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経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。20191205110815.png

風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをもつ人、ヤクザ、金持ち…。いずれにしても、まず堅気とは思えない人々を連想されるに違いない。
もちろん、下っ端から修行を重ね、長年の苦労の末、開業にこぎつけた素人もいるだろう。が、成功するか否かは、結局のところその人のセンスしだい。いくら経験があっても報われるとは限らないし、逆にアイデア一つで大金持ちになることだって可能なのだ。
かく言う私も、以前モグリのヘルスを経営していたことがある。ただし、経験や強力な後ろ盾など一切なし。そんなド素人が、どうやって商売を立ち上げたのか。風俗開業を考えている人に向け、私の体験談を詳しく報告しよう。
私は都内にある女子大を卒業して、中堅証券会社のOLとなった。業界の先行きはまったくの不透明で、社内には倦怠感が漂っていた。ましてや、お茶汲み専門の女子社員ともなるとヤル気うんぬんのレベルじゃない。
「今日、これからお水のバイトだから、バイバーイ」
女子ロッカーでは、こんな会話が当たり前のように交わされ、さすがに入社当時はショックを受けたものだ。
が、慣れとは恐ろしく、私もこの風潮に流されるように、入社3年目にしてホステスのアルバイトを始める。週に2〜3度1回につき4〜5時間の勤務で月の収入は15万円弱。これで浮き足立つなというほうが無理な話だ。それからはお決まりのパターンで、すぐにOLの仕事がバカバカしくなり、お店の黒服と付き合い始めたのをキッカケに退社。

が、1年もたたないうちに後悔の念に襲われる。水商売に慣れるにつれ将来が不安になってきたのだ。しかし、世の中は本格的な不況に突入、OLに戻ろうとしても、20代半ばの女性を雇ってくれるようなオメデタイ会社はどこにも存在しない。
「ふう〜。こんなんだったら風俗でもやろっかなぁ」

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昼の仕事を完全にあきらめ、いよいよ私の感覚は麻痺していく。そんなある日のこと。元へルス嬢の同僚ミナちゃんに相談がてら話を聞いてもらったところ、意外な答が返ってきた。
「だったら、自分で風俗店を開いちゃえば。そのほうがよっぽど儲かるんじゃないの」
「目分で?そんなのムリだよぉ」
「私が昔いたお店って、客1人につき6千円しかくれないんだも〜ん。1万円くれるところがあったら、ぜったい風俗にカムバックするのにさ〜」
当時、ヘルスの相場は1プレイ60分1万3千円で、女の子の取り分は6千円。指名料の2千円こそ彼女たちの給料に加算されるが、残りの7千円はお店の収入になっていたという。なるほど、それは儲かるかもしれない。でも、開業するには莫大な費用がかかるし、リスクも大きそうだ。警察、ヤクザ、危ないお客など、想像するだけでウンザリさせられる。何より目分自身、風俗経験が皆無なのに、経営などできるワケがない。だが、これに前述の彼氏が加わると、話は一気に進んでいった。

「いいじゃん、それ。絶対儲かるよ。取り分さえ良ければカワイイ女のコも集まるだろうしさ」
随分と軽く言ってくれたものだが、頭の回転と行動力だけはある男。トラブった場合を考えて、表向きのオーナーは彼氏1人で私は単なる電話番でOK、それでも利益は折半でいいという。悪くない話だ。試しにH雑誌やスポーツ新聞で風俗業界を調べてみると、あるわあるわ。ピンサロ、ヘルス、ソープ、ホテトル…。
ピンサロ、ソープは店舗が必要だし、本番ありのホテトルはリスクが高すぎる。私が目を付けたのはヘルス、中でもマンションヘルスだ。これなら素人でも開業できそうだし、警察に捕まる危険も少なそうだ。さっそく具体的なプランを練ってみる。料金は指名料込みで60分1万3千円コースのみ。

ゆっくりとしたプレイはできないが、部屋数に限界がある以上、回転をよくする方が儲かるに違いない。
もちろん本番厳禁は徹底しなければならない。フェラチオ、シックスナイン、ローションプレイとサービスは一般的でも、女のコの質さえよければ顧客は自然と増えるはずだ。一番大きな問題は資金だろう。ホステス業で貯めた200万円と彼氏の貯金100万円を合わせた300万円がすべて。これだけの金で開業できるのか実に不安だが、すでに私の心は決まっていた。
最初にとりかかったのが、マンションの賃貸契約だった。モグリの風俗を経営する以上、どんな物件でもOKというワケにはいかない。最低でも人目につかない玄関が必要だろう。近所の住人に怪し
まれないことが最重要だ。不動産屋に足を運び、検討を重ねること2週間。ようやく、山の手線沿線にある3LDKのマンション(1F)を探し出した。プレイルームとなる部屋が高い壁に遮られ、玄関がちょうど死角になっている。ここなら近所の目も心配ないだろう。
家賃は26万円。決して安くはない。敷金・礼金を含めると、それだけで約150万円の大金が飛んでしまう。内装は特に手をかけなかったが、部屋のカーテンには分厚い生地のものを選んだ。それ以外は安物ばかりで、ベッドや机などはディスカウントストア、ローションは歌舞伎町のアダルトショップで購入。最後に電話回線を2本用意すると、資金残高は100万円を切っていた。
部屋の準備に合わせて、女の子の募集も開始する。
『女子募集60分1万円男性向けマッサージTEL〜』
彼女らには客1人に対し1万円の高給を保証することにした。店側の取り分は3千円と少なすぎる気もするが、可愛い子を集めるためには金で釣るのが一番だ。
広告には予想を超える反響があった。電話での問い合わせだけでも1日15件以上。ただ、すべての女の子と面接するわけにもいかないので、問い合わせの時点で身長・体重・スリーサイズを聞いてデブは遠慮してもらった。私と彼氏で面接し、10人を採用。かなりのレベルを集められたと満足したが、彼氏はこれに加え、他店の人気風俗嬢を引き抜きたいと言う。
「看板になる女の子を雇ったほうが絶対いいよ」
確かに集客力のある女のコは欲しい。が、引き抜き行為が業界の御法度なのは、ウワサで知っている。もし店側にバレたらダダじゃ済まないだろう。
しかし、一度言い出したら聞かない彼は即座に行動を開始。1週間もたたないうちに、マジで歌舞伎町の人気へルス嬢を引き抜いてきた。どんな手を使ったか知らないが、雰囲気からして2人はすでに男女の関係ができているようだ。
「こちらが電話番の直美さん。よろしくね」
「よろしくお願いします」
何か納得できないが、嫉妬している場合でもない。なんせ200万円以上の大金をつぎ込んでいるのだ。経営に徹するならば、やはり売れっ子風俗嬢は大切にするべきなんだろう。
この時点で開店まで1週間。私はあらためて採用した女の子全員に電話、最終的な意思を確認すると同時に、経費として1日5千円のタオル代を徴収することや、本番禁止を厳守するようにしつこく言い聞かせた。
マンションを契約してから約1カ月、いよいよ開店を迎えた。当日のデイリースポーツとレジャーニュースに名刺大のスペースを確保。広告にぬかりはない。
「貴方のお好みのマッサージ〜バイブで遊んでパンティプレゼント〜」
「〜パイプで遊んでパンティプレゼント〜」とは読んで字のとおりで、私の発案によるものだ。受け付けで好みのパンティを客に選ぱせ、指名した女の子が身に付ける。そして、その上からピンクローターでアソコをイジってもらう、という内容である。
ちなみに、2紙の掲載料は合計27万円。開業費用のトータルは250万円を超えた。客が来なかったら、すべてパーだ。
午前11時、1本目のコールが鳴った。
「ハイ、ありがとうございます。性感ボディでます」
「失礼しますけど、ワタシ○○組の△△というもんですが、責任者さんいらっしゃいます?」
げっ!地回りのヤクザではないか。まったく予想していなかったワケじゃないが、こんなに早く来るとは…。
電話の途中で彼氏に代わってもらうと、喫茶店に呼び出された様子。大丈夫だろうか。
「とりあえず、守り代として毎月15万円払えと言われたからさあ。悪いけど用意してくれよ」
急いで封筒にお金をつめ、彼氏が指定された場所へ出掛けていく。戻ってきたのは1時間くらい後だったろうか。
「いやぁ、お金を払って、チョイと身元を確認するだけで終わり。ふぅ、助かったぁ〜」
要求されたのは毎月の守り代15万円だけだったらしい。他の組織が絡んでないことを確かめると、そのあとは優しい対応だったという。あっけないものだ。
午後1時、待ちに待った最初のお客が来店。私も女のコもシステムに沿って難なくクリアする。と、それに呼応するかのように、ポッポッ電話が鳴り始めた。すぐに予約を入れる客こそ少数だが、それでも夕方を過ぎると待機する客も出るくらい混雑した。
こうして無事に初日が終了。来客数は20人弱といったところであろうか。1万3千円×20で26万円。5千円のタオル代を引いて、女の子に渡した金額が17万円なので、収入は9万円に達した。
歌舞伎町などの繁華街と比べればショボイ売上だろうが、私たちにとっては想像以上の出来である。
パンティサービスが好評を博し順調に1週間を経過した。懸念されたヤクザ絡みの操め事も、初日で話がつくとそれ以降は何も起こらない。
お店の収支は1日平均10万円前後のプラス。1週間の合計だと約60万円の黒字なので、このペースならすぐに投資金額を回収できそうだ。
「こりゃ、楽勝でしょう。リピーターもいるし、高いからもう広告はいらないんじゃない」
「ダメダメ。今度は東スポや他の夕刊紙にも掲載するわよ」
お調子者の彼氏は浮かれまくっていたが、私は逆に冷静になった。広告を怠れば、店が衰退するのは明らかである。様々なスポーツ紙で試すべきだし、実際に翌週は東スポに載せることになっていた。費用は10万円。安くはないが、すぐ取り戻せるだろう。

その広告に合わせて、当時流行り始めていた前立腺マッサージもメニューに加えた。価格は40分1万8千円で女の子の取り分が1万1千円だ。彼女らの収入が急増するわけではないが、負担がないのでみんな快諾してくれた。お店の取り分は7千円だからこれまでの2倍以上になる。
果たして、この狙いはまんまと的中した。興味を示したリピーターが面白いようにハマってくれたのだ。
当然ながら利益は一気に増加し、2週目には100万円の黒字。3,4週目も売上は上昇し、結局1カ月で370万円のプラスになった。これに対して支出額は初期投資と雑費の250万円に広告費50万円の合計300万円。本来なら、70万円のプラスだが、それは毎日の宣伝代に消えてしまった。
いずれにしても初期投資は回収した。言うまでもなく、これからの売上はすべて儲け。先月のペースでいけば少なくとも300万円の現金を手にすることができるはずだ。
読者の皆さんは疑問に思われるかもしれない。なぜ、経験もノウハウもないド素人の商売がここまでウマクいったのか、と。実は、正直言って私にもよくわからない。確かに女の子のレベルは高かったし、前立腺やパンティのサービスも客に受けた。が、それが勝因とも思えない。これぐらいのレベルの店は他にいくらでもあるのだ。
ま、いずれにしろ、儲かっていることは事実。この調子で利益をあげていけばいいのだ。しかし…。
不幸は開店して1カ月半が過ぎたある日、突然やってきた。来客予定もなく部屋でノンビリしていた昼の12時過ぎ、何の前触れもなくドアがガチャッと開いたのである。
「警察だ」
「!?」
「これが捜査令状だ、中に入らせてもらうぞ」
同時に、5〜6人の刑事、警官が部屋に入り込んできた。
頭が白くなる。なんで警察がここに来るんだ。ウチは本番なんてやっていないのに、まるでワケがわからない。鑑識を含めた警察の一団が店の備品を次々と外へ運び始める。コンドームと記された貼り紙、目に付くものすべてだ。これがガサ入れというやつか。頼るべき彼氏は真っ先に警察署へ連れていかれた。取り調べが始まれば、私が共同のオーナーだとバレるのも時間の問題だろう。
やっと稼ぎ時を迎えたばかりだというのに、なんでこんなことになるんだ。競争相手の密告なのか、近所の住人に通報されたのか。いずれにしろ金儲けどころの話ではなくなってしまった。ひょっとして前科がつくんだろうか。目の前が真っ暗になってくる。結局その場にいる全員が警察へ連行され、取り調べを受けることになった。
「え-と、石川直美さんは電話番だよね。いつから働いてるの?」
「開店3日前からです」
もちろんマンションを借りる時点からだが、そんなことは口が裂けても言えない。
「給料は?1日の売上は?」
警察の取り調べはねちねちとしつこかったが、結果からいうと、私はその後1時間ほどで無事に帰される。
また、オーナーである彼にしても、最終的には罰金20万円だけで釈放された。詳しいことはよくわからないが、マンションのあった地域で店を開くには届け出が必要で、それを怠ったための摘発だったらしい。

検挙数日後、罰金を納めて事は一件落着。もちろん反省などしていない。摘発前に稼いだ300万円が丸々残っているし、ノウハウも身に付けた。口にこそ出さないが、今度は警察対策を万全にした上で開業すればよいのだ。
しかし、現実はそうはならなかった。間もなく彼氏との仲が悪化し、結局別れてしまったのだ。その後、私は他店へ移り、公務員の客と知り合い結婚。もともと安定した生活の方が性に合っているのか、幸せな暮らしを満喫している。とはいえ、一度おぼえたへルス経営の旨味は簡単に忘れるものじゃない。毎月固定された旦那の薄給がむなしく思えるのも度々だ。成功すれば月300万円の収入。できれば、もう一度チャレンジしたい。それが私の本音だ。

女のコが1人もいないデリヘルの風俗業で大儲けできたシステムとは

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裏モノ永遠のテーマといえば、まず浮かぶのは「女」だが、もうひとつ忘れてはならないものがある。「金」だ。
誰だってカネはほしい。それも、できることならラクしてがっぽり稼ぎたいと願う。
本稿は、そんな厶シのいい話を実現させるひとつのヒントになるかもしれない。
ここに登場する33才男性は、かつてデリヘルを開業して成功を収めた人物だ( 現在は引退) 。

ただ不可解なことに、当時、彼の店には女のコが1人もいなかった。「少なかった」のではない。正真正銘の「ゼロ」だ。商売としての形を成してない状態にもかかわらず、彼の店には毎日のように客から電話があり、リピ—夕—も存在した。月収は多いときで1OO万を越えることもあったという。なぜ?どうやって? いったいどんなカラクリが?
皆さんが抱いたであろう数々の疑問。その答えは彼自身のことばで語ってもらうとしよう。
頼む側、頼まれる側双方にメリットが
4年前、20代の大半を費やしたバンド活動に見切りをつけ、まじめに働こうと決意を固めた。とはいえ学歴もなければ社会人経験もない30男、真っ当な仕事になど就けるわけがない。
あらゆる面接に落ちまくり、最後に残ったのは、都内某所に事務所を構える本番アリのデリヘル従業員だった。
仕事内容はおおよそ想像どおりだったが、ひとつだけ店長の説明のなかに聞き慣れない用語があった。
「ウチは『振り替え』をバンバンやるから」
客が指名した女のコとはまったくの別人を派遣する行為だ。なぜこんなことをするのかというと理由は単純。指名されたコが店にいないからである。
HPには写真があるのに在籍していなかったり、出勤予定ハズが急に欠勤になったりと「女がいない」パターンは様々だが、いずれにせよ店側としてはせっかくの客を取りこぼしたくない。
そこで、指名された女のコとなるべく体型や髪型の似たコを本人と偽って送り込むわけだ。もともと写真にモザイクがかかっているので意外とバレないものだし、バレたところで怒り出す客は滅多にいない。内心、舌打ちしつつもちやっかり遊んでいくケ—スが大半だ。高まりまくった性欲には勝てないのだろう。
業界を見渡せば、こういった振り替え行為は至るところで横行している。ただ、おれの所属店があるエリアでは他では聞かない珍しいシステ厶が広く浸透していた。
サービス内容の似通った店同士が協力関係を結び、互いに振り替え要員を貸し借りするのだ。
たとえばHPを見た客がモデル体型のA子を指名したとする。
むろん、そのA子は単なる客寄せで、もともと店には存在しない
「はい、A 子ちゃんですね。空き具合を確認しますので、そのままお待ちくださぃ」
客の電話を保留し、まずは出勤している中からA子に近い体型の子がいるかチェック。適当なのがいなければ、別の電話で協力店に連絡する。モデル体型のA子を指名したとする。
「はい、A 子ちゃんですね。30分ほど時間もらえれば大丈夫ですよ」
協力店の了解を得たら、そのまま客に「30分ほどでお伺いできます」と伝えれば業務完了。
女のコの送迎は協力店にやってもらう。客にすればどこの店から来たかなんてわかりっこないのでなんら問題はないのだ。客が支払った料金は、女の子の取り分を引いてから双方の店で折半する。
90分2万5千円なら、女のコに1 万2千500円、そして両店に6 千250円ずつである。
精算は25日〆の月末払い。振り替えを依頼した店が、先方の事務所へ直接回収しにいくのが基本スタイルだ。
振り替えを依頼される側にすれば、女の子を派遣したのは自分たちなのに6千250円持って行かれるなんて納得しがたいところだが、そこは持ちつ持たれつ。また今度、自分たちが助けてもらうことで相互扶助の関係が成り立っている。
これ、考えてみれば実に合理的なシステ厶である。振り替えを頼む側は、女のコの選択肢を増やせるうえに、出勤人数の少ない日にも客を多くさばけるメリットが。
頼まれる側も、お茶っぴきの女を稼働させて売り上げを伸ばせる。なんだかんだで双方が得をするのだ。
理屈のうえでは成立するが…
デリヘルで働きだして半年ほど経ったころだろうか。来る日も来る日も、小汚い事務所で電話番に明け暮れていたところに、ふと天啓がおりた。
(…待てよ。この相互補助システ厶を利用すれば、女を1 人も雇わずにデリヘルを開業できるんじやねえの?)
客からかかってきた電話、そのすべてを他店の振り替えに頼って営業してはどうか。無謀にも思えるこのアイディア、しかし理屈のうえでは成立しそうだ。
1 日10人の客から電話があったとしてそのすべてで振り替えを頼むとする。6 千250円X10人で6 万2 千500円。月にして180万円が実入りだ。いっさい女の子を用意せずに!
当時、おれのいた店の振り替え頻度は、1 日で3 、4回。さすがに10回は多すぎる。
しかし協力店をたくさん用意して分散させておけばどうか。
1店舗につき、毎日3回程度に抑えれば、各協力店も不審に思わないはず。
ならば他店に振り替えを頼まれたときはどうするか。店同士、相互に助け合うのだから、これは避けて通れない。別の店に回せばいい。
たとえばA 店から依頼があれば、それを受けたフリをして、実際はB 店に担当させる。つまり、A 店にはおれが振り替えを請け負ったように思わせ、B店には、おれが振り替えを頼んだ形をとればいいのだ。当然ながら、この場合は利益ナシだ。
何度もシミュレーションをくり返すうち、ぼんやりとした皮算用が確信に変わった。
これはイケる、絶対に。
まもなく、おれはいろんな意味で世話になった店を退職。計画の実行に移った。
開店準備にあたってまず着手したのは、引っ越しだ。元いた店と同じエリアで開業するには、届け出の関係上、事務所(兼自宅) も同地域に構える必要がある。新居は、家賃6万のオンボロアパ—卜に決まった。
また事務所の固定電話はケ—タイに転送されるよう設定し、もう一台別のケータイも用意した。外出時に客から電話があった際にも振り替えの手配を行うためだ。
雑誌、スポ—ツ紙への広告、HP作成は、フ—ゾク専門の広告代理店に一任。ただし、HPに掲載する在籍嬢のモデルは、出会い系を使って自力で調達した。
正直に事情を伝えたうえで提
示した条件は、モザイクで顔を隠す、裸は撮らない、謝礼5 千円手こずるかなとも思ったが、2 0人分の写真がさくさくと集まった( 撮影は代理店の用意したプロカメラマンが担当) 。
最後に、もっとも肝心な協力店の確保についてだが、ここにも代理店が一役買ってくれた。

「この地域は店同士の振り替えが常識になってるんですよ。いくつか候補店をご紹介しますので、お付き合いしといた方が絶対にいいですよ」
提示された中から在籍嬢の多い順にABCDの4店舗を選んだ。さっそく、A店に電話をかける。
「X(店名)と申します。新規開店のご挨拶をしたいと思いまして」

「ああ、代理店から聞いてますよ。何かと厳しい時代ですけど、お互い頑張りましょう」
「振り替えのほうもひとつよろしくお願いします」
「こちらこそ。ちょうどうちの協力店がひとつ潰れちやったもんだから困ってたんですよ」
残り3 店舗ともつつがなく同盟を結び、これにてすベての準備は整った。
初期投資にかかった額は引っ越し費用を含めてざっと70万。これとは別に広告料やHP管理などで毎月の経費がかかる。さて、うまく転がってくれればいいのだが…。
ちなみに、店のシステムはこんんな感じだ。
●90分・2万5千円
●120分・3万5千円
●延長30分・1万円

スタート初日、夜9時過ぎ。一向に鳴らない電話にしびれを切らし、コンビニヘ出かけた矢先、突然、ケータイのパイプが震えた。きたか!

「HP見たんですけど、工リさんって空いてます?」
「ありがとうございます。えとエリですね…」
あわてて、ポケットから在籍嬢の一覧表を取り出す。こんなこともあろうかとプリントアウトしておいたのだ。えとエリ、エリ。はいはい、このギャル系のコね。
「お客様、いまどちらからおかけでしょうか」
「新宿だけど」
「空き状況を確認しますので、少々お待ちください」
保留ボタンを押し、すかさず別ケータイで協力店Aに電話する。
「Xです。新宿まで振り替えをお願いしたいのですが」
「どんなタイプです?」
「ギャル系、体型は普通のDカップ、あとロングの巻き髪ってコなんですが」
「えと、巻き髪じゃないけど、ギャルで普通体型のCカップならいますよ。新宿なら40分もあれば回せるかなあ」十分だ。
「そのコでお願いします」
再び、客とつながってる方のケ—タイに持ち替える。
「お待たせしました。40分ほどのお待ちでご案内できますが」
「あそ。じや90分コ—スで」
「ホテルに入られましたらもう一度ご連絡ください」
ふう、なんとか上手くいった。あとは予定通り、女のコがホテルへ行ってくれれば一丁あがりだ。
さらに新たな客を2 人さばき終えたところで電話が鳴った。
協力店B からの振り替え要請で、スレンダーなCカップをよこせという。そんなコならゴロゴロいそうだ。ウチにじやないけど。
「わかりました。数分だけ時間もらえます?」
まずC店に連絡。が、あいにく女のコはすべて出払っているとのことで、ならばとかけた。

晩のことだ。自宅でボケ—ッと漫画を読んでいると、C 店の店長から電話があった。
「もしもし加藤さん?ちよっとどういうことなんですか!?」
なんだかご立腹のようだ。もしや先ほど受けた振り替えの件か。
「さっき客からクレ—厶が入ったのよ。ウチ(C店) のミカを指名したのに、なんでヨソ(A店) の女が来るんだって」
どうやらその客、以前にA 店でも遊んだことがあり、振り替えに気づいたらしい。あっちやマズイな。
しかし店長が怒ってるのは、客に振り替えがバレたからではない。この商売をやっている以上、そんな失敗は日常茶飯だ。
彼の非難は、おれに頼んだはずの振り替えを、勝手にA 店に代行させたことに向けられていたのだ。要は信用問題である。
が、この場はとにかくゴマかすしかない。
「いや〜すいません。あそこ(A店) はウチと同じ系列なんですよ。なのでさっき派遣したコ、ちよっと前まで向こうの店に在籍してたんです」
我ながらナイスな切り返し。途端に相手の卜—ンが下がる。
「なんだ、そうだったのか。だったらしようがないね」
さすがにヒヤっとはしたものの、肝を潰すような経験はこれくらいのもので、その他トラブルめいたことは後にもなかった。なぜか。
ひとつには、開業当初から顧客リストを作成して、凡ミス回避に努めていたことが挙げられる。どの客にいつ、どの店のなんという女を振り替えに使ったのか。それを整理しておけば、リピ—夕—が来ても問題なく対処できるというわけだ。
振り替えを頼まれる場合も然り。依頼店はどこで、実際の担当店から派遣されるコはおれの店の誰に設定した2かを逐I記録しておく。でなければ、協力店のこんな要望にはまず応じられない。
「この前、振り替えに来てもらったサキちゃん、またお願いしたいって客が来てまして」
また、デリヘルの面倒事といえば、真つ先に客と女のコの卜ラブルを思い浮かべるかもしれないが、これもまたおれの商売とは無縁だった。
なぜなら派遣先のトラブルは、すべてその女のコの在籍店が対処することになっているからだ。こちらは振り替えを頼んでも頼まれても、手配を済ませた時点で何の責任も負わない。

「後はヨロシク」の立場なのだ。ある日のこと。事務所の電話に怪しい人物から連絡があった。
「もしもし?ねえ、おたくさ、もうケッ持ちとか決まった?」
軽い口調ながら、「ケッ持ち」という専門用語を聞いた瞬間、すぐに相手が誰だかわかった。
暴力団だ。ケツ持ちとは店にトラブルが起きたときに面倒をみてくれる、いわば用心棒の意味だ。当然夕ダではない。いちど契約を交わせば、毎月トラブルがあろうがなかろうが、いくばくかの金を支払わなければならない。この手の連中とは切っても切れない縁のフ—ゾク業。しかし、よりにもよっておれの店を嗅ぎつけてくるとは。
「ケッ持ち決まってないなら、ウチと付き合わない?」
「いや、ウチはそういうの必要ないんで」
ややビビりつつもきっぱりと断った。そんな厶ダ金払えるか。しかし、男は簡単に引き下がってくれない。
「いやぁ 、困るんだよね。勝手に商売始められちゃ」
「ちなみにケッ持ちを頼むといくらかかるんですか?」
「20万が相場だねぇ」
「いや、無理です」
「じゃ10万でいいや」
あっさりと半値に下げる男。それでもおれの気持ちは変わらない。
「だから払えません」
「…ちっ。じゃあ9万でどうだ」
「嫌です」
「8 万でいいよ」
渋り続けると金額はドンドン下がっていき、5 万の提示をハネつけたところでついに男がキレた。
「テメエ、ナメてんのか?ここらで商売できなくしてやるぞ。待ってろ!」
そこで電話は一方的に切れた。本来なら震え上がる場面なのかもしれないが、おれの場合、やくざを恐れる必要はどこにもない。女の子は抱えてないのだから案じるべきは自分の身1つだけ。危険を感じれば、事務所以外の場所で業務を行えばいいのだから。
とりあえず実家( 群馬県) に戻ってほとぼりを冷まし、2 力月後、事務所に戻った。案の定、やくざがやって来た形跡はどこにもなかった。
送迎代行で交通費をまるまる
店舗間で貸し借りするのはフーゾク嬢だけではない。女のコを送迎するための車も同様でドライバーが休んだ、急にもぅ1台必要になった、なんてこともままぁる。
オイシイ話ばかりで心苦しいが、この送迎代行でもそこそこ稼がせてもらった。事務所に待機する必要などないのだから、運転手要請があればすぐにおれは自前のハイエースを飛ばした。
客の支払う交通費はすべておれの懐に入る。たまに千葉や川崎など遠方に行くこともあるので、数万円の交通費を受け取ったこともある。地元にもフーゾクはあるってのに、物好きもいるもんだ。
送迎を請け負っても、本来の業務にはなんら差し障りない。客から電話がくれば、すぐに車を降り、女のコの聞こえないところで対応するまでだ。
もし車内にいる女のコが条件に合っていれば、店から承諾を取り付け、そのまま客に送り届けることもできる。あ、いいのかなあ。人のふんどしでこんなに稼いじやって。
昨年、さんざん旨い汁をすわせてもらったデリヘル業からあっさりと足を洗った。
トラブルが起こったわけじやない。儲けが出なくなったわけでもない。なんとなく嫌になったのだ。
その「なんとなく」の正体がわかったのは、半年前、デリへルで稼いだ金を元手にバーをオープンさせてからだ。何の苦労もせず、金だけ儲けたところで喜びは続かない。張り合いのなさすぎる生活って、きっと貧乏よりもツライんじゃないでしょうか?

風俗の面接っぽい場面に出くわした
お昼の池袋北口で、「お疲れっすう〜!」と馬鹿デカイ声が聞こえてきた。何ごとかと声の方向を向くと、いました、異様なカップルが。
男はワイルドなイケメン。30才くらいだろうか。「エグザイルでバックダンサーやってるよ」なんて言われてもうっかり信じてしまいそうだ。こういうタイプは若い女にモテるんだょ。しかしそいつが連れてる女の顔面は、松井秀喜にうりふたつ。
団子鼻十しゃくれで、ちょっと間違えれば女装男子だ。セクシーなはずの口元のホクロも、こいつの場合、鼻クソにしか見えない。こんな女を連れてるところを友達に見られたら自殺したくなる、そんなレベルだ。
これは、なんぞや?エグザイルと松井が付き合うか?ないない、絶対ない。
二言、三言かわした2人はそのまま目の前の喫茶店に入ろうと階段を上っていく。と、そこでハプニングが。後からついていく松井が足を踏み外したのか、つまずいたのだ。
「イタっ!」
しかしエグザイルは後ろを見向きもせずにスタスタと先へ行ってしまう。なんだ、この無関心ぶり。オレは2人が座った席の斜め向かいに腰かけた。あらためて観察しても、ますます関係はわからない。男妬は髪の長さや格好から見てもサラリーマンではない。
で、女もOLなんかじゃない。服装だけならキャバ嬢ってとこだけど、顔が松井だからそれもないわなぁ。
「とりあえず、なに飲む?」
「え〜ジュース」
男は外と変わらずやたらと声がデカイ。女はか細い声で聞こえづらいが、これならヒントも耳に入ってくるだろう。注文が終わると、男は携帯をとりだした。
「ああもしもし、オレ。うん、大丈夫?」
電話の最中、女も携帯を取りだしてピコピコやっている。なんつ-か、ドラマに出てくる柄の悪い男女って感じ。男が携帯をテーブルの上に置き、デカイ声で話し始めた。
「さてと。どう、儲かってる?」
「いや…□×△」
会話のスタートが「儲かってる?」って、ベタな関西人かょ。
こりゃもう絶対マトモな関係じゃないよな。
つづいてエグザイルが、カバンから紙とペンを取り出す。
「じゃあコレに書いて」
「ハイ」
契約書か何かか?まさか闇金だったりして。女が書き終わり、男は紙と女の顔を交互に見ながら話しはじめた。「内容は大丈夫?」
「はい」
「週に1,2度くらいでも?」
「あ、もっと×△○…」
「難しいかもね」
週に1,2度だと?はは-ん、なるほどそうですか。これ、面接ですな。しかも水商売、いや、もっとヘンなの。ブサ専ホテトルみたいな。だって普通の店で働けないことくらい本人も自覚してるっしょ。ホストクラブで借金を作ったブスが風俗入りってどこか。
「じゃあ、とりあえず来週連絡するから」
「ハイ」
席についてわずか5分ほどで2人は席を立ち、店の前で別れてしまった。エグザイルの入っていったのは、案の定、有名風俗チェーンの事務所だった。ま、採用する気はないだろな。面接5分で終わってんだもん。
風俗店でなるべく美人な嬢に当たるためにパネルを凝視して選んだものの、実際に部屋に来るのはデブスだったという苦い経験をしたことがある男はゴマンといるだろう。かくいう私もその中の一人だ
ったのだが、最近、超美人嬢に当たる方法を発見した。それは顔を完全に隠した女を指名するというものだ。顔を完全に隠した状態の嬢には二種類ある。一つ目は超デブでブサイクなフリー要員の嬢。どれだけ画像を編集しても客がつかないから顔を出さないでいる。
もう一つが超美人嬢の場合だ。顔を隠す理由は大学に行っているからだとか、親バレをしたくないからだとか様々だが、注目すべきはパネルに顔を出さなくても指名がつくと店側が判断しているということ。つまり超美人である可能性が高いわけだ。
完全顔隠しパネルでの指名ではこのブスなフリー嬢か超美人嬢の2パターンどちらかの嬢に当たる。このドキドキ感のあるギャンブルがたまらない。天国か地獄か。実際、私のオキニのデリヘル嬢には、現役の地下アイドルが存在する。彼女はファンにバレることを恐れてパネルに顔を出さないでいるのだ。イチかバチかのギャンブル、ぜひお試しを。
風俗が親バレしてる女子大生

モチベーションが上がらない俺だが、やると決めた以上、話を進めていかないといけない。年末ギリギリにライブの日が決まり、それに向け、ボーカルのT子含めて3人での
練習を2回行った。スタジオでキーボードを奏でる小谷ちゃん、すごく楽しそうだ。地味でダサいままだが、普段より少し可愛く感じる。今で70点くらいか。なんで音楽してると可愛く見えるんだろう? 特別なフェロモンでも分泌されているのか?
 少しずつ俺のテンションも上がり、ミナミのバーでのライブ当日を迎えた。
「バーでのライブだからちょっと大人っぽい格好で行きますね」
 と言ってた小谷ちゃん、期待していたほど大人っぽくはないが、可愛いワンピース姿。化粧もしっかりしている。やっぱり、格好って大事だよな。バーでの演奏は初めてという彼女は、少し緊張してる様子だ。
「大丈夫やって。河内さんも私も場数だけは踏んでるから、間違ってもあんじょうフォローしたるし」とT子がフォローする。でも、いったんライブが始まるとさっきまで緊張していたのがウソみたいに、イキイキと小さい身体でリズムを採りながら楽しそうに演奏する小谷ちゃん。音楽フェロモンが出まくっているのか、めちゃくちゃ可愛く感じる。そう、あの学園祭で俺を虜にした小谷ちゃんがここにいる。めちゃくちゃ可愛い! たまらん!100点や!!
『あぁ、今の小谷ちゃんとヤリたいなぁ』
 そんな不謹慎なことを考えながら演奏を続け、ライブは無事終了。「お疲れさま!」と打上げで飲んでいる彼女は、すでに70点レベルに下がっていた。
「今回、誘っていただいてありがとうございました! 河内さん、T子さんさえよかったらまた一緒にやりたいです」
 たしかにまた100点の小谷ちゃんに会えるし、続けてもいいかもしれない。でも、ヤルノートに載せるのはやっぱり無理だろう。ステージで演奏中にヤルわけにはいかないしな。小谷ちゃんのヤルノート入りをやめにした以上、ターゲットは女子大生で元手コキ嬢のトモカしかいない。元同僚で、彼女の母親のS子が頼みの綱だ。年明け早々にS子に連絡し、退職慰労の飲み会をセッティングした。
「河内くんと二人で飲みにいくって、初めてちゃう? 30年近くも一緒に働いてたのにね」
 電話の向こうでS子は嬉しそうだ。俺も、お前がトモカの母親じゃなかったら飲みに誘ってへんって。ブサイクでガサツで声がデカい、いいところが全くないS子だが、楽しく飲んでもらおう。そしてできればトモカについての情報をできるだけ引き出そう。そこから攻略の糸口が見つかるかもしれない。飲み会当日。会社で見かけたときより濃いめの化粧、派手目の服装で現れたS子、なんか気合が入ってそうだ。新人時代の懐かしい話から、退職の経緯までベラベラと大声で話すS子。ほんまにうるさいなぁ。
「私、同期の中では河内君は結構好きなタイプやってんで。1回もおんなじ部署にならなくって残念やったけど」
 嬉しくもなんともない。早く話題をトモカに向けなければ。家族の話に話題を振ると、今度は旦那に対するボヤキが始まった。かんべんしてくれよ。
「なぁなぁ、河内君って奥さんとはまだしてるの?」
「まぁ、時々な」
「ええなぁ、奥さんがうらやましいわ。私なんか旦那とはもう20年くらいしてないわ」
 これって、俺を誘ってるんじゃないか?結構直球で。トモカの歳を考えると、彼女が産まれてまもなくセックスレスになったってことか。
「そうやねん。私のことママって呼ぶようになったしな」
 この話題を機に、子供の話へと話が移った。いよいよ本題や。
「娘さん、もう就職ちゃうの?」
「そうやね。でも、あのコは結構大変で…」
そう言うと、少し間を置いて俺に問いかけた。
「河内くん、風俗ってよくいく?」
「いや、最近全然いってないなぁ。そん
なに好きやないし」
 嘘だ。お前の娘に相手してもらったっ
て言えないしなぁ。
「…実はな、恥ずかしい話やけどうちのコ、風俗みたいなところで働いてたみたいやねん」
 えっ! 親バレしてるやん!?
「まぁ、風俗っていっても、裸にもならへんし、男の人が自分でするとこ見てるだけで一切身体の接触はないねんけどな」
ちょっと事実とは違うけど、まあええわ。S子によると、風俗で働いていることが彼氏にバレ、電話で口ゲンカしているのを聞いてS子の知るところとなったようだ。
「なんか、いい歳したオッサンが客みたいで、信じられへんやろ。うちのコもほんまにアホやけど、そんな店にいく奴、絶対に許されへんなと思って。娘みたいな歳の女のコに相手してもらって嬉しいって、人間としてクズやと思うわ」
 俺としては、ホンマやなぁとうなずくしかしようがない。
「名刺とか連絡先とか渡したヤツいるみたいで、見つけてシバいたろかって思ったんやけど、恥の上塗りになるからやめたわ。娘も連絡先ぜんぶ処分したみたいやし」
 ヤバい! 俺も連絡先渡してたしなぁ。

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