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「熱心な裏モノ読者なら知らぬ人はいないだろう。三重県志摩市の沖合に浮かぶ、渡鹿野島(わたかのじま)。島内のあちこちに置屋が建ち並び、女が買える天国のような場所だ。
別名「売春島」とも。この渡鹿野島、以前まではタイやフィリピンなど東南アジア系の出稼ぎ売春婦だらけだったのだが、ここ最近どうも日本人女性が復活の兆しをみせているらしい。何ともチンコのうずく話ではないか。島の売春システムには、女のコとひと晩中あそべる「口ングコース」なるものが存在する。つまりここへ行けば、日本人のオネーチャンと朝までじっくり、組んずほぐれつのしっぽりナイトを堪能できるわけだ。イカンイカン。想像するだけでパンツに恥ずかしい染みができちゃいそうですよ。
寿司屋でも居酒屋でも女を紹介している
7月某日、午後3時。近鉄線・鵜方駅からバスで「わたかの渡船場」で下車する。すぐ目の前の海に浮かんでいるその小さな島こそが目指す桃源郷だ。小型船に5分ほど乗って島に上陸し、すぐに宿探しをはじめる。町のメインストリートには、いかにも怪しげな雰囲気の力ラオケスナックがちらほらと目につくものの、頼りのポン引きがどこにもいない。すれ違うのは、夏休みの旅行でやってきたような家族連れや力ップルばかりだ。予想外の健全な光景に一抹の不安を覚えながら、テキトーな宿の玄関をくぐる。
「すいませんね、え。今日は休館日なんですよ」「え、そうなんですか」「ごめんなさいね」
不可解なことに、その後訪ねた3軒の宿でも対応はまったく同じだった。
「休館日なんで、他あたって」意味がわからない。今日は金曜なんですけど。週末に休むなんて商売する気ないの?いきなり出鼻をくじかれたおれは、途方に暮れたまま、近くの喫茶店に入った。しゃーない。ひとまずメシでも食おう。喫茶店は地元民の憩いの場所らしく、おばちゃんグループや作業着姿のおっさんたちで賑わっている。注文したハンバーグ定食をパクつきながら、おれは従業員のおばちゃんに声をかけた。
「みんな今日は休みなんですか?」「違う違う。ここらの宿は予約ナシの1人客を嫌がるんや」おばちゃんはその理由を「突然こられてもタ食の用意が大変だから」と説明するが、きっとそれだけではあるまい。島全体が公然と売春をおこなってるこの地では、マスコミや警察の存在に常に神経をとがらせていると聞く。おそらくおれも連中の目に「不審者」と映ったのかもしれん。
「けどニーチャン、女を買いにきたんやろ。それやったら女のコの部屋で泊まることになるから宿なんか取る必要ないで」ほう、そんなシステムになっていたのか。
「で、どんなコをお探しで?」なぜか急にポン引きめいてきたおばちゃんにやや戸惑いつつも、素直に要望を伝える。「日本人がいいな」「うちはタイ人しかおらんから、ちよっと聞いたげるわ」しばし奥で電話していたおばちゃんが戻ってきた。「10分くらいでここに来るから待っててな」「誰が来るの?」「知り合いの置屋のママさん。彼女のとこなら日本人もおるから」「ところで、なんでおばちゃんはタイ人を紹介できるの?」「この町では寿司屋でも居酒屋でも、女を紹介できるんや」この島、本当に現代ニッポンなのか?
日本人4人の中に鈴木紗理奈似が!
ほどなく喫茶店にTシャツ姿の婆さんが現われた。「あんたがお客さん?」「ええ、日本人と遊べます?」「ほいじゃ今から連れてくるからここで待っといて」待機している間、喫茶店のおばちゃんにそれとなく島の内情をたずねてみた。彼女によれば、数年前まで売春婦はフィリピン人が大半を占めていたが現在はー人もいなくなり、代わりにタイ人や韓国人、そして日本人が増え出したのだという。噂どおりだ。
「お待たせ。このコらみんな日本人だわ」婆さんの後に続いて、いかにも今起きましたといわんばかりの4人が腫れぼったい目をこすりこすりこちらにやってきた。「ニーサン、ごめんな。ホンマは日本人まだ3人おるんやけど、いま実家に帰っとるんよ。さ、どのコにする?選んで」
忘れてもらってはこまるが、このヒジョーに生臭い会話、営業中の喫茶店においてのものである。しかし動揺しているのはおれくらいのもので、他の客は知らん顔で談笑している。地元民にはお馴染みの光景なんだろう。さて、肝心の女たちである。店の廊下に居並ぶ彼女たちを一瞥したところ、そのうちのー人から後光が差していた。デブ熟女3人に隠れるように、スタイル抜群の若い女が立っていたのだ。顔は鈴木紗理奈似でちょっとキツイ印象もあるが、美人であるのは間違いない。決まりだ。「じゃ、あの若いコで」「ああ、麻衣ちゃん(仮名)ね。コースは口ングでええかっ夜9時から朝8時までや」「はい」
提示された料金は4万円。一晩中あの若い肉体を独占できるなら安すぎるくらいだ。ちなみにショートなら、ー時間2万と割高になるそうな。「じゃあついてきな」喫茶店を出た婆さんのあとをついていくと、住宅街の中にある3階建ての民宿のようなビルに案内された。婆さんが切り盛りする置屋で、2階が女のコたちの住居、3階はセックス部屋に使われているらしい。「お遊びは夜の9時からやし、それまで2階の空き部屋を自由に使っててええよ」約束の時間までまだ4時間もある。おれははやる気持ちを抑えつつ、部屋でテレビを観ながら静かにその時を待った。
居酒屋の帰りいきなりの路チュー
「こんばんはー」夜9時。ノックされたドアを開けると、白いミニスカート姿の麻衣が立っていた。そのエ口そうな笑みに気分が一気に高まる。今晩はこのコとやりまくりってか。歳は、くく、ちょうどヤリ頃のだそうな。ビジネスホテル風のセックス部屋に移動して荷物を置くと、彼女がつんつんとおれの肩をつついた。
「もうタ飯たべましたっ」「まだだけど、いい店あるの?」「うん、私もまだだから一緒に食べに行きません?」「お、いいね」外はあいにくの雨模様。麻衣と仲良く相合いガサをして、置屋近くの居酒屋へと向かう。「かんぱーい」瓶ビールを注文し、2人でグラスを重ねる。彼女、酒はあまり強くないようで、あっという間に頬が赤く染まっていった。
「プハー旨いねー」「ここ、魚料理もバツグンだからたくさん食べてね」「麻衣ちゃん、もともとどこの人な
「名古屋だよ」「へー、この島ではいつから働いてるの?」「まあまあ、そういっ話は後でゆっくりね」場の雰囲気はなかなかよかった。アルコールが回ったせいか、麻衣の態度が一層フランクになったからだろう。良い意味で「お仕事」を忘れているというか。「はい、あーん」と彼女が刺身を食べさせてくれれば、すかさずこちらもお返し。
いやもう楽しすぎーこの状況、実に賛沢と言わねばなるまい。男にとっての至福の時間とは、まだヤッてないけど後で確実にヤレるとわかっている女と過こす、あのじれったくも甘いひとときと相場は決まっている。いくら相手が商売オンナとはいえ、こうして麻衣と仲むつまじく酒を差しつ差されつしてる状況は、まさにあの至福タイムに相当するだろう。これ以上ないすばらしき前戯である。
たっぷり2時間ほど飲み交わし店を出たおれたちは、再び相合いガサで置屋に戻った。さあ、やるぞ。やりまくったるぞ。途中、麻衣が不意に立ち止まった。いきなりの路チューだ。しかもヘビのようにうねうねと妖しい動きで舌を絡ませてくる熱烈なやつだ。唇を吸いながら弾力のある尻を鷲づかむと、雨の音に交じり、「あっ」とかぼそい吐息が聞こえた。
「ダメだよ。さっきシッコしたばっかりなのに」
もはやギンギン全開、陰茎硬直。おれは部屋に着くなり、麻衣をベッドに押し倒した。荒々しくTシャツをめくりあけ、白い。フラをはぎ取る。麻衣はルックスのみならず、乳房もまた美しかった。片手に余るほどよい大きさ、瑞々しい質感、そして肌色の乳輪の先には、あずき大の乳首が遠慮がちに勃起している。たまらずしゃぶりつくと、肺の中の空気をすべて押し出すかのような長い吐息をもらした。
そのまま舌を股間へ。やや毛深い大陰唇の周囲をぺ口ぺ口紙め、徐々に攻撃の範囲を狭めていく。舌先がクリトリスに触れたとき、彼女は大きく体を震わせ、茶色く染めた髪を振り乱した。「ああーーあはあ」すばらしい感度である。どう見てもこの反応はホンモノだ。
「あーん、ダメだよ。さっきシッコしたばっかりなのに」「本当だ。ちょっと匂うね」「やだ、喚がないで。恥ずかしいよー」「うーん、いい香り」「変態ーー」
しつこいようだが、こんな付き合いたての男女のような会話が成立し、なおかつそれがセックスのアクセントとして機能するのは、居酒屋でのひとときがあったからこそ。この時占」でのおれは、麻衣が売春婦であることを完全に忘れて、女体をむさぼっていた。ねっとりとかき回すような手マンで、彼女は息も絶え絶えになっている。その口に、ガマン汁溢れるチンコを押し込んだ。ジュボ、ジュボ、ジュボ。部屋中に響き渡るヒワイな音と脳みそをくすぐるような確かなフェラテク。辛抱たまらず正常位で挿入するおれに、クネクネと腰を振って応える麻衣。そのままの体勢でキスすると、唾液まみれの彼女の舌が、いやらしくおれの口でうこめいた。
「あは、あん、あん、気持ちいいよー」「ここ?」
「うん、そこそこ。ねえ、もっと強く突いて、え」
あまりの締め付けの良さと麻衣のみだらな姿に、おれは完全にイ力れてしまった。レーザービームのような精子が腹部を飛び越え彼女のあごに着弾したのは、それから間もなくのことだ。気がついたらこんな遠いところまで
互いにシャワーを浴びてから、まったりと晩酌タイムに入った。なんせ時間は腐るほどあるのだ。置き時計は深夜12時半を表示している。タ方から降り出した雨は、ここにきてさらに激しくなった。雨粒が部屋の窓に激しく当たり、バラバラと大きな音を立てている。先ほどから麻衣はおれの膝枕でファッション誌を読みふけっている。何気なく頭を撫でてやると、彼女は思い出したように口を開いた。「私ね、じつは19才で一度結婚してるの」「へえ、そうなんだ」
「でも4年くらいで離婚してさ。そっからしばらく名古屋でキャバやってたんだけど、気がついたらこんな遠いところまで来ちゃってたんだよねー」
先ほどの居酒屋での質問に答えているつもりらしい。「で、この島にはいつ来たの?」「もうちょっとでー年かな」何を思ったか、麻衣がおれのそばを離れて窓を開けた。ムッとした夜風が雨粒ともに部屋に入り込む。クーラーでほどよく冷やされた室温がぬるくなった。黙ったまま彼女がタバコを吸いはじめる。窓の外は真っ暗で、往来に人通りはない。おれは麻衣の両肩をそっと後ろから抱きしめた。「ねえねえ、ちょっと散歩でもしない?」潮風に吹かれながら、売春島の夜の街並みをあてどなく歩く。実に風情があってこれ以上ないしっぽり感を堪能できると思ったのに、当の彼女はつれない。「やだよ、雨降ってるもん」ひゆうと窓から吹き込んだ突風が、麻衣の髪を大きく揺らした。
衣は素直に足を開き、細い指を股間に持っていった。やがてくちゃくちゃと本気汁の音がしだし、力ワイイ顔がゆがむ。うむ、実にやらしい
「あ、あ、マジで気持ちよくなってきた。イッてもいい?」「まだダメだよ」
部屋でまた酒盛りをはじめ、他愛もない世間話を肴にまったり過ごす。2人で空けた缶ビールは6本。時刻はすでに午前2時だ。危うくそのまま寝てしまいそうになったが、麻衣のマッサージを受けているうちに、またもや下半身が熱くなってきた。
「マッサージはもういいから、ー人エッチしてるとこ見せて」「えー、やだー」と言いつつも、「ほら、もっとクリトリスぐりぐりして」
「うう、もうヤパい。ねえイクよ、あ、イクイク」彼女は気を失うようにベッドに倒れこんだ。そして、その様子を酒を飲みながらにやにやと見守るおれ。なんなんでしょうか、この満ち足りた気分は。たぶんこの瞬間、自分は世界でもっとも幸せな人間のひとりだろう。うつろな表情でむくりと体を起こした麻衣が、おれの股間に飛びついてきた。貧るようにチンコをくわえている。8分勃ちになったところで、おれの体にまたがった。おお、腰使いがハンパないんですけど。「すこいね」「ふふ、気持ちいいでしよ?」
チンコをこねくり回すような円運動に、頭の中は真っ白。そのまま本日2度目の発射と相成った。ふう。「ねえ、腕枕して」大の字でぶっ倒れているおれに、彼女が甘えた声ですりよってきた。リクエスト通り彼女の頭に腕を通し、軽く抱きよせる。鼻腔に漂う、心地よい洗い髪の匂い。一定のリズムを刻む雨の音。知らず知らず、おれは深い眠りについていた。
早朝6時。起き抜けに3度目の合体を果たしたあと2人で海へ。しばらく誰もいないビーチをぶらぶらと散歩してからお別れとなった。「じゃ私帰るね。バイバイ」「うん、また来るよ」いや5、久々にやりまくりましたなあ。満足満足。喫茶店で食べながら余韻に浸っていると、昨日のおばちゃんがニコニコと近づいてきてた。「今日も買うんやろ、女。また日本人紹介しよか?」うん、しばら<この島で暮らしたいッス
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