HON22-05[81]

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僕が日ごろから使っているセックステクを紹介しましょう。
正常位で女の子とハメながらワキをナメナメする、というものです。ちょっと長ったらしいので、「正常位ワキ舐め」とでも名付けましょうか。
ポイントは、もちろんワキ舐めの部分です。なにせ、たったこれひとつで、様々な効果を生み出すのですから。まず、この行為には意外性があります。女子からすると、
「え、そんなところまで舐めるの?」という驚きがあるわけです。
特にキスして手マンしてフェラさせられて~といった定番のセックスに慣れてる女子にはチョー新鮮に映ります。で、これがコーフン材料につながると。同時にワキ舐めは羞恥心もあおります。人間のワキって決して清潔な部位じゃありませんからね。汗のニオイもあるため、
「そんな汚いところ舐めないで~」となり、これまたコーフン材料になるわけです。
さらにワキは、性感帯にもなり得ます。そう言ってもピンとこないかもしれないので、もう少し詳しく説明しましょう。
そもそもワキというのは、「足の裏」や「うなじ」と並ぶ、人間の3大くすぐったいポイントです。
ワキや足の裏などがくすぐったいのは、そこが急所に相当するため、外部からの刺激に敏感に反応するよう、脳が指示しているから。
つまりもともと刺激に敏感な部分なので、いったんエッチなムードになると、性感帯と同等の働きをするのです。
そんなワキを執拗にナメ回してやる。しかも正常位でハメながら。王道の性感帯=膣を攻めると同時に準性感帯であるワキも攻めるんですから、女の子はコーフンしまくるやら、イキまくるやらと、もう大変なことになるのです。すごくないですか?
「ガマンできないよお願い、イカせて」
 ここ最近、2人の女の子とセックスしたので、そのときの様子をお伝えします。
 1人目はセフレの理恵ちゃん26才。高校の音楽教師というお固い職業の彼女ですが、セックスのときはエロ女に変身、フェラの名手でもあります。
 その絶品フェラでチンコをギンギンにされた僕は、慌てて彼女に挿入しました。あやうくフェラで射精しそうになったからです。しばらくの間、正常位で膣の感触を楽しんでいたら、彼女が甘えるように言います。
「ねえ、いつものやつしてぇ」
 いつものやつとはむろんワキ舐めのことです。はい、よろこんで!
 腰を動かしたまま、彼女の両手を頭の方にグイッと上げると、ワキがコンニチワしました。うっすらとワキ毛が伸びているのは、冬なので処理を怠ったせいでしょう。ま、ワキフェチの僕は、こっちの方がテンション上がるんですけど。
 腕の自由を奪ったうえで、理恵ちゃんのワキを舐めます。その瞬間、彼女の口から「はうっ」と声が漏れました。
 上から下へ、左から右へ。しばらくダ液たっぷりの舌を縦横無尽に走らせていると、急に彼女の息遣いが早まりだしました。正常位ワキ舐めを開始してからまだ5分も経ってません。
「はあはあはあ」
「気持ちいいの?」
「うん、もうイキそうなんだけど。イッてもいい?」
「まだダメ」
「やだー、意地悪。あん、あ、もっと突いて~」
 彼女にはちょっとMっ気があるため、イジメられるともっと淫らになります。
「ねえ、本当に無理。もうイッちゃいそうだよ」
「まだまだ」
「もうガマンできないよ、お願い、イカせて」
「じゃいいよ。イキな」
「ううう…! あああ…!」
彼女の体がガクガクとケイレンを始めました。イッたようです。
 結局、この日、初回のオーガズムを含め、彼女は5回も果てたのでした。さすがにイキ過ぎ! 気持ちよすぎて涙がホロホロと
 2人目は、女子大生のメグちゃん20才です。彼女と会うのはそのときが初めてで、パパ活アプリを通じて知り合いました。つまりワリキリの関係です。
 若い子に目がないから、時々、こういうこともやってるんです。
金額は3万。僕にとっては大金なので、最低でも料金分は楽しませてもらわないと。
 ところが、彼女、実にツマらない子でした。キスはNG。そのうえ、いろんな愛撫を試みても、何も反応しないのです。不感症?
 ずーっと盛り上がりに欠けたまま、ついに挿入の段階まで来てしまいました。
 いざ正常位でチンコを入れても、案の定、彼女はウンともスンとも言いません。まったく…。
 呆れながらも正常位ワキ舐めの態勢を整え、舌をベロンと動かしました。
 無言で身をよじるメグちゃん。
くすぐったいのでしょう。こういう場合はいったんインターバルを空けて、またワキ舐めを再開するのが鉄則。そうやると体がだんだん慣れてくるのです。
 変化の兆しが現れたのは、2度目のインターバルのあと。無心でペロペロやっていると、喘ぎ声がうっすらと漏れたのです。
「ああ…」
 少しホッとし、一層、舌に力を込めました。
「んあ!」
「もっと声出していいんだよ」
「んんっ! んーっ!」
「ほら、もっと声出しな」
 ついに威勢のいい声が飛び出しました。
「はあはあ! ヤバい! チョー気持ちいい!」
「もっと気持ちよくなりな」    
 ペロペロペロ。
「ああ~っ、いい!」
 ペロペロペロ。
「ん~! もうダメ~~」
 そう言うや否や、彼女は体をビクっと震わせ果てました。なぜか目から涙がホロホロとこぼれています。どうしたんだろ。
「なんで泣いてるの?」
 ハニカミつつ彼女は言いました。
「なんか途中から気持ちよすぎてワケわかんなくなっちゃったんだよね。別に悲しくなってとかじゃないから安心して」
 だそうです。
★ 誰でも簡単にマネできる正常位ワキ舐めですが、ワキガの女の子には要注意です。なんとかニオイはガマンできても、超絶な苦味に襲われます。ワキフェチの僕ですらギブアップしたので。
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