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自分のチンコを女性に見せつけて喜ぶ男たちの体験談。バカだなと思いますがいろんな性癖を持った人がいるのは事実です。断っておきますが批判しているのではありません。むしろ喜んでいるんです。性癖を持つ超絶マゾのド変態の体験をご紹介しましょう。独身のマツモトは、2階建て計4戸の小さなアパートで一人暮らしをしているのですが、そのアパートに住む女性2人に、以前からチン見せしたいと強く願っていました。マジメな女子大生風と少し派手めなギャル風。タイプは違えど、どちらも自分好みの可愛らしい娘さんでして。で、たまに彼女らと顔を合わせて会釈するたび、ああ、チンポを見せつけたいと念じていたところ、今年の春ごろだったでしょうか、突然、名案が降って湧いたのです。そうか、あれをああしてああすれば…。すぐに行動に移しました。まずは、ワイセツ自画像の撮影です。全裸の亀甲縛りで恍惚の表情を浮かべている。チンコや乳首を洗濯ばさみでつまみ、情けなく勃起している私。野外で裸になる私、パンティを履いたまま、瞳を潤わせながらオナニーする私などなど、生みの親が見れば卒倒するレベルのものを何種類か用意しました。続いては怪文書の作成です。パソコンを使って、以下のような内容にまとめました。「●●アパート●号室のマツモトシュウスケは超絶マゾのド変態! 芋虫のような薄汚いチンポを罵られるとむせび泣いて射精するキチガイ!本物の精神異常者です、ご近所の皆さん、ご用心を!」これで準備は終了。あとはワイセツ画像と怪文書のプリントアウトを無記名の封筒に入れ、女住人たちのポストにこっそりと投函してやるまでです。賢明な読者ならもうおわかりでしょう。そう、直接チン見せするのではなく、ワセツ画像を使い、かつ怪文書の被害者を装って、欲望を満たそうと考えたのです。女たちのポストに無事、封筒を入れ終えたその深夜、布団の中の私は胸の高鳴りを抑えきれませんでした。明日、彼女たちは私のあられもない姿を目にしてどんな反応をするのでしょう。想像するだけで身震いします。こんな恥ずかしいものをお見せして申し訳ないですチン見せ計画を完了させるには、まだ一つ、重要なミッションが残っています。ポスト投函から2日後の晩、まずは女子大生の部屋を訪ねてみることに。「ごめんください。●号室の松本ですが、ちょっとよろしいでしょうか」
ノックするとドアが開き、女子大生ちゃんの麗しい顔が覗きました。
「はい?」「あの、近所の方から聞いたんですが、なんか僕の変な写真が出回ってるとかで。もしかしてそちらにも届いてないかと…」「…あ、来ました」
一瞬、彼女の顔が引きつったように感じました。そうですか、見たんですね。はっきりと見たんですね、私のチンポコを。
「申し訳ないんですが、その写真、確認させてもらえませんか?」「…あ、はい」
彼女から受け取った画像のプリントアウトは中身が見えないよう二つ折りにされていました。それを開いてさり気なく見せつけると、女子大生ちゃんの目にサッと緊張の色が。ああ、いかんいかん。勃起しそうだ。
「実は以前、付き合っていた女性から嫌がらせを受けてまして。申し訳ありません、こんな恥ずかしいものをお見せしてしまって」
彼女は何も答えません。ただ私の汚らわしい画像から目を反らし、じっとうつむくばかりです。その不安げな表情に大きく満足した私は、丁重に頭を下げ彼女の部屋を後にしました。その足で、今度はギャルの部屋へ。
「すいません、●号室の松本です。僕の変な写真が出回ってると聞いたんですが、もし
やそちらにも届いてないかと思いまして」
「…あ、はいはい。昨日、何か封筒みたいなものが入ってましたよ」
まるで中身を知らないかのような口ぶりですが、とぼけても無駄です。その軽蔑と警戒が入り交じった視線を見れば、私のチンポ写真を確認したのは明白ですから。画像を確認させてほしいと頼み込み、彼女の目の前でプリントアウトを開きながら言います。
「すいません。これ、むかし付き合ってた女性の嫌がらせなんです」
「…はあ」「…僕にこういう趣味があったばかりに悪用されちゃったんですよね」
「……」「このたびはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした」「…いや、まあ、はい」
私がしゃべっている間、目を宙に泳がせながらも、時折、チラチラとチンポ画像に視線を移す彼女。その様子を見た私は、いつのまにか全身にブツブツと鳥肌が立っていたの
でした。ようやく長年の夢を叶えたというのに、チン見せの欲求は収まるどころかますます増大する始末。チン見せの中毒性、恐るべしといったところでしょうか。
ここにはメインの浴場のほかに展望風呂なるものが男女別にあるのだが、ちょっとおかしな構造になっている。女性客が女用の展望風呂へ行く際の通路が、一部、窓つきの壁を隔てて男用の展望風呂に面しており、さらにその窓が常に開けっ放しになっているのだ。なんでも浴室の換気のために、あえてK側がそうしているらしく、壁にもハッキリ「窓を閉めないでください」と張り紙がされている。とにかくそんなわけで、男風呂が通路を通る女性客から丸見えの状態になのだ。はじめてKを訪れた1年前、俺はパラダイスを発見したような気にさえなった。だって合法的に露出できるんだから!
俺は週末のたびにKを訪れ、合法露出に励んだ。長時間、展望風呂の浴槽に出たり入ったりを繰り返し、女性客の接近を感じれば、すかさず通路に面した窓のそばへ。ゆっくり歩きながらぶらぶらと揺れる自慢の息子を見せつけようというのだ。
そんなある日のこと。いつものように展望風呂で露出のチャンスを伺っていた折、通路の方からペタペタと足音が。すかさず窓へ近づいていくと、通りかかった女性客と目が合った。
歳のころは50過ぎ。しかし妙にマダムっぽい上品な雰囲気があり、決してブサイクなオバチャンではない。その場でピタリと足を止めた彼女は、まず俺の頭の先からつま先まで視線を走らせ、それからまた股間に戻り、しばしチンコを凝視してからぷいっと去っていった。ほんのりと笑みを浮かべながら。その後もKに出かけると、ちょくちょく例のマダムと遭遇するようになった。最初は偶然だろうと気にもしてなかったが、どうもそうではないらしい。毎回、俺の股間に向けてくる、あのじっとりした目つき。浴室内に他の客がいないときなどは窓のふちに手をかけて10秒以上、見つめてくることもある。完全にエロ目的だ。
だからといって50がらみのオバチャンとどうこうなろうという気は、俺にはまったくなかった。ただ見てもらうだけで満足できるのが露出狂の特性というものだ。その点はマダムも似たような考えのようだ。自分から積極的に声かけしてこないあたり、きっと若い男の裸体を視姦するだけで満足なのだろう。ところが今年5月、異変が。その日、いつものように展望風呂の窓にマダムが現れ、スケベな視線を走らせてきたのだが、その後、休憩室で俺がビールを飲みだしたところで、いきなり彼女が声をかけてきたのだ。
「あのさ、ちょっといい?」いかにも話しづらそうな表情を見せ、マダムが続ける。
「何か今さらオニーサンに話しかけるのもこっ恥ずかしいんだけどさ、どうしても言いたいことがあって…」「はあ」
なんだよ、あらたまって。とうとう俺のチンコが欲しくてたまらなくなったのか?
「すぐ病院に行った方がいいよ。今日のオニーサン、いつもと顔が違うから。クチビルの右半分と右のほっぺたが上に引きつってるのよ。それって脳梗塞の前兆よ」「はい?」
驚いて聞けば、以前、脳梗塞を発症した彼女のご主人が、倒れる数日前に同じような感じで顔を引きつらせていたのだという。「とにかく一度、病院に行ってきな。じゃないと死ぬよ」
翌日、念のため病院へ。あれこれ検査を受けた結果、引きつりの原因は一過性脳虚血発作と診断された。カンタンにいえば脳梗塞の前段階で、このまま放置しておけば近いうち必ず脳の血管が破れるという危ない状態だ。幸い、クスリの服用で血管の状態はすぐに改善し、現在は脳梗塞にならないよう予防的な治療を受けている。とりあえず、キケンな状態は脱したようだ。エロマダムさん、チンコだけでなく、顔まで観察してくれて
本当にありがとうございました。
週に2人くらいのペースだろうか、その“待ち人”は不意に現れる。到着した電車から泣きながら降りてくる女、そう車内でチカンにあった子だ。
「大丈夫?」
「……」
隣に座ってしばらく寄り添い、落ちついてきたところで本題に突入する。
「ヒドイことされたんだ?」
「…はい」
「どこか触られたの?」
「カラダです。もう本当イヤ」
「そっか、大変だったね。手で触られたの?」
「はい」
「手のひらで?」
「たぶんそうです」
「お尻かな?」「…はい」
ほう、この大きな尻を触られたのね、ふむふむ。
「とんでもないヤツだね。強く触られたの?」
「ええ。ずっと」
「なでられたり?」
「……」
「イヤな気分だったよね」
「はい」
「アイツらって股間に指とか入れてくるらしいね。大丈夫だった?」
「……」
「されたんだ? ヒドイなぁ」
「……」
「けっこう激しいんだって?」
「……」
恥ずかしくなって顔を赤らめる姿が見れたら上々だ。いわば、セカンドレ〇プならぬセカンドチカンといったところか。
その表情を思いだしながらの自宅オナニー、これがなかなかいいんですよ。
日々そんなことを繰り返していたオレに、一度だけとんでもないラッキーが訪れた。いつものように大宮駅のベンチでターゲットを探していたとき、先頭車両から若い子が大きな声で泣きながら出てきた。座りこんだところでいつもどおり声をかける。
「大丈夫?」
「……」
「ヒドイことされたの?」
「……」
泣きやんではいるが何を言っても無言のまま。ヒザを抱えて座ってるせいで大きな胸がぎゅっと押しつぶされていて、なるほど、なかなかオツな光景だ。巨乳を横から眺めつつしばらく隣にいてあげる。時刻は23時を過ぎているが彼女は動く様子もなく、ただただ時が経つのみだ。
「チカンされたの? 悔しいよね」
「……」
あいかわらず返事はない。これではイマイチ面白くないぞ。そうこうするうち終電の時間がやってきた。駅員が声をかけてくる。
「あの、そろそろ閉めますので」
女がゆっくりと立ちあがったので並んで改札に向かう。勇気を出して誘ってみるか。
「こんな時間だけど、よかったらさ、食事でもどうかな?」
「……」
彼女は無言のまま、改札を出たオレについてきていた。これはオッケーととらえていいのか。気が変わらぬようそそくさと居酒屋に入る。もちろん彼女も一緒だ。
「オレはとりあえずビール。どうする?」
「…じゃあワタシも同じので」
店員が注文に来たときに、ようやく声を発した。
「ホント嫌になっちゃいました。もうこれから電車に乗れないかも…」
「そうだよね。チカンでしょ?」
「はい。なんか付き合ってもらってすいませんでした。帰りたかったんですけどどうしても動けなくて」
「そっか。チカンされたのはじめて?」
「いえ、何回かあるんですけど、今回は逃げられなくてパニックになっちゃって…」
なんでも数人に囲まれて触られたことがショックでうずくまってしまったとか。
「ビールおかわり、いいですか?」
飲むねえ。ヤケ酒みたいなものなのか、数杯を空けた女は顔を真っ赤にしている。こりゃあひょっとすると…。そっと会計をして外へ。女の手を引いて路地裏に入り、キスをした。ブチュー、嫌がるそぶりはない。そのままラブホに入り、シャワーも浴びずに体中を堪能した。彼女も酒のあおりもあってか、自分から腰をうちつけてくるほどノリノリだ。もしかしてチカンされたのを思いだして興奮してる? そんなことはないか。
セックスが終わって寝転ぶオレに彼女がヘラヘラしながら言う。
「今日はなぐさめてくれてアリガトね〜」
いえいえ、感謝したいのはこっちのほうです。
一口に変態と言っても色々なパターンがありますが、私の趣味は露出です。
女性たちに自分の性器をさらし、彼女らが見せる嫌悪の表情に興奮する。この性癖は、変態の王道と言ってもよいのではないでしょうか。その私、最近はもっぱら変態仲間のF君(30代サラリーマン)と連れ立って、露出行脚を楽しんでおります。
なぜわざわざ仲間と2人で露出しなくてはいけないのか、疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。そう、2人での露出は安全面で大きなメリットがあるからです。
我々マニアは、手当たり次第に股間をみせ付けたいという願望を持っていますが、逮捕のリスクを考えると、そう大胆な行動には移せない。下手すると家族も仕事も失うことになりかねません。ところが、2人でチームを組むと合法的に、つまりは安全に露出を楽しめるのです。最もよく狙うターゲットはコンビニの女性店員さんです。F君が露出を楽しむ役、私がサポート役という設定で解説しましょう。まず軽くアルコールを飲んでおいて、コンビニを物色。若くて可愛い女の店員さんを見つけたら2人で店に入り、私が泥酔客を演じて大声でF君に絡み、F君が私をなだめながらお酒のコーナーに移動します。 お酒のコーナーに到着したところで、私が床にあぐらをかいて座り込みます。
「ちょっと店員さんよぉ! テキーラねえのかよ!」
大声で騒ぐと店員さんが恐る恐る近づいてきてくれ、
「すみません、テキーラは置いてないんです」
などと説明しくれます。
「ねえのかよ!なんでテキーラ置かねえんだよ!」
とさらに絡むので、F君がフォローを入れる。
「先輩、買うのは水だけだって言ったじゃないですか…すいません店員さん…この人飲み過ぎてしまって…」と店員さんのほうに向き直った瞬間、私が「うるせえんだよ」と言いながら両手でF君のズボンをパンツごとズリ下げるのです。F君はすぐに脱げるような緩いゴムのスウェットパンツをはいているので、一瞬でスッポンポンになるんですね。やはり目の前に生チンコが出ると、ほぼ全ての店員さんがガン見してくれます。これを交互に役を交換して楽しむわけです。これは夜道でやる方法です。頭のおかしいチンピラ役を私、そのチンピラに絡まれて露出する役をF君としましょう。比較的、人通りの少ない道で、F君と一定の距離を保ってターゲットを物色。若い女性を見つけたら、2人で向かい合って軽いイザコザを演出します。
「肩がぶつかったぞコラァ」
「すみません、わざとじゃないんです」
「すみませんで済んだら警察いらねえだろが!」
などと絡み、F君はひたすら平身低頭で詫び続けます。そして女性が我々に近づいてきたタイミングで「下脱いで土下座したら許してやるよ!」
すかさずF君がズボンを下げて謝ります。
「これで勘弁してください!」
通り過ぎざまに、女性が股間に目をやってしまうという寸法です。続いては、F君が股間を見せるだけではあきたらず、見せたいというので考案した作戦です。F君はシャツのスソをズボンの中に入れて、知的障害者の役を。私は下がジャージ、上は白のポロシャツ姿に、100均で買った社員証のカードフォルダを首に下げ、知的障害者支援施設の職員を装います。
日中の路上で、ターゲットの女性が歩いてきたら、F君が立ちションを始めます。リアリティを出すために「あぁ!あぁ!」とか「あうあう」などと演技しながら、性器を女性の方へ向けてジャバジャバと。この方法が一番女性たちのいい表情が見れますね。
※この記事はフィクションです。読み物としてお読みください。
12、最終電車だけを狙ってチカンをはたらく者がいる。 途中駅で下車して通報すると家に帰れない。ならばこのまま泣き寝入りするか。 被害女性がそう考えるであろうことを見越しているのだ。要注意。 怪しまれず手間取らずチンコを見せるには? 電車内で女性の前に立ち、ズボン越しに勃起した陰部を見せつけて楽しむふとどき者たちがいる。
彼らの多くは勃起したチンコを最大限に見せつけるため、決まったズボンを着用している。ユニクロの「ヴィンテージレギュラーフィットチノパン」だ。
生地が非常に薄く、勃起させた陰部の形がくっきり出てしまう点に目をつけられたのだ。普通のジーパンなどと比べたらその差は一目瞭然である。 昨今の露出狂が好んで使うのは、あらかじめ股間部をU字型に切り抜いたズボンを履き、女性が現れたときに、上着の裾で隠していた性器を露出させる、というものだ。下半身が裸の状態でコートを着ているのはいかにも見た目が怪しいし、かといって普通にズボンを着用していては、いざ露出する際に手間取ってしまう。だからこそ股間部を切り抜いたズボンという発想にたどり着いたのだろうが、あまりにも愚かすぎる。
ヤクルト販売店に電話をかけ、「商品を買いたいので何時に自宅に来てくれ」と依頼し、全裸で待機。ヤクルトレディがやってきたところで局部を見せつける。そんな事案が増えている。数多のデリバリー業者がある中でなぜヤクルトが狙われるのか。確実に女性がやってくるから、そして商品を購入してもたいしてお金がかからないからだ。 性器は確かに隠れている 公然わいせつ罪。ニュースなどでよく聞く単語だが、簡単に言えば、性器などを不特定多数に見せて いる状態を指す。公園で性器を露出させたり、ストリップで全裸ダンスをするのもこの罪の範疇だ。
この法を逆手に取り、海などで面積の非常に小さいビキニパンツ(商品名・鷹パンツ)を履き、露出癖を満たそうとする人たちがいる。端から見れば変態にしか見えない格好だが、性器は隠れている。弁護士の見解も、性器が隠れているから罪には問われないとのことだ。しかしあくまで海 だからこそ黙認されているだけで、街中でやったら都や県の迷惑防止条例にひっかかること必至だ。
13、合法的に女性にチンポを見せたいと思ってる人なら知っているはすだ。美人女医に自分のヤラシイ患部を見せつけると、意外と興奮できるってことを。泌尿器科や肛門科の女医にアナルやチンポを診てもらうのは基本だが、彼女らは普段から大勢の患者を見まくっているので、あまりいい反応を返してくれない。極めて事務的に「あ、イボ痔ですね~」とか「これぐらいは大したことないですよ」などとそっけない対応しかしてくれない。ではどこに行けば満足できるのか。答えは皮膚科だ。なにより一番のメリットは女医探しが籠単なこと。泌尿器科の女医さんは全国に数えるほどしかいないが、どういうわけか皮膚科は女医の割合がとても多い。さらに、いつも股間ばかりを診てるわけじゃないので、リアクシヨンが新鮮だ。

性器などを露出することで性的興奮を感じる露出狂が目覚めてしまった男はどうしてそのような性癖が芽生えてしまったのだろうか?またその後の人生はどうなったのだろうか?
露出狂と聞いてみなさんがどんな男を想像するかは知りませんが、もしやこれぞ典型的な露出狂のルックスなのでは、とつい自分でも思ってしまうほどです。
もちろん、若いころはもっと痩せており、女性にもそこそこモテました。実際、初体験も16才のときです。当時としてはかなり進んでいた方でしょう。
高校卒業後は、船の補修工事の会社に就職しました。実家は貧乏でしたし、いつまでもブラブラするわけにはいかなかったのです。
ただ、お察しの通り、このテの職場で働いているのは男ばかり。色っぽい出会いなどあるはずもなく、実に淋しい毎日を送っていました。
そのかわり、先輩たちが教えてくれた風俗遊びにハマリました。血気盛んな若者のこと、当然のように少ない給料のほとんどをつぎ込んでいたでしょうか。私は、当時どこにでもいる普通の若者でした。まさか自分に露出癖があるなどとは夢にも思っていなかったのです。
あの夏の日までは...私は横浜に出張に来ていました。横浜港に停泊している石油貨物船を補修するためです。1日2日で帰ってこれる出張じゃありません。船の補修作業は、1年2年の長期に及ぶこともザラ。私の場合も、会社の用意した寮に住みながらじっくり仕事に励んでいました。
さて、勤務が非番だったある日のことです。昼頃、4畳半の寮の煎餅布団からむっくり起きあがった私は、何をするわけでもなく、ボーッと時間をやり過ごしていました。もちろん、デートに誘えるような女性など1人もいません。風俗にでも行ってすっきりしたいところですが、なんせ給料前、先立つものがありません。
そんなモンモンとした若者が、退屈しのぎにすることと言えば一つしかないでしょう。そう。オナニーです。幸い、エロ本だけは大量に買いこんであります。ただ、クーラーなんて賛沢品があるはずもなく、気持ちよく射精に至るには、その部屋はあまりにも暑過ぎました。
2階の窓から外をぐるりと見渡すと、幸い周囲に人の気配はないようです。これなら窓を開けたままオナニーしても大丈夫でしょう。さっそく私は、エロ本片手に物をしごき始めました。
と、そのとき、視界の端に何やら黒い影のようなものが。イヤな予感がして窓の方に視線を向けてみると、なんと隣りの奥さんがべランダで洗濯物を干しているじゃありませんか。
歳のころなら25才、大人し目のタイプですが、なかなか愛くるしい顔立ちをしています。どうやら彼女、私に気づいていないようです。よかった。すぐに物をしまおう。と思う一方で、なぜか「オナニーしてるところを奥さんに見てもらいたい」という思いがこみ上げてきました。正直、自分でも驚きです。
とはいえ、堂々と見せびらかすのはいくらなんでもマズイ。ここはやはり、素知らぬフリでオナニーをし、うっかり見られてしまったというシチュエーションにするしかないでしょう。
射精の前兆が下半身に波のように襲ってきます。が、今、発射してしまっては元も子もありません。ここはガマンのしどころです。物をしごくスピードをゆるめると、モヤモヤ感が嘘のようにスッと引いていきました。どうやら発射の瞬間は調節できそうです。ハタと彼女の洗濯物を畳む手が止まりました。私の存在に気づいたようです。奥さんの体が完全に硬直しているのが手に取るようにわかります。見たくないのに、目をそらすことができない、ちょうどそんな感じでしょうか。固唾を飲むゴクリというのが、こちらまで聞こえてきそうでした。私の鼓動は早鐘のように高鳴っていきました。そして間もなく絶頂がおとずれたのです。もちろん、これはあくまで1回こっきりのお遊び。二度三度と操り返すつもりはありませんでした。
が、オナニーをしたり、風俗に行っても、どうにも物足りない。あのときの快感があまりに強烈だったせいか、これまでのように興奮できないのです。もしかすると私が自分の露出癖に気づいたのはこのときだったのかもしれません。
ま、人間の性的噌好など千差万別。べつにくよくよ悩んだりせず、素直に自らの性癖を認めて露出を楽しめばいいじゃないかと考えました。
実際、この後も私は、非番の度に隣の奥さんに露出行為を働き続けました。何度も付き合ってくれたところを見ると、彼女の方も満更ではなかったのでしょう。
それから半年後、出張期間が終って関西に戻ると、今度は泊まり込みでフェリーの仕事に行くことになりました。運行中のフェリーの甲板に、サビどめとウレタンを塗るのです。
乗るのは、××港発○○港着の平日深夜便。当然、船内に客はいますが、シーズンオフのフェリーの乗客など貧乏旅行の学生かトラックの運ちゃんぐらい。仕事の邪魔にはなりません。
私はテキトーな寝室を探すことにしました。船内がガラガラだったため、客用の寝室を使ってもいいことになっていたのです。寝室の中には、通路を挟んで二段ベッドが二つ。上段のベッドに潜り込み、鋤分ほどうとうとしたころでしょうか。若い女性の黄色い声で目を覚ましました。
カーテンの隙間から覗いてみると、向かいの二段ベッドの下段に、大学生らしき女が座っています。どうやら私のベッドの下に友達がいるようです。きっと2人で旅の話に花を咲かせているのでしょう。あの女に逸物を見せつけてやりたい…。
フイに例の衝動がせりあがってきました。が、どうやって…。ポケットの中をまさぐってみます。と、仕事用の鉛筆が1本。これを使えば何とかなるんじゃないか。
鉛筆でカーテンに小さな穴を開け、そこから覗けばこちらの顔がバレずに済みます。後は、カーテンの閉じ目を数センチほど開き、彼女から股間が見える位置に体をズラせぱいいでしょう。
とはいえ、いきなり局部を見せたりしたら、「変態!」などと騒がれるのがオチ。とりあえず私は、毛布を掛けたまま逸物をシゴき始めることにしました。毛布の上下運動で相手の顔色をうかがい、反応がイマイチならそのまま止めてしまえばいいのです。
「ねえ」
「...」
「ねえ」
「...」
「ねえ!幸子!」
「え?」
「私の話、ちゃんと聞いてくれてるの」
「あ、あ、ああ、うん」
「いったいどうしたのよ。あなたなんかヘンよ」
「…ううん、なんでもない」
気もそぞろの様子で、上目遣いにこちらをチラチラ見る彼女。
友達に耳打ちもしません。そうとわかればコッチのものです。
「アッ」
毛布がハラリと落ちた瞬間、そう小さく叫んだ声が、何とも言えず官能的でした。
それから転職しました。船舶業界全体の景気が落ち、給料をカットされたのがその理由です。
転職先は布団の販売会社でした。車で家々を回りながら布団を売りつけるという、いわゆる飛び込みセールスです。が、普通の気持ちで仕事をしていられたのも最初のうちだけ。訪問先で若奥様などに出くわすにつれ、どうにか彼女らに露出行為が働けないかと考えるようになってきました。
就職3カ月目、素晴らしいアイデアが閃きました。ズボンのチャックを開けたままセールスに飛び込めばいいのです。さすがにモロ出しとはいきませんが、パンツぐらいなら問題ないでしょう。中には、意識してくれる奥さんもいるはずです。
ただ、この方法だと、相手を選べないため、パンツを見せたはいいが、似ても焼いても食えないようなババアだった、なんてこともありそう。それじゃあまりに後味が悪すぎです。そこで私は、補助輪付きの自転車がある家に狙いを定めることにしました。子供が小さければ、母親だって若いに違いありません。反応は実に様々でした。
「チャック開いてますよ」などとズバッと切り出す女もいれば、狙いどおり、言うに言えずモジモジするカワイイ奥様もいらっしゃいます。
中でも、山下さんという、加賀まり子によく似た若奥さんは、最高の思い出として記憶に焼き付いています。彼女、ズボンのチャックが開いていることに気づくやいなや、面白いほど過剰に反応し始めたのです。
「どうしたんですか」
「・・いいえ」
消え入りそうなほど弱々しい伏し目がちな瞳、暖昧な微笑…。畳みかけるようにエッチな会話に持ち込むのが私のやり方です。売っているものがものだけに、とっかかりなどいくらでもあります。
「夫婦にとって布団ほど大切なものはありませんよ。なんてったって、3千回も愛の交わりを持つ場なんですから」
「…そうですね」
「ダンナさんに辱められた経験はあります?」
「・・いいえ」
「祇められたいなって思うこともあるでしょ」
「・・」
私の逸物がチャックから飛び出しました。さあ、奥さんの反応が見物です。と、そのとき、奥からの方から「ママー」という女の子の声が。
どうやら小さな娘がいるようです。
「ママー」「。。。」「ママー」
「今忙しいから、あとにしてちょうだい!」
奥さんが発情しているのはもはや間違いありません。これは千載一遇のチャンスかもしれない。私は思い切って彼女にこう切り出してみました。
「奥さん、僕のオナニー見てくれませんか」「。。。」
「お願いします」「…見るだけなら」
この後、上げてもらった寝室で、夫婦の営みを想像しながら、その妻の目の前でするオナニーは、究極というに相応しい興奮がありました。これほど大胆に変態行為を繰り返しているにも関わらず、不思議と会社に苦情は入りませんでした。
どころか、エッチなトークと露出行為は奥様方の思考能力を麻痺させるのか、嘘のようにホイホイ布団が売れます。実際、私は、1力月百万近い売り上げを誇る、会社でナンバーワンのセールスマンだったのです。
天職とはまさにこのことでしょう。もっとも、契約が取れるのは昼間のみ。ダンナや子供の帰宅時間が近づく夕方ごろは、さすがに彼女らもマズイと思うのか、色っぽい反応を示してくれません。ヤル気を起こせという方がムリな相談です。
が、困ったことに、会社にはあまりに帰社時間が早いと白い目で見られる雰囲気がありました。まったく、きっちり売ってりゃ仕事などいつ切り上げても構わないだろうに、とは思うものの、周囲の目にも気を配らねばならないのが勤め人の辛いところです。暇な時間を趣味の時間に当てるのです。
まず、車を薄暗い路地に停め、眠っているブリをする。若い女性が通りかかればすかさずオナニー。
これならオカズの相手も選び放題です。往来での露出行為は初めての体験、どんなリアクションが返ってくるのでしょうか。ある日の夕方、私はここと見定めた路地に車を停めました。付近に曲がり角がないため、あらかじめどんな女性か確認してから露出できると踏んだのです。と、向こうから若い女性がノロノロ歩いてきました。濃紺のセーラー服、三つ編みに結った髪…。
女子高生です。
「キャッ」私の逸物を見るなり、小走りに駆けていく彼女。じっくり反応を楽しむ時間こそありませんが、なかなか新鮮な興奮です。これなら夕方以降も、退屈しないで済みそうです。
ところが数週間後の夕方、いつもの路地でオナニーにふけっていたところ、突然、「ウーッ」というサイレンの唯りと共に、猛スピードでパトカーが現れました。
進行方向を車体でふさぐパトカー。逃げる時間などありません。私は、情けなくポロリと垂れた逸物をズボンにしまうのが精一杯でした。
「あんたか、車の中でヘンなことしてるって男は」
ヤバイ。露出行為で逮捕、会社はクビ、近所の人間にも変態扱い、住まいも追われる、人生の終駕…。
そんな展開がリアルな映像として浮かんできました。ところが・・・。
「ま、現行犯なら見逃すわけにはいかんがな、今回は特別に勘弁してやるよ。そのかわり、駐車違反でキップを切らせてもらうぞ」
なぜドライバーが乗っているのに駐車違反なのでしょう。この男、自分の点数が欲しいだけなんじゃないか。とは思ったものの、これぐらいで済むなら断然ラッキー。私は喜んでキップを切られました。
30才の誕生日を機に、布団の販売会社を退職しました。コッコッと貯めた500万を軍資金に、長年の夢だった古書店の経営に乗り出すことにしたのです。立地条件がよかったのか、品揃えが充実していたからか、店はなかなかの繁盛振り。食える以上の金が入ってきました。
そうなれば、やることは一つ。私は店番をパートのオバチャンに任せ、せっせと露出に励むようになりました。当時、よく使っていたのは近所の健康ランドです。ここは広いプールなどもあったせいか、若い女性客も多く訪れていました。
露出の定番スポットは仮眠室を兼ねた小さな映画室でした。スクリーンに向かって放射状に並んでいるリクライニングシートの一番壁際に座り、隣に獲物がくるのをジッと待つのです。
若い女性が現れれば、リクライニングシートを相手よりも深く倒し、例のごとく体に掛けた毛布の女性は足がモゾモゾ動くのです。
しばらく様子を見た後、ソノ気がありそうな女性には、ハラリと毛布を落とします。映写室の中は薄暗いので、他の人間には何が起こっているかまでわかりません。
さて、こうして指定席で獲物を待ちかまえていたある日のことです。隣の席に、20代前半と思しき若い夫婦が腰を降ろしました。なんだ夫婦かとがっくりしていたところ、なんとこの2人、いきなりセックスをし始めるではありませんか。
接合部分こそ毛布で隠れていましたが、その動きを見れば何をやっているかは一目瞭然。どうやら私同様、露出癖があるようです。
アッケに取られているうち、間もなくエッチは終了。満足したのか、2人はスャスャと寝入ってしまいました。ちょっと彼女を起こしてみようか・そんなイタズラ心が沸いてきたのは、きっと彼女が美人だったからでしょう。私は、恐る恐るガウンの脇から手を入れ、乳首を指でつまみ、コロコロと転がしてみました。
「アン」何をされているか悟った彼女が抵抗してきます。が、その力はあまりに弱々しく、とても本気でイヤがっているとは思えないのです。案の定、私が逸物をしごきはじめた途端、興味津々で顔を近づけてきました。
そして、なんとそのまま口に含んでしまったのです。この奥さん、ダンナが起きたらどうするつもりだったのでしょうか?まったく、こっちが冷や冷やするほどでした。
このような私に、普通の恋愛などできるはずがありません。露出行為でしか性的興奮を得られないのだから当然のことでしょう。
結婚もせず、露出に明け暮れる毎日を他人がどう思うかは考えるまでもないでしょうが、自分にとってその生活は至福そのものだったと言えます。
しかし、不幸は3年後にやってきました。時代の波とともにしだいに本が読まれなくなり、経営する古書店がアッサリ潰れてしまつたのです。
300万も借金を抱えた40男の再就職先など簡単に見つかるはずもなく、結局、道路工事の仕事に就くことになりました。この歳で肉体労働とは、我ながら情けない思いでいっぱいです。
仕事は想像以上にハードで、朝の7時から夕方7時までみっちりツルハシを振り下ろし、休みも週に1日だけ。正直、露出どころじやなかったのですが、限られた非番と夜の時間に安全かつ効率よく楽しみました。車の本来は日除けが付いている位置に、ミラーを取り付け実はこの鏡、背後から見たとき、ちょうど私の下半身を映す角度になっています。要するに、後ろの車のドライバーには鏡に映った下半身が丸見えというわけです。ライトは、下半身を照らすためのものです。なんせ露出を働くのは夜中、暗くて見えないのでは意味がありません。
加えて、このライトには相手の注意を引く効果もあります。鏡がポーッと明るくなるため、「ナンだろう?」と注目してくれるのです。
もちろん、相手の反応はバックミラーで確認します。が、通常のバックミラーでは、相手と視線が合ってしまう恐れがあります。
考えた末、私は写真の広角バックミラーを取り付けることにしました。これなら、相手側には私の顔が小さく映り、私から見た場合は相手の顔が大きく映る。つまり、相手に誰か悟られることなく、しかもその反応が手に取るようにわかるというわけです。
後は狙いをつけた女性ドライバーの前に車を入れるだけ。ちょっとノロノロ運転でもすりゃ、コチラを注視してくれることでしょう。実際、この方法で露出をはじめると、面白いように引っかかりました。車を信号機で停めると女性がスーツと車間距離を詰めてくるのです。ときには、バンパーすれすれまで近づいたこともありました。
黄色から赤に変わる寸前の信号機にさしかかったときは、わざと車を急発進。オナニーが見たい女性は、必ず赤信号を無視してくっついてきます。
指示器のランプが右に点滅していたにもかかわらず、私がハンドルを切った左に曲がった女性もいました。露出狂にとって、これほど嬉しいこともありません。
非番の昼間は、また別の方法も試しました。車の窓ガラスの上半分だけにスモークを貼ったのです。これなら外から見えるのは下半身だけ。昼間でも堂々と露出行為に及べます。が、前のように、警察に通報されたらかないません。
考えた結果、私は駅のプラットホームで電車を待つ女に見せることを思いつきました。近所の人間でもない彼女らなら、わざわざ携帯を使ってまで警察にチクったりしなさそうです。
それに、線路という隔たりがあれぱ、「あの男もここまでは来ない」という安心感も芽生えるはず。興味本位にじっくり見てくれることでしょう。問題は駅選びです。人が多すぎても、少なすぎてもよくない。ホームからよく見える位置に駐車もしなければいけません。
数週間ほど調査をすると、JRの某駅の駐車場を発見しました。ここなら、ホームと道路の角度が露出に最適です。時間帯は昼間ですから、どうせならぱと、夜の露出ではほとんどお目にかかれない女子高生を狙うことにしました。
ただし、ヤンキー娘の連中は、キャーキャーうるさく騒ぐだけ。狙いは、あくまで清純そうな女子高生です。こうして私は新たな露出に励みました。その行為に気づいた瞬間、彼女らが浮かべた戸まどう表情は未だに忘れることができません。
そんなある朝、突然、体に異変が起こりました。布団から起きてみるとなぜか足がはれて動かないのです。とりあえず仕事を休み、部屋で安静にしていたところ、はれが体全体に回ってきます。挙げ句の果てには、呂律まで怪しくなってくる始末。
こりゃヤバイ…。おぼつかない指先で119番に電話、救急車で病院に運び出された結果、脳梗塞と診断されました。
入院中も、快方に向かう気配はまったくありませんでした。このまま体が動かなければ、露出どころか、マトモな生活すら送れなくなるかもしれない…。
そんな入院生活が3カ月ほど続いた7月7日のことです。巡回の看護婦さんが、七夕の短冊をベッドに貼ってくれました。
「早く元気になってください」
うれしくてうれしくて涙が止まりません。そうだ。1日も早く元気にならなくては。
ほとんど動かない手に筆を持ち、「ありがとう」この日から私は、リハビリを兼ねて手記を綴り始めました。それが送った「私が送った露出の日々」なのです。
体が自由に動くようになれば、ベッドでの生活ほど退屈なものはありません。と現金なもので、またムクムクと露出願望が膨らんできます。
その病院は、トイレの壁の下が数センチほど磨りガラスになっていました。きっと患者が倒れた場合のことを考えた作りなのでしょう。普通に用を足すだけじゃ中は見えませんが、トイレに寝転がり逸物をべったり貼り付けると、廊下から丸見えなのです。
私が、間もなく白衣の天使を相手に逸物をしごき始めたのは言つまでもありません。どんな反応をしているかは不明ですが、露出行為ができるだけでうれしくてたまりませんでした。
こうしてすっかり元気になった私は、4カ月間の闘病生活をへてめでたく退院。現在、相変わらず露出三昧の日々を送っています。