってきた年齢、といった点である。
さらに付け加えるとしたら、みな服装のセンスがいまひとつで、亭主からも世間の男たちからも女として扱われてこなかっただろうなと推測させられた。そしてもうひとつ加えるとしたら、主婦たちはみな、中出しを所望してきた。僕と主婦たちを突き動かしたのは、まだ見ぬ存在と接したい、という好奇心であった。

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