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1人目、大宮のテレクラでの出会い40目前のワリキリ希望の中年女
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埼玉県大宮市は、同県の商業エリアでは中心的な存在だ。当然、フーゾク産業も活発で、駅周辺にはキャバクラやピンサロ、箱ヘル、ラブホテルなどが建ち並び、通りを歩く連中も相応にガラが悪い。
繁華街の一角にあるテレクラへ向かう最中も、やたらと道にツバを吐くオッサンが前を歩いていたのだが、そのオッサンが吸い込まれるようにテレクラへ入っていくのを見たとき、何とも言えない気分に。ふう、では今月も頑張りますか。
入店から10分、さっそくコールが鳴った。
「…もしもし?」 
かぼそい声が耳に届いた。それもずいぶん陰気なトーンだ。
「あ、どうもこんにちは。今日はどんな人を探してるんですか?」
「…お小遣いくれる人」
「なるほどワリキリですね。僕もそういう人を探してるんです。今どちらから?」
「…大宮駅の西口」
「じゃあ、すぐ近くですね。ちなみに体型はどんな感じで?」
「…背は小さめ。体型はフワッとしてる」
フワッとした体型。耳慣れない表現だが、つまりデブってことでいいのかな。
それにしても、しゃべりづらい女だ。口数が少ないうえに、質問してから答えるまでに数秒の間をあけるので会話のテンポがすこぶる悪い。情報処理能力がかなり低いようだ。
「会うとしたら条件はどれくらいですかね?」
「…1万5千円で」
「失礼ですけどお歳は?」
「…39」 
40目前の中年女がイチゴーとはまた大きく出たな。いまこうして話してるだけでもハズレ物件の予感がビンビンしてるってのに。
「うーん、アラフォーだとイチゴーは少し高いですね。せめて1万2千円くらいになりませんか?」
「…ヤダ」「じゃイチサンは?」
「…ムリ」 
朴訥な口調のわりに性格はなかなか頑固なようだ。
「じゃあ、イチヨンは?」
「…うん」
完全に値切り交渉は失敗だが、ここらで手を打つことにした。こいつをリリースしたところで、どうせ次も別のハズレがやってくるのは目に見えている。
「わかりました。その条件で結構です。待ち合わせのために服装を教えてもらえますか?」
「…トレーナーにジーパン」
「もう少し具体的に教えてもらえるとありがたいんですけど。トレーナーの色だとか」
「…沖縄出身だから」
「え?」
「…沖縄出身だから…顔見たらすぐわかるから」
沖縄系の顔立ちといって真っ先に思い浮かぶのは安室奈美恵みたいなエキゾチックな顔だが、一方で、具志堅用高やダチョウ倶楽部のリーダーのようなキケン球も腐るほどいる。期待は一切せず、現場へ向かうとしよう。
10分後、待ち合わせのデパート前にやってきた。辺りを見回したところ、トレーナーとジーパン姿の女がひとりいるが、沖縄系の容貌には当てはまらない気がする。だって顔も体型も、サンドウィッチマンの伊達ちゃんにそっくりなんだから。
が、こちらに気づいた彼女が、体を左右に揺らしながら近づいてきた。
「…あの、さっき電話で…」「あ、ええ、俺が和田です」 
やっぱり、コイツだったか。 
キューティクルという単語が虚しくなるほど傷みまくった茶髪。生活感のにじみ出た安っぽい服装。そんなみすぼらしい中年デブ女が、アラレちゃんみたいなリュックを担いで、モゾモゾとうつむいている。気が滅入りそうだ。
伊達ちゃんは目も合わそうとせず、ぎこちない様子で歩き出した。さっそくホテルへ向かうつもりらしい。
「ワリキリのときはいつも大宮周辺で会ってるんですか?」 
別に興味もないのに、沈黙を避けたい一心で尋ねてみる。女は無言でコクリとうなずいた。
「沖縄出身って言ってましたけど、いつこっちに来たんですか?」
「…去年」「へえ、そうなんですね。こっちの生活は慣れました?沖縄とずいぶん違うでしょ」
「……」
いきなり伊達ちゃんがくるっと顔をそむけた。両肩が小刻みに揺れている。どうやら声も立てず笑っているみたいだ。いまの会話の何が面白かったんだろう。
得体のしれない不安に襲われているうちにホテルに到着した。部屋の玄関で、目の前の彼女がスニーカーを脱ぐ。
ふいに、異臭が漂ってきた。すぐにニオイの出どころが伊達ちゃんの足だとわかったが、そのレベルがちょっと尋常じゃない。たとえるならケモノ臭の充満した真夏の動物園に、バキュームカーまでやって来たような、おそろしい激臭だ。急に涙がこみ上げ、鼻水が出てきたのは、慌てた脳ミソが粘膜を守ろうとした結果だろう。ウゲェ〜。 
よろめきながら部屋に入ると、仏頂面で女が手を差し出した。
「…あの、先にお金」
「ああ、そうだね。はいどうぞ」 
カネを渡しつつ尋ねてみる。
「聞いてなかったけど、いま働いているの?」
「…うん」
「ちなみに何系の仕事?」
「…ガテン系」
「へえ。…って、あれ、ごめん。いま何系って言いましたっけ?」
「ガテン系」
しゃべってる間もケモノとクソの混合臭に気をそがれ、会話に集中できない。いったん、この場から逃れよう。
「あの、先にシャワー浴びてきますね」その場で服を脱ぎ捨て、急いで風呂場へ。室内の清潔な空気を深く肺に吸い込むと、ようやく、心が落ち着いた。
「…沖縄人はいい加減だから」
俺に続いてシャワーを浴びに行った伊達ちゃんが、風呂場から戻ってきた。幸い、強烈な足のニオイはほとんど消えている。ふう、これでゆっくり会話ができるぞ。
「そういえば、テレクラってどのくらいの頻度で利用してるんですか?」
「…月イチくらい」
「それってやっぱり、お金が目的なんですか」
「…両方かな」
「というと?」
「…お金とセックス」
なるほど、趣味と実益を兼ねてるってわけか。しかし、こんな低スペック女でもそういう優雅なことが成り立つなんて、やっぱり世の中、狂ってる。
「でもまあ、たしかに女性って40くらいから性欲が強くなるって言いますもんね」
コクリとうなずいて彼女が言う。
「…よくムラムラしちゃうのよ」
「結婚はしてるんですよね? ダンナさんとはしないんですか?」
「…やらない。ジジィだから」
彼女のダンナは今年63才のバツイチ高齢者で、現役の土木作業員をしているらしい。が、いかんせん、収入が不安定なため、彼女自身も週に何度か、深夜早朝にコンビニ清掃をして、なんとか生計を立てているという。
「なるほど、大変そうですね」 
何気なくそう言った途端、座っていたソファで、彼女が顔を隠すように体を折り曲げた。
「くぅ、くくくく」
笑いを押し殺しているらしい。またもや謎めいた笑いの琴線に触れてしまったようだ。
「大丈夫ですか?」
ヒザの上からフッと持ち上げた顔は、もとの仏頂面に戻っていた。
「…生活はそんなに大変じゃない。ジジイと2人暮らしだから」
「お子さんはいないんですね」
「…沖縄に2人いる」  彼女には23才と20才の成人の息子がおり、すでに独立して働いているというが、その話が本当なら、彼女は上の子を16の時に産んだ計算になる。
「てことは、結婚も16で?」
「…結婚したのは27才」
「え、どういうことですか?」 
聞けば2人の子供はそれぞれ父親が違い、かつ、彼女は両方の男とも結婚をしていないんだそうな。つまり27で今のダンナと一緒になるまでは、ずっとシングルマザーだったというわけだ。
「…沖縄人はいい加減だから」 
結婚のアテもなくポンポンと子供を産んできただらしなさを、さらりと県民性に転嫁してのける伊達ちゃん。悪性のポジティブ思考ってのは、こういうことを言うんだな。
「親が奔放でも、子供はしっかり育つもんなんですね」
チクリと言ってやったつもりだが、当の本人はなぜか愉快そうだ。顔をそむけて肩を揺らし、声もなく笑っている。ホント、何なんだこの人。
「クンニして。それが楽しみで来たの」
ベッドへ移動した。ゴロンと仰向けになり、さっそくフェラを求める。
「口でやってもらっていいすか」
うなずいた伊達ちゃんが5ストロークほど手コキをした後で、おもむろにチンコをくわえた。
ちゅう、ちゅう、ちゅう。
どこか間抜けな音を出しつつも、吸引力はかなり力強く、温かい口内で、チンコがむくむくと増大していくのを感じる。うむ、なかなか達者である。 
フェラされながら伊達ちゃんの股間に手を伸ばしてみた。指先に触れたマンコはまだカラッカラに乾いていたものの、クリトリスを優しくこね回してやると、「ううぅ、ううぅ」とうめき声が。ようやく膣穴周辺が湿り気を帯びてきた。
しかし、そのまま膣に指を出し入れさせていたところ、不測の事態が。なんと、例の足のニオイとそっくりな悪臭が、マンコからもふんわり漂ってきたのだ。こいつ、こんなとこにも悪臭発生装置を隠し持ってたのか! 
ニオイは、膣から抜き取った指からも強烈に放射されてくる。ドロっとした白濁色のマン汁が絡みついているせいだ。クッセ!
たまらずチンコにゴムをつけて切り出した。
「もう入れよっか」
肥溜めのような穴に挿入するのは拷問にも等しいが、平和的にプレイを終了するには射精にもっていくより方法がない。ところが。
「…まだ」
「え?」
「…先にクンニして」
どういう神経してるんだ?この期におよんでクンニせよとは。ひょっとして、この無慈
悲なニオイを自覚してないのか?
「…クンニして。今日はそれが楽しみで来たの。ちょっとでいいから。ね?クンニして」 
伊達ちゃんがこんなにペラペラしゃべるところを見たのはこれが初めてだ。てか、どんだけクンニされたいんだよ! だが、いくら懇願されようと肥溜めにキスなどできるものじゃない。きっぱり断ろう。
「いや、俺、クンニしない派なんですよ」
「…ちょっとも?」
「はい。すいません」 
ふてくされたように伊達ちゃんが両足をベッドに投げ出した。さっさと入れろってことらしい。 正常位でチンコを挿入し、腰をグラインドさせた。視線を下げると、伊達ちゃんのふくれっ面と目が合う。
「…いじわる」 
まだクンニの件を引きずっているらしい。まるでこちらが悪いような口ぶりだが、そもそもカネで買った女にセックス内容についてケチをつけられる筋合いはないし、さらに言えば、臭マンの分際でクンニを求めてくる方がよほどヒューマニズムに欠けている。
ピストンのたびにこみ上げてくるケモノグソ臭のおかげで、みるみるチンコは萎え、ぬるりと膣からこぼれ落ちた。
「あの、もうやめときます」
「…どうするの?」
「いや、だから、もうこれで終わりでいいです」
「…へっ!」
露骨に嫌悪の表情を浮かべて、伊達ちゃんがむくりと上体を起こした。
「…もう帰る」
どうやら完全に機嫌を損ねたようだが、猛烈なマン臭が改善されない限り、アナタをクンニする男は現れないよ。
2人目、埼玉県の春日部のテレクラにラーメン食いたさにワリキリをやってる女性が
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梅雨明け間近のどんよりした天気のもと、埼玉県東部の春日部市にやってきた。クレヨンしんちゃんの舞台としても有名な街だが、この地のテレクラにアニメキャラのように愛くるしい女が現れることはたぶんない。
ふう〜っとひとつため息をついてから、駅からほど近いテレクラへ向かった。

果物のいちごじゃなくてイチゴーですよ
電話の鳴りは思った以上によかったが、例のごとく遠方からのコールやダラダラ話に付き合わされることばかり。明らかなワリキリ希望とつながったのは、入店からじつに3時間以上も経ったころだった。
「こんにちは。いきなりなんですけど、私、ワリキリで会える人を探してて」
明るい感じの声だ。しかし歳はいくつだろう。見当がつかない。
「ワリキリ、大丈夫ですよ。僕も同じ目的なので」
「よかったぁ。じゃあ、これから●●駅に来れますかぁー?」
ずいぶんせっかちだな。
「あの、ちょっとその前に、プロフィール的なことを教えてもらえます?」
「あ、そうだった。名前はミカです。それから……えっと、何を言えばいいですかね?」
「年齢とか体形とか」
「そっか。テレクラ久しぶりだから忘れてた。えーと、歳は31で、身長は164、体重は60キロくらいですかね。ちょっとだけ太めです」
「なるほど」
「あと、髪型はショートで、メガネはかけたりかけなかったりって感じですかね。…あっ!」 
素っ頓狂な声が受話器に響く。
「どうしました?」
「メガネ嫌いですか?」
「は?」
「いまマクドナルドから電話してるんですけど、コンタクト家に置いてきちゃった。メガネ外した方がいいなら取りに帰りますけど」
「…あ、いえ、別にメガネかけてても大丈夫です」
「ホント?あ〜良かったぁ〜。ここから家、結構遠いんですよ」 
なら初めから聞かなきゃいいのに。性格は悪くなさそうだけど、ちょっとオツムが弱いのかも。
「ところで、条件はいくらが希望です?」
「イチゴーでお願いします。果物のいちごじゃないですよ。イチゴーね。あはは」
「はい、1万5千円ですね。大丈夫ですよ」
「ちょっとー、冷たーい」
「え?」
「いまボケたんだからツッコんでくださいよ〜〜」
ボケって、イチゴーといちごの、あのくだりのことか?
クダらなすぎて、あえて無視したんだが。
「すいません、次からツッコミますね。で、●●駅の近くにホテルはあるんですか?」
「はい、きれいで安いホテル知ってます。オススメですよ」
「了解しました。あと、服装はどんな感じ?」
「黒のTシャツとジーパンです。チャリで20分くらいで行けますよ。先に着いて暇だったら駅前のパチンコのトイレでウンチしながら待ってますよ。って、だったら今トイレにいっといれー」
「あっ、それダジャレじゃん」
「うふふ、面白いでしょ!」  ああ、先が思いやられる…。
「昔このラブホで働いてたんです」 
●●駅前のパチンコ店前に足を運ぶと、オッサンのような外見の女がニコニコとこちらを見ていた。あれらしい。

「ミカさんですか」
「はい。わざわざ来てもらってありがとうございま〜す」
近くであらためて見たその顔は、肌にツヤがありシワもなく、申告通りの年齢に思える。が、顔の造作はやはりオッサンで、俳優の六角精児にそっくりだ。
「私で大丈夫ですか?」
ここでノーと言えるほど俺の神経は図太くない。あきらめよう。
「もちろん大丈夫ですよ」
「よかったー」
「ホテルはどっちです?」
「すぐそこですよ〜」 
乗ってきたママチャリを押し、彼女が歩き出した。
「そういえばテレクラ久しぶりなんだよね?昔は結構やってたの?」
「えっと、24才くらいのときに初めて電話して、だいたい月に1、2回くらい男の人と会ってたんです。あ、でも彼氏がいるときはやらなかったですけどねぇ」
「へえ」
テレクラで知り合ったというその彼氏とは2年ほど付き合って、ほんの半月前に別れたばかりなんだそうな。
「それで今日、2年ぶりに電話してみようかなって思ったの」
ちょうどそのとき、ラブホの前まで来ていたのだが、建物の裏口から出てきたラブホのスタッフらしきおばちゃんが、なぜか彼女を見てつかつかと近づいてきた。
「あらミカちゃん、どうしたの?」
「ちょっとねー、うふふ、休憩しにきたのー」
おばちゃんが一瞬、好奇心むき出しの目でこちらを見て、また彼女の方に視線を戻す。
「あら、邪魔しちゃって悪いわね。じゃ、ごゆっくり〜」
「はーい、ありがとう」 
エントランスに入ってから尋ねる。
「知り合い?」
「あ、そうです。昔ここで働いてたの。部屋の清掃で」
「は?」 
昔の勤め先で堂々とエンコーするってのか?ウソでしょ!?
「マジで? そんなことして大丈夫なの?」
「うん。てか、働いてたときもテレクラの男の人を連れてきたことあるよ。あ、でもちゃんと部屋代は払ってたんだから。まあ、私じゃなくて男の人だけど。ははは」
いや、カネ払ってるからどうのこうのって話じゃないんだけどな。ま、どうでもいいや。この様子じゃ、常識を説いたところで理解できなさそうだし。
ラーメン食いたさにワリキリするとは
部屋に入ると、勝手知ったる様で冷蔵庫からサービスの缶コーヒーを取り出し、ごくごく飲み始める彼女。俺も1本同じものを手渡された。
「タダなんで飲んでください」
「あ、うん」 
ごくごくノドを鳴らした直後、ふざけた調子の声が上がった。
「おっ! コーヒー飲む姿、カッコーヒーですねー」
うっ…またか。
「それダジャレじゃん!」
「アハハハ、これ良くないすか?てかウケません?」
「うん、面白いね。ダジャレ好きなの?」
真顔で彼女が答える。
「うーん、普通かな」
だったら黙ってろよ。うぜー。
「あ、そうだ。先にお金をいただいてもいいですか?」
「あ、うん。どうぞ」
「どうも助かリングです。実は給料日まで余裕なかったから」 
カラオケのバイトをやってるそうで、給料日まであと5日もあるのに持ち金が700円しかないらしい。
「いま一人暮らしなの?」
「自宅だよ」
「じゃあなんでお金ないの? カラオケならそんなに時給悪くないでしょ」
「あの、蒙古タンメン中本ってわかります?」
ん?急に何の話だよ。
「ラーメンチェーンでしょ?激辛がウリの」
「そそ。あそこの北極ラーメンと蒙古丼がヤバくて、最近めっちゃハマってるんですよ」
「そんなにハマってるんだ?」
「だいたい週4ペースかな。それにお店が地元にないから電車で通わなきゃいけなくて、けっこうお金がかかるんですよ」
つまり、ラーメン食いたさにワリキリをやってるってか?恐れ入ります。
「妹のオナニーが気持ち悪くって」
一緒にシャワーを浴びることになり、彼女が服を脱ぎ始めた。細い手足に腹だけがポッコリと膨らんだ餓鬼ボディ。その上に六角精児の頭部を搭載しているんだから、まさに異形の生物というほかない。何となく悲しい気持ちになって体を洗っていると、六角さんが急に目を光らせて言う。

「あ、また思いついた。ねえねえ、このシャワーレバー、しゃわれば(触れば)?これどう?どう?」
さすがにもう付き合いきれず、無視する形で尋ねる。
「いつもそんなに明るいの?」
「うーん、そうでもないですよ。いろいろと悩むこともあるし。コーヒーを取り出し、ごくごく飲み始める彼女。俺も1本同じものを手渡された。
「タダなんで飲んでください」
「あ、うん」
ごくごくノドを鳴らした直後、ふざけた調子の声が上がった。
「おっ!コーヒー飲む姿、カッコーヒーですねー」
うっ…またか。
「それダジャレじゃん!」
「アハハハ、これ良くないすか?てかウケません?」
「うん、面白いね。ダジャレ好きなの?」
真顔で彼女が答える。
「うーん、普通かな」
だったら黙ってろよ。うぜー。
「あ、そうだ。先にお金をいただいてもいいですか?」
「あ、うん。どうぞ」
「どうも助かリングです。実は給料日まで余裕なかったから」
カラオケのバイトをやってるそうで、給料日まであと5日もあるのに持ち金が700円しか
ないらしい。
「いま一人暮らしなの?」
「自宅だよ」
「じゃあなんでお金ないの? カラオケならそんなに時給悪くないでしょ」
「あの、蒙古タンメン中本ってわかります?」
ん?急に何の話だよ。
「ラーメンチェーンでしょ? 激辛がウリの」
「そそ。あそこの北極ラーメンと蒙古丼がヤバくて、最近めっちゃハマってるんですよ」
「そんなにハマってるんだ?」
「だいたい週4ペースかな。それにお店が地元にないから電車で通わなきゃいけなくて、けっこうお金がかかるんですよ」
つまり、ラーメン食いたさにワリキリをやってるってか?恐れ入ります。
「妹のオナニーが気持ち悪くって」
一緒にシャワーを浴びることになり、彼女が服を脱ぎ始めた。細い手足に腹だけがポッコリと膨らんだ餓鬼ボディ。その上に六角精児の頭部を搭載しているんだから、まさに異形の生物というほかない。 
何となく悲しい気持ちになって体を洗っていると、六角さんが急に目を光らせて言う。「あ、また思いついた。ねえねえ、このシャワーレバー、しゃわれば(触れば)?これどう?どう?」
さすがにもう付き合いきれず、無視する形で尋ねる。
「いつもそんなに明るいの?」
「うーん、そうでもないですよ。いろいろと悩むこともあるし。…あっ、思い出した」
「どうしたの?」
「うわーヤダ。変なこと聞くから思い出しちゃったじゃないですか。なんか近ごろ、下の妹がオナニーばっかりしてて困ってるんですよ。もう気持ち悪くって」 
何だかまた、おかしなことを言い始めたぞ。
「なんでオナニーしてるってわかるの」
「家が狭いんだもん」 
六角さんは2DKのアパートに母親と妹2人の計4人で暮らしているのだが、高3になる下
の妹が、夜な夜なトイレにこもってローターを使っているんだとか。
「私とお母さんの寝てる部屋がトイレの隣だから、ブーンブーンって音がすごく聞こえるの。壁がペラペラなんだよね」
「お母さんもそのことは…?」
「たぶんわかってるよ。でもオナニーするなとは言えないでしょ、母親として」
「だったらミカちゃんが妹にそれとなく注意してあげればいいじゃないの?」

「いやいや無理無理。そんなこと恥ずかしくて言えないですって。ああ〜〜、でも嫌だな〜、何とかならないかな〜〜」
顔をしわくちゃにして心底困っている様子。元職場にワリキリをしに来るのは平気なくせに、まったくよくわからん性格だ。私のインスピレーションまで持ち出して
妹のオナニーの件がよほど気になるらしく、以降、六角さんのテンションはすっかり低くなってしまった。ベッドに移動したあとも、暗い顔をしている。一度イヤなことを思い出すとしばらく頭から離れなくなる性格らしい。 
握ったチンコをやや乱暴にスコスコしながら、彼女が吐き捨てるように言う。
「ちっ、いっそアイツのローター、全部捨ててやろうかな」
「隠し場所は知ってんの?」
「机の引き出しに堂々と入れてますよ。3個も。この前見たときなんか、私のインスピレーションまで勝手に持ち出して引き出しにしまってたし。ホント、手癖も悪いガキで」
「インスピレーションって?」
「ローターですよ、2千円もする。気持ち悪くて使う気しないから捨てちゃったけど」 

アンタもローター使ってんのんかい!
「私は家族がいないときにするからいいんですよ」
不機嫌な顔でブツブツ言いながら、六角さんがチンコをパクっとくわえた。顔は動かさず、舌だけで口の中のチンコをゆっくりと強めにこねくり回すテクはなかなかのもので、勃起ゲージはみるみる上昇していく。おお、すごく気持ちいい。
ふと彼女が顔を上げた。
「やっぱり妹に言うべきなのかな〜。でもなんて言えばいいんですかねえ」
まだ妹のオナニー気にしてんのかい! 
イチゴーも払わせておいて、そういうのはちと困るんだが。
「うーん、素直に家族がいるときはやめなって言えばいいんじゃないかな。てか、フェラ続けてもらっていい?」
「あ、すいません」 
再開したフェラでなんとか勃起度は100%に。ではそろそろ入れるとしよう。
「じゃあ挿入するね」
「あ、はい」 
しかし、正常位で腰を振ってる間も、彼女は難しい顔をしたままで、ときに「はあ〜」とか「ふう」とため息をついている。顔が醜いうえにマグロになられたのでは興奮のしようもない。
「一緒に中本に行きませんか?」
途中、六角さんの巨乳を揉みまくったり、テレビのエロ放送をつけたりと努力はしたものの、結局チンコはしぼんでしまった。
「ごめん。なんか今日はイケないみたいだし、もうやめとくよ」
「あ、はい。わかりました」 
相変わらずローテンションのまま、着替えを終えた彼女がつぶやく。
「…あ、そうだ。これから中本に行こうっかな」
「さっそくラーメン食べに行くの?」
「うん、北極ラーメン食べたら嫌なこと忘れられそうだし。…あ、そう考えたらもうなんか元気が出てきた!」
「そりゃ良かったね」 
きらりと六角さんの目が光る。
「一緒に中本に行きませんか?私がごちそうするから。なんかオニーサン超いい人だったし、もっとお話したいんですけど」
こんなのとメシ食いに行くなんてまっぴらゴメンだ。どーせまた店内で、妹のオナニーの話とか大声で始めるんだろ。
「いや、俺はいいよ。腹も減ってないし」
「えーー冷たい〜〜。いいじゃない、行きましょうよ〜〜」
「イヤ、いいって」 
何度か押し問答を繰り返した後、ようやく彼女はあきらめて、トボトボと帰路についた。その、オッサンのような後ろ姿を見送りつつ、今日一日の出来事をふりかえった俺は、急に言い知れぬ疲労感を覚えた。ふう〜〜。

3人目、熊谷のテレクラで自称芸能人似のコミ障の女と会ってみた
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埼玉県・熊谷市にやってきた。夏の酷暑で有名なこの地も、さすがに今の時期はまだ肌寒く、道ですれ違った女子たちも体を縮こまらせて歩いている。 それにしても、ミニスカートからのびるあのキレイな生足よ。一度でいいから本連載でも、ああいう可愛いギャルと対面したいものだ。 
と願いつつ、ロータリー前のテレクラに足を運んだ。
待望のコールが鳴ったのは入店から30分ほど経ったころだ。 
受話器を取った瞬間、甲高い女の声が耳に響く。
「ねえ、花粉症?」 
テレクラの第一声がこんな形でスタートしたのは初めてだ。なんだ、こいつは。
「え、まあ、花粉症ですけど」
「じゃあ大変でしょ。今日は花粉が大量に飛んでるらしいから。目もカユいんじゃないの?」
経験上、こういう手合いはだらだらと長話をするだけでアポに結びつかない可能性が高い。その辺りをきっちり確認しとかねば。
「あの、こっちはワリキリで会える人を探してるんですけど、どうっすかね?」
「私もワリキリ希望だよ」
お、そうなのか。
「歳はいくつ?」
「私、ケータイの料金を払わないといけないんだよね。いまワイモバイルのケータイなんだけど、ショップが駅前にあってさ……」
質問をスルーし、女は関係のない話をはじめた。しかも一向に止む気配がない。コミュ障か?
「あの、ごめん。歳いくつ?」
「え? あ、29だよ」
「見た目はどんな感じかな?」「身長は166だからちょっと大き目。昔バレーボールやってたの。体重は48キロくらいかな。昔は40キロだったんだけど、最近太っちゃって。いまゲーセンで働いてるんだけど、基本夜勤だからどうしても夜食べちゃうんだよね。あと、親から顔が多部未華子っぽいねって言われたことあるけどひどくない?だってあの子ってブスじゃん」 
長ったらしい説明にイラッとしたものの、申告どおりのルックスならなかなかの上物といえる。なにせ、あの多部ちゃんをブス呼ばわりするくらいだ。
「ぜひ会おうよ。条件はどれくらい?」
「私、ワリキリするのが今日で2回目なんだけど、初めてのときが1万5千円だったのね。相手は50才くらいの太ったサラリーマンだったかな。その人に2万円くさいってお願いしたら、もっと安くしてって言われて5千円まけてあげたの。そしたら……」 
うっとうしいので話をぶった切ってやろう。
「じゃ1万5千円でいいね?」
「…あ、うん。OK」「待ち合わせはどうする?」
「いま熊谷の駅前の電話ボックスにいるよ。服装は黒のジャンパーと黒のスカート、あと黒のタイツ。てか全部黒だね」
「了解。すぐ行きます」 
さて、吉と出るか凶と出るか。
「お小遣いほしくて茅ヶ崎から来たの」 
待ち合わせの電話ボックス前に、全身黒ずくめの長身女がそわそわと立っていた。が、その顔はハリセンボンのはるか(ガリの方)と柔道の篠原を掛け合わせたようなひどい有様で多部ちゃんの要素などどこにもない。たとえ電子顕微鏡で調べても見当たらないレベルだ。どうせこんなこったろうと思ったけども。
「どうも、こんにちは」
無理やりテンションを上げて声をかけると、女はガタガタの汚い前歯をむき出しにして答えた。
「あ、和田さん?怖そうな人じゃくて良かった〜。よろしく」
そのツラで平然とよろしくとか言えるあたり、己のブス具合まったく自覚してないんだろう。ある意味、幸せな人だ。 挨拶もそこそこに歩きかけたとき、女がぴたりと足を止めた。
「ホテルの場所、わかるの?」
「え、知らないの?」
「ここらへん詳しくないし」
「え、どこに住んでんの?」
「茅ヶ崎だけど」
「はあ!?」 熊谷から見て茅ヶ崎は、東京を超えてさらに横浜の奥。電車なら2時間以上はかかる距離だ。「なんでまた、そんな遠いところから?」
「前に友だちが熊谷に住んでたから一度遊びに来たことがあって、そんとき、たまたま駅前でテレクラの看板を見つけたのね。それを覚えてたから初めてのワリキリの時に熊谷まで来たの、お小遣いほしくて。で、また今日も来ちゃったみたいな」
「いや、神奈川なら横浜とか川崎にもテレクラあるじゃん」
「そんなの知らないもん。私、インターネットとか使わないし」
なにかが欠落しているとしか思えない。カネもないのに、わざわざ往復の電車賃4千円以上も使って熊谷まで来るなんて。で、きっとまたカネが欲しくなったら同じことを繰りかえすのだろう。
呆れる俺をよそに、女は涼しい顔で鼻くそをガシガシとほじっている。ついでに羞恥心も欠如しているようで。私、何か変なことしてる? 
結局、スマホで調べた駅近くのラブホに入った。 
ところが部屋に足を踏み入れてすぐ、彼女の態度に変化が。まるで何かに怯えたような表情を見せ、ひと言も声を発しなくなったのだ。なんだ?
「急にどうしたの?」 
警戒心いっぱいの視線がこちらに向けられた。
「…ちょっと緊張してる。だって、もしいま何かあっても逃げられないんだよ?」
どうやら俺が何かよからぬことをしないか心配してるようだ。ふざけた女である。誰がこんなドブスに乱暴を働くというのか。むしろ何もせず帰りたいくらいなのに。
「大丈夫だよ。怖がらせるようなことしないから」
「いちおう信用はするけど、犯罪者は自分で犯罪者って言わないじゃん?あーヤバイ、心臓がドキドキする」 
むかつくことこの上ないが、この不慣れな感じから察するに、ワリキリが二度目というのは本当のことかも。ま、だから何だって話なんだが。 
ひとまず落ち着いてもらおうとソファに促そうとした瞬間、不思議な現象が起こった。
急に彼女が首を曲げ、顔をクシャッとゆがませたのだ。続いて下から上に腕をブンっと振り上げたたため、あやうく拳が俺の顔にヒットしかける。
「うわっ!」
思わず声を出してのけ反ると、彼女がそれ以上の悲鳴を上げた。
「きゃ〜〜〜〜!」
「うわ、何だよ、どうしたの?」
「そっちこそナニよ、いきなり叫んで!驚かさないでよ!」
「てか、そっちが手を出してくるから」
「え、私が?」 
そう言ってる間にも、また顔をゆがめ、片手をブンと大きく振り上げる彼女。今度は上半身のひねりも加わっている。
「それそれ、その動き。どうしたの?」
「あ、ごめん。私、何か変なことしてる?」
おいおい、まさかこの変な動きは無自覚なのか?自分で何やってるかわかってない?ウソだろ。 彼女が不安げに言う。
「なんか緊張したりイヤなことがあると、体が変な風に動くみたいでさ。でも、人から言われないと全然気づかなくて」
「もしかしてチック?」
「ああ、それよく言われる」 
チックは本人の意識とは無関係に体の一部が突発的に動いてしまうストレス由来の障害で、ビートたけしがよく肩と首をグリッと回すのもチックだと言われている。
「いつからそんなことになってんの?」
「わかんない。20才のときに田舎から上京してきたんだけど、その後かなあ」
「チックってトラウマとかに関係あるらしいんだけど、なんか心当たりある?」
「全然わかんない。あ、でもお父ちゃんの暴力はひどかったかも」
「虐待されてたの?」
「酔っぱらうと、私が何もしてなくても木刀でぶん殴ってくるんだよね。ちっちゃいころから。それが原因かなあ」 
かなあって、間違いなくそれでしょうに。
「ひどい話だね」
「お父ちゃん、私の顔が嫌いだったみたいなのよね。ずっとネズミ男、ネズミ男って悪口言われてさ、何度も自殺を考えたもん。しかもお兄ちゃんにも毎日、顔を殴られて……」 
目に涙を浮かべ、延々と悲惨な体験を告白するも、数分ごとに、オーディエンスを挑発するロック歌手のようなチックポーズを見せつけられては、同情心などちっとも涌いてこない。
「の、の、ノドが〜ンガンガ!」
シャワーを浴び終えたチックさんが、例によって妙な動きと表情を見せながら戻ってきた。何度眺めても慣れない、不気味な光景だ。 はだけたバスタオルから、貧相な裸体が現れた。ガリガリに痩せて胸もAカップ程度、にもかかわらず下腹がぽっこりと膨らんでいる。まったく、何から何まで残念というしかない。顔面麻痺レベルに顔をゆがませたチックさんがタメ息をこぼす。
「私、いったんこういう状態(チック)になると数日は治らないんだよね」しばし観察していると、彼女のチックの動作には、顔がゆがむだけの小さなものと、腕の振り上げや体のねじりも加わる大きなものとの2パターンあるようだが、その順番は不規則で、次に何が出るかは予想できない。こんなビクビク動く相手とセックスなんてできるのだろうか?「自分でコントロールできないなんて不便だねえ」
「本当だよ。これじゃバイトにも行けないよ」
鼻くそをほじりながらチックさんがベッドにのそのそと上がってくる。突然のジャブに備え、俺はすこし彼女から距離を取った。 シーツにあぐらをかき、ふと彼女が口を開く。
「あ、言っとくけど、私フェラ無理なの。それでもいい?」 
すでに約束のイチゴーは支払い済みだ。今になってフェラができないとか言い出すのはズルすぎないか。
「そういうのは電話の段階で言ってくれないと。ゴムフェラも無理なの?」
「ムリムリ。ゴムのニオイ嗅ぐとオエってなるし」
この言い草、完全にナメてやがるな。
「あのさ、そんなんでよく1万5千円も要求したね。正直、キミくらいのレベルなら1万円以下だよ。しかもフェラナシとか、5千円で十分でしょ。ふざけたこと言わないでほしんだけど」 
つい語気を強めたところ、彼女の様子が急変した。高速でまばたきを繰り返し、首が上下に揺れ出したのだ。
「そ、そ、そんなヒドイこと言わなくてもいいじゃん! だ、だ、だってフェラすると、の、の、ノドが〜ンガンガ!」
「え?」
「ンガンガ!」
顔がゆがみまくってるせいか、もはや言葉もロクに発せられなくなったらしい。彼女のチック症は、精神状態が悪化すると第2形態に進化するようだ。もうホラーだ。怖すぎだって! とりあえず興奮を収めてもらわねば。「ちょっと言い過ぎたよ。別にフェラなしでいいから」
「ンガヌゴ!ゴホェ!」
「謝るから機嫌なおしてよ」 
ようやく顔のゆがみと首の揺れが収まってきた。フウッと深呼吸してからチックさんが口を開く。「……じゃあ、フェラ無しでも怒らない?」
「うん、怒らないよ」
「安心した〜」プレイは、チックさんが得意だという乳首ナメからスタートした。ジュルジュルと音を出しながら、温かい舌が縦横無尽に皮膚をはう。
「どう気持ちいい?」
「うん、まあ」
「元彼もすっごい気に入ってくれてたんだよね」
素直に感動する。こんな問題ありまくりの女と付き合うモノ好きが世間にいるなんて。乳首ナメを続けながらチックさんの手が股間に伸びてきた。フェラの代わりに手の愛撫でチンコを立たせようという腹づもりらしい。 だが、その直後、下腹部に激痛が。発作に襲われた彼女が、握っていたチンコを思い切り引っ張り上げたのだ。
「いってぇ〜〜〜!」
「あ、ごめんね。勝手に手が動いちゃって…」
こんな女に体を委ねて愛撫させるなど危険すぎる。こうなったら自分で勃起させて挿入するまでだ。
チンコにツバを塗って無理やり正常位で合体、恐る恐るグラインドする。しばらくして、また例の発作があらわれた。 顔がニューッとゆっくりゆがみ、その直後、腕がすばやくグルンと回る。あらかじめ上体を起こしていたおかげで、殴られることはなかったが、彼女が腰をひねったため、チンコがぽろりと抜け落ちてしまった。
「ホントにごめんね。もう1回入れようっか」 
そう言って気づかいを示してくれるチックさんだったが、その顔は再び起こったゆがみで、魔物というか、得体のしれない代物と化している。そいつを目の当たりにした途端、今までダマしダマし鼓舞していた気持ちがポキリと折れてしまった。すいません、もうギブ!
4人目、川越市のテレクラで会話のテンポが悪い史上最強のおバカさんと会う
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テレクラの閉店ラッシュが続いている。特に埼玉県がひどい有様で、この一年ちょっとで4店舗も消滅してしまった。
さて、今回の訪問地、川越市のテレクラは、埼玉に残された2店舗のうちのひとつだ(残る1店舗は春日部)。
同市は歴史的町並みが保存されていることから『小江戸』を自称しており、駅前に視線を向けると、こざっぱりとした恰好の人たちが目につく。その様子を見る限り、街の治安は悪くなさそうだが、肝心のテレクラの『治安』はどうだろうか。期待など一切せず、出動するとしよう。
「ごねんれいって何ですか?」
入店直後からコールは鳴りっぱなしだった。どうやら埼玉県内のテレクラが激減した影響で、それまで別エリアの店にかけていた女たちが、相当数、こっちに流れてきているらしい。かなり遠方からの電話も多く、なかなか話がまとまらない状況が続いた。
そして入店から3時間、またもコールが。すぐに受話器を取る。
「もしもし、こんにちは」
「…あ、こんにちはー」
オバハン特有の濁りがない、透きとおった声だ。もしかして20代?
「今日はどういう人を探しているんですか?」
「えっと……」
 そこから3秒ほど間が空いて再び声がした。
「会える人です、これから」
「僕も会える人を探してたんです。いまどこですか?」
「えっと………●●駅の近く」
 彼女が口にしたのは越谷からさほど遠くない駅で、十分アポ圏内だ。よしよし。
「そこってホテルとかあります?もしないなら川越まで来てくれるとうれしいんですけど」
「あ〜〜〜、えっと……………はい、そっちに行きます」
先ほどから気になっていたのだが、彼女、会話のテンポが恐ろしく悪い。なんともストレスのたまる話し方だ。
「ちなみに、ご年齢は?」
「え? ごねんれい…………あのう、ごねんれいって何ですか」
 まさか「ご年齢」って単語がわかんないのか? ウソだろ?
「いや、だから、いま何歳なのかなって」
「ああ、27才ですよ」
「ワリキリで大丈夫ですよね?」
「えーっと…はい」
「条件はいくらくらい?」
「えーっと………1万5千円ほしいです」
若干、コミュニケーション能力と脳ミソの具合に不安はあるが、27才というのが本当ならその額でも文句はない。
「じゃあ、会いましょうか」
「はい、会います」
「念のため、電話番号を教えてもらってもいいですかね?」
「えっと………はい、教えます。090…」
「オッケー。じゃあ、いったん切ってこっちの携帯からかけなおすね」
「はい〜」
 さっそくメモった番号に発信してみる。しかし聞こえてきたのは無情なアナウンスだった。『おかけになった電話番号は現在使われておりません』イタズラだったようだ。くそ、何なんだよ!
 それから5分もしないうちにまたコールが鳴った。
「はい、もしもし」
「あのう、電話まだですか?」
 先ほどの女の声だ。
「さっき話した人だよね? いや、電話したら使われてない番号だったんだけど」
「え〜〜…………そんなこと……ん〜、ないです」
「じゃあ、確認するよ」
 メモった番号をゆっくり読み上げると、もぞもぞとした声が。
「えーっと…………あの、それ、私の番号と違います」
「え、でも俺、最初に番号を聞いたとき、合ってるか確認したよね?」
「あ〜〜……じゃあ……私が言い間違えたんですね」
 この女、大丈夫か?パン屋の戦力になり得ているのか?
 なんとか正しい番号を交換し終え、30分後、駅前の待ち合わせ場所へ向かうと、白いコートを着たがっちり体型の女がぽつんと立っていた。ゆっくり歩み寄ってみる。
「こんにちは。先ほどお話した方ですよね?」
「あ………はい、そうです」
 顔はマスクが邪魔をしてはっきりと確認できない。が、そのパッチリとした大きな目を見る限り、極端なブスではないとわかってひと安心だ。何より、若いってのがいい。ツルツルした白い肌は、たしかに27才のそれだ。
「とりあえず行きますか」
 2人とも土地勘がないので、スマホの地図を頼りにラブホを目指すことに。歩きながら彼女に尋ねてみる。
「今日は仕事お休みだったの?」
「はい、お休みでした」
「何の仕事だっけ?」
「パン屋さんでバイトです。パンが好きなんです。えっと〜〜〜〜おいしいから」
「ちなみにパン屋では何をやってるの? レジ係? それとも製造とか?」
「ん、せいぞうとか? せいぞうとかって何ですか?」
 この連載を通してずいぶんクレイジーな女たちを見てきたが、ここまでストレートに低知能なタイプは初めてかも。IQ40レベルか。
「製造ってのはパンを作るってことだよ」
「ああ。えっと〜〜〜〜〜はい、パンも作ります」
 純粋に興味がある。こんな調子で、彼女はパン屋の戦力になり得ているんだろうか。
生理の日になんでわざわざ
ようやくホテルに着いた。部屋に入るなり、IQ40さんがマスクを取り、次いでコート、シャツ、ズボン、そして下着をスルスルとはぎとっていく。入室からわずか30秒でスッポンポンだ。
呆気にとられる俺をよそに、本人は涼しい顔で尻をポリポリとかいている。
「いきなり脱いじゃうんだね」
「え? あ〜〜え〜〜っと、はい。裸が好きなんで」
露わになった素顔は、デブった鳩山由紀夫のようで可愛げがない。ぜい肉がダブついている腹周りも残念な感じで、「もしかしてこの子、おつむはアレだけど、顔はまあまあで体つきもグラマーな感じなのでは?」という期待は早々に打ち砕かれてしまった。
しかし、せっかくイチゴーも払うのだ。そのぶんはきっちり遊んでやらんと。
体をおもむろに引き寄せ、後から両乳をもんでみる。Eカップはあるだろうか。なかなか重量感があり、指先で乳首を弾いていると、腰をくねらせて反応する。
「気持ちいいの?」
「そうじゃなくて、えっと…………くすぐったいです」
「あ、そう。じゃあこれは?」
立ったままの姿勢で、股間に手を伸ばす。濃い目のヘアをかき分け、割れ目に到着した指にヌメリが感じた。おやおや? くすぐったいとか言って、実はすでに感じてるんじゃないの?
「もう濡れてるよ」
「そうですか?」
「うん、びっしょり。ほら、聞こえる?」
アソコの穴に指先を浅く出し入れさせて、ヒワイな音を出してみせる。ヌチャヌチャヌチャ。
「えーっと……聞こえます」
が、そうやってしばらく手マンを続けてみたものの、彼女の反応は薄い。喘ぎ声どころか、吐息すら出さないとは。不感症か?
「とりあえず風呂に入ろうか」
「はい」
ふと、彼女の股間を触っていた手を見て驚いた。げ、血で真っ赤じゃん!
「あのさ、いま生理なの?」
「え? ん〜〜……はい」
アソコがビシャビシャだったのは愛液じゃなく、こいつが原因だったのか。どうせ文句を言っても理解できないんだろうけど、生理の日になんでわざわざワリキリしようとするかな。
「本当にバカ男ですよ!」
言葉のキャッチボールが困難なためつい忘れていたが、IQ40さんの個人的な話をまだほとんど聞いてない。なので、熱い風呂に浸かりながら聞いてみた。
「いま彼氏はいるの?」
「う〜ん………いません。彼氏がいると……え〜っと……どうせ嫌なことばっかりさせられるから」
彼女には一度だけ交際歴があるという。18才のころ、以前のバイト先で知り合った年上男性がその相手なのだが、ずいぶんひどい目にあわされたそうな。
「なんか……えーっと……すぐ叩いてくるんです」
「ああ、DV彼氏だったんだ」
「でぃーぶ…ん?」
 話が止まった。単語の意味がわからなかったようで、怪訝な表情を浮かべている。
「その〜〜〜彼氏は……お酒を飲むんですね。そしたら……すぐ蹴ってくるんです。こうやって!」
 突然、湯船から立ち上がり、元カレのキックをマネする。
「あとは……あ〜〜……こんなのとか!」
今度は振り上げた手でドン!と壁を殴った。よほどイヤな思い出なのだろう。感情の起伏をほとんど見せない彼女が、これほど興奮するなんて。湯船に入りなおした彼女がグイッと顔を近づけてきた。
「あのぉ〜〜」
「はい?」
「ここを……えーっと……見てください。殴られて……え〜……ケガしたんですよ」
 指さしたアゴのあたりに、うっすらと傷跡が残っている。「大変な目にあったんだね」「本当にバカ男ですよ! あいつのせいで男の人が怖くなったし」
不思議なことに、最後の悪口だけはよどみなく言い切るのであった。カネ勘定だけはしっかりしてる風呂を出てすぐにベッドへ。プレイは、仰向けの姿勢でフェラを受けるところから始まった。ふむ、悪くない。亀頭やカリ周りといったメイン部だけでなく、裏スジやタマ裏、尿道口までしっかりと攻めてくるなかなかのテクニシャンぶりだ。しかし、こんなことで満足していてはいけない。俺は自ら四つん這いの体勢になった。
実はかなり初期の段階から、彼女は頼めば何でもやってくれるNGナシ娘だと睨んでいた。てかこのキャラクターは、必ずその手のタイプだと相場は決まってる。たっぷりとイジメて楽しませてもらおうではないか。
「今度はさ、お尻の穴も舐めてくれるかな?」
「お尻の? ああ……ん〜〜…ちょっと……」
「ちょっと?」
「イヤですね」
「え…」
 マジかよ!
「じゃあ足の指でもいいけど」
「ああ、足の指? まあ……いいですけど〜〜〜」
「いいけど?」
「……う〜〜〜ん……そういうのするなら……えーーっと………あと5千円ください」
 フツーに腹が立ってきた。ストレスフルな会話やその他もろもろの不満をいままでジッと耐えてきたのは、この時間を待ち望んでいたからこそなのに。ロクに言葉も知らんくせにカネ勘定だけはIQ90レベルだなんて、トリッキーにもほどがある。
 当然ながら追加料金を支払うつもりなど一切ない。ポカンとしている彼女の口にチンコを差し出し、もう一度フェラをさせ、スタンバイが整ったところで正常位でブチ込んだ。
生理初日なのか、グラインドのたびに挿入部から血があふれだし、特有の悪臭が鼻をつく。おえ。
思わずしかめ面をする俺とは対照的に、彼女は徹底してノーリアクションだ。体の骨が折れるくらい激しく腰を突いても、無表情に天井を見つめている。
はあ、これほど張り合いのない
セックスがあるだろうか。これじゃダッチワイフとヤってるのと同じだし。いや、前言撤回。生理の悪臭がないぶん、ダッチを相手にする方が100倍マシだわ。マジで。
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