ライブチャットは、およそ1分100円と料金は高めだし、カメラの向こうの女の子たちは、1分40円程度のお金をもらうアルバイト嬢です。彼女たちを口説き、実際に会ってセフレにするのは簡単じゃないけど、多少のお金とコツがあれば、意外とすんなり成功するんです。まず前提となるのは、ライブチャットの利用客のほとんどが、女の子をカメラの前で脱がすことを目的にしているということ。1分100円もの料金がかかるので、客たちは必死なんです。
「今日初めてなんだけど、みんなどんな会話してるの?」
なんて女の子に聞いてみればわかるけど、どうにか頼み込んで服を脱がし、下着をめくってオッパイを触れだの、バイブを使ってオナニーしてみせろだのと急かしてくるのがほとんど。自分の勃起したチンポを見せようとしてくる変態もいるみたいです。そして最後はお決まりのように、ラインやメアドの番号を聞き出し、外で会おうよと頼み込んでくる。
そこはこちらも同じ目的なんだけど、最初から焦ってそんなこと頼んだって、教えてくれるわけがないし、会えるわけがありません。だからあえて、普通の女の子として接してあげる。これが効果的なんです。具体的な方法としては、まず女の子はNEWマークの付いた新人の子を選ぶこと。 自分のキャラは、外で初対面の女性と話をするときのように、敬語を使った丁寧な口調を心がける。これだけで女の子は「ちゃんとした人がいるなんてビックリです」とか「こんな人もいるんですね〜」などと驚いてくれます。デザインやITなど、イメージがオシャレっぽい仕事にしておいて、インテリアの好みやオススメのカフェやレストランの話をしていけば、食い付きはかなりいいです。僕の場合、ネットで調べたオシャレなカフェのURLは常にストックしていますから。
ただし会話するとお金がどんどん減っていくので、1人の女の子に対して、30分程度の会話を週に2回と決めています。1回で長時間話すより、小さく刻んだ方が印象が残って効果的なので。目的はラインIDの交換ですが、相手が教えてくれるかどうかは、ファーストコンタクトから2〜3週間程度を目安に確認した方がいいと思います。
「連絡先聞いてくる男いない?」と尋ねてみて、「絶対ムリ!」などど言われても「俺が聞いたらどうする?」と探りを入れる。キッパリ断られたらあきらめた方がいい。 連絡先を交換できたら、会うのは簡単です。エロ系の仕事をしてるだけに、下ネタへの誘導はすぐだし、最初からセックスの可能性を考えて会ってくれるので、下手な駆け引きは必要ありません。ちなみに成功率は、僕の場合で、10人とチャットして、1人か2人と会える程度です。皆さんの健闘を祈ります。
2、ニコニコ生放送(通称「ニコ生」)でちんたらしゃべっている10〜20代の女性配信主(通称「女生主」)。こいつらのなかには自らの配信ページにスカイプIDを晒している者がいる。生放送に集うユーザー(主に男性)と個別にチャットするためだ。このチャットに持ち込めさえすれば、いずれは実際に会ってどうのこうの・・・と考えがちだが、まず不可能だ。女生主にとって、スカイプはあくまでファンサービスの一環ぐらいの位置づけなのだろう。タレントでもないくせに。しかしスカイプIDではなく、自らのメアドを晒している女の場合は話が違う。スカイプは生放送の配信中にコミュニケーションをとることが目的のため、配信が終わればコミュニケーションの手段は絶たれる。一方、メアドは配信中以外の時間にメールを送ってもすぐに返事が戻ってくる。どうやら、メアドを晒すということは配信以外の時間でもおしゃべりしてOKということらしい。オレの場合は過去2回だけ近場の生主とメル友になり、仲良くなってからは2人共にしばらくセフレ関係が続いた。しかも聞いてみればその2人、オレ以外にも同時進行のセフレがいるというヤリマンぶりだった。
3、このチャットサイト、昼夜を問わず人がいて、会話をするのに困らない。中でも『大学生・社会人・主婦』カテゴリは18 才から22、3 才ぐらいの若い女の子がめっぽう多い。
オレはここで若い子を引っかけて、何度かエッチまでこぎつけることができた。手法はそこまで凝っていないものの、普通にやってればときどき食えるよってな頻度だ。手っ取り早そうなエロ系話題の部屋なんてのはないので、まずは「誰か話そう」とか「ぼっちなう」みたいなチャットルームに入る。そこの女と普通に年齢やら地域などの雑談。地域が近ければ会話を続ける。女は学校の休み時間やランチタイム、バイト明けの夜なんかにチャットをしているものなので、属性(学生とかフリーターとか)を確認したうえで、それに合わせてまた会話しようよと提案する。
〈オレも仕事終わるの21 時ごろだからさ、またそのころに話そうよ☆近場の友達いなくて寂しいんだよね(ラインID)〉
こうして直で連絡がとれる状況になれば、あとは行列ラーメン店やら、ゲイバーなど、若い女の子が「一人で行きづらいけど興味がある場所」に誘い、酒を飲んで、ラブホに向かうだけ。セックスできることもあるし、断られてもその友達を紹介してもらうなんていうオイシイ思いもできている。このサイトだからこそ、頻繁に若い子と会えるってな印象だ。
4、ニコ生やskypeなどでつながった女に、なんの脈絡もなくいきなり勃起したチンコを見せつけるという遊びだ。どれほどピュアな女のコであろうと、突然の肉棒の登場は避けられない。最初は他愛のない会話を続けて相手を油断させよう。
5、チャットピア人妻ライブチャット嬢は従順&ガードがゆるい
ライブチャットを楽しむなら人妻専用サイトがオススメだ。若い女ばかりのサイトと比べハマる要素がテンコ盛りなのだ。人妻専用サイトは相対的にコアなファンがつきにくい。したがって少しでも
客のリクエストに従順なのだ。そして人妻ライブチャットで何よりうれしいのがこういう展開があっさりと起きがちなことだ。
今度さ酒でも飲みながらじっくり話聞かせてよ。うん私もなんだかアナタに会いたくなっちゃった。
久しぶりのセックスはどう?ああんすっごくイイ!このユルさはマジで癖になる!
6、ニコニコ生放送とは一般の人が自宅のPCやスマホから生放送できるサイトのことだ。そのニコ生で番組を持つ人のことを生主と呼ぶ。生主のなかには、かなり若い子で顔出し放送をしている女もチラホラおり、オレは彼女たち数人とこれまで関係を持った。生主とセックスするのは、コツを押さえれば簡単だ。まずは、やたらと過疎っている(視聴者が集まらない)にもかかわらずやたらと配信している女を探そう。暇で暇で仕方がない、けど構って欲しいという都合の良すぎるアホ女たちだからだ。次に彼女たちの番組の放送中に適当にコメントを書きこむ。放送に対して素直に思ったことをリアクションするだけでよい。すぐに名前を覚えてくれるので、あとはtwitterやスカイプでやりとりしよう。大抵彼女たちはプロフィール欄にこれらのIDを記載している。
その後はメル友やチャット友的なカンジで適当に遊ぶ流れに持っていけば良いのだが、一点だけ注意を。彼女たち、暇人のくせに本当に面倒くさがりだ。最寄りの繁華街ですら「遠い」と言って会うことを避けてしまう。アポの際はどれだけ遠くても女の地元近くで待ち合わせにし、こちらから赴こう。家の近くまでいってカラオケに入れば勝負は決まったものだ。グダなく10分後には合体しているだろう。
7、動画チャットができるアプリで、画面上に適当な番号を入力したら(12345など)、同じ数字を入力している人と自動的につながるシステムだ。特に夜中に女が多く、おっばいを見せてくれる子や一緒にオナニーをしてくれる子など、それはそれで楽しい。俺はここでつながるエ口い子とリアルで会えないものかと、常々考えていた。いろいろと挑戦してようやく一人会えたので、その方法を紹介しようと思う。まず、とにかく女性を探す。根気よく色んな番号を入力してもラチがあかないので、2ちゃんのライブリンクスレや、『ライブリンク掲示板』などのサイトでこれから繋がる人、234で待ってますみたいなのを探そう。チャット中に地域を確認し、遠い子はそのままエロチャットで終わらせ、近い子にはこう切り出す。
「また繋がりたいからニ人の番号を決めようよ。後、時間を打ち合わせ-るのに、メアド交換してお
きたいんだけど」かくして定期的にチャツトをひと月ほどこなしたら、後は食事なりなんなりに誘うのみだ。
ライブチャットの主婦オトし術。子供の話題を30分ライブチャットといえば、相手はバイト嬢。いくら画面の向こうでオナニーを見せてくれようとも、いざ会うなんてのはどだいムリな話と考えられています。私はもう8年近く『おしゃべりチャット』というライブチャットをやっているアラフォー男ですが、これまで20人ほどのチャット嬢とデートに至っています。私がターゲットとするのは、平日の昼間に出没する、20代後半から40代前半。ダンナと子供を送り出してからバイトにいそしんでいるタイプです。もちろん地域は近場の神奈川県です。中から、エ口を前面に打ち出している子を排除します。ライブチャットにはエロ見せではなく、ただ会話をするだけの子もたくさんいるのです(だから人気がなかったりする―のですが)。
チャットするにあたって、自分の顔出しと声出しは必須です。そして話題は子どもネタを中心に話しましょう。「子ども生意気な時期でしょ」とか、「男の子だといまどんなアニメが好きなの」とか、そんな感じでオッケーです。あたかもフーゾク嬢と会話だけして帰るカモ客のようですが、彼女らがフーゾク嬢と違うのはプ口意識の低さです。金を払ってチャットしている客にすぎないのに、なぜか「私をわかってくれる男性だわ」と心を許すんです。勝負は加分で決めます。「昼間にお茶でもしたいよねー」と、あくまで下心なさげに持ちかけます。これでムリなら次へ行くのみ。8年間で20人という微妙な数字はこのへんから来ています。会ってからはグイグイ攻めるのみでいいでしょう。お茶してすぐラブホ行きが正解です。
バイトのはずのチャットレディがあれよあれよとオチる理由
ライブチャットの「BBチャット」にハマって2年になる。ウェブカメラで女性の姿を見ながら話したり脱がしたりする、早い話がテレビ電話を使ったオナニーツールだ。カメラの向こうの女の子たちはすべて雇われたバイト嬢で、男が1分100円の料金を支払うのに対し、女の子はー分ごとに数十円前後の金をもらえる仕組み。彼女たちの目的は少しでも長く会話を続け金を稼ぐこと。男はあくまで客でしかないので、彼女らを口説き落とすのは難しいと思われがちだが、上手く狙いを定めて多少の
お金を使ってやれば、キャバ嬢をモノにするより簡単だ。人気の子はいつも誰かとない子はまったく稼げない弱肉強食の世界だけに、お茶っ引きの子に2度、3度と口グインしてあげると、かなり喜んでくれる。他の客はお金がもったいないので、焦ってすぐにおっばい見せてとか、番号教えてとか言っちゃう。だから余裕のある男を演じてかせぎたくなったらいつでも非通知で連絡してくれればログインするぞって自分の携帯番号を教えてやる。その後、連絡を受けるたびに口グインしてやれば、そのうち電話で会話するだけ(つまりバイトではない)の関係に。ここまで来れば、会ってご飯をおごってあげるまではもうすぐだ。彼女らは金がなくてチャットなんてバイトしてるわけだから、余裕のある男を演じるのが一番効果的なのだ。ただしこの作戦、月に2万程度のチャット代は使うことになるのでご容赦を。
潮吹きのクジラ娘がアクセス
ライブチャットにハマる男性は昔から大勢いる。若くてカワイイ女のコが、大股開きでオナニーを披露してくれるんだから、ある意味、病みつきになって当然だ。そんなライブチャット業界でいま特筆すべきことといえば、潮吹きプレイのブームだろう。極太バイブで。あるいは自らの指で。女のコたちがカメラの前でアソコをグニグニといじりまくり、たまらず潮をピューっと吹いて見せてくれるのだ。AVではすっかりおなじみになったこのシーンも、リアルタイムで鑑賞すれば迫力も臨場感もまるで違う。なんたって今まさに、自分と実際に会話していた当人の潮吹きなのだ。そのエロさたるやハンパではない。潮吹きプレイ可能なコは様々なライブチャットサイトに在籍しているが、使い勝手とエロ度なら「DX LIVE」が一押しだ。なにせ潮吹きの得意なコが100人以上もいるのだ。そういったコには、ご丁寧にクジラ娘35号、クジラ娘73号というふうにシリアルナンバーが付いており、探し出すのも実にラクちん。おまけに毎週木曜日は「潮吹きの日」と題し、普段以上にたくさんのクジラ娘がアクセスしてくる。
ライブチャットを使ってセフレを作る
私は『マダムとおしゃべり館』『マダムライブ』などのライブチャットを使って、この2年ほどで5人以上セフレを作ってきた。ターゲットは40代以上だが。
別に何かスゴイ策を講じているつもりはない。意識しているのは、誠実にアプローチすることか。
たとえば、一般的にライブチャットの男性ユーザーは、自分の顔を相手に見せないが、これじゃあ当然、女性も警戒すると思う。だから私は、ウェブカメラできっちり顔を映す。
いざチャットが始まっても、「会いたい」とはいきなり言わず、まずは普通にゆっくり会話をしてコミュニケーションを作ることを心がける。
ただし、ときに女のほうからエロイ話をしかけてきたり、マシンガントークをカマしてくる場合がある。この手合いは仕事意識が高く、小遣い稼ぎのことしか頭がない人種なのでスルーだ。
かくして、普通の会話を30分くらいしてトークは終了。その後、ちょっとテクニックっぽいことを。
一般的なライブチャットは、女性ユーザーに対してメールを送ることが可能
(チャット中じゃなくても送信OK)なので、その機能を使って連絡する。
『さっきはどうもありがとう。私のメアドは、○○○○@×××です。もしよか
ったらメアド教えてください(>_<)』
チャット中に聞けばいいと思われるかもしれないが、メールのほうが相手も答えやすいはずだ。で、直メを教えてくれない場合は、脈がないと考えてそこで終了。返事が来れば、もう一度、「ゴハン
でも行かない?」と誘うのが、私のパターンだ。
実際に会えるのは、4人に1人くらいか。興味がある方はマネしてみてほしい。
ツーショットチャットの攻略法ツーショットチャットで、とにかく人が多い。平日の朝10時~昼2時くらいは人妻ばかりで、誰と話すか迷ってしまうくらいだ。ここではエロイ会話をするのがあたりまえなので、オレはこんな部屋を作って獲物を待っている。
〈既婚の方、シモの悩みを聞いてください(笑)33才170/60〉
きちんと自分のプロフを書いておくことが女を呼び込むポイントだ。年齢は多少サバ読みをしておいたほうがいい(他の男は40代以上が多いので)。
入ってきた人妻となんてことのない普通の悩み相談から会話をスタートする。
〈最近ヨメがさせてくれないんだよね。皆そういうものなの?〉
〈うーん、ウチもそうかも。なんかダンナじゃもはやときめかないっていうかww〉
〈マジか! オレはこんなに愛してるってのにwさびしいわ~。●●ちゃん、どうにかしてww〉
こんな流れから相手のセックス事情を聞いたりするのだが、オレは自分のスタンスとして、あくまで妻をちゃんと愛しているけど浮気してみたいだけ、というキャラを作っている。経験上、もう妻なんかに興味ないなどと言ってては、なぜか愛想を尽かされてしまう。妻を大事にしてない男は浮気相手も適当にあしらうものと考えているのかもしれない。チャットを続けたらその日のうちに『また話したいからこっちでやろうよ』とラインに誘導する。数日やりとりを続け、相手がダンナに対する不満なんかを言いはじめたらすかさずこれだ。
〈まあまあ。よかったらメシでも行ってストレス解消しようよ。夜だと怖いだろうから昼間でもいいし〉
まあベタな話だが、浮気する女なんてこういう展開でのこのこやってきてセックスしてしまうもの。写メ交換すらせずに会えてしまうことだってある。セフレのターゲットとして、専業主婦は悪くない。ちょっと生活に疲れた感が出てるくらいの普通の奥さんにぐっとくる。そんな私が使っているのは、有料ライブチャット『マダムとおしゃべり館』だ。サイトの女性一覧画面には、三、四十代の主婦がずらっと並んでおり、好みの相手とウェブカメラで喋れる(トーク代金は1分80円かかる)。が、彼女らは全員、男とトークして報酬を得ているバイト。仕事でサイトにいるわけで、「飲みにいかない?」なんて誘ってもノッてはこない。しかし、1万円ほど使うと一人くらいは会うこともできる。手法を説明しよう。まずは主婦選び。「エッチなお話は好きなんで、いろいろ命令して下さい☆」みたいなプロフの女はスルーだ。エロトークで引き延ばそうとするだけで、ゼッタイに口説けない。狙うべきはこういうプロフだ。
「2人子供がいる主婦です。平日の昼間にインさせてもらってます。脱いだりできません。ごめんなさいね」もちろんこの手もバイトだが、わざわざ「脱いだりできません」と書いてるあたりに仕事意識の薄さが現れている。いざ会話は、こちらもウェブカメラで自分の顔を相手にきちんと見せ、ごく普通の話題を振る。
「今日は天気いいですね? もう洗濯ものほしました?」
「スーパー行く前にちょこっとチャットみたいな?」
「主婦っていうのは、けっこう大変ですもんね?」「お子さんはいくつですか?」
とにかく、まともな大人の男であることを演じる。と、相手はだいたい日常のグチをポロポロ喋り始める。20分(約1500円分)ほど聞き役に徹したら切り上げていいだろう。
「そろそろポイントもあれだし。今日はこのへんにしとくよ。じゃぁまた」
そして通話を切った後、サイト内メール(相手のプロフに記載のアドレス)でこう送る。
「今日はありがとう。また喋ろうよ。××××@ドコモ」
もちろん、そう簡単には返事は来ない。返事は5、6人に1人くらい、つまり投資1万円弱でようやく1人だ。だが、引っかけてしまえばゴールは近い。数日、メールのやりとり後にアポを切り出せばだいたい食いついてくるし、即日セックスも容易だ。
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