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山手線の北東方面には、熟女どころか、60台オーバーの老女専門デリヘルがいくつかあるそうな。
どんな男が老女に欲情するのか疑問だが、軽く調べてみたところ、老女デリの客はコーフンするためではなく、童心に戻って甘えるために婆さんを呼ぶのだそうだ。
婆さんに甘えたい願望…。俺にはそんなものはない。たぶん、田舎のバアちゃんは父方母方ともに80手前あたりだと思うけど、会いたいとすら思わない。
でもここらでいっちょ、老女デリに甘えてみるか。もしクセになりそうなら、お盆にでも田舎に帰ろう。田園風景にいても違和感がない
複数の業者の中から見つけ出した、公称70才のデリ婆さんをラブホテルに呼び出すことにした。
ホームページに顔写真はなく、どんな人かはさっぱりわからない。70才といえば、俺が高校のころの正月に会ったときのバアちゃんの年齢だ。とても体を売るような境遇ではなかったはずだが、東京ではそんなこともありえるんだな。 予定時刻よりも5分遅れて、ホテルのチャイムが鳴った。
扉を開ける。そこにいたのは想像どおりのお婆さんだった。シワの入った皮膚に、田舎で農家でもしてそうな寸胴のボディ。麦わら帽子にもんぺを着せれば田園風景にいても違和感がない。
「はじめまして~」 枯れたかすれ気味の声は歳のせいなのか。人生が長い分きっちりとお辞儀して挨拶をしてくれる。とりあえず、別々にシャワーを浴び、ふたりともバスタオル巻きの姿でベッドに腰掛けたところで、今日の目的を告げる。
「俺、今日は思いっきり甘えたいんだ」「ああ、そうですかぁ」
「だから俺のことは康平って呼んでくれる?」
「はい、康平くんね。うんうん」「君付けしないで、康平って」「はい、康平ね。うんうん」
よくうなずく婆さんだ。ちょっとトロそうだけど大丈夫かな。
「俺はバアちゃんって呼んでいい?」「はい、いいですよ」
バアちゃん、たっぷり甘えさせてね。
ちょっと気分が良くなってきた
時間は70分ある。まずは膝枕でもしてもらおっかな。
張りのない太ももに頭を乗せる。目の前に見えるヒザはシワシワだ。のっけから泣けてくる。バアちゃん、なんでこんな仕事してんだよ。 が、悲しみをこらえて、甘えモードに。
「バアちゃん、俺、疲れてるんだ」「そう、大変ね」「頭なでてくれる?」「うんうん」
力のない手が頭をなでなでしてくれる。きっとこの人にも孫がいるんだろうな。どんな仲なんだろ。「ねえ、名前呼んでくれる?」「うんうん。名前、なんでしたっけね」「康平だよ」
「はい、康平ちゃんね」「呼び捨てしてよ」「はい康平、はい康平…」
どことなく調子が狂うけど、実際の孫じゃないんだからしょうがないか。
「あのさ、上司がマジで無茶ぶりしてきて大変なんだよ」「あら、そうなのね」
「食欲もあんまりなくってさ」「そうなのね」「カップ麺ばっかり食ってる」「そうなのね」
返事が「そうなのね」ばっかりで、本当に話を聞いているのか怪しくなってきた。
「ねえ、もっと名前呼んでよ」「そうね、康平、えらいわね」「えらくなんかないよ」
「ううん、えらいえらい、康平はえらいわね」 弱々しい手で頭を撫でられながら、えらいえらいと言われると、ちょっと気分が良くなってきた。でも何がえらいのかは意味不明だ。
ガサツな触り方でチンコをくねくね ここらでちょっと乳でも吸うとしよう。
ヒザの上に頭を置いたまま、横向きから仰向けになる。
「バアちゃん、ちょっとおっぱい」「はいはい」
バスタオルの中から、しなびたおっぱいが出てきた。でも意外と乳首は小さくて可愛い。
授乳ポーズで、乳首を口に含む。ちゅぱちゅぱ。
「バアちゃん、おっぱい美味しいよ」「はいはい、いい子ね」「ねえ、チンコ触って」「はいはい」
これまでの婆さんのゆっくりな動きから一変、急にガサツな触り方でチンコをくねくねしてきた。緊張でもしてるんだろうか。
「優しくね、バアちゃん」「うんうん」
うーん。なんだろう、この下手くそな触り方は。格安手コキ店のギャルのほうが1億倍やさしくて丁寧なんですけど。 でも仕方ないのかもしれない。
この世代って受け身一辺倒で、手コキなんてテクニックは教わってこなかったんだろう。
いつまでたってもチンコは硬くならない。ま、今日は興奮しにきたわけじゃないから、別にいいんだけど。モテない男という前提で励まそうとしてくれてるのかな? さあ、チンコをいじられながら、もっと甘えよっと。
「ねえ、バアちゃんは、俺のこと好き?」「好きよ、康平。えらい子だもんね」
「俺、えらいかなぁ」「えらい、えらい。立派に大きくなったね」
これはチンコのことではなく、成長の意味のようだ。だってフニャチンのまんまだし。
「ねえ、他のお客さんもこうやって甘えてくるの?」「そうねぇ、私はめったに働かないからわからないわねぇ」「へえ、どうしてこの仕事してるの?」
「そうねぇ。いろいろあるからねぇ…」口をつぐんでしまった。あんまり聞いちゃいけないっぽいな。疲れたので添い寝をしてもらおう。
「ちょっと疲れたから、添い寝してほしいんだけど」
「はいはい、私もちょっと疲れてきたわ」
接客中に疲れたってのは禁句だと思うけど、年齢的に許さねばならない。 一緒に布団へ入って抱き合うと、これまで以上の加齢臭が。「バアちゃん、もっと俺のこと褒めてよ」
「そうねぇ。立派に大きくなってえらいわねぇ。いま何才なの」「27」
「あら、立派ねぇ。結婚は?」「してない」「いいお嫁さん見つかるといいわねぇ。これからねぇ」
「見つかるかな」「見つかるわよ。今は知り合うチャンスが多いから、いくらでも見つかるわよね。でも結婚しない人も多いのね最近は。だから大丈夫よ」
デリヘルを呼ぶモテない男という前提で励まそうとしてくれてるのかな? こっちから何も言ってないのにその設定は、少し引っかかるものがあるんだが。「バアちゃんは結婚は?」「……」 返事が途切れた。「ねえ」「……あ、はいはい」
いま一瞬寝てたな。この種のことを知らないまま生きてきたのかも
婆さんに甘え倒した客が、その後どういう心理でヌイてもらうのか。俺にはよく理解できな
いが、風俗である以上ヌキ無しで帰ることもあるまい。 だから俺もそれにならおう。
「バアちゃん、そろそろチンコ舐めてくれる?」「はい」
素直に返事した婆さんが、またもやガサツな動きでチンコをハムハムしてきた。舌を使わず、上下の唇で甘噛みだ。 なんだ、このフェラは。まったく気持ちよくないんだが。
さっきのチンコの触り方といい、もしかするとこのバアちゃん、育ちが良くて、この種のことを知らないまま生きてきたのかも。
ますます不憫になってきた。チンコも立つ気配がないし、このへんでお開きとしよう。
「バアちゃん、やっぱりもういいや」
「あら、そう? 元気にならない?」「なんだか調子が良くないみたい」
「うんうん。先から元気ないからね。きっと疲れてるのね」
そういうことじゃないんだけどな。
★本当に甘えるだけで終わった70分だった。 クセになる気はまったくしないけど、田舎のバアちゃんが元気にしてるか少し気になった。電話しとこ。
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