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教師を務める大阪の公立中学校では、每年教育実習生を受け入れている。期間は3週間だ。なので私は過去、何人かの女子大生をちょうだいしてきた。教師のくせになんて不謹慎な。みなさんの突っ込みが聞こえてきそうだが、我々だって一般の男、人並みの性欲はある。
モンスタ—ペアレンツだのPTAだのに日々悩まされている自分たちに、これくらいの楽しみがあったっていいだろう。生徒に手を出すより遙かにマシだ。犯罪じゃないんだし。昨年の6月下旬。学校にやってきた教育実習生の中に気になる女子大生がいた。
長山英恵仮名21才。子供のころから教師になりかったという熱意のあるタイプだ。ちょいとおぼこい感じなのだが、学生独特の若々しさがソソる。男子生徒からも人気は高い様子だった。私を含む我が中学のやんちゃ教師4人はさっそく悪巧み会議を開いた。
4人で彼女を順番に口説いて、誰がオトせるか競ってみる
ル—ルは二つ、1つは教育実習の期限内にエッチすること。もう1つはエッチをした証拠を示すことだ。順番は、若い奴からでいいだろう。ダメなら次、ダメならまた次。一番年かさの私は最後だ。
ゲームがスター卜してほんの数日後トップバッタ—の体育教師(29才) が耳打ちしてきた。
「彼女、マジで半端ないですわ。飲みに誘ったら、カンタンについてきて。そのままラブホテルですわ。メ—ル見ますか?」
英恵からのメ—ルには、ハートマ—クがいたるところにちりばめられていた。
「いったん、自宅に戻ってから学校に向かいます。また学校で〜」
ホテルで一晩過ごした後、自宅で着替えてご出勤って意味だろう。なるほど。立派な証拠品だ。
まさかこんなにカンタンに体をゆるすとは。なんて驚いてる場合じゃなかった。それからすぐ英語教師(30才) がさらにその数日後には国語教師(32才) が、証拠のハ—卜付きメ—ルやツ—ショット写メを見せびらかしてきたのだ。
あの実習生めっちゃヤリマンやないか!
教育実習も残りわずか。年長者の意地を見せるベく彼女を居酒屋へ誘ったところ難なくついてきた。
酒の肴はこういう状況ではお決まりの教育談議だ。
「集中していない子どもたちに教えるにはどうしたら良いのでしょうか?例えば私語が止まないときとか」
「興味を持つ話題で生徒を乗せて、集中力を高めたところで一気に覚えさせる。目を見れば記憶にどれだけ残ったかわかるようになるから」
「そんなコ卜までわかるよぅになるんですか!?ホント、教師も日々勉強ですね」
ふ—ん、ホンマに熱心なんやね。でもそれは表の顔で、ヤツらの話では、このまま強引にホテルに誘えば裏の顔が現われるとのことやが。
居酒屋を出て「長山君に個人授業しないと」とべたな冗談を耳元でささやいてみる。
「なんですか〜、個人授業って」
あらら、あっさりラブホについてくるよ、この子。
ヤリマン実習生はあそこを濡らしまくって腰を振った。
このへんも事前の情報まんまのせいで新鮮味に欠けたが、めったに出会えぬ若いオンナの肉体、存分に楽しませてもらった。
プレイ後、どうせ互いに他言できない立場なのだからと、
私は彼女に、今までの一連の流れはすべてゲ—ムなのだと白状した。
「そうなんですかぁ。なんか次から次に来るし、不思議だと思ったんですよねえ」
「で、一番よかったのは誰なの?」
「えっとですねえ」
なんと出てきたのは、教頭の名前だった。おいおい。
さらに生徒にもモテモテ・どんなブ男でもモテモテ君に。僕の教育実習、夢の2週間

「先生との想い出がほしいんです」

人にものを教えるのが大の苦手な僕が、滑り止めで受けた某大学教育学部に入ってしまったのは、まったくの偶然という他にない。入学しても先生になる気などさらさらなかったが、4年にもなるとどうしても避けられない一大必修イベントがやってくる。

6月初旬から2週間にわたって続く(現在はー力月)、教育実習だ。実習は自分の出身校に帰って受けるケースが多く、僕も我が母校のお世話になることになった。東海地方にあるその学校は、男女共学で国公立志向バリバリのかなりマジメな校風。果たしてマトモにこなせるかなと不安になりつつ、初日を迎えた。

その年、集まった新普実習生は全部で25人。男女半々といったところか。しかし、その大半はサ工ないマジメ人間はかりだ。授業が始まる前に、教頭から、配属が言い渡された。

「悠木君はー年c組を担当してもらいます」

よりによって1年とは。こないだまで学生だった連中を相手にするのかと思っただけで頭を抱えたくなる。ところが、いざやってみとこれがなかなかどうして。

「ねえねえ先生、大学ってとんなところなの」

「この問題の解き方わかんなーい。教えて」

こんなことを生徒に言われてごらんなさいって。自分がホントに偉くなったような、本気で先生目指しちゃおうかなと考える僕でありました。と、これで話が終わるわけがない。実習の先生かモテるという話は珍しい話じゃないが、実際、女生徒からのアプローチはハンパじゃない。休み時間は
「東京の流行を教えろ」てなついてくるし、通勤の電車に乗れば違うクラスのコから声をかけられる。また、放課後には「力ラオケ行こうよ」「先生のウチに行ってもイイ?」なんて誘いもしょっちゆう(実家かり通っていたのでさすがにそれはできなかったが)。で、中には「お弁当作ります」なんて言ってマジで差し入れしてくるコもいた。
そして最初の出来事は実習5日目、初夏の斜陽が差し込む教室にて起こった。

「先生、ちょっと話があるんですけど」
ー人残って日誌を書いていると、担当クラスの恭子か言い寄ってきた。勉強熱心で普段はマジメそうなコだ。

「あのう、力ノジョいるんですか?」「いない」と答えると、ホッとした顔で

「アタシ、先生との想い出が欲しいんです」「えっ…」

「キスしてくれませんか」「えええっーー」「イヤですかあ」

そんなことは…ないけど「じゃあお願い」結局、僕は恭子を抱き寄せ、しばし唇を重ねた。口紅の味がしない、子供のような香りがした。

それから数日後のこと。今度は広末を田舎っぽくしたようなショートヘアの細川が、生意気にも「お酒飲みながら相談したい」と誘ってきた。そこで「おういいぜ」と地元の知り合いがやってるバーへ。マジで何も期待していなかったが、酒が入ればだんだん生徒と先生の関係が怪しくなってくる。さて、その後は言うまでもないだろう。そう、実習期間中に僕ら2人は一線を越えてしまったのだ。
生徒同様、いやもっとオイシイのは、同じ実習生と仲良くなれることだった。必ずといってもいいほど、実習生同士には、ある種独特の連帯感が芽生える。同じ立場の大学生が、ひとつの校舎のなかで同じ苦労を共にするのだから当然だ。チャンスは向こうかり巡ってきた。相手はマリコというどっかの私立大の社会科の実習生。メガネをかけてマジメそうに見えるものの、ピンクのブラウスに黒のブラジャーを付けてきたりして教頭からしょっちゆう注意を受けていた。

実は僕、こういう知的スケべなタイプに弱いのである。その日は、学校が終わった後、僕はマリコを含む数人と居酒屋で飲んでいた。そして、酔いがイイ感じで回ってきたところでほどなくお開きに。

「アタシ、車だから送ってってあげるわよ」こりゃオイシイぞいと同乗させてもらう。ただし、なんせハンドルを握っているのは彼女の方。まさか助手席から
「ホテル行こうよ」なんていえないしなあと悶々としていると、突然人気のない脇で車が急停車した。なんだなんだ。

「よっぱらっちゃったあー」そう言うが早いか、なんと彼女の方から覆い被さってくるではないか。タイプの女の方から、しかもカーセックスを仕掛けてくる大胆さ。当然、待ってましたとズボンを脱ぎ、後はもう上になったり下になったり。またこのコの声がデカイこと。「アウウー」とアメリカン並のシャウトを連発しながら馬乗りになられたときは、
マジで車が揺れるほどだった。そしてもうー人、東京×大のカオリ。ルックスはさしてかわいくないが、妙に男ウケのする女で、上の先生たちからもかわいがられていたコだ。彼女には最後の打ち上けでアプローチをかけてみた。物影に連れ込み、「抱きしめてイイ?」と少し強引にキスをしてみたのだ。すると彼女、どういつわけか泣き出しなから言う。
「東京に帰っても電話ちょーだい」
こんなラッキー、あっていいのかよー。大学に戻ったらテストで忙しくなり、結局力オリと再び会うことはなかった。が、これはこれでモテモテぶりを象徴する話だと思っている。

★教育実習、それはサエない男でもモテモテ君になる人生最大にして唯一のチャンスなのだ。あーあ、どっかに実習だけやらしてくれる女子校なんてないもんだろうかねえ

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