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舞台は千葉である。さて今回はどんな出会いがあるのだろうか。

平日の夕方、千葉駅前のテレクラに入ると、入室後すぐに電話が鳴った。
「我孫子なんだけど来れますか?今日は車で送迎希望なんだけど」
こっちは車じゃない。ムリだ。次のコールは、
「木更津で口だけで5千円はどうですか。車で迎えにきてほしいんだけど」
これも無理。その後のコールも、松戸、君津、成田と、ことごとく場所が遠かった。千葉テレクラは車持ちでないとキツイのか。
ようやく千葉駅近辺コールを取ったのは、入室から一時間半ほどすぎたころだった。
「もしもしー、どこからですか?」「千葉だよ」
「千葉って、そのー、千葉駅らへん?」
「そだよ、いま車ン中から電話してる」
「へえ、ていうか声がなんか結構若くない?」「うん、24才だよ」
ほう、テレクラで24才はそこそこ当たりなのではないか。彼女の名前はフミカ、体型は156センチに46キロというからデブでもない。
「誰かに似てたりする?」
「木下優樹菜ってよく言われる。けどあれよりもうちょっとロリっぽくしたカンジかな」 
喜んで会うことにしましょう。ホ別で1・5なら全然アリだし。
すぐさまテレビ画面に釘付けに
小走りで待ち合わせ場所のファミマへ。ロリ系の木下優樹菜か。楽しみだな。
待つこと5分。茶髪にロングスカートの女が歩いて近づいてきて、無言で会釈をした。
「あ、どうも」「………」 
木下優樹菜というのは、別に似ているうんぬんじゃなく、ただ単にヤンキー色が強いって意味だったようだ。ガソリンスタンドの店員風情とでもいうか。

ロリというのも、なるほど物は言い様で、化粧っ気がまったくなく、顔がテカテカしているから若く見えるってのが実際のところだ。 
会話少なげにラブホ街に向かっていくと、フミカが周囲をキョロキョロしながら不思議なことを言い出す。「うわ、なんかいかがわしい。
今ね、お姉ちゃんに車で送ってもらったんだけどさ、姉ちゃんと2人でマジでこのへん怪しいよね〜って話してたんだよね」
姉ちゃんが送迎係をしてたってことですか?
えーと、姉ちゃんはあなたがエンコーしてることは知ってるのかな?
「うん、だから送ってもらったんだもん」
複雑な家庭なのか、単に姉妹の仲が極端に良いだけなのか。まあどっちでもいいけど。
ホテルに入ると、フミカはすぐさまテレビのリモコンを手に取り、そのままテレビ画面に釘付けになった。
仕方なく1人でシャワーを浴び風呂を出たら、相変わらずこちらに完全に背を向け、ナイナイ司会のお見合い番組に夢中だ。マグロでガバマンじゃいいとこ無し
なんだろう、この気乗りのしない様子は。シャワーを浴びるつもりもないのか。
「フミカちゃん、落ち着いてるよね〜」「……………」
「ナイナイ好きなの?」「……………」

「あの、そろそろ始めたいんだけど」「お金は?」
顔も合わせずにカネを要求するとは失礼にもほどがあるが、この愛想の悪さもまだカネをもらってないせいかもしれない。

1万5千円を手渡そうとすると、フミカはテレビを見たまま、肩越しに右手を出し、無言でそいつを受け取って財布にしまった。こりゃずいぶん苦戦しそうな女だ。
フミカがテレビの画面を見ながらしぶしぶな様子で服を脱ぎ始めた。ベッドに横になり、見たけりゃ見れば?的に自ら両手でマンコを左右に広げる。

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シャワーも浴びていないマンコに舌をつっこんでクンニを開始するも、女は無反応で、あえぎ声の一つも出しやしない。ふと見上げると、彼女の顔はまたテレビ画面を向いていた。 しかもフェラはしたくないと言いだす始末で、馬鹿馬鹿しくなってきたので、さっさとコトを済ませようと挿入を試みたが、これがとんでもないガバマンでさっぱり摩擦を感じない。マグロでガバマンじゃ、いいとこ無しである。
もはや手コキに路線変更するしかない。
「じゃ、手でシコシコして」
目の前に近づけたチンコを、フミカはデコピン(チンピンか?)してきた。
ピン!
「いてっ! 何すんだよ」
「いや〜なんか萎んでるな〜って思って」
ピン! ピン!「だから痛いって」「へー」 
からかわれているんだろうか。これが1万5千円ももらった女の態度だろうか。
なんとかチンピンをやめさせて、むりやり射精にこぎつくと、女は自分の手についたザーメンを見ながら、中華屋で醤油をこぼしたときのような反応をした。
うわっ、みたいな。
「手、洗ってきなよ」
「うん。……あ、でもいっか。家でお風呂入るし」
シーツにザーメンをこすりつけたフミカは、手も洗わずそそくさと帰宅の準備を始め、無言でホテルを出て行った。

安全日だからね?
生でいいでしょ?
テレクラに戻り、電話を待つと、ほどなくしてアポれそうな女と電話がつながった。
「いま車の中からかけてます、路駐してるの、エヘヘ」
またもや車内からだ。千葉のテレクラ女は車持ちが基本なのだろうか。
今年で三十路になるというハルカさんは、ワリキリ希望の介護ヘルパーさんだ。先ほど仕事が終わり、既に近くまで来ているらしい。で、いくらっすか?
「えっと、生でしたいんでホテル代別で1・5で。ウヘヘッ」
「いやぁ、ちょっと生は興味ないかな、ゴム付きで1・2でどうかな?」
「ダメダメ、生じゃなきゃ絶対イヤ。もうずっとエッチしてなくてムラムラしてるんだから。安全日だから、ね?ね?生でいいでしょ?」
この要求、飲むしかないのか。テレクラ女と生なんて、怖すぎじゃないか。
「ね、お願い。いいでしょ」
「……はぁ。わかりましたよ、じゃあ生で」
したくもない生オプションをつけられてしまったが、こんなのドサクサ紛れでゴムを着ければいいだけのことだ。
「路駐しているので早く来てほしい」と急かされたオレは、すぐさま車の場所へ向かった。 指定された電話ボックスの脇で彼女の車はすぐに見つかった。
助手席のガラスからのぞき込むと、ハンドルを握った齢45才ほどの女性がこちらを見て会釈してきた。あれ、今年三十路じゃなかったっけ。
車の中から「どうぞ」と促され、助手席に乗り込み、運転手の顔をチラリと横目で確認する。 
横顔はサバンナ八木。前からだと桂歌丸。総合的には、歯ぐき全開のネズミ男といった感じだ。スヌーピーの緑Tシャツにヨーカドーで買ったと思われるジーパン、それにGショックのパチモンみたいな時計をはめている。こんなラフな人にも性欲があるんだな。
「どこに向かってるんですか?」
「大丈夫、ちゃんともう決めてあるから。もうムラムラしちゃってしょうがなくて」 
「そうすか」
「だってね、今日も仕事終わって高速飛ばしてきたんだから」
ネズミ男の職場は茨城で、テレクラのためにここ(千葉駅)まで2時間弱かけて高速でやってきたらしい。どんだけ情熱的なんだよ!
ホテルへと入り、事務的にエロ質問をぶつける。
「お仕事ってヘルパーですよね、やっぱりセクハラされるんですか?」
「んもう、されるわよ。エッチなおじいちゃんにおっぱいとか触られて」
「へぇやっぱりあるんですね」
「だってね、そのとき仕事中に濡れちゃったもの。っていうかイっちゃったもの」
「え、おっぱい触られるだけでイっちゃうんですか」
「うん、今も濡れちゃってるもの。ヌヒヒ」 
最後の擬音は、ホントにこんな感じだった。マンガでしか見たことのない幻の音を、こんな形で耳にするとは。もっとチンコ入れでぇぎゅふ、ぎゅふ
「ねぇねぇ、早く早く、かきまわしてよ」
ネズミ男が素っ裸になり、手マンを所望してきた。
「ほら、濡れちゃってるから早く早く」
マン毛の中心部だけ白髪になっていた。マン毛版関口宏だ。その白髪を丁寧にかきわけ、指を入れようと試みたそのときだった。
なにかガス的な異臭が漂ってきた。マン臭だ。みるみるうちに匂いが拡散していく。
こいつは相当な臭さだ。鼻で息をするのがしんどくなってきた。さっさと挿入して射精し、一刻も早く部屋を出なければ。さて、ゴムはどこかな…。「生でしょ!」
「え、でも」「生じゃなきゃ感じないの、早く入れて、早く!」
もはや逃げられない。半勃ちのチンコをたたみこむようにしてマンコに突っ込む。
ネズミ男が短い手足を大の字にしてばたつかせながら叫ぶ。
「ムァンコ気持ちいい!!イギイギギ!ムゥァンコ気持ちいぃ!イギイギギ」
さらにもう少し激しく動かすと、

「ぬぅあん、ぬぅあん、ぬぅあん!もっとチンコ入れでぇ、いぎゅふ、ぎゅふ、ぎゅふ」
いったいどこから出てくる声なんだ?
興奮してきたネズミ男が、無許可でオレの乳首を強くつまんできた。
痛いので、それを避けるようにして猫背になると、マンコに顔が近づき、強烈な匂いが立ち上ってくる。耐えられず胸を張って天井に顔を向けると、その隙を狙って乳首をつねられる。 どちらも完全に道が塞がれている。王手飛車取り、名人のワザだ。
こうなりゃ、またも手コキしかないか…。なんて日なんだよ、今日は!
全神経を集中し、ようやく手コキで射精し、約束の1万5千円を渡してようやく難を逃れたオレだった。 駅まで送ってもらう車中で、ネズミ男は「2回イっちゃった」 

と、不必要な報告をしてきたが、軽く聞き流しておいた。

2、4人全員父親が違う壮絶な人生の人妻

今回の舞台は千葉県千葉市だ。現在大改装中の千葉駅を降り立つと、そこにはまだ90年代の風景が残っていた。
襟足の長いギャル男がルーズソックスを履いた女子高生とダベっているそばで、くわえタバコで堂々と歩くサラリーマン。どれも都心では見られなくなった光景だ。その時代錯誤感を象徴するように、千葉市内にはテレクラが2カ所もある。地方都市で2店舗もテレクラが営業してるエリアなど珍しい。鳴りが期待できる。
たしかに、千葉のテレクラはコールの鳴りがよかった。だが、ワリキリを含めたアポ目的の女性はほとんどおらず、ようやく感触のよさげな女とつながったのは、入店から3時間後の20時をまわったころだった。
「あの〜ワリキリなんだけどね、それなら会ってもいいんだけど」
30代半ばらしき声の女性だ。
「大丈夫ですよ、いま千葉駅の近くですか?」
「ううん、幕張のほうからかけてるの」
幕張は千葉駅から電車で15分ほどの場所だ。
「そちらまで伺うということでしょうか?」
「ううん。そっちまで行くから大丈夫。でも千葉駅の近くで待ち合わせはダメ」
「いま千葉駅の近くにいるんですけど」
「職場がそのへんなのよ。だから、少し離れたところにさせて」
「大丈夫ですよ。希望の場所ってありますか?」
「たしかね、そこからひと駅の西千葉にホテルがあったと思うの。いつも電車で見るところがあってさ」
 いかにもあやふやな言いっぷりだが、いつも使ってるホテルであることは間違いないだろう。ユミさんと名乗る彼女は現在30才で2人の子供を持つシングルマザー。子供は高校&学生なのでいまから家を出てもまったく問題ないという。
「お子さんにはどう言って家を出てくるんですか?」
「別になにも言わないでふらっと出てくだけだよ」
他人の家庭なのでとやかくは言わないが、息子たちはこんな時間に家を出ていく母親を見て、まさかエンコーに出かけるとはつゆにも思ってないだろう。

「じゃあ、ついたら電話するから」
電話番号を交換し、互いに西千葉駅に向かうことに。提示された額はノーマルプレイでホテル代別1万5千円だ。西千葉駅は目の前に大学があるだけあり、若い学生の姿が目立つ。だが、ファーストフード店と中華屋、不動産屋がチラホラあるだけの寂れっぷりだ。駅前のコンビニで待つこと5分。ユミさんから電話がかかってきた。
「いま駅なんだけど〜、どこに行けばいい?」
「出て左のコンビニにいますよ」
ブチッと一方的に電話を切られてしまった。服装は聞けてないけど、これだけ閑散としていれば彼女のことはすぐにわかるだろう。駅のほうからロングスカートを履いたチェックシャツの茶髪女が近づいてきた。かなり明るめの色だ。あれでビンゴだな。
「あっ!わっかい!わっかいねえ!ホントに29才なの?」大声でやってきたのは、大家
族モノ番組のお母さんのような風貌の女性だった。明るすぎる髪とボロボロのヴィトンのバッグが、いかにも「最初の子供は16才のときに産みました」と口にしそうだ。顔は畠山鈴香に似てるかな。
「おにいさん、テレクラけっこうかけるの?」
「月に1回くらいですかね」
「正直だね! 普通はみんな『あんまりかけない』とか『すっごく久々にかけた』って言うもんなんだよ?」
「はあ、そうですか」
「てかイケメンだよね? 年下だからわかんないけど、どこ中?」
「え? 中学校ですか?」
「市内だよね?」
同じ学区という前提で物事を聞いてくるあたり、さすがヤンキーである。
「いや、東京のほうから来ました」
「でもさ、前に千葉駅でスカウトしたことなかった? 見たことあんだよね、お兄さん」
「いや、ないですね」
「うっそ! いたよね?」
ついぞ勘違いが直らないままホテルに到着した。部屋に入ると、ユミさんはスマホを取り出してLINEを打ち始めた。
「彼氏さんですか?」
「ううん、彼氏…みたいな人」
「付き合ってはないんですね」
「そう。すっごくイケメンなの」
「へえ、ジャニーズ系とか?」
「見る?」
差し出されたスマホの画面には、EXILEのTAKAHIRO似のイケメンとユミさんが仲良くピースするプリクラが映っていた。
「ホントにイケメンですね。でも彼氏さんじゃないんですね」
「うん。セフレ…みたいなもんかな?私が仕事終わったあとに会ってホテル行ってるの」彼女の仕事は工場のライン作業。それをメインに、接客の仕事も掛け持ちしているという。
「シングルマザーですもんね。大変ですよね」
「でも気合でなんとかしてきたからもう慣れてるけどね」
「お子さんももう大きいですもんね」
「うん、上の2人はね」
 あれ、下にもまだいるのか。
「別れた旦那が2人いるんだけど、そこに小3と小1がいる」
別れたダンナが2人? なんだかこんがらがってきたぞ。
「じゃあ全部でお子さんが4人いると?」
「そうそう。全員父親が違うんだけどね」
ここから彼女の壮絶な人生を聞かされるハメに。
「最初に子ども生んだのが15才のとき。そんときの彼氏はバイク事故で死んだから結婚してないの」
ふむ、なるほど。
「チームに入ってて。それでショック受けてた私を慰めてくれた同じチームの先輩がいて、子供ができたんだけどさ」
はい、これが二番目の子供だな。
「その人とも結婚してないんだよ。たぶん遊ばれてたんだよね」
未成年で子供を二人、それも父親(にはなってない)が別。千葉ではよくあることなのだろうか。さらに下の子供2人というのは、ちゃんと結婚してもうけたわけだが、それぞれダンナが別で、ともに離婚をしているそうだ。
「あの、変なこと聞きますけど。いまお子さんは荒れてたりしないんですか?」
「ううん。ぜんぜん。私がやんちゃしてたからさ、アイツらはホントに真面目に育ったんだよね。たぶん、私の背中を見ていろいろ学んできたんじゃないかな」
元ヤンの台詞というのは、どうしてこうもヤンチャだった自分を美化してしまうものなのだろう。
「ワリキリをするようになったのは前の旦那さんと別れてからですか」
「2年くらい前。それからけっこう会ってるよ。あ、先にお金くださーい」
黙って1万5千円を差し出す。
「ありがとね。前さ、ヤったあとに気持ちよくなかったから金返せって言うクソ男がいてさ。すっげぇモメたことあんだよ。まあ勝ったけどね」
ユミさんが男の車の番号を控え「家と職場まで押しかける」
と怒鳴り散らしたのが勝因だそうだ。シャワーからあがったユミさんは、ベッドに向かい照明を真っ暗に落とした。
「そうそう。おにいさん、聞き忘れたんだけどさ」
「はい」
「いっつもセックスするときはなに使ってんの?」
「え? 道具ですか? 別になにも」
「ううん、そっちじゃなくて」
「はい?」
「ていうかタバコ吸わないんだっけ? 葉っぱは?」
「いや、どっちもやらないですよ」
ナチュラルにドラッグの話をしてくるあたり、この人の「前提」はやはり色々とおかしいぞ。
「ウソ? なんもやらないの?…あるんだけど」
「え、なにがですか」
「え? てかさ、ほんっとにやらないの? 私、ないと感じないよ?」
「えっと、なにか持ってきたんですか?」
「うん。エス」
さらっと凄い言葉が出てきた。エスってシャブのことだろうに。ユミさんがバッグをガサゴソあさり始める。ヤバイぞこれは…。
「てか、ほんとにやったことないの?ウソだよね?」
ちょっとあなた、どういう常識で生きてるんすか。シャブ未経験をウソ扱いするなんて。
「どうやって手に入れたんですか?」
「ぜんぶ前の旦那、ってか元彼?」「すみません、ほんとに勘弁してください。勘弁してもらっていいですか?」
ひたすら「勘弁」を繰り返すと、彼女は不機嫌になりながらブツをしまいこんでごろんと横になった。こちらの動揺がおさまらない中、ユミさんが胸に巻いていたバスタオルを外した。黒ずんだ500円玉大の乳輪が現れる。まあ4人も産んでたら仕方ないか。フェラが始めまが、気持ちよさはない。亀頭を咥えてなんの工夫もなく上下に動かすだけだ。これじゃカネを払わないとゴネた男がいるのも納得だ。いつものように7割勃ちのチンコを入れようとすると、彼女が尋ねてきた。

「ねえ早漏? 早漏のほうがいいんだけど」
「いや、遅いほうだと思いますけど」
「マジ? 早くイけるようにがんばって」
キメセクができなくなったとわかった途端、ユミさんは明らかにセックスへの興味を失っている。無表情のまま天井を見つめる彼女。そんなダッチワイフのような顔を見ながら、4人の赤ちゃんが通過したガバマンの中でピストンを繰り返す。逆境のなか、15分ほどのピストン運動でなんとか射精に至ることができた。着替えをしながら、ユミさん
がポツリとつぶやいた。
「私さ、言ってなかったけど自分の余命わかってるの」
「え?」
「去年発覚したんだけど、病院に行ったらもう手遅れって言われてさ。あと5年しか生きられないんだよね」
「病気っていうのは?」
「呼吸器官が弱ってく病気。手術のすべもなくってさ。子どもたちにもちゃんと説明したんだけどさ、あいつらすっごいキモ座ってるから落ち着いて聞いてくれたよ」
 ひとり語りは止まらない。
「その分、すっげぇ濃い人生送ってきたからさ。たぶん15才で子ども生んだのもさ、男が死んだのもさ、離婚もさ、こういう運命を神様がわかってたからなんだよね」
まるで尾崎豊でも流れてきそうなトーンでしゃべるユミさんだが、内容が陳腐なうえ、なんといってもシャブにハマってる人なんだから手放しで感動できないよ。
「ありがとう。こんなババアに付き合ってくれてさ。お兄さん、イケメンだよ」

3、千葉県柏でテレクラ突撃・自称ポチャの謙虚なデブと出会う

今回の舞台は千葉県柏市だ。

関東圏では「東の渋谷」と言われるほどに若者、とりわけギャ ルが多い街として知られている。事実、駅前に降り立つと、そこ かしこで髪の明るい若者達がた むろしているではないか。
この地のテレクラならば若い女性からのコールが鳴ってておかしくないはず…。駅前のテレクラへ入室したはいいが、待てども待てどもなかなか電話が鳴らない。かかってきても暇つぶしのオバサンばかりだ。駅前で見かけたあの若いコたちとテレクラは完全に分断されているらしい。
入室から1時間ほど、1本の電話が鳴った。
「こんにちは〜今日はワリキリで会いたいんですけど〜」
第一声を聞く限りでは、オバサンではなさそうだ。
「ワリキリ、大丈夫ですよ、場所は柏ですか?」
「その前にね、言っておかなきゃならないことがあってね」
「はい」
「私ね、めっちゃめちゃ太ってるんですよ〜」
「そうなんですか。ちなみに、どれくらいですか?」
「渡辺直美ちゃんくらいなんですよ〜。会ってから断られるのも困るし、男性にも申し訳ないから先に言わないとね〜って思ってね」
謙虚なデブだ。ちなみにワリキリ女による体型ランク付けは、最大級のデブが『渡辺直美』で、その下が『柳原可奈子』、さらに下が『ポチャ』ということにな っている。
つまり彼女は最上級。かなり の破壊力を持った女と見てよい。武者震いがしてきた。
「太ってても大丈夫ですよ。お姉さん、場所はどちらですか?」
「いま松戸住んでるんで〜松戸来れます?」
柏の隣町だ。電車でも10分くらいなものだろう。
「大丈夫ですよ、待ち合わせ場所どうしますか?」
「あ、そのへんはラインで教えるから I  D教えて下さ〜い」
こうして、ラインの I  D交換を済ませ、自称25才のカナさんと会うことになった。ワリキリ 額はホテル代別の1 ・ 5 万円、ルックスを聞いたところ「昔は m  i  s  o  n  o に似てた」らしい。
ラインでのやりとりで、彼女は自らについて色々と注釈をつけてきた。こちらがアポに向かい始めた後だからできる後出しじゃんけんだ。
〈(ラインの)アイコンの顔写真は私じゃないんで〜〉
それじゃあ誰なんだ。
〈自宅から行くから汗かいてるけどごめんね〜〉
意味不明。
〈化粧あんまりしてないけど許してね〜〉してくりゃいいのに。
待ち合わせ場所に指定された松戸駅前の喫煙所に到着し、その旨をラインで送る。
〈喫煙所に着きましたよ〉
〈ごめ〜ん!いまサントロペってパチンコ屋さんのトイレにいるから店の前に来てくれませんかぁ??〉
クソでもひねってるのか?とにかくパチンコ屋の前へ。
そこには口をモグモグさせた巨大な動物が1人立っていた。クイズダービーの篠沢教授が激太りしてヅラをかぶったような生物だ。哀しいけれどたぶんあれだろう。
「こんにちは、お待たせしました」
「どうもスズキさん?」
彼女の額からは汗がダラダラ噴き出している。首を隠すほどの二重アゴフェイスにm  i  s  o n  o の面影はもちろんまったくない。
そしてなぜか彼女の唇の周囲には、白い米粒のようなものがいくつもついている。
「なにか食べてたんですか」
「あ、これティッシュね」
「えっ、ティッシュ食べてたってこと?」
「いやいや、食いしん坊の私でもティッシュはさすがに食べないって〜!」
ならばなぜそんなとこにティッシュの屑がくっついているのか。ホラーだ。
「どうしてティッシュが…」
「ああ、うん、どうでもいいじゃない」
怖っ!   さっきの口モグモグ からして、やっぱり食べてたよ。新種のダイエットだよ。
 ホテルに到着するや、タバコに火をつけながらカナさんが口を開く。
「ホントに、こんなに太ってるのに会ってくれてありがとうございますねぇ〜」
「なんだか、太っていることをしきりに気にしてますよね」
「うん、そりゃね」
「太ったのっていつからなんですか?」
「うーん、仕事辞めてからかな」聞けば、3年前に仕事を辞め  て以来、ずっと実家でニート生活を続けているらしい。同居している母親は恋人の家に入り浸っていて、たまに帰ってくる程度だそうだ。まぁ、なんというか救いようのない生活だ。
「だからね、電気代とかネットとか公共料金の支払いは私がやらなきゃならないわけよ」
「はい」
「だからワリキリしてないとダメなのね。ほら、私、働いてないじゃん?」
ほら、と言われても知らないのだが。
「じゃあ、贅沢はしないんですね」
「うん、全然しない。エンコーんとき以外、ウチ出ないもん」そんな生活が成り立っていることに衝撃を受けた。じっと部屋に籠もって、金がなくなったらエンコー。その金で公共料金を払って、また部屋に籠もる。いったいその暮らしは切実なのか呑気なのか。入室から絶えず吸い続ける彼女のタバコはすでに4本目に突入している。着ているT シャツは汗で濡れ濡れだ。心なしか、部屋が蒸し暑くなってきたような気がするぞ。
 煙を吐き出しながらカナさんが聞いてきた。
「テレクラよく行くの?」
「まぁ、たまにですかね。よくかけるんですか?」
「いや、ほっとんどかけないんだよね。普段は立ってるんだよ」
「っていうのは立ちんぼってコトですか?」
「そうそう。駅前でね」
1年ほど前から彼女は立ちんぼをしているのだという。待ち合わせで逃げられることがないため、テレクラよりも効率がいいそうだ。
「それまでは普通の仕事してたんですか」
「うん。パチンコ屋で働いててさ、けっこう全国廻ってたよ〜!
3カ月おきに茨城いったり、長野いったりホント色々」
「じゃあ彼氏はなかなかつくれなかったんじゃないですか?」
「彼氏? いたよ。でも1年前に別れたけどね〜」
ホントかよ。お世辞で尋ねてやっただけなのに。
「その彼氏さんとは何がきっかけで知り合ったんですか?」
「元々はね、お客さんだったの」
「お客さんって、パチンコのですか」
「ううん、立ちんぼの。高1んときだったかな?    駅前で立ちんぼしてたときに声かけてきたお客さんでさ、そのまんま付き合ったんだよね」
高1で立ちんぼだって?
「じゃあ、ずっとエンコーされてきたんですね」
「うん、最初は中1んときだよね。池袋で立ちんぼしてたわ。あんときは儲かったよね〜」
高1ぐらいで驚いてる場合じゃなかった。まさか中1からこんなことをしていたとは。
当時は若いうえに今ほど太ってなく、頻繁にエンコーを繰り返していたという。
「でもさ、こんなに太っちゃった今でも買ってくれる人がいるんだから、男の人には感謝しなきゃだよね〜」
本当にそうだ。今回はこっちも仕事だから買ってるけど、普通の男がこんな人に金を払うなんて、ボランティア精神以外のなにものでもない。いつしか、彼女の着ているTシャツの色は汗が滲んで8割方変色している。この人にクーラーは効かないらしい。汗がこれ以上出ないうちにプレイを終わらせるとしよう。もちろんその前に絶対にシャワーは浴びさせないと。「そろそろ、シャワー浴びませんか」「うん、そうだね」彼女が服を脱いだその瞬間、空間がぐにゃりとゆがむような悪臭が襲ってきた。とてつもないマン臭だ! 足裏の匂いを10 0 0 倍強くしたような強烈な刺激臭が鼻をつく。ヤバイ。息ができない。さっさとシャワーに向かってくれ。しかし、このマン臭はもはや重病レベルなのか、シャワー程度ではまったく消えてくれなかった。
カナさんがベッドにゴロンと転がり、おもむろにチンコを握ってくる。
「軽く立ったら挿れちゃっていいからね〜」
 その間も、部屋中に激臭がうずまいている。鼻呼吸をストップし、口で酸素を取り入れるとしよう。
イカン。これでは絶対に立たない。むしろ吐きそうだ。
「あの、手じゃなくて口でしてもらえますか?」
手よりも口のほうが、彼女の股間を少しでも遠ざけられる。ちょっとは呼吸も保つだろう。フェラによって、チンコが仕方なさそうに屹立してきた。「あっ、立ってきたね。じゃあ挿れよっか」
恐怖の時がやってきた。この激臭を発しているホールに近づかねばならぬのか。
正面に座り、ゆっくりと彼女の股を開かせる。
ウッ胃液が逆流してきた。こいつはとてつもない臭いだ。形容する言葉もない。いったん股を閉じる。「ん、どうしたの?」「いや、ちょっと休憩を」「休憩?   入れないの?」
「いや、あの、もうちょっと時間をください」口を天井に向け、パクパクと酸素を吸い込む。1万5千円も払って、なぜこんな苦行を味わうことになるのだろう。
息を止め、再び股をオープンに。太ももに隠れてマンコが確認できない。うっ、ついに目までジンジンしてきた。毒ガスだよ、これは。「あの、穴ってどこですかね」「あぁ、ここ、ここ」
片手でクイッとマンコを広げ、カナさんがチンコを誘ってくれ たが、ようやく穴に押し込むも、肉に邪魔されて満足にチンコが 入らない。
「あの、ちょっと難しいみたいですね」「ううん、ちゃんと入ってるから大丈夫大丈夫」
全身汗まみれの肉塊から身を離すようにして、口呼吸しながら腰を動かす。そのたびに愛液が分泌されるらしく、マン臭の濃度がどんどん増していく。 もうダメ。吐きます。ごめんなさい!
チンコを引き抜いたオレは、一目散にトイレへ駆け込んだ。「オエッ! ウエッ!」
胃液と一緒に涙まで出てきた。こんな犠牲の上で公共料金が支払われていることなんて、東京電力のお偉いさんは知らないんだろうな。
職場でヤリまくる自慢をする熟女

JR千葉駅前は目まいがしそうなほどの熱波に襲われていた。全身汗だくになりながらヨタヨタと目的の店舗へ。クーラーの効いた店内でじっとコールを待つも、予想外に鳴りはさっぱりで、ようやくつながったのは、入室から1時間が過ぎたころだった。
「こんにちは〜。いまNTT前にいるんだけどさ、すぐに来れる?」
受話器を取るなり、中年っぽい声がアポを要求してきた。ずいぶんとせっかちな人のようだ。何なんだこの人。まだロクに話してないってのに。
「もちろん会ってみたいんだけど、その前に簡単なプロフィールだけ教えてもらえます?」
「160センチで体重はちょっとだけ多め。まあ、でも体型は普通だと思うよ。これでいいでしょ?じゃあ、5分後にNTT前まで来て」「あ、あの…」
放っておくと電話を切りそうな勢いだったので、慌てて口を挟んだ。どんな服装をしているのか、ワリキリなら金額はいくらなのか、大事なことををまだ何も教えてもらってない。しかし何を勘違いしたのか、彼女は口早にこんなことを言い出す。
「大丈夫。私、別にブスじゃないから。昔キャバレーでも働いてたし安心して」
昭和からワープしてきたような単語を聞き、ゲンナリした。キャバレーって。下手したら50代でもおかしくない。もうそうなったらブスとかブスじゃないとかの問題じゃないんですけど。
「あの、歳はおいくつなんですか?」
「んー、よんじゅう…ご?」
この言い淀み方からしてやっぱ50代で確定だな。はあ…。
「てかオニーサンさあ、来るの来ないの? こっちも暑いのよ。いい加減、熱中症になっちゃうって」「わかりました。行きます。で、ワリキリですよね?」
「当たり前じゃないの。ホテル別でイチゴーだから。とにかくはやく来てね」
電話はそこで切れた。推定50以上のバーサンが平気でホ別イチゴーを要求してくるとは容姿にそれなりの自信があるとも考えられるが…。イカンイカン。甘い期待など捨てねば。到着したNTTビルの前には、ツタンカーメンのシルエットに酷似した髪型の女が立っていた。あれか。女が足早に近づいてくる。「テレクラの人だよね? あっついから早くホテルに行こ。干からびちゃうよ」
なるほど、体型はたしかに普通だし、見た目も想像したより
ずっと若々しい。にもかかわらずゾッとする印象を受けるのは、彼女の右目がひどい斜視だからだ。独特な髪型と相まって、立派なたてがみを持つロンパリライオンのごとき風貌をしている。うーむ、よくぞこの顔で「ブスじゃない」などと言い切りましたな。
そんな気持ちなどおくびにも出さず彼女に尋ねる。
「近くにホテルあります? 俺、東京から来たから詳しくなくて」
「あるある。なるべく安いホテルがいいよね?」
「はい、お任せします」
「じゃ行こう。はやくはやく」
俺の腕をつかみ、すぐさま彼女が動き出す。ホントせっかちなんだから。途中で、ロンパリさんが思い出しように口を開いた。
「そういえば東京からって言ってたわね。なんで千葉に?」
「この辺で仕事の打ち合わせがあったから、そのついでに」
適当についたウソに、彼女が強い関心を示した。
「え、なになに。オニーサン、もしかして経営者とか? 普通のサラリーマンには見えないもんね」
「えーと一応、自営業ではありますけど」
「へえ、自分でビジネスやってるんだ。てことはお金持ってるんでしょ?」
「いやいや、そんな稼いではないですって」
「…ねえ、聞いていい?」
ニヤッと笑ったロンパリさん、こちらをのぞき込むように言う。
「多分当たってると思うけど、
オニーサン黒いビジネスやってるよね? そうでしょ」黒いビジネス? 何のこっちゃ。
「ゴト師とか、そういうヤツよ。何かオニーサン見てると、カタギのニオイがしないんだよね〜」
「いえ、違いますよ。全然マトモですって」
「隠さなくていいから。私も結構ヤバいことしてきたしさ。何かイイ仕事あったら紹介してよ。割と度胸はある方だし使えるよ」
勘違いにもほどがあるが、何だってそんな黒いビジネスとやらをしたがるんだ。実は彼女もそういう界隈の人間だったりするのか。「もしかして犯罪歴とか前科とかあるんですか?」
「いやいや、知らない人にそんなこと答えられないでしょ。仕事くれたら教えてあげるけど」あなたから先に質問してきたんでしょうに。それにしてもどこか得体の知れないオバハンだ。このままついていって大丈夫か?ホテルに着くや、ロンパリさんがごろんとベッドに寝転がって尋ねてきた。
「エッチは強い方? 2回戦とかできる?」この人の質問はいつも唐突だ。
「えっと、普段はあんまり2回戦とかやらないですね」
「な〜んだ。顔がギラついてるから精力強いのかと思ったのに」
心底、残念そうな表情を浮かべている。
「オネーサンはセックスが好きなんですね」「うん、まあね。毎日やってもいいくらい」
そう言って俺の目を真正面からじっとり見つめてくる彼女。きっとエロスな雰囲気を醸し出してるつもりなのだろうが、悲しいかな、右目が60度あらぬ方向を向いてるせいで、滑稽味しか感じられない。彼女は普段、この目でどのような景色を見ているんだろう。このままでは吹き出しかねないので話題を変えてみた。「そういえば、ご結婚はされてるんですか?」
「ううん、1回もしたことないんだよね。彼氏もいつ付き合ってたか思い出せないくらい、ずっといないなぁ」
現在はレストランでウエイトレスをしながら年老いた両親と実家暮らしをしてるそうで、テレクラが何よりの楽しみなんだとか。
「セックスはテレクラだけなんですか?」
「そうでもないよ。職場にも3人くらいセックスフレンドみたいなのがいるし」
「マジっすか!?」
こんなロンパリ熟女にそこまでの需要があるなんて。その3人の男たち、よほどマニアックな趣味を持っているに違いない。
「ていうか、私、すぐオチンチンとか触って挑発するからね。向こうにしたら手っ取り早そうなエロおばちゃんだし、ヤレるならヤっとけみたいな感じなんじゃないの?」
 独り語りは止まらない。
「でも、あんまり職場でヤリまくるのはダメよね。前に働いてた飲食店でも、店長とかアルバイトの男の子とかちょこちょこつまみ食いしてたんだけどさ、女オーナーにばれてクビになっちゃったし。多分、嫉妬よね」
そういうことじゃないと思うのだが。2人でシャワーを浴びてベッドに向かった直後、ちょっとしたトラブルが起きた。ロンパリさんの裸体を隠し撮りしようと、こっそりスマホのシャッターを切った途端(無音モード)、いきなり彼女が大声を上げたのだ。
「あーちょっとちょっと! いま私の写真撮ったでしょ!」ヤベ、バレた! 
「何か最初っから怪しいと思ってたんだよね。やっぱりカタギじゃないじゃん!」
目玉をギョロつかせながらゆっくりこちらに近寄ってくる。ロンパリだけに視界が広く、携帯が見つかってしまったのか。こうなったら知らぬ存ぜぬで押し通すしかない。
「いやいや、撮ってませんって。勘違いですって」
「絶対に撮った。何に使うのよ。雑誌とかインターネットに投稿して金稼ぎするんでしょ?」
「違います。そんなわけないじゃないですか」「信じられない。じゃケータイ見せてみなさいよ」
「いや、プライベートな画像が入ってるんでそれは無理だけど、ホントに撮ってないから」
「あたしを怒らせると怖いよ。いろいろとヤバイ人、知ってるんだからね」
「だから撮ってないって。もう勘弁してくださよ」
劣勢をくつがえす策が思い浮かばず、その後もしばらく不毛なやり取りは続いた。と、ファラオヘアをかきむしりながら、ふいにロンパリさんが部屋の照明を真っ暗に落とした。さらにはバスタオルで顔や体を覆い隠している。急に何やってんだ?
「あの、どうしたんですか?」
「もうオニーサンのことが信用できないってことよ」「はあ」
「だからオニーサンがケータイを持ってるときは、こうやって用心させてもらうことにしたの」
さも名案を思いついたと言わんばかりに、彼女がロンパッた目をクルクル動かす。つまりこれって、すでに撮影した画像については諦め、さらにはこんなシラけた状態になってもまだセックスするつもりってこと? 俺が言うのも何だけど、この人、やっぱどっかオカシイわ。億劫な気分でベッドに滑り込むと、待ち構えていたようにロンパリさんが抱きついてきた。セックス好きを公言するだけあり、軽く尻や胸を揉んでやるだけで、艶っぽい声が出てくる。
「あーん、いい。ねえ、乳首なめて。すごく感じるの」
 だが、しなびた乳首をチュウチュウ吸った途端、正体不明の苦味が口に広がった。うげ、なんじゃこりゃ。乳首だけじゃない。求められるまま、ヘソや太もも、アソコに舌を這わせても、不快な苦味がついてまわるのだ。ガマガエルのように、体から妙な分泌液を出しているとしか思えない。もう無理。これ以上やれば吐きそうだ。たまらず愛撫を中断し、フェラをお願いする。一瞬、「もう終わり?」と不満気な表情を見せるロンパリさんだったが、すぐに勝ち気な笑顔を覗かせた。
「私さ、いろんな人にフェラが上手いって誉められるのよね」
たしかに自慢するだけのことはある。チンコを吸引する際の緩急のつけ方がバツグンで、おまけに舌が生き物のようにねっとりと陰茎全体を包み込むのだ。
「あ、ああ。これ、めっちゃ気持ちいいっす」「ふふ、そうれひょー(そうでしょー)」
 またたく間にチンコの硬度はマックスに。その勢いを駆って濡れに濡れたマンコに挿入する。
「うぐ、うぐぐ〜、いいっ。感じる〜」
 膣の感触は悪くない。このまま一気に射精までいければ言うことナシだ。が、そうは問屋が卸さなかった。暗闇にボーッと浮かび上がる彼女の姿。汗で髪がひたいにへばりつき、片目があらぬ方向に向いたあえぎ顔が、鈍器で顔面を殴られた撲殺死体に見えて仕方ないのだ。えぐい。えぐ過ぎる。まんまホラーじゃんかよ!一気に萎えたチンコは、その後、どう頑張っても復活することはなかった。セックスを断念したことがわかると、ロンパリさんはあからさまに不平を口にした。
「もう何よそれ。すっごく中途半端じゃない。私、ちっとも満足してないんだけどぉ〜〜」
そうなった原因が自分の面白フェイスにあるとは露とも思ってない様子だ。つくづく、たくましい人ですね。

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