


ヤリマン・メンヘラには紳士的なメールでアポ率を上げろ|女を落とす心理術
メールナンパにおける最大の敵は、ネカマ(女のブリをした男)やサクラ(一部サイトに存在)ではなく、「メル友でいよう女」である。
男には到底理解できないのだが、女には、誰かとつながっている感覚さえあれば満足できるという性質がある。顔も知らない男に悩みを相談し、愚痴をこぼし、日々の出来事を伝える。ただそれだけで満たされる女が思いの他多いのだ。
こういう女に捕まると、やりとりだけは頻繁に続くが、いつまで経ってもセックスどころか対面にすら持ち込めない。向こうにはハナから会う気などないのだから当然だ。
速攻派にとって大事なのは、会える女なのかメル友女なのかを早い段階で見きわめること。したがって、3〜4通目のメールで、次の質問をぶつけるべきだ。
《メル渋に会ったことある?》
ただこの質問は、仮にあったとしても「ある」と公言することをはばかられる可能性もあるので、この一文も忘れないようにする。
《オレは今まで三人と会ったことあるんだ》
こんなことでは浮気症などというマイナスイメージはまったくつかないし、正直に「ある」と白状させるメリットのほうが大きい。
さらに、「会っても大丈夫な人なんだ」という安心感を与える効果もあるだろう。
もしここで「ない」と答えてきたらど》?するか。
むろんあなたが1人目になる可能性だって少なからずある。しかし単純に考えれば、パイオニアになるためにはいくつかの障壁を越えねばならず、どうしても慎重派に移行せざるをえないだろう。速攻にこだわるなら、この時点で「切り捨て」だ。
「ある」と答えてきたら、そこからは、お互いに気が合うんだということを植え付けつつ、目的のアイテム、電話番号の入手に努めなければならない。メールのやりとりだけで対面にこぎつける猛者もいるらしいが、難し過ぎるので考えなくていい。
努めるとはいえ、かつて1度でもメル友に会ったこ
とのある女とは、電話番号を教えた経験もあるわけで、このハードルはそう高くはない。しかもパソコンでのメール相手ではなく、携帯メールの相手に携帯番号を教えることは意外と抵抗がないものなのだ。
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