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今回の訪問地・日暮里は、東京の下町エリアだ。観光地として人気の高い谷中や根津からもほど近いため、日暮里駅前には外国人旅行者の姿があちこちで目につく。
「ファンタスティック!」
そばにいた白人観光客の集団から声が飛んできた。つたないヒアリング力をフル回転させてみるに、どうやら駅裏手の谷中霊園を散策したときの感想を仲間同士で語り合っているようだ。
でも彼らには想像もできないだろうな。そんなファンタスティックな場所のすぐ近くに、日本のダークサイドが存在していることを。そして、その場所へまさに向かおうとしている不幸な男が目の前にたたずんでいることを。
さて、愚痴はここまでにして、今日も張り切ってガンバルぞ(カラ元気)。
すでに地雷臭がプンプンするが… 入店して5分、早々にコールが鳴った。
「もしも〜し、こんにちは〜!どうも初めましてぇ〜」
どこかカンに触る、甲高い声だ。聞いた感じ、歳は40オーバーってところか。
「あ、こんにちは。今日はどういう人をお探しで?」
「会える人を探してるんだけどいいかなぁ?あ、一応ワリキリでよろしくね!」
「奇遇ですね。僕も同じです」
「やだぁ、奇遇だって!オニーサンおもしろーい。なんか会いたくなってきたなぁ?」
「オネーサンは今日お休みなんですか?」
「やだぁ、オネーサンとか。そっちは歳はいくつなの?」「36ですけど」
「ほら、やっぱり私の方が年下じゃーん。だって34だしぃ。もうオネーサンとかマジやめてよぉ」
「すいません。ちなみに体形とかってどんな感じですか?」
「えーと、身長は163センチで、体重はヒミツゥ〜〜〜。でもたぶん、普通体形だよ」
たぶんってなんだよ。ちぇ、こりゃデブ確定だな。
「今日って仕事はお休み?」「うん、そうなの」
彼女、普段はデパートで子供服の販売員をやってるそうで、この日は彼氏とデートをする予定だったという。「でも、彼氏に急用が入っちゃってキャンセルになっちゃったのね。で、仕方ないからこっちに電話したのぉ〜」
デートがドタキャンになったからテレクラ。それって因果関係になってないと思うのだが。「彼氏さんって、忙しい人なの?」
「うん、そうなの!だって○○○(某大手電機メーカー)の役員だからねぇ」「…へえ」 
○○○は日本を代表する超一流企業だ。そんな地位も名誉もカネもある大会社のお偉いさんが、ワリキリ常習者と交際するメリットなどなにひとつ考えられない。テレクラでは虚言癖の女とよく遭遇するが、この女もその類か。この時点ですでに地雷臭はプンプンだが、そこをあえて突き進むことこそ、テレクラ委員長の使命というものだ。
「ぜひ会いましょうよ。ちなみにワリキリはいくら希望?」
「えー、イチゴーから2くらいでお願い」
「じゃあ、イチゴーで」「うん、いいよぉ〜〜!」
「俺、和田って言うんだけど、なんて呼べばいいですかね?」
「マイちゃんだよ〜〜」マイちゃんはすでに日暮里駅に隣接した消防署の前にいるとのことだ。
「ホリエモンのパーティで知り合ったの」 
消防署前には、ちょいポチャ女がぽつんとたたずんでいた。紺色のPコートに白のプリーツスカートという組み合わせは、事前に聞いた服装とぴったり一致する。
ただし、ファッションはマトモだが、肝心の中身は、腫れぼったい目をした40前半の厚化粧オバチャンだ。このチグハグっぷりがいかにもテレクラ女っぽい。
「あの、マイちゃんですか?」「あ、はーい。どうもで〜す!」 
彼女が顔を向けた途端、吐き気を催す悪臭が鼻を突いた。歯槽膿漏のニオイだ。オエッ、くっせ!
「やーん、良かったぁ、イイ人そうで〜」
うう…やべえ。彼女が話すたび、この悪臭を嗅がされなきゃならんのか?
早くも心が折れそうだ。
「じゃあ立ち話もなんだし、いこっか!」「あ、う、うん…」
並んで歩きだすと、彼女がこちらを見た。
「今日は会ってくれてありがとねぇ。デートすっぽかされたから助かっちゃった」
口臭を避けるため、前方を見つめながら真横の彼女に尋ねる。
「ああ、ドタキャンされたんですよね。彼氏さんとは長いの?」
「んーとね、知り合ってまだ1年くらいかなぁ」
「大企業の役員さんでしたよね?どうやって知り合ったの?」
「それがね、ホリエモンのパーティで知り合ったのぉ」
「は? ホリエモンってあのホリエモン?」
「そうそう。もともと私の友達が知り合いで、一度その人にホリエモンのパーティに連れてってもらったのね。それが縁で私も仲良くなったっていうか」「はあ」
「この間も六本木ヒルズのホリエモンの自宅に彼氏と遊びに行ってきたんだよぉ。えへへ、すごいっしょ〜〜」何だか話がどんどん大きくなっていくが、ウソの精度はいまいちのようだ。ホリエモンがとっくの昔にヒルズを引き払い、現在、ホテル住まいをしているのはわりと知れた話だ。
「ホリエモン、いま六本木ヒルズには住んでませんよ」
「え〜ウソでしょ?」「昔、ホリエモンがテレビでそう言ってたんだけど」
「ん〜変だなぁ。…あ、ねえねえ、彼氏の写真見せてあげよっか?」
しれっと話題を変えてくるあたり、ハートの強さはなかなかだ。「これ、彼氏」
差し出されたスマホ画面には、小汚い居酒屋のカウンターで、弱々しくピースサインする、60手前の薄毛オッサンが写っていた。この、よれよれのポロシャツを着たしみったれジーサンを、よくぞ世界的企業の役員と言い切ったものだ。ある意味、敬服する。 
スマホをポンポンと叩きながら、彼女がさらに続ける。
「でも私、本当はいま彼氏が他にまだ3人いるんだよねえ〜。その写真も見たい?」
「ええ、まあ」 見せられた3枚の写メにはそれぞれ、彼女といちゃついたり、キスしたりしている60前後のジーサンが。にしても、なんで、ジーサンとばかり付き合ってるんだ?
「彼氏さんって、みんな年配の人なんですね」「うん、私、ファザコンだから」
「みんな既婚者なんですか?」「やだぁ、みんな独身よ。不倫なんて面倒じゃ〜ん」
「なるほど」「私さ、昔からなぜかビッグな人に好かれちゃうんだよね。その3人もさ、不動産屋の社長とレストランオーナー、あと元官僚なんだから。すごくない?」
また大ボラが始まったよ。大方、テレクラで出会ったひとり暮らしの寂しいジーサンたちをたらしこんで、定期的にワリキリしてるってのが真相なんじゃねえの?
そう考えた途端、彼女がひとりの人物と重なった。虚栄心の塊のようなブスキャラといい、老人たらしなところといい、保険金目当てで3人の高齢者を次次と自殺に見せかけて殺した毒婦・木嶋佳苗みたいじゃないか。よく見りゃ顔も結構似てるし。
もっとも、保険金殺人を犯すような悪人にはさすがに見えないし、それを計画するほどの知能もなさそうだが、殺人的な口臭を持つという意味では、やっぱり毒婦に違いない。 やがて、彼女が1軒のラブホ前で足を止めた。「ね、ここにしようっか」「俺はどこでもいいですよ」
ホテルへ入る寸前、前を歩いていた毒婦さんが急にクルッと振り返った。
「そうそう、ここさ、うまい棒とか、駄菓子が食べ放題なのよ。ね、いいとこ知ってるでしょ?」 
うぷっ…。濃厚な悪臭が顔面に直撃してしまった。ホント、少しも気が抜けんな。
「ヘリで宇都宮に行って、餃子を食べてきたのよ」
部屋に入ってすぐ、毒婦さん手を差し出してきた。
「先にお金お願いしてもいい?」「うん、イチゴーだよね。はい、どうぞ」
手渡した札を2度、3度と念入りに数え終えると、彼女が満足そうに語りかけてきた。
「ねえ、ヘリコプタークルーズって知ってるぅ?」「何ですか、それ」
「え〜知らないのぉ?」見下したような笑いが浮かんだ。
「そっか知らないんだぁ。私、最近ハマってるんだよね〜。20万くらいでヘリコプターを貸し切ってさ、夜景を眺めながら好きなところに行ってもらうの。この前は宇都宮まで飛んで、餃子を食べてきたんだよ」「へえ、すごいっすね」相槌を打ちながら、スマホでヘリコプタークルーズを検索してみる。たしかにヘリで遊覧飛行を楽しむサービスらしいが、飛ぶルートはあらかじめ決められており、料金相場は1万円。よくぞ妄想だけで、そんな話をでっち上げられるものだ。
「ヘリコプタークルーズの何がそんなに好きなんです?」
「やっぱり景色ね。キラキラした夜景を大空から眺めるなんて最高でしょ?」
「そうですね」「で、いまごろ地上ではみんなあくせく働いてるんだろうなぁって優越感を味わうの。私はきれいな夜空で美味しい餃子を楽しんでるのにって」
上空で食ってる設定かよ!もはやガチの異常者だ。彼女が立ち上がった。
「そろそろシャワーしよっか。あ、その前に歯磨きしようっかな」
お、それは助かる。あのニオイが少しでも軽減するなら願ってもないことだ。
歯磨きの間、毒婦さんはしきりと洗面所にツバを吐いていた。ゲンナリするのはそのツバが、ここからでもわかるくらい真っ赤なことだ。歯槽膿漏が進行し、歯茎から出血しまくっているのだろう。あんな状態じゃ、一時のニオイの軽減さえ期待できない。
近いうち不幸が起きるよ シャワーを浴びた後、ベッドへ。まずはフェラからプレイを始めたいところだが、その前にひとつ言っておかねば。
「ゴムフェラしてもらってもいいですか?」
あんな歯茎の出血を見た後で生フェラなど怖すぎる。毒婦さんは露骨に顔をしかめた。
「えー、そんなのムリ〜。私、ゴムの味、苦手だもん」
「そこを何とか」「てか、なんでゴムフェラなの?私、病気とか持ってないよ」
虚言癖なだけに、そんなことを言われたら余計に疑いたくなるっつーの。
「いや、病気とかそういう意味じゃなくて、俺、普段からゴムフェラだから。習慣なんですよ」
「…なんか感じ悪くない? すっごく失礼なんですけどぉ〜〜。ちゃんと理由を言いなさいよ」
「ゴムフェラが嫌なら、手コキでもいいんだけど…」
「やだ、理由を言わなきゃ何もしない。ものすごく傷ついたんですけど、私」
本気で言ってるんだろうか?自分の口のなかがどんだけヤバいことになってるかわかってない? んなアホな。いずれにせよ、こうなった以上は正直に言うしかない。
「…いや、実は、会ったときから口臭が気になってて。それに歯磨きしてる間も血混じりのツバが出てたし、あんなの見ると、ちょっと生フェラは怖いかなって…」
それまでうつむいていた毒婦さんがひょいと顔を上げた。腫れぼったい一重の目が怒りに満ちて、飛び出しそうになっている。うーむ、やっぱ火に油となったか…。
「帰る」 ベッドから降りるや、すぐさま服を着始めた。
「ちょ、ちょっと待って。まだ何もしてないんだけど」「……」
毒婦さんは答えない。ただ黙黙と洋服を着るのみだ。
「じゃ、わかったからお金は返して。だって本当にまだ手も触れてないよ?ね?」
「……ろうが」  ごにょごにょと何かしゃべったようだが、声が小さくて聞と
れない。なんて言ったんだ?「え、何て?」「私の裸、見ただろうがぁ!」 
大絶叫と強烈な口臭が突風のように飛んできた。
「何がカネ返せだ!オメエみたいなカスが私の裸見れただけでもありがたいと思え、クソが!」 
ナニ言ってんだ、この人。怒りすぎて狂ったか?
「…あのう、ちょっと落ち着いてくださいよ」
「うるさい!てかオメエ、なんつった?誰の口が臭いって?女に向かってよくそんなヒドイこと言えるな! バカにすんじゃないよ!」
いつのまにか彼女の目にはうっすらと涙がにじんでいる。
「今日のこと彼氏に言うから。どうなっても知らないよ」 また何だか物騒なことを言いだしたぞ。
「あの、それってどういう…?」
「世の中の金持ちにはね、表の顔と裏の顔があるってことよ。とにかく近いうち、アンタに不幸が起きるよ。これ以上はヤバいから言わないけどさ」
芝居じみたニラミをきかせ、毒婦さんは部屋を出ていった。もちろん、そんな脅しなどこれっぽっちも信じちゃいないが、これ以上、関わり合うにはあまりに面倒くさいキャラだ。カネはあきらめよう。
もう一人日暮里のテレクラ。
駅前に降り立つと、パチンコ屋前の地べたに座ってワンカップ酒を飲んでいる楽しそうなおっさんが数人目に入った。要するにここはそんな町だ。雨が混じる曇り空のなか、テレクラ店内に。店員のテンションもなぜか低く、今日はいつも以上にハズレを引く予感がする。年齢のせいで幾度も涙を飲んきたのだろう入室からすぐにコールが鳴った。受話器から聞こえてきたのはおばちゃん声だ。

「今日はね、割り切って会ってもらえないかなあって」
「大丈夫です。今からお会いできるってことですよね?」
「うん。でもね、私40才超えてるんだけど」
「大丈夫ですよ」
「ほんと?ほんとにほんと?会ってダメってならない?」
「まあ、ならないと思いますよ」
「これまで年上の人と会ったことあるの?」
このオバさん、過去、年齢のせいで幾度も涙を飲んできたのだろう。
「ありますよ。ちなみにワリキリっておいくらですか」
「いつもは1万5千円で会ってるけど…」
自信なさげな答えが返ってきた。エンコー市場における自分の価値を自覚しているらしい。ならば少し揺さぶりをかけてみようか。
「年上なんですから、もうちょっと下げさせてもらえませんかね」
「うーんいくら?」
「1万円とか、どうですかね」
「あの、それは、ちょっと…」
渋る彼女と交渉した末、千円引きの1万4千円で話がまとまった。
「ちなみに、体型は?」
「身長は155センチで48キロだから太ってはないでしょ? 今日はパート休みだから時間もいっぱいあるわよ」
確かにデブではない。もう最近はそれだけでも稀少な気がしてきた。決して当たりが来ることはないだろうけど。
「服装と髪型はいっつも気をつかっててね」 
彼女、山根さんに聞いた服装は、黒いコートに黒いマフラー、それに黒い靴という、身黒づくし。これまでの経験からして、テレクラに現れるカラス女にはろくな者がいい。ますます憂鬱な気分だ。指定された駅前広場に立っている中年女性は一人だけだ。あの人で間違いなかろう。
「どうも、山根さんですかね」
「ああ、よかったよかった」
やはり、カラス女は「ハズレ」だった。女子中生のようなおさげ髪に、しわだらけの頬。このギャップはグロテスクきわまりない。さらに口紅は真っ紅に塗られ、眉毛は絵の具で引いた線のように不自然な形をしている。あまり人間的な顔ではない、と言ったら言い過ぎだろうか。全体的な顔つきは…アンコウのような深海魚ルーツの系統をしている。
「ホテル、わかりますかね」「こっちこっち」
並んで歩き出し、右横の彼女を見る。後頭部がだいぶ薄くなっているのがわかる。
「いま40代でしたっけ」「そうそう40才よ、40才ね」
やたらと40才ジャストだと強調してくるが、40でここまで老けないよな。ホテルに到着しコートを脱いだアンコウさんは、女子中生が着ていそうな派手目な柄のニットを着ていた。二つしばりのおさげといいこのロリばあさんみたいな格好の狙いは何なんだ?
「服装がお若いですね」
「そうそう!気づいた?娘が言ってくるのよ!『お母さん、絶対おばちゃんみたいな格好しないで!』って。だからね、服装と髪型は気をつかっててね」
その結果がこの女子中スタイルか。あきらかに方向が間違っていることを、なぜ娘さんは指摘してあげないのだろうか。腰を落ち着けたアンコウさんが続ける。
「今日くらいじゃないとテレクラかけられなかったから、ホントにちょうどよかったわね、うんうん」「パートがお休みなんですよね」「そうそう、弁当屋ね」
アンコウさんの口からほんのりとオバさん独特のいや〜な臭いが漂ってきた。
「休みのときはけっこうテレクラにかけるんですか」
「ううん、今日は娘の塾と重なったからさ」
「娘さんおいくつでしたっけ?」「いま中学2年生」「じゃあ彼氏がいてもおかしくないですね」
「うん、でもいないって本人は言うのよ。けっこう男の子連れてうちに遊びにくるんだけどさ」
「異性の自宅で遊ぶなんて、僕が中学のころは考えられなかったですけどね」
「それがいまは違うのよ。ほらLINEってあるじゃない、あれでみんなグループでやりとりしてるんだってね」「ああ、流行ってますね」「けど最近、学校から注意がきたのよ」アンコウさんが眉間に皺を寄せる。「なんだか、そういうのでやりとりして、知らない男の人とエッチしたりするんだって?」「そんな話ありますね」
「いまは中学になりすますおじさんがいるんだって。それで、全然知らないおじさんとエッチしちゃう子もいるんでしょ?信じられないわよ、そんな知らない相手となんか、ねえ?」今まさに、知らない人とセックスしようとしているわけだけど、それはいいってことなのか?
「ボクたちも知り合いじゃないですけどね。あはは」
「これはいいのよ。さっき電話でもしゃべったし、知り合いみたいなものじゃない?」
自己正当化もここまで強引だとあっぱれだ。
「で、なんでテレクラにかけるようになったんですか」
「こっちの方に半年前に引っ越してきたのね。それでアパートの下の階に住んでる奥さんがいろいろこの辺の地理のこと教えてくれてさ。スーパーとかおいしいパン屋さんとか」それがテレクラとどうつながるんだ?
「知り合って1カ月くらいかな?テレクラっていう遊びがあるよって教えてくれたのよ。その人はエッチが好きで、お金も好きで。山根さんもお金稼げるし、いいよ、って」知り合って1カ月でテレクラエンコーに誘う近所付き合いって、一体どういうことなんだ。パン屋とテレクラの情報は同じ地平にあるってことか。どこか狂ってるよ、そのアパート。
「新宿とかよりは日暮里のほうが若い子のコールが少ないからいいよって言われてね。それで日暮里にかけるのよ」「かけてみてテレクラは合ってましたか」
「うん、それまで全然してなかったけどこういうのいいわよね」自分のことを棚に上げるクセでもあるのだろうか服を脱いだアンコウさんは、本人の申告通り太ってはいなか
った。垂れ下がった乳はなかなかデカく、Eカップくらいあるかも。先にシャワーを浴び終わってベッドで待っていると、シャンプー用のキャップをつけたままのアンコウさんが風呂からやってきて、ベッドにあぐらをかいた。「昔はさ、いまの倍以上テレクラの店舗ってあったのよね」
なんだいきなり?「2000年くらいはまだエンコーじゃなくて普通に出会いを求めている若い子がけっこうかけてたのよ。ほら、男の人のほうも変人ばっかりでもなかったし。それがもう今ではエンコーでかけてくるオバさんばっかりじゃない?そんなの誰も買いたくないわよね」この人は、自分のことを棚に上げるクセでもあるのだろうか。それともこれは笑いを取るためのボケなのか?
「そうですね」とあいずちをうつ俺の乳首を、彼女が指でもてあそび始めた。いつもどおり、ムード皆無なセックスのスタートだ。7割ほど勃起してきたチンコを確認しながらアンコウさんが言う。
「セックスなんて、こういうときだけ。旦那となんて6年くらいしてないし、家族なんてそーんなもんよねえ」ボヤきつつチンコをハムっとくわえて始まったフェラだったが、スケベな気持ちになれずなかなか勃起に至らない。「きっとあなたは口より中のほうが好きなのよね、じゃあ」
勝手な判断をくだし、ゴロンと仰向けになるアンコウさん。その股間からは『魚民』のゴミ捨て場のような、魚介系の臭いがした。ちんこは相変わらず7割ほどの勃ち具合だが、入れるしかあるまい。
「じゃあ挿れますね」「あ!あのでもちょっと待って!久々だからちょっと痛くて声だしちゃうかもしれないから!」「はい、じゃあゆっくり入れますね」亀頭の先端をゆっくり押し当てる。
「ああ、ゆっくりねゆっくり!痛いの、イヤだから!ね!」
「大丈夫ですから、あの、痛くなったら言ってくださいね」
目をつぶったアンコウさんは注射前の子供のような険しい表情をしている。が、当人の心配をよそに、魚介系マンコはすっぽりとチンコを受け入れた。ていうかコレ、なんつーユルマンだよ!
「ゆっくりね、先っぽだけ動かして!先っぽだけ、先っぽだけ!」
すでに、根元まで受け入れているというのに、彼女は「先っぽだけ」を大声で繰り返す。この期に及んでもまだボケをかましてくるとは。ノー射精でフィニッシュし、帰りにぶしつけな質問をしてみた。「エンコーするってことは、お金けっこう足りないんですか」
「娘が塾行ってて、その月謝が高くてね」「今日のお金も塾ですか?」
「ううん、今夜は浅草で娘とお寿司を食べるつもり。こういうときにいつも行くって決めてる寿司屋さんがあるからそこにね」こういうときにいつも行くお寿司屋さん。そのフレーズはちょっとしためでたいイベントのときに使うものじゃないのか?つくづく最後までボケ倒す人だったな。

ワリキリテレクラ

そこそこ酒を飲んだため、やがて強い眠気に襲われた。まだヤリ足りてなさそうな態度だが、知ったコトじゃない。とっとと寝てしまおう。おやすみー。ふと目が覚めてケータイを見ると、時刻は午前6時になろうとしていた。先に起床してベッドにやって来る。「ちょうどコーヒー入れたんだけど飲む?」
コーヒーの香りが、昨夜から部屋に充満していたワキガの残り香と混じり合い、ちょっと言いようのない臭気と化している。元旦の朝っぱらから、なんて仕打ちだ!一刻もはやく部屋を飛び出したい一心で提案した。
「時間まだ大丈夫なら、一緒に初詣でも行きません?」「初詣?いいわね」
朝7時前、ホテルの外はまだ薄暗かったが、町中にはポツポツと人通りができている。静かだけどどこか活気にみちた雰囲気は元旦ならではのものだろう。スマホで適当に探したせいか、やって来た神社は想像よりはるかに小規模なもので、参拝客も数える程度だった。ちょっと楽しみにしていたおみくじも売られておらず、正月らしい光景といえば古札を納める焼き場くらいだ。
「ほらあったかいよ」
炎に手をあてる藤原。炊き出しに集まるホームレスを少し連想した。
「あっ、初日の出だよ。一緒にお祈りしようよ」
遠く住宅街の合間を指差す。ああ、初日の出がこれほどどうでもよく見えるなんて。別の意味の感慨にふけっていると、ふと視線が。なんでニヤニヤしながら俺を見つめてんの?気持ち悪いんだけど。
「あのさ、もしお金いらないって言ったらまた会ってくれる?」「ど、どういうことですか?」「とぼけないでよ〜。女がお金ナシで会いたいってことは、そういう意味しかないでしょ。私さ、前から年下の彼氏を作ってもいいかなーって思ってたのよねえ」  ちょっと待て。その言い草、おかしくないか?彼氏になるかならないかは俺が決めることだし。そして、たとえ地球が滅亡するとしてもイエスとは言わないし。もともと苦手なタイプではあったが、こうなるともはや鬱陶しくて仕方ない。
「まあ、縁があったらまた会いましょうよ。とりあえず俺、いまから親戚の家に行かなくちゃいけないから」
適当な口実を作って俺は神社を走り去った。気分を一新するため新小岩には戻らず、日暮里のテレクラへ向かった。元旦の朝7時半、飲食店や商店が軒並みシャッターを閉めている中、その店舗だけはケバケバしい看板を光らせ、ムダに存在感をアピールしている。よし、もういっちょ頑張りますか。が、いざ個室に入ってスタンバるも、コールが一向に鳴らない。さすがに年明けすぐのタイミングではこの展開も当然っちゃ当然で、いつのまにかウトウトしてしまった。けたたましい電話の音で飛び起きたのは、それから3時間後のことだ。
「あ、はい。も、もしもし」「これからワリキリで会える人を探してるんだけど」
お、なんだか声が若々しいぞ。
「はい、大丈夫ですよ」
「いくら出せる?」
新年の挨拶もなく、二言目でいきなり金額の話とは。
「あの、よかったらその前に簡単なプロフィールを教えてもらえないですかね?」
「29才、158センチの58キロ、Eカップ。で、いくら出す?」
あくまでビジネスライク。まともに会話をする気がないのは明白だ。不愉快きわまりない。が、かといってこの後の鳴りにさほどの期待ができない以上、アポ取りの方向で話を進めるのが得策か。
「じゃあホテル別のイチゴーでどうです?」
「イチゴーかぁ。うーん、まぁいいけど、それならサクッとゴム付き1発だから」
全体の9割が売春用語で占められたセリフだ。何も知らない人が聞けば理解不能な日本語だろう。
「あと、先に言っておくけど、私、友近似だから。会ってから見た目で文句とかキャンセルとかやめてよね。すげーダルいし。それから電話番号の交換できる?それでよければ行くけど」限りなくムダとロスを省こうとするプロ根性に気圧されてしまった。言い換えれば、それだけドタキャンを食らわされ続けてきたからこそ完成したスタイルとも言えるのだが…。
「わかりました。その条件でOKっす」
「じゃ15分後に駅の改札に来て。遅れないでよ」
へいへい、わかりましたよ。改札前でこれから初詣に行くのであろうカップルや家族連れをボケッと眺めていたところ、それらしき女がのっそりと現れた。ポッチャリとした洋ナシ体型。しかし目鼻立ちのハッキリした顔は、たしかに友近にもうっすら似ており、かなりマシな部類だ。軽く会釈する。
「あ、どうも」
それを無視するかのように友近は口を開いた。
「大丈夫?」
「え?」
「だから私で大丈夫かって。キャンセルじゃないよね?」
「あ、大丈夫っす」
それに対する返事さえなく、友近はさっさとホテル街の方へ歩き出した。もはや笑いたくなるほどの無愛想っぷりである。「結構慣れてそうだけど、ちょくちょくテレクラ使ってるの?」
「男ってみんなその質問をするけど、何か意味あるの?『初めて』とか『まだ2人目で緊張する』とか言っとけば満足するわけ?」
「まぁ、会話のきっかけみたいなもんだから…」「はっ、バカみたい!」どでかい声に、ハカマと着物姿のカップルが振り返るが、当の本人は知らん顔で続ける。
「まあ、でもテレクラはほぼ毎日かけてるよ。特に最近、景気が良いからね。いや本当、アベノミクス様々だよ」
経済って不思議だな。アベノミクスの恩恵は一部の大企業だけが受けているってのが通説だが、まさか一介のテレクラ女もそのお仲間だったとは。ホテルに入ると、即座にプレイが始まった。ちゃちゃっとシャワーを浴び、そこそこ上手いフェラを受け、ロクに愛撫もしないまま、友近自身がツバを塗ったマンコに挿入する。ある程度は予想していたものの、ここまで文字どおりの流れ作業には苦笑いしか浮かばない。一戦を終えた後、素っ裸の友近が手帳のようなものに書き込みを始めた。何やってんだ?
「ああ、これ?私さ、毎回、売上げを記録してんだよね」
どれどれと手帳をのぞき込む。そこには日付と金額が几帳面に書き留められており、月ごとの合計も一目でわかるようになっている。その額に腰を抜かした。な、なんじゃこりゃ!あんた、毎月平均300万も収入あんの?ウソだろ!?
「は?自分のために記録してんのに、なんでウソつかなきゃなんないのよ」
「でも、なんでそんなに稼げるの?」
「だから最近、景気がいいって言ったじゃん。それにワリキリでもさ、テレクラの他にも出会い系とか出会いカフェとかいろいろ方法あるっしょ。同時並行で毎日頑張ればこんくらい行くんだって。ちなみに去年だけで3400万は稼いだかな。しかも税金なんて引かれないから丸儲けだよね。ははは」
「そ、そんなに稼いで何に使ってるの?」「ナイショ」
見た目や言動から察するにどうせ使い道はホストあたりだろう。友近と別れた後、日暮里の町をぶらつていると、立派な神社の前を通りかかった。そこへ大勢の参拝客がぞろぞろと入っていく。見上げた空は快晴だ。今年の正月はいつになく暖かい。

切ない気持ちでテレクラに戻ると、奥の個室から出て来たオタクっぽいオッサンとすれ違った。
「どうも、こんばんは。調子はどうです?」
「今日はダメだね。さっき店に来たんだけど、電話がぜんぜん鳴らないもん。でもこういう日は粘った方がいいよ。去年の大みそかも出だしは悪かったけど、最終的にそこそこカワイイ子とアポって一緒に年越ししたしね」
大みそかは普段、テレクラを使わないヒマな一人暮らし女がふらっと電話してくることがたまにあるそうな。
「ま、オニーサンも頑張りなよ」
いかにも経験豊富そうなオッサンだったが、尊敬の念が微塵もわいてこないのは、やはりプライベートで年越しテレクラをやってる物好きな人物だからだろうか。オッサンの状況報告は正しかった。再び個室にこもって以降、電話の鳴りが最悪だったのだ。コール自体は時々あるものの、9割がイタズラ電話という有様で、時間だけが虚しく過ぎてゆく。何気なくテレビで「笑ってはいけない」をつけてみた。鬼ごっこのようなゲームで浜ちゃんがココリコ遠藤の家族に取り囲まれている。テレクラで見ても笑えないもんだな。このままダラダラとテレクラで新年を迎えるのか。そんな不安がちらっとよぎった夜10時過ぎ、ついに待望の電話が。
「こんな時間だけどいまから会えませんか?
約束した人にドタキャン食らって困ってるのよ」
テレクラでこの手のセリフを吐く女は高確率でルックス地雷と決まっているが、ここはぜひとも行っておかねば。
「会いましょう。いまどちらにいます?」
「西船橋駅の近くよ。それでもいい?」
千葉県だが、新小岩からなら電車ですぐだ。問題ない。
「はい、すぐ行きます」
かくして、久美と名乗る自称41才シングルマザーと、ホ別イチゴーの条件でアポが成立した。午後10時半、西船橋駅に到着した。もうこの時間帯になると大半の人は帰宅済みのようで、駅構内も駅の外も閑散としている。待ち合わせ場所には、小柄でゴムまりのような体型の女がひとりでたたずんでいた。
「久美さんですか?」
「あ、はい。どうも」 
振り向いたその顔を見た瞬間、ドタキャンを食らった理由がわかった。今まさに「笑ってはいけない」の進行をしている藤原元マネージャーとそっくりなのだ。きっついなー、これは。こんなブスを相手にするなら、その前に酒でもかっ食らいたい気分だが、あいにく飲み屋は軒並み閉まっている。仕方なく、コンビニで酒を買っていこうと提案したところ、藤原が素直にうなずく。
「私、いいホテル知ってるからそこで飲みましょうか」
買い物を済ませホテルに到着後、彼女が慌てたようにテレビをつけた。紅白に出演中のSMAPがメドレー曲を熱唱している。
「家を出るまで私も娘と観てたの。でも、若い男の人とこうやって紅白を観るのも新鮮ね。ちょっとドキドキしちゃう」自宅で紅白というのんびりした時間をぶったぎってまでテレクラエンコーする母親とはいったい何なのだろう。そして娘は出かける母親をどういう思いで見ていたのか。現代の家族というものを考えさせられる。藤原がニコやかに問いかけてくる。
「ねえ、SMAPの中では誰が好き? 私は草𦿶 くん。ずっと昔からファンなのよね」
「うーん、しいて言えば中居くんですかねえ」
「中居くんいいよね。私も草𦿶くんの次に好きなの」
心底どうでもいい会話だ。さっきの情緒不安定さんみたいな変人もイヤだけど、こういうノリのオバサンも(おまけにドブスだし)退屈でかなわんな。
その後もしばらく、酒を飲み飲み、藤原のショーモナイ話題の相手をしてやっていたところ、突然、彼女がピンと背筋を張った。
「やばい!そろそろ今年が終わっちゃうよ!」
「ああ、ホントだ」時刻は午後11時55分。つけっぱなしのテレビはすでにゆく年くる年を放映している。
「ねえねえ、お願いがあるんだけど」
「ん、何です?」
「私、テレクラで年越すの初めてなんだけどさ…」
そこまで言うと藤原はなぜか照れたように体をよじりだした。
「あの、恥ずかしいんだけど、せっかくだから年越しの瞬間にエッチしたいな」
この藤原と合体した状態で、2016年を迎えるのか…。そんな情けないカウントダウン、世界中ここでしか行われないだろう。
「あ、え、ああ。面白そうですね。じゃ景気よくパーッとやりますか」
「うふ、ありがとう。じゃ時間ないしこのまま始めちゃう?私はもう家でシャワー浴びてきたから」
「いいですよ。俺も(前のホテルで)済ましてますし」 
慌てて藤原がカットソーを脱いだ。途端にその体から漂ってくるナンプラーのような悪臭。うげ、コイツものすごいワキガだ!しかし逃げる間もなくフェラされ、半勃ちになったところで彼女が上から強引にのしかかってきた。ズブズブズブ〜。

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