HON22-06[17]HON22-06[18]HON22-06[19]HON22-06[20]HON22-06[21]HON22-06[22]HON22-06[23]HON22-06[24]HON22-06[25]アナルや前立腺の開発に興味を持つ男性が、急激に増えている。 散々ヤリまくって射精の快感に飽きた人、高齢になって勃起力に衰えを感じ始めた人など、その理由は様々だ。
 しかし、そんなアナル初心者の方々には、ある共通した悩みがあるようで……。
 どうやって開発すればいいのか、その第一歩がわからないというのだ。
 彼らは、俺に尋ねてくる。「なあ、野村ってどうやってアナルを開発したの?」と。
 そう、何を隠そう、俺は無類のアナル好きである。
 誤解して欲しくないが、別に生まれながらにして興味があったわけではない。一応は、陰ながらに努力した結果、立派なアナラーになったと自負している。
 そこで今回は、俺がいかにしてアナルの魅力にとりつかれたか、その過程をお伝えしたい。
約10年に及ぶ野村のアナル遍歴をプレイバックだ!俺とアナルとの最初の出会いは、高1年時にまでさかのぼる。 当時の俺は、共学の私立高に通う16才。 女子からは見向きもされない筋金入りの童貞で、ムラムラしたら学校のトイレでシコるという、性欲強めの学生生活を送っていた。
 そんな折、休み時間にトイレでクソをしていたら、あることに気がついた。「あっ、ここウォシュレットあるんだ」 前述のとおり、うちの高校は私立で、校内の設備に力を入れており、全校のトイレにウォシュレットが設置されていた。 俺の実家は古いマンションだったので、トイレにウォシュレットがついておらず、高校に入るまで一度も体験したことがなかったのだ。
どんなもんかと軽い気持ちでスイッチをオン。 ジャーっという音を立てて、暖かいお湯が、肛門に当たった。(あったけぇ……んんん? なんかこれ気持ちいいぞ?)
もちろん、その当時、アナルがどうとか、前立腺がどうとか、そういったエロい気持ちは一切ない。
 しかし、あまりの気持ちよさに、昼休みの20分間、ずーっとお尻にお湯を当て続けてしまったのだ。読者のみなさまの中にも、ウォシュレットが好きという方は少なくないだろう。
 あくまで俺の考えだが、ウォシュレット好きは往々にしてアナル開発の素養がある。
 それからというもの、16才の野村は、学校でトイレに行く度、お尻に強めのシャワーを当てるようになっていた。すごい! いつもより気持ちいい!
 そして季節は夏。 衣替えを経て、同級生の女子たちが、夏服からブラを透けさせていたころ。
 この時期の俺は性欲のピークに達しており、近くを通りかかる女子のニオイを嗅ぐたびにムラっとしてしまい、トイレで一発抜くのが日課になっていた。 この日も体育終わりの汗とシーブリーズが混ざった香りにムラっときて、トイレに駆け込んだ。 いつも持ち歩いていたアイポッドタッチのイヤホンを装着し、お気に入りの吉沢明歩のエロ動画を再生。 いざシコるぞというタイミングで、ふと、ある考えが浮かんだ。(もしかして、ウォシュレットを当てながら、シコったら気持ちいいかも?) 思い立ったが吉日、やってみようじゃないの!
 チンコをシコシコしながら、軽く勃起させたところで、ウォシュレットのスイッチをオン。
 ジャーっと肛門に当たるお湯を感じながら、右手でシゴく。
 すごい! いつもより気持ちいい! ウォシュレットのおかげで、肛門にはムズムズするような気持ちよさがあり、いつもよりもチンコが硬くなっている。 あああ、これいいかも~。
 あっという間に亀頭から、ガマン汁があふれ出して、キンタマから精子がせり上がってきた。「ピシャっ!!」と精子が弾け飛び、個室トイレのドアに付着する。 うわぁ~、これスゴいなあ。いつものオナニーの数段上の快感だぞ。 当時の野村はまだ自覚してないが、今から思い返せば、この16才の夏こそアナル開発の萌芽だったようだ。 ちなみに、このアナル刺激法はウォシュレットさえあれば、どこのトイレでも手軽にできるので、開発の第一歩としてはかなりオススメである。
 ウォシュレットの威力が弱すぎても気持ちよくないので、肛門が痛くならないギリギリの強さでお湯を当ててシコってみてください。 いつものオナニーより気持ちよかったあなた! アナルの才能アリですよ!「ねえ、お尻触ってみてもいいかな?」
 ウォシュレットオナニーにハマった野村だったが、それ以上、本格的にアナルを開発することはなく、大学へと進学した。 まあ、高校生でアナルに目覚めるほどの変態はそうはいないだろう。
 大学では、キャンパスライフを満喫するべく、サークル活動やら授業に精を出した。 
19才。ある一人の女性とお付き合いすることになる。 1つ年上の先輩、ミキさん(仮名)。
 彼女との出会いによって、アナル開発が、まさかの方向に進むことになるとは……。
付き合い始めて数カ月、無事に童貞を卒業し、そこから一気にセックスの魅力にとりつかれた俺は、毎晩のようにミキさんとヤリまくった。 俺よりも彼女の方がそっち方面の経験が豊富で、フェラされたり、キンタマをしゃぶられたり、人生初の経験ばかりで、もう楽しいったらありゃしない。
 そんなピンク色の日々の中で、ミキさんがこんなことを言ってきたのだ。
「ねえ、お尻触ってみてもいいかな?」 え? いきなりなに?
「実は前から、男の人のオシリに興味あったんだよね~。メッチャ気持ちいいんでしょ?」
 不敵な笑みを浮かべるミキさん。 うーん、まあ別にいいけど……。 この頃には、ケツの中の「前立腺」なる器官をイジると、ドライオーガズムに達するらしいという情報くらいは知っていた。
 が、ぶっちゃけ眉唾モノだろ?と信じていなかったのだ。アナル開発はイヤな思い出となって
指が汚れないようにコンドームを指にはめてもらい、ローション代わりのボディソープを尻に垂らした。「じゃあ、いくよ?」「……う、うん」 彼女が指を肛門にあてがい、一切の躊躇なく、いきなり突っ込んできた。「痛い! 痛い! 痛い!」「ああ、ゴメンゴメン」「もう、ちょっとゆっくりやってよ!!」思わず大声を上げてしまったが、俺のリアクションを見て、彼女は大爆笑。
 はあ、なんかヒリヒリするけど、肛門切れたりしてないか? 腹も痛いんだけど……。
「じゃあ、ゆっくりやるからちょっと我慢して!」 え? まだやんのかよ……。 意気消沈な俺を無視して、彼女はオシリに興味津々だ。「じゃあ、入れるよ?」 ゆっくりヌプヌプとアナルに彼女の指が入ってくる。 うーん、なんか気持ち悪いなぁ。 指が入ってるけど、ウンチが滞留してる
というか、出そうで出ない便が残ってるような、ちょっと不快感がある。
 本当にドライオーガズムなんてあんのか?「どう? 気持ちいいんでしょ?」
「いや~、あんまりだけど……」「なんだ~。じゃあもうちょっと動かしてみるね!」
 指を激しく動かして、尻の中を刺激してもらうが、全然ダメ。むしろ下腹部が苦しくなってきた。
「いや、あんまり気持ちよくないかも」「そっかあ残念。じゃあ、またにしよっ!」
 こうして初めてアナル体験は、不発に終わったのだった。
 今から思い返せば、なんの準備もせず、いきなり尻に挿入したって気持ちいいわけがない。
 開発するなら、ゆっくり身体を慣らさなくちゃいけないのに、これじゃあドライオーガズムなんて夢のまた夢、である。 結局、ミキさんとの関係も自然消滅。アナル開発はイヤな思い出となって、記憶の片隅に追いやられたのだった。 いくら好きな相手とのプレイだからって、勢いに任せて尻をイジると、失敗するのは目に見えてるので、みなさんもお気を付けください!
「お尻もうちょっと強くやってくれない?」
 女体の気持ち良さを知ってしまった俺は、大学の授業そっちのけで、頻繁に風俗で遊ぶようになっていた。もちろん、痛い思いをしたアナルのことなんぞ、これっぽっちも考えていない。ただ普通にプレイを楽しむだけだ。
 とはいえ、ビンボー大学生がバイトで稼いで、遊べる店なんてたかが知れている。行くのはもっぱらピンサロや激安デリヘルの類だ。 21才のとき、ある運命的な出会いがあった。
 当時、頻繁に通っていた、日暮里の激安デリヘルに勤めていた「ぴのこ」ちゃんである。
 顔はそんなにかわいくないが、接客が優しくて、30代半ばの巨乳嬢だ。 45分1万円と破格な値段にも関わらず、いつも本番をやらせてくれたので、月に2回くらいのペースで彼女を指名していた。
 そんな彼女がフェラの最中、毎度のように、ちんぐり返しのような体勢にさせてお尻をクニクニと指でイジってきたのだ。 イジる、といっても肛門を少し押すくらいなのだが、これがウォシュレットで刺激するのと似ていて気持ちよかった。
「ねえ、お尻もうちょっと強くやってくれない?」自分でもなんでそんなことを言ったのかわからない。ましてや、この一言がアナルコースのフェアウェイを歩むきっかけになるなんて、もちろん思ってもいない。「うん、いいよ~」 即答だ。さすが本番もやってるだけあって、ローションを手に垂らし始めた。 彼女が尋ねる。
「今まで経験あるの? アナル?」「いや、実は全くなくて、むしろトラウマというか…」
 過去のアナル体験談を語ったところ、ぴのこ嬢がニヤっと笑った。
「じゃあ、おネエさんがイジめてあげちゃおっかな~」
 そう言って、指の腹で、肛門を押し始めた。
「まずはこうやって、括約筋をほぐすんだよ~」
 さすが熟練のデリヘル嬢。アナル開発の経験もあるらしい。
 フミフミと押されること3分。自分でも肛門の力が抜けて、ふやけていくのがわかる。
「じゃあ、少しずつ入れていくね」
ぴのこ嬢の指が、ズイズイと入ってくる。
 また痛かったら嫌だな。そう思い緊張で力を入れていると、嬢からアドバイスが。
「ふふ、こわばってるね。大丈夫だから力抜いて~」
 言われるまま下半身をだらりとリラックス。スルスルスル~っと指が中に入ってきた。
 あれ? 全然痛くないぞ。「はい。もう大丈夫だよ~。しっかり入ったからね~」若干、腹の中に異物感はあるけど、苦しくはない。
「じゃあ、このままステイ! 慣れないうちに動かすのはNG だから!」
 いくら経験豊富なデリ嬢といえど、ぴのこさんちょっと詳しすぎませんか?
「まあ、いろんな業種で働いてきたからね~」 なんでもM性感系のお店でも、働いていたらしい。そりゃ俺にとっちゃ好都合だ。ラッキー!精子が花火のように噴射した
「はい、じゃあ少しずつ動かすね」 ケツの中で、ピクピクと指を動かされると、思わず声が出た。
「んっ、あ、そこ、なんか……」 一瞬、くすぐったいような、気持ちいいような場所に触れたのだ。「わかる? ここが前立腺ね」 へー、これがよく聞く前立腺か。
 キンタマの裏あたり、肛門から3センチほどの位置である。
「男の人はここをイジるとスゴイ気持ちよくなっちゃうんだよ~」
ピク、ピク、ピクとゆっくりしたストロークで、指を動かされる。10分ほど経って、前立腺周辺がじんわり温かくなってきた。 これ、たしかに気持ちいい、かも。
「どう痛くない?」「はい。むしろよくなってきました」「じゃあ、こっちも!」
 左手でアナル、右手でローション手コキを受ける。 手コキが気持ちいいのはもちろん、アナルの中で、前立腺を触られるたび、チンコがビクンと大きくゆれる。 ああ、なんかいつもより快感が深い気がする! 徐々にスピードが上がっていき、下半身が焼けるように熱くなる。
「あああ、ヤバイです。出ます!」 プッシャア~~!! と精子が花火のように噴射した。こんな大量の精子が出たのは初めてだ。「ちょっと~、髪についたんだけど~!」
あまりの飛距離に、嬢の身体にも精子は飛び散ってしまった。これが前立腺の快感か、メッチャ気
持ちよかったぞ、想像以上だ。 この日のプレイのおかげで、俺はアナルの魅力にドハマリした。
 身もフタもない話だが、やはり、最初は慣れた嬢に開発してもらうのが、一番手っ取り早いのだろう。 それからというもの、何度も彼女を指名しては、本番ではなくアナル責めローション手コキを味わった。 ところが、何度も前立腺を責められるうち、こんなことを言われた。
「あ、でもこれはあくまで前立腺刺激の射精だから、ドライオーガズムじゃないよ」
 え? そうなの?
「そんなにハマったならエネマグラを買ってみればいいじゃん? ガチでイケるみたいだよ」
 たしかエネマグラって前立腺開発の器具だよな。さすがに自分で買うには、ちょっと抵抗あるな~。エネマなしでは満足できない身体に
 特に理由もなく、エネマグラの購入を先送りにしていた俺だが、ちょうどそのタイミングで、裏モノJAPAN編集部への入社が決まった。23才のころだ。
 せっかく裏モノに入ったのだから、新しい快感を体験したい。
 勇み足でアダルトショップを訪れ、そこの店員から、エネマグラ初心者は大きいサイズの方が刺激を得やすいとの話を聞いた。 ふむふむ、なるほど。 アドバイスを参考に、アネロスというメーカーの「MGX」というモデルをゲットした。価格は約7千円だ。
 さっそく自宅に帰って、封を開ける。 真っ白なボディに、プラスチック製の硬い素材、これをアナルに入れるのかぁ。ちょっと緊張するなあ。とはいえ、これまで何度もアナル責めを体験していたので、挿入に対する抵抗は薄くなっていた。 ぴのこ嬢にやられてたように、肛門を自分でほぐしてから、エネマグラを挿入。 う、ううう、意外とデカイ。 全部入りきったのはいいが、いつも嬢に
入れられていた指よりも、だいぶ大きい。横向きに寝転んで、しばし様子を伺う。
 うん、だいぶ馴染んできた。ちょっとチンコも触ってみよう。AV をスマホで流しながら、チンコをイジイジ。 軽く勃起してきたと思ったら、エネマがあのスポットに当たった。そう前立腺だ。
どうやら、チンコがピクついて腹に力が入るたび、括約筋が収縮して、手で触れずとも自然と前立腺に当たるようだ。そうとわかれば、自分で意識的に括約筋を収縮させて、エネマを前立腺に押し当て
る。 おっ、ここ気持ちぃ~。
「ん、んんん、あ~」普段のオナニーでは出さない、深いアエギ声が漏れた。
その調子でチンコをゆるく愛撫し、ケツの中でエネマ刺激をしていると、猛烈な尿意がやってきた。
「あっ、くっ、くぅぅ~」 射精するのか?シッコか? しかし、チンコはフニャチンのままだぞ。 すると、いきなり、ドロドロドロ~っと尿道から、透明の液体が、10㎖ほど出てきた。いつもならピュッピュと飛ぶところが、漏れ出るようにドロ~っとだ。 うへ~、気持ちいい。 フニャチンのまま、エネマで前立腺を刺激し続ける。 すると30分ほどで、またも同じような尿意が! ドロドロロ~。 あっは~。これたぶんゲイ用語でいうトコロテンってやつだ。めっちゃ気持ちいい。 2度の発射を味わうと、どっと疲労感がやってきた。その日はエネマを抜いて、そのまま爆睡である。
 この一晩でトリコになった俺は、毎夜のオナニーはもちろん、風俗に行くときでさえ、エネマを挿入したまま抜いてもらうという、エネマなしでは満足できない身体になってしまった。
 どんな男性でも、エネマを突っ込むだけで、普段の射精の1・5倍の快感が得られるので、性に貪欲な男性は絶対に買うべきだ!深いのが来る!来る! キタ~~ッ! 
 では最後に、一昨年、26才でようやくドライオーガズムを達成した体験をお伝えしたい。
 ドライオーガズムに到達したら、本当に女性がイクように、何度も痙攣して、狂ったような快感に襲われると話に聞いていた。そりゃ体験するしかないでしょう。 というわけで、見つけてきたのが、五反田のデリバリーM性感、「痴女性感フェチ倶楽部」だ。 ここは何人もの男をドライオーガズムに導く、ベテラン嬢が在籍する名店らしく、そんな中でも、ベテラン嬢「A」さんに目星をつけた。 五反田のラブホテルにやってきた「A」さんは、キツいメイクの30代後半のスレンダー体型だった。 さっそく俺の悩みをぶつけてみる。
「実は自分でもアナルにエネマを入れて開発してるんですけど、どうしてもドライにならなくて」
「そうなの。じゃあ私が導いてあげましょう」 自信満々のAさん。大丈夫だろうか。
ベッドに大の字に寝転んで俺の足の間に、彼女が座る。ガバっと尻を開いて、アナルを見たA嬢が一言。「あら、よく鍛えられてるじゃないの。肛門がプックリ膨らんでるわよ」
 いわく、気づかぬうちに、俺のアナルからは腸が少し飛び出していたらしい。
「これならドライも近いわよ」 そりゃありがたいお言葉だ。
 彼女は外国製のチューブからワセリンらしき潤滑剤を手にとり、アナルをマッサージし始めた。
「うわ、そこスゴイ!」 挿入して即ピンポイントで前立腺に指が当たる。さすが専門のプロだ。
 しかも波打つように、ウネウネと指を動かしてくれる。エネマでは味わえない快感が、下半身に広がってきた。「これいいでしょ~? アナルに意識を集中してね~」
 そう言って、空いた手では乳首をコリコリ。 うは、それヤバイかも!
「あっ、乳首も弱いんだ~。腰動いちゃってるもんね~」
 そう、彼女がアナルと乳首を同時に責めるたび、腰がギュンと上にあがるのだ。
 爪を立ててカリカリと刺激されること10分、徐々にスピードが上がってきた。
 次第に、アナルにギュ~っと強く力が入って、パアっと全身が脱力。
 数分後、再びギュ~っと力が入って、パアっと脱力。
 またもギュ~、パアっと力が入ってから脱力。これが波のように繰り返される。 徐々に、そのスパンが短くなってきた。ああ、なんかスゴイの来るかも。
 何度目かのギュ~で、ガクンと腰が抜けた。ヤバイヤバイ!
 あああ、来る、なんか、怖い、深いのが来る! 来る! キタ~~ッ! パア~っ!
 ビクビクビク~っと全身が痙攣し、一気に全身から汗が噴き出した。
 うわ~、気持ちぃ~。 まだ全身がビクビクと痙攣している。はあはあ、これがドライオーガズムか! すごいぞ!
「あは、イッたね~」 何分もアナルをイジってくれたので、A嬢も汗だくだ。
 俺の方も息が上がってしまい、もう身体に力が入らない。ドライオーガズム恐るべし。
★以上が約10年に及ぶ、野村のアナル開発遍歴だ。参考にしていただければ、これ以上の喜びはない。みなさまのアナルにも幸あらんことを!
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