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金がないから夜の世界に飛び込んだ。だけどまだ日が浅くそんなにお給料はもらってない。そこに現れるお客様、オレ。「なあ、お小遣いあげるから一晩付き合わないかい?」

エンコーは滅多にないが、こういう形でのエンコーならあると思う。元々がラクしたがりの人種だから、目の前のカネには目がくらむはず。信用できそうな男となら簡単に寝ちゃうんじゃないの?

本作戦に持ってこいのキャバクラを見つけた。ホームページによると、面接時に学生証を確認し、現役女子大生だけを集めているらしい。

金曜の峰一店に向かい、受付スタップに「新人をつけてくれ」と鼻立ちのハッキリした美人さんである。「入ってどのくらい?」「えっと、2週間目くらいですかね」

新人は新人だが、懐具合はどうだろう…と思ったらこんなことを言い出した。

「大学が女子大なんですけど、まわりにお嬢さまが多いんですよ」「まさかキミも?」

「わたしはフッーだから。1人暮らしなんですけど、お金ないんで自炊とか頑張ってるし」

よろしい。金持ちの友達連中とやっていくためには金がいるから、水商売に足を踏み入れたって感じか。そしてまだ稼いでもなさそうだし。ロックオンだ。

「ねえねえ。タイプなんでアフターしてくれないかな?お小遣い出すから」

「お小遣い?」相手の表情が急に強ばった。

「そういうのムリなんで」「2万だよ2万」「できないんで」

応じる気配はゼロだ。気取りやがって。次に着いたのは入って1ヵ月という女の子である。
「最近買った一番高いモノってどんなもの?」
「高いモノ?ぜんぜん思いつかないんですけど」
「ちなみに、右手のその指輪はいくらなの?」
「あ、これ、5千円くらいのやつですよ」

この1カ月でガッッリ稼いでいたら、そんな安モンの指輪つけて接客しないだろう。貧乏人のはずだ。ところが、2万円のエンコーを持ちかけたところ、彼女も突つばねてきた〆

さらに次のコにも断られた。入って2週間で、金がないのは間違いなさそうだったのに

「ゼッタイ無理」

女子大生キャバ嬢、予想以上に身持ちが固いんですな。

閉店まであと1時間ほどだが謎まだあきらめない。

4人目は、武井咲を少しふっくらさせたようなルックスで、入店して1週間らしい。

「大人っぽいよね。何年生?」「4年です。就職も決まってるんですよ」

「おめでとう」「というか私、その会社でもバイトしてるんですよね」

バイトの掛け持ちを始めたってことは、それだけ金が必要ってことだ。いいぞ、いいぞ。

「卒業旅行とか考えてるの?」

「オーストラリアに行きたいと思ってるんですよ。できればアメリカにも」

「ほほl」「どっちも留学したことあるんですけど、すごく良かったんで」

2つも行くとなると、そりやあバイトも掛け持ちしなきゃね。
話が一区切りしたところで、本題を切り出す。
「今日アフターしてくんない?」「今日ですかぁ」「相談したいことがあるんだよね。

例えば、お小遣いあげるから朝までいてくれないかみたいな話なんだけど」
「…ははっ」苦笑いされている。またダメなパターンかも。と思ったら、直一後に意外な反応があった。「2万は安いでしよ」安いと来たか。つまり金額次第じゃOKってことじゃん。
「じゃあ、3万ならいいの?」何だこのコは。ゾクゾクするってどういうことだよ。

こんなこと言われちゃ放っておけない。4万は大金だが、食いついてやろうじゃん。
「4万払うよ」「ホントに?」どうせウソでしよ?みたいな
「払ってもいいし」「ホントに?」
「とりあえずアフターしてよ。メシでも食いながら相談させてちょうだいよ」
「じゃあ、店終わったあとメールするね」
よし約束だぞ。店を出たあと、

「ホントだって。キミになら4万で待ってるよ〉とメールを送ったのだが、結局返事は来なかった。おちょくられたのかよ。しかし2日後・その女子大生からメールが何だ今さら?またおちよくろうってか。でも、わざわざこんなメールを送ってくるなんて、やはり4万円に目がくらんだのかもしれない。〈明日はどうですか?相談していたサポの件もおねがいします〉

メールを送ってみると、返事はすぐきた。
〈明日お店だよ?同伴でもいい?〉
キャバ嬢お得意の営業だ。ま、セックスした後で、軽く飲んでやってもいいけどな。
〈同伴了解。じゃあ、夕方5時に待ち合わせね〉
〈いいよ6時に店に入る形になるけど、大丈夫?あと、明日は食事だけでもいい?〉
はぁん?食事だけ?何をぬしとんじゃ。カモにしようとしこんな営業をかけてくるってことは、やはり金を欲しがってることに間違いはない。ならば、会って現ナマを掴ませれば、勢いでエンコーにも応じるのではないか。なにせ4万でゾクゾクする女なのだ。
ただ、さすがに1時間しかないとなるとヤルこともできないな。

〈明日の待ち合わせ時間、夕方4時に変更できない?よろしくお願いしますオススメの寿司屋ががあって〉

〈お寿司いいですね。頑張って急ぎます〉

夕方4時ジャスト。駅前で待っていると、彼女からメールが届いた。

〈ごめんなさい。今、電車乗ってます〉

案の定である。キャバクラ嬢は、こうやってデートの時短をする人種なのだ。あの女子大生、かなりやり手かもな。待たされること⑱分。ようやく彼女がやってきた。
「遅れてごめんなさlい」「いいよいいよ」「じゃあお寿司に行く?」
「あっ、予約時間が過ぎちゃったから…」
まあ最初から予約なんてしてないけどね。金がもったいないし、そこらのマックにでも入るとしましょう。さあ、さっそく交渉に入ろうか。
「でさ、4万円の話なんだけど、やっぱりお願いできないかな?」
財布を取り出し、万札をちらつかせる。「え-ダメですよ」「本当にダメ?」
「だってまだ会ったばっかりだし」「まあそうだけど、ぜひともお願いしたいんだよね」
「え-」「ほら渡すから」

洋服も靴もかえるし。いろいろ遊べるよ。いいバイトだと思わない?」
「…まあ、思うけど」おっ。
「ほんと1時間だけ。さくつと終わるからさ」すると、彼女がぼそっと言う。
「お店の人には、ゼッタイ言わないでよ」

スキップするような気分でラブホに向かう。部屋に入ると、彼女
「4万だよ4万これがあれば」「・・・え」「1時間だけサクっと」

強引に彼女に握らせる。
「ちょっと待ってよ」「ホントお願い」「でもぉ、時間もないし」

口ではそう言うが、彼女は万札を握ったままだ。

サイフから4万円を取り出して手がチンコを握ってきた

バスタオルを胸元にくるつと巻けつこう普通に楽しもうとしてる
「あっ、ああん、あん」
かわいいねえ。おかえしにとばかり、アソコにキスをかますと、舌がぬるりだ。
この子絶対こっちのほうが向いてるよ

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