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2、ジャニーズや韓流アイドルのコンサート会場の盗し撮りマニアの手口ジャニーズや韓流アイドルなどのコンサート会場(東京なら東京ドーム、大阪なら京セラドームなど)近くのファストフード店は、コンサート当日、若い女の子たちで溢れかえる。彼女たちは、少しでもアイドルの前で目立とうと露出の多い過激な衣装にトイレで着替えるのだ。それを狙う盗し撮りマニアが存在する。彼らはコンサート前日にファストフード店の女子トイレに忍び込み、造花や芳香剤、ティッシュ入れなどに小型カメラを設置し、一度に大量の着替えや用便シーンを撮りためる。コンサートが終わった翌日、再びトイレに忍び込んでカメラを回収するのだ。
土下座ひとつでパンチラが昨年の夏、飲んだ帰りに1人歩いていると、駅近くのベンチで泥酔女を発見しました。スカートの女性が股を開いて眠っていたのです。チャンスとばかりに腰を屈め、女の目の前2メートルの位置まで近づきパンチラをガン見しようとしたのですが、あと少しでパンツが見えるというタイミングで、女が突然目を覚まし、鬼の形相で私を睨みつけてきます。
「あっ…すみませんでした!」
酔っていたからかもしれません。逃げるタイミングを失った私は、咄嗟にその場に土下座していました。
「あ、いえ、そんな…」
女性は、いきなりの土下座に狼狽したのか、私の元に近づいてきました。
「ちょっと、こんなところでやめてくださいよ」
「許してくれるんですか?」
顔を上げた瞬間、しゃがみ込んだ彼女の薄ピンクのレースのパンティが目の前に!こんな至近距離で生パンが見られるなんて…!!私は地面に座ったまま静かな感動を噛みしめていました。土下座ひとつでパンチラが拝めるなんて、これはものすごい発見では? 仮説を確かめるべく私はすぐに行動に移しました。なるべく自宅から離れた街に行き、人がまばらな路上で見かけたスカート女性に、いきなり土下座を仕掛けていきます。実際にやってみると、思ったほど簡単ではありませんでした。
見も知らぬ男に「すみません!」と土下座されても、女性は気味悪そうな表情で逃げていくか、無視して立ち去っていくだけ。やはり、女性が高確率で反応してくれる設定でないといけません。
そこで手法を変更しました。手ごろなスカート女性を見つけたら、近づいてこう言うのです。
「あの、先日、デニーズで隣りのテーブルに座っていた方ですよね?」
「え? いえ…」
「あのときは本当にご無礼いたしました! 申し訳ありませんでした!」
相手が返事をするかしないかのタイミングで一気にまくは女性のパンチラが大好きで、普段から駅の階段や公園のベンチなど、色々なパンチラスポットを探し求めています。
そんな私が編み出した、究極のパンチラゲット法をご紹介したいと思います。
土下座ひとつでパンチラが
昨年の夏、飲んだ帰りに1人歩いていると、駅近くのベンチで泥酔女を発見しました。スカートの女性が股を開いて眠っていたのです。チャンスとばかりに腰を屈め、女の目の前2メートルの位置まで近づきパンチラをガン見しようとしたのですが、あと少しでパンツが見えるというタイミングで、女が突然目を覚まし、鬼の形相で私をし立て、その場で土下座です。これなら女性も、『この人は誰かと間違えてる』と考え、すぐに「いえ、違いますよ」とか「私はその人じゃないですよ」などと言ってきます。それでもさらに必死の形相で土下座し続ければ、ほとんどの方が目の前にしゃがみ込み、優しく声を掛けてくれるのです。
その瞬間、「え? 違うんですか?」と、ゆっくり頭を上げれば、スカートの中がモロ見え。至近距離の生パンゲット!私の読みは間違っていませんでした。
「いや、そんなはずはないです。本当にすみません!」
さらにしつこく謝り続ければ、より長い時間、至近距離でムチムチの太股やパンチラを楽しむことができます。じっくり生パンを堪能したら、「そうですか。それは大変失礼しました」と立ち上がって笑顔で謝れば、女性も笑いながら去って行ってくれます。
この土下座パンチラ通行人たちの注目を浴びまくるだけに何度やっても緊張しますが、大量の生パンを至近距離で堪能できる画期的な手法だと自負しています。また今年の夏も土下座するつもりです。
中級者は、盗撮犯を見つけようとしてる人間(鉄道警察)を探します。
上級者になると、鉄道警察のほかに、自分と同じ盗撮マニアを探すのです。
同じ趣味を持った仲間たちの経験は、大きな価値をもっています。同好の士と交流し、情報を引き出すことで、現場の危険を察知したり、新たなお宝に繋がる知恵やテクニックを手に入れることができる。ベテラン盗撮犯は、そういった横の繋がりをもっているものなのです。動きの怪しい人間を見つけたら、道を聞くフリをしながら近づき、小声でこう言います。
「鉄警にマークされてますよ?」
「え?」
「大丈夫、僕も同業だから」
以前逮捕されたことがある男が、同業のよしみで教えたという体で話かければ、相手も気を緩めて色々な情報を話してくれるのです。
そんな同業者たちから手に入れた、いくつかの盗撮方法をご紹介したいと思います。1人目は、某ターミナル駅の構内で獲物を狙っていた中年男性です。彼は通学中の女子高生のパンチラが好物らしく、いつも「ミントケース型スパイカメラ(既製品)」を使った動画撮影をしてました。近くに高校がある郊外の小さめの駅に、朝の通学時間帯の前に行き、階段にカメラを置きます。
中央に置くと踏まれて故障する可能性が高い。かといって端ではパンチラが撮れない。なので彼は、階段の中央、かつ段の奧にスパイカメラをセットします。
通学の時間帯は決まっていて、清掃員もいないので、セットと回収は簡単。一度に大量のパンチラ映像が楽しめると自慢していました。2人目は30代の男性で、ターミナル駅の階段を何度も往復しているところを声かけしたらやはり同業者でした。彼は週末になると、つま先部分に小型カメラを仕込んだスニーカーを履いて、バッグの中のビデオカメラで撮影している男です。
撮影は少し手が込んでいて、あらかじめ、非常に小さい文字でいくつかのお店の情報を書いた紙を、バインダーケースに挟んでおきます。
スカート女性を見つけたら、そのバインダーを見せながら近づき、「すみません、この○○不動産の場所なんですけど、住所がこちらなんですが…」と道を尋ねる。文字があまりに小さいので、ターゲットの女性は男性に近づかなくてはいけません。そのタイミングでつま先をスカートの真下付近にセットして、お宝映像をゲットするわけです。
バインダーのおかげで視界が遮られ、つま先の不自然な動きが見えないという効果もあります。何度も試して辿り着いた方法なのだそうです。
3人目は某有名チカン多発地帯で知り合った30代の男性です。彼は自分の携帯を女性のスカートの中に直接突っ込んで撮影する冒険家です。
やり方は少々強引で、路上でターゲットのスカート女性を見つけたら、知り合いのフリをして「○○ちゃん、久し振り!」と声を掛けます。
同時に、片手をターゲットの肩に置き、もう片方の手をスカートの中に突っ込んで撮影するのです。声を掛けられた女性は、肩に置かれた手と男の顔に注意が行くため、反対の手の動きには気づかないんだとか。動画撮影にしておけば、確実にパンチラがゲットできるそうです。
4人目は、もう1人の盗撮仲間とチームを組んで行動しています。
場所は駅の階段です。スカート女性が現れたら、まず1人目がターゲットのすぐ斜め後ろに付いて上がっていきます。その2メートルほど後ろにもう1人の男が続きます。先頭の男がわざとポケットからハンカチを落とし、2人目がそのハンカチを拾う。その瞬間に前方を歩く女性のスカートの中を覗きつつ、携帯で撮影。これならスカート女性の近くでごく自然に屈むことができるわけです。いちどミッションを終えたら、場所を変えて、撮影した男が今度はハンカチを落とす役をこなす。こうして交互にパンチラ撮影を続けていくわけです。とまあ、世の中にはいろんな盗撮魔がいるものです。女性の方はご注意を。
パンチラ盗撮を趣味としてきた俺の胸に、ふと引退の二文字がよぎったのは、昨年のことだ。理由はただひとつ。昔と比べて盗撮という行為がケタ違いにリスキーになったからだ。スマホの登場によって、にわかマニアが急増し、連日のように盗撮事件が報道されれば、世間や警察の警戒心が高まるのは当然のことだ。
盗撮からすっぱりと足を洗って、まだ間もないころのことだ。たまたま立ち寄った某ターミナル駅で、不審な人物を見かけた。一見、普通のサラリーマンだが、構内の片隅にしゃがみ込んでビジネスバックの中身をごそごそといじっているのだ。ん〜?何かピンとくるものがあり、そのまま様子を見守ってたところ、やがて男は上りエスカレータに向かい、先に乗っていたミニスカ女子の真後ろにぴたりと張り付いた。すぐに追いかけて様子を伺えば、案の定、男はビジネスバッグの端をミニスカの中に差し向けている。やはりこいつ、盗撮犯だ。大方、バッグの中にピンホールカメラを隠し持ってるに違いない。先ほどバッグを漁っていたのは、ミニスカちゃんを発見して慌ててカメラの電源をオンにしていたのだ。ふん、マヌケなヤツめ。俺に犯行現場を見られているとも知らずに…。ふいに邪念が湧いた。この状況、どうにか利用できないものだろうか。ん、待てよ。あれをああしてああすれば…。なるほど!
エスカレータを上がりきったと同時に、俺は男の腕をつかんだ。
「おい、あんた! いま盗撮してたろ? 一部始終みてたんだよ」
「は? してねーよ」
「じゃ、バッグの中身見せてみろよ」
「なんでそんなことしなきゃいけないの? 離せよ」
興奮する男を無視し、今度は被害者のミニスカちゃんに声をかける。
「ちょっとキミ、こいつに盗撮されてたよ。俺、ここで捕まえてるから警察を呼んできてくれない。いい? 駅員じゃ逮捕できないから、ちゃんとおまわりさんを連れてくる
んだよ」
しつこく警察を呼べと命じたのは、付近にいる駅員にこの事態を悟られたくなかったからだ。
「は、はい、わかりました。じゃ行ってきます」
顔を青ざめさせながら、ミニスカちゃんが階段を下りていく。それを確認してから、俺は勝ち誇るように男に言い放った。
「どうする? これで警察が来たらもうアウトだよ。でも、アンタの出方次第によっては逃がしてあげてもいいんだけどな〜」
「な、なんだよ」
「バッグにビデオカメラが入ってんだろ? そのテープこっちに寄こしなよ」
「へっ?」
よほど意外な展開だったのだろう、男が素っ頓狂な声を出した。。
「ほらどうすんだよ、はやくしないとおまわりさんが来ちゃうぜ。いいのか?」
「わ、わかったよ。ほら、これでいいだろ!」
言うや否や、男はバッグから取り出したテープを俺に押しつけ、脱兎のごとくその場を立ち去った。よっしゃ、狙い通り!持ち帰ったビデオテープには、さきほどのミニスカちゃんのパンティがバッチリと映っていた。ほほう、赤と白の水玉模様ですか。なかなかソソりますなぁ。本来、他人が撮った盗撮映像など、市販のDVDを観るのと何ら変わりないが、このミニスカちゃんの場合、俺は彼女のナマの姿を見ているだけでなく、ちらっと会話まで交わしている。それだけに映像から伝わってくる生々しさがハンパないのだ。まるで自分で撮影したモノと変わらないほどに。もしかして俺はすごい発見をしたのではないか。この手法を繰りかえせば、リスクを負わず、盗撮の収穫だけをむさぼれるのだから。以来、ヒマを見つけてはターミナル駅やデパートに出かけ、盗撮犯を探し回るようになった。むろん、連中も巧妙にカメラを隠して犯行におよぶわけだが、マニアの心理や行動パターンを熟知している俺にかかればさほど難しい作業ではない。一度の出撃で4、5人の男からお宝映像をまきあげることも珍しくないほどで、新規のコレクションは順調に増えていった。とはいえ、いつもコトが上手く運ぶわけではない。よくある失敗は、被害者の女が必要以上に騒ぎだし、男から映像をいただくまえに駅員や店員が駆けつけてしまうパターンだ。こうなると盗撮犯を捕まえた善意の第三者として警察から調書を受けるハメになるのだが、いつぞや、こんなことがあった。案内された取調室で、担当の警官が俺の顔を食い入るように眺めてくるのだ。
「あれ? お宅さん、前も別の盗撮犯をつかまえてくれた人だよね?」
たしかに俺、前回もこの警官から調書を取られたな。
「いやぁ、ご苦労様です。あなたみたいな正義感の強い人がいて助かりますよ。盗撮は
卑劣きわまりない行為ですからね」
慇懃に頭を下げる警官にただ苦笑いするしかなかった。この人、もし俺の本当の姿を知ったらどんな顔になるんだろうか。