2012071.jpg2012072.jpg2012073.jpg2012074.jpg0164_20190124145857b34_20191006145328a19.jpg0165_20190124145858a2a_201910061453295fe.jpg0166_20190124145900174_20191006145331dcb.jpg0167_20190124145901355_201910061453320b5.jpg

白石さんが東京に行ってしまう。彼女が大阪にいるのは今月いっぱい。あまり時間は残されていない。今まで攻めあぐねて、なかなか距離を縮められずにズルズルと時間が過ぎてしまったが、もうそんな悠長なことを言っていられない。彼女と飲みにいけるのは恐らくあと1回。そのワンチャンスを絶対にモノにしなければ!
彼女が最後の打ち合せで会社にやってきた。
「白石さん、東京に行くまでにいっぺん、飲みにいこうよ。壮行会ということで」
「ありがとうございます! ぜひぜひ、お願いします。でも実は夜のスケジュール、けっこう詰まっているんですよね…。あ、Hさんも壮行会しようよとおっしゃってるんですよ。ご一緒にいかがですか?」なんや、Hも同じことを考えているのか? でも、一緒にどうかと言われている時点で、俺もHもほとんど脈がないと言えるのかもしれないなぁ。でもガッカリしていても仕方がない。プッシュ、プッシュで攻め落とすしかないのだ。
「Hと一緒にいくのもいいけど、やっぱり白石さんと二人でいきたいよなぁ」
「あはは、ありがとうございます。じゃ、2人でいきましょう!ギリギリになるかもしれないですけど、いいですか?」まさしく、一回こっきりの最後のチャンスになるな。望むところだ。
「東京行くのはうれしいんですけど、大阪離れるの、やっぱりちょっとさみしいんですよね。せっかく大阪の暮らしに慣れてきたのに」
あれっ? 白石さん、大阪の人じゃなかったっけ?
「いえいえ違いますよ。大学卒業して就職した時からなので大阪に来て丸4年ですね」
聞けば、出身は福岡。なんや、京都の大学に行ってたと聞いていたので、勝手に関西出身だと思い込んでいた。
「4年もいたのに、行ってないところたくさんあるんですよ。通天閣とか、USJとか……」
「えっ、USJ行ったことないの?」
「そうなんです。行きたかったんですけど、なんか機会がなくって。東京に行ったらもう絶対に行けないですよね」
「そりゃあかんわ。こっちにいる間に行っとかな」
「うーん、でも土日って結構混んでるでしょう。それに一緒に行ってくれる人いないし」
「そんなん、なんぼでも付き合うで。せっかくやし、平日の昼間でも少し早めに仕事を切り上げて一緒に行かへん?」
「河内さん、USJにはよく行かれるんですか?」「そら年間パス持ってるから、年4、5回は行ってるかなぁ」
「えー、じゃ、すごく詳しいんじゃないんですか?」
「そんなん、まかしといて。ガイドでもなんでもするで」
「なんかすごく行きたくなってきました。河内さん、ほんとにいいんですか?」
そんなのいいに決まってるやないか。俺にとっては最優先事項。彼女の予定に合わせて、仕事はなんぼでも調整するよ。乗り気になった白石さんに「恐らく連休直前になると思うけど、絶対に行きましょう」と最後のデートの約束をとりつけ、打ち合わせは終了した。
〝仕事のできる女〞とは違う素の彼女が可愛い!
翌日、彼女から27日ならOKとの連絡が入った。よし、この日に賭けよう。昼間からのデートなら夜までたっぷり半日ある。USJで盛り上がった後は、お洒落なレストランでムードを盛り上げ、大人な雰囲気のバーで仕上げ、最後はベッドで壮行会だ!
そして、いよいよUSJデート当日。
泣いても笑っても白石さんと会えるのは今日で最後だ。午後1時半に待ち合わせ場所のユニバーサルシティ駅にやってきた白石さん、超短いフリフリのショートパンツに黒のストッキングという服装。いつも〝仕事のできる女〞という雰囲気の格好の白石さんしか知らないので、新鮮だ。というか、可愛いし、エロい!「白石さん、普段はそんな感じなん?」
「え〜、おかしいですか? なんか恥ずかしい…」
いやいや、全然おかしくないし、ええ感じやし。それに、考えてみれば、白石さん、まだ20代半ばなんやもんな。仕事頑張っているしっかりした女性というイメージがあるけど、素の彼女はまだまだ可愛い女のコなのかもしれない。とにかく、彼女の可愛い格好で俺のテンションはぐっと上がり、今までの少しネガティブだった気持ちも吹き飛んでしまった。よーし、白石さんとのデート、思いっきり楽しむぞ!
平日のUSJはそんなに混んでおらず、次から次へとアトラクションを楽しむことができた。
「USJ、めっちゃ楽しいです! もっと早くに来たらよかった」
「時々大阪に帰ってきて、行ったらええやん。いつでも付き合うで」
「本当ですか? 絶対ですよ」
仕事の時、そして今まで飲みにいった時には見せなかった無邪気な顔だ。もちろん知的な雰囲気の白石さんも魅力的だが、今の方がずっと可愛いし、一緒にいてドキドキする。
『JAWS』に乗った時、思わぬ方向から船内に水が入り、俺も白石さんも結構濡れてしまった。
「大丈夫?」
「いやーん、お尻も濡れちゃいました!」
船から降りた後、お尻の濡れた辺りをポンポンと触りながら白石さんが嬉しそうに声を上げる。どれどれ、と見ると、ショートパンツとストッキングの太股辺りが濡れている。かなりエロい状態だ。
「ね、濡れてるでしょ」と白石さんは無邪気なもんだが、俺は「ヤリたいスイッチ」が完全にオンになってしまった。たまらん!早くこの太股に顔をうずめたい。モードが変わった俺に対して、彼女はまだまだ楽しみたい様子。思い残すことなく、すべてのアトラクションを体験し尽くしたいようだ。まあいい。時間はまだまだある。とことん付き合いましょう。
「じゃ、最後は『スパイダーマン』でしめましょ!」
俺の手を引いて入口に引っ張っていく白石さん。なんか、二人の距離が間違いなく縮まっていると感じる。こりゃ、イケるんじゃない?そんないい雰囲気をスパイダーマンは
見事にぶち壊してくれた。グルグル回るアトラクションで白石さんの気分を悪くさせてしまったのだ。ちょっと座って休もか? と言ったら、青い顔で「もうUSJ、出ていいですか」と彼女。お土産を買うのを楽しみにしていたのに、そんな余裕もないようだ。JRに乗りながら「すいません。やっぱりご迷惑かけそうなのでこのまま帰っていいですか?」という白石さんに「いいよ、かえってゆっくり休み」と言うしかない俺。クゥー、最後のチャンスやのにこのまま終わってしまうのか。
間もなく大阪駅、彼女ともこれでお別れだとガックリしている俺に白石さんが話しかけた。「やっぱり大丈夫です。だいぶ気分が良くなったので、ご飯いきましょうよ」
確かに顔色はましになっているが、まだしんどそうだ。
「いや、無理せんでいいよ」
「ううん、大丈夫ですって。行きましょ!」
そう言ってくれるなら、こんなにうれしいことはない。晩ごはんはあっさりした麺類とかがいいとのことで、うどん屋に入った。お洒落なレストランを予約していたのだが全
然構わない。白石さんとのデートを継続できるだけで幸せだ。うどんが出てきたころにはすっかり気分が良くなった白石さんと軽めの食事を済ませ、2軒目はショットバーに。この店が非常に重要だ。なんとしても、ここでヤレる雰囲気まで持っていかないといけない。
「じゃ、東京でも頑張ってね。かんぱーい!」
「ありがとうございます。時々大阪に帰るので遊んでくださいね」
「そんなん、もちろんやん」
何事もなかったかのように元気になった白石さんと楽しく酒が進む。時刻は午後8時。夜はまだまだこれからだ。
「ところで、引越しはいつするの?」
「あ、明日です。だいたい準備はできたんですけど、今日も帰ってもう少し整理しないといけないんですよねぇ」しもた! いらんこと思い出させてしまった。帰る言うたらどうしよう…。
「あぁ、帰って整理するの、めんどくさいなぁ」
「まあ、今日は気にせず飲も」
「そうですね。よーし、どんどん飲むぞ!」
白石さん、やっぱり今日は雰囲気が違う。服装だけではない。素の彼女というか、すごく自然に感じる。

「やっぱり、そうですか?私、いつもは結構無理してるのかもしれないですよね。若いし、女だし、なめられたらいけないと思って」

でも、すごく美人だし、女であることは武器だよね。
「別に綺麗だとは思ってないんですけど、正直自分でも女を利用してるなと思うことはありますね」でも、絶対に仕事の付き合いがある人とは、距離をおいて接するようにしているそうだ。実は彼女、独立する前に取引先の男性と男女の中になってしまい、つらい思いをしたことがあるらしい。
「でも、河内さんとはもう仕事の付き合いはなくなるから、いいんです」
 いいって、なにが?
「まあ、素のままでいいというか。なんというか…」
 酔ってきたのか?
「河内さん、もしかして私のこと好きでしょ?」
「そりゃ、もちろん好きやけど」
「好きってどんな好きなんですか?」
「いや、まぁ、可愛いなぁとか、もっと一緒にいたいなぁとか、チューしたいなぁとか、エッチしたいなぁとか、そんなんや」正直な気持ちだ。
「うれしいなぁ。私も一緒ですよ」
ドキッ! ビックリして心臓が止まるかと思った。そしてドキドキが止まらない。これってヤッていいってこと?
「あはは、違いますよ。今日はもっと一緒にいたいってことですよ」
酔いのせいか、赤い頬と潤んだ瞳で俺を見つめる白石さん。あかん、涙が出そうや!今すぐここで彼女を抱きしめたい衝動に駆られる。なんの躊躇もなく、肩をグイッと引き寄せ店の中で彼女を抱きしめてしまった。

今日は白石さん、大阪最後の夜だ。俺にとっても今夜がラストチャンス。USJデートを思いっきり楽しんだ後、バーでいい雰囲気に持ち込むことができた。 

酔っているからなのか、大阪を離れることに感傷的になっているのか「もっと一緒にいたい」と言ってくれた白石さんを、俺は思わず抱きしめてしまった。
「もう、ビックリするじゃないですかぁ」
白石さん、うれしそうだ。「私も甘えちゃお」 
彼女が俺の腕に抱きつき、もたれかかってきた。あぁ、夢みたいや!
白石さんとこういう状態になれるだけで嬉しくてたまらない。このまま時間が止まったらいいのに……。 
あかんあかん、なに甘っちょろいこと考えてるんや。このチャンスをしっかりクロージングしなければ。どう考えてもこれは激アツ状態だ。
最後の詰めさえ間違えなければ100%ヤレる。バーを出て、ふたり手をつなぎながら歩く。足はもちろん、ラブホ街へと向かっている。 
信号待ちで再び抱きよせ、キス。白石さんは素直に応じる。やわらかい唇、優しい香り……。俺の股間はずっと勃ちっぱなしだ。ラブホ街が見えてきたにもかかわらず、
「どこ行くんですか」とも何も聞かないのは同意している証拠。このまま、すんなり……と思っていたが、甘かった。今日はゴールデンウィーク直前の金曜の夜。ホテルは軒並み「満」が表示されている。試しに覗いてみても、中で数組のペアが待っている状態だ。 
せっかくいい雰囲気になっていたのにテンション下がること山のごとし。こんなことならどこかホテルを押さえておくべきだった。不覚!!
「なんか、すごいことになってますね」
「ゴメンな。どこかホテルでも取っておいたらよかったかなぁ」
「ううん、はじめからホテル予約してるような人だったら、引いちゃいますよ。最初からそれしか考えてないってことだし」
よかったー、ホテル、予約しないで。濃い陰毛がお尻の方までびっしり 
それからまもなく空きのあるホテルが見つかった。少々古臭く、さびれた感じだが贅沢は言ってられない。 
唯一空いていた部屋は、狭くて少しカビ臭かった。部屋中が鏡張りで、まさに〝ザ・昭和〞といった雰囲気。白石さん、大阪最後の夜がこんなラブホでゴメンね。 
でも、どんな部屋だろうがヤルことは同じ。まずは抱きしめ、キスをする。と、彼女から積極的に体を密着させ、舌に吸いついてきた。白石さん、間違いなく発情している。すでに20、30分は勃ちっぱなしのムスコもなおいっそうカッチカチだ。たまらん! 服を着たまま、ベッドに倒れ込み、キスしながら体を愛撫する。シャツの中に手を入れ、ブラの上から胸をまさぐると「はぁん」と可愛い吐息が漏れてきた。白石さんの胸は、一度夢で見たほど巨乳ではないが、張りがあってなかなかの大きさだ。続いて手を下の方に伸ばし、太股を愛撫。黒いフリフリのショートパンツの股の部分から手を奥へと滑り込ませる。パンストの上からクリトリスの辺りを触っていると、
「はぁん、はぁん、はぁん」と喘ぎながら俺にしがみついてくる白石さん。あかん、もう興奮しすぎて鼻息が止まらない。
早く裸にしたい。早く交わりたい! 
シャツとショートパンツ、パンストを脱がし、俺もパンイチになった。
一方、黒いレースのブラとパンティだけになった白石さんは、色白でエロい体をしている。ブラを外すと形の良いバスト。乳首はぷっくらした薄めのピンクだ。白石さん、こんなオッパイしてたんや。 今度は下の方や。ショーツを下ろし、内股にキスしながら股間を拝見。オッ!思わず声が出そうになった。濃い陰毛がお尻の方までびっしりと性器をとり囲むように生えているではないか。下着の上から愛撫したときも、やや毛深いかなとは感じていたが、これほどとは。まるでウニか栗のようだ。 まぁ、俺は特に毛深い女が嫌だということはないので問題はない。どころか、色白で綺麗に整った白石さんの顔と、毛深くエロい股間のギャップに激しく興奮してしまう。 
俺も全裸になって裸の彼女に愛撫する。舌で乳首を転がしながら、右手を股間に。すでに十分に濡れているようだ。が、さらに指先にたっぷりと唾液をつけて割れ目からクリトリスにかけてヌルヌルと愛撫する。こうしてたっぷりといじり、濡らすのは、相手の感度を上げるだけでなく、自分がすごく濡れていると感じた女性が興奮してもっと濡れてくるという効果があるのだ。
白石さんにも効果てきめん。クチュクチュ音をたてながら愛撫していると、クリトリスがどんどん固くなり、愛液が溢れだした。
「ぁあん、ぁあん、ぁあん」眉間に少ししわを寄せながら感じまくっている白石さん。これは興奮するぞ。
左手で彼女の手をとり、俺の下半身へと導く。そう、このすべすべした手。小さく細い指がギンギンになっている俺のペニスを握っている。ややぎこちないストロークではあるが、本当に気持ちいい。2人でキスしながら互いの下半身を手で愛撫する。それがこんなに気持ち良く、興奮するとは!
ペニスを咥える白石さんの姿が鏡に
そろそろ手は止めてフェラしてもらおうかと思ったとき、彼女の喘ぎ声のトーンが変わった。
「あぁーん、あぁーん、あぁーん」
俺のペニスを握る手にも急に力が入り、強くしごき始めた。
「あぁーん、だめぇ、いくぅ、いくぅ」
あられもない乱れた姿に頭の中は真っ白。あかん、俺もイッてしまう!
「あぁ、あぁ、なんか、すごい、いっぱい……」 
白石さんも、まさかお腹に精液を出されるとは思っていなかったのだろう。少しびっくりしながらも、興奮している様子だ。ティッシュでお腹と手に着いた精液をふき取った後、少し落ち着いた白石さん、
「なんか恥ずかしいです」と布団の中に入ってしまった。うん、うん。可愛いよ。 
2人で布団の中でキスして、イチャついていると、すぐにその気になってきた。
シャワーを浴びてから、第2ラウンド開始。彼女の股間のウニの刺をかき分け、舌を這わす。クリトリスをチュッチュッと吸うと感じるようで「ぁあん、ぁあん」
と声を上げる。俺のも口でしてもらおうと、ペニスを顔の前まで持っていくと、抵抗なく咥えてくれた。 シックスナインの体勢でフェラとクンニで愛し合う。ふと横を見ると鏡に俺のペニスを頬張っている白石さんの姿が映っている。反対側にも、天井にも、あられもない姿が。白石さんのフェラしている様子を全方位で楽しめるなんて、これはめちゃくちゃ興奮するなぁ。昭和風のラブホも捨てたもんじゃない。 しかし、興奮のあまり、口でイッてしまうといけない。早めに正常位の体勢に戻り、挿入することにした。クリトリスが非常に敏感なことは前戯を通じて十分承知している。ゆっくり腰を動かし、挿入しながら、クリトリスも同時に刺激する。
「ぁあん、ぁあん、ぁあん」 
白石さんも感じながら俺に合わせて腰を動かしている。エロい。こんなエロい白石さんを見たかったんや! 彼女の乱れている姿を鏡で確認する。あぁ、白石さんの毛深い性器に俺のペニスが入っているところも丸見えだ。エロい!エロすぎる!しびれるように興奮するセックスを味わい、俺は2回目の射精をむかえた。この後、名残を惜しみながら2人で色色な話をした。
聞いていれば、仕事で成功したいという野心を叶えるため、美しい女性だということを利用しながらも、逆に男に気を許せずに無理して頑張って、寂しい思いをしてきたのだと感じる。仕事の切れ目が幸いし、俺は、彼女にとって都合よく寂しさを紛らわしてくれる存在だったのかもしれない。
「エッチするのホントに久しぶりだったんです。欲求不満、溜まってたのかな?」
東京でも、成功に向けて頑張ってほしい。欲求不満が溜まったらいつでも出張するよ。

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