![HON22-05[216]](https://blog-imgs-164.fc2.com/u/r/a/uramonojapanofficial/20230430114259bbc.jpg)
朝ソープが近頃ちょっとしたブームになっている。
コロナの影響で減った客足を戻すために、独自の早朝割引を実施してる店が増えているらしいのだ。
しかも、プレイの内容自体は、以前までと変わらないとの評判で、人気店には朝っぱらから客が集まっているという。
なんとも興味を惹かれる話ではないか。
さっそく東京都内で、早朝割引をしている店を調べてみた。
すると、ソープのメッカである吉原を中
心に、十数店舗で割引を行っている店を発見。こりゃ実際に味わってみるしかないでしょう!
早朝セックスしてから出社するのだろう
目星を付けたのは、吉原にある「H」というお店だ。
ここは、通常だと50分1万8千円のところ、平日の早朝7時からの予約の場合、4千円引きの1万4千円という格安で遊べるのだ。
1万4千円ってことは、そこらにいる立ちんぼの相場より安いくらいだ。どんだけ良心的なのよ。
まあ、もしかしたら格安値段に応じた、バケモノ嬢が出てくる可能性もあるのだが……。
というわけで、さっそく2月下旬のド平日に予約を入れたのだった。
当日の朝、まだ薄暗い明け方6時に家を出て、6時30分に上野駅に到着。ここから送迎車で、吉原まで連れていってくれるとのことだ。
駅構内は、通勤するサラリーマンさえまばらで、かなり閑散としている。
眠い目をこすりながら、指定された入谷口で待機だ。
10分ほどして、やおら周囲にスーツ姿の男性が集まってきた。なんだこの人だかりは?
も、もしや……。
いきなり、ハイエースが目の前に停車し、続々と男性たちが相乗りしていく。やはり、早朝ソープに向かう連中だったようだ。
周囲には、他にもアルファードなどのワゴン車が停まっていて、どうやら上野駅から吉原に向かう男は、ここ入谷口から店がよこした車に乗っていくらしい。
それにしても、みんなスーツ姿ってことは、早朝セックスしてから出社するのだろうか、元気なこって。
俺も、店からのメールに記載があったナンバーの車に乗り込んだ。すると、30才くらいの運転手が威勢よく声をかけてきた。
「おはようございます! ご予約のお名前よろしいですか?」
「ああ、野村です」
「ありがとうございます。ではあと10分ほどで出発しますので、少々お待ちください」
車内で待っていると、他に4名のスーツ姿の男が乗ってきて、出発となった。男たちの空気はどんより重く、何度も
「ふぁあ」と大きなアクビが聞こえてくる。
これからセックスできるのは楽しみだが、やっぱりこの時間はさすがに眠いよな……。
前に座る男を覗き込んでみると、スマホでお店のホームページを閲覧中だ。おそらく今日指名する嬢なのだろう、写メ日記を予習してるらしい。勉強熱心だな。
日の出の光を浴びて、オレンジ色に輝くスカイツリーを横目に、男たちを積んだワゴン車は、一路吉原へと向かっていった。
風俗の待合室で朝のワイドショーを15分ほどのドライブを経て、ようやく店の前に到着した。
「ただいま準備しますので、少々お待ちください」
ドライバーが外に出ていって、店のシャッターを開け、店内に入っていった。
車内から朝の吉原を眺めていると、俺たちと同じようなワゴン車が何台も隣を通り過ぎていく。
と同時に、厚着の女性たちがうつむきながら、早足で街中を歩いている。おそらく、これからご出勤のソープ嬢たちだろう。
そして、その横を地元住民の学生が、部活の朝練に行くのか、エナメルバッグを担いで、自転車を漕いでいる。
日本一のソープ街の一日は、こうやって始まるのか。ちょっとワクワクしてきたぞ。
「お次は、野村さん、ご案内します!」
ドライバーに呼ばれて、いざ店内へ。
「いらっしゃいませ~」
これまた威勢のいい店員3名が、出迎えてくれた。
「料金が朝の割引を適用で、1万4千円になります」
料金を支払う。
「では、こちらの番号札をお持ちになって、あちらでお待ちください」
待合室には、先ほど一緒に車に乗って来た男たちと、おそらく別の場所から送迎された男の、計8名が座っていた。
全員スーツを着ていて、私服の俺は場違いな雰囲気だ。しかも、客の中には、なにやら参考書らしき本を開いて、蛍光マーカーで線を引いてる奴もいた。こんな場所で勉強すんなよ!
ここソープの待合室だよ!
このシーンだけ見たら、会社の休憩室と言われても、違和感ないだろうな……。
正面にある大型テレビには、TBS のワイドショー「ザ・タイム」が放映中だ。まさか、風俗の待合室で朝のワイドショーを見ることになるとはな。
安住アナのコロナに関する解説を聞いていると、店員からお声がかかった。
「番号札3番の方~。お待たせしました~」
店員から注意事項を聞いて、いざ嬢とご対面である。
﹁4時半起きなんですよ~﹂
「はじめまして~。Yです。よろしくお願いしま~す」
ペコリと頭を下げるYちゃん。マジかよ、
めっちゃカワイイんだけど!
顔は、テレ朝の弘中アナをギャルっぽくした感じで、身長は150センチないくらい。別にロリ趣味があるわけじゃないが、こりゃ大当たりだ。
「おてて繋ぎましょっか!」
「はい!」
手を繋いで、館内を移動し、3階のプレイルームまでやってきた。
8畳ほどの室内には湯舟とベッドが設置されている、ごく一般的なソープ部屋だ。
お互いに服を脱いで、シャワーで身体を洗ってもらう。
Yちゃんが簡易的なセーラーコスを脱ぐと、Bカップほどの小さなお胸が登場。ぷっくり膨らんだピンク色の乳輪がエッチぃです。
シャワーを浴びてから、泡で全身をこすってもらい、湯舟にザッパーン! ふぃ~、やっぱり朝風呂は気持ちいいな~。
世の社会人さんたちは今頃、急いでシャワーを浴び、歯を磨き、出社に向けて、慌ただしく準備していることだろう。
一方の俺はといえば、嬢にチンコからアナルまで入念に洗ってもらって、彼女が用意してくれたブラシで歯を磨いている。こんなに贅沢な朝は滅多にない。
それにしても、働く女の子たちも、この時間の出勤は大変そうだけど、実際はどうなんだろ。
「お姉さんは、朝早くて大変じゃないの?」
「全然平気~。わたし朝早いの超得意だから!」
聞くと看護師経験があって、早朝出勤でも、気にならないそうな。
「スゴイね。いつも何時起きなの?」
「7時出勤だと、4時半起きなんですよ~。ここまで電車で1時間くらいかかっちゃうんだよね~」
4時半! めっちゃ早いな。まだ真っ暗だろうに。
「うん。でもその代わり帰るのも早いし。朝早いと夜遊びもできないから結構ラクだよ」
ふーん、そういうもんか。
「じゃあ、他の働いてる子も、みんな朝得意な子ばっかり?」
「いや~、実はあんまり知らないんだよね~」
女の子同士の会話や接触は原則禁止になっていて、どんな子が働いているのかすら、ほとんど知らないらしい。
「たま~に講習とかで一緒になるけど、しゃべったことないんだよね」
おそらく、引き抜きなんかのトラブルを避けるためなんだろうな。
じゃあ、男客はどんな人が多いんだろ。
「さっき待合室にいたら、みんなスーツ着てたけど、朝はどんなお客さんが多いの?」
「うーん、あんまりプライベートな話は聞かないからな~。でもたしかにみんなスーツで、会社員っぽい人ばっかりかな」
へー、やっぱりそうなんだ。
「じゃあ、酔っ払いのお客さんとか来ないの? 朝まで飲んで抜きにくる、みたいな」
「あー、そういうお客さんは少ないかも。ひどい酔っ払いだと、ボーイさんが入店拒否することもあるみたいだし」
ふーん、なるほどね。
「それにここまで来るのも大変じゃない?
新宿とか池袋みたいな繁華街で飲んでたら、やっぱ近くのお店に行きたいでしょ?」
つまり、吉原周辺はある種の陸の孤島だから、泥酔客が来るのは珍しいってことらしい。
「だから朝のお客さんはみんな普通のいい人ばっかりだよ~」
たしかに待合室にいた男たちも、遊び慣れてるって感じじゃなくて、真面目そうな雰囲気だったもんな。
﹁今日の朝ごはんは俺のオチンチンだね~﹂
朝風呂で身体もあったまったので、いざベッドに移動。プレイの方を楽しもうじゃないの!
枕元の時計を確認すると、丁度8時。NHK の朝ドラが始まったころだ。日本中がピースフルな空気に包まれる時間に、俺はなんて卑猥なことをしてるんだろう。
二人でゴロンと寝転がり軽くキス。Yちゃんがニコっと笑いかけてくる。
「キス好きですかぁ?」
「うん。好きぃ~」
「あはは、わたしも~、チュッチュ」
むふっ、なんか彼女とイチャイチャ朝寝してる気分だ。
「じゃーあ、お兄さんは、ウケとセメどっちが好きですか?」
「うーん、ウケかな~」
「わかりました!」
ガバっと俺の身体に覆いかぶさって、再びキス。今度はネットリディープなやつだ。
ピチャピチャ、ヌチョヌチョ。
ああ、口がとろける~。
続いて、口元から乳首へと移動して、乳首舐め。
俺の方も彼女のプックリ乳輪を指先で触ってコリコリ。
お互いの胸をイジるにつれ、彼女の方からも、声が溢れてきた。
「あ、あん……あん!」
甲高いアエぎ声が部屋に響く。
すでにチンコはビンビンになって、ピンと垂直に天井を向いちゃっている。
それに気づいたのか、ニコっと笑うYちゃん。
「ちょっと~、硬いのが当たってるんだけど~」
その小悪魔的な笑顔が反則級にカワイイ。
もう恋に落ちそう。
乳首舐め手コキから、スムーズにフェラチオに移行。
勃起チンポを、大きくお口を開いてパクリだ。
「Yちゃん、今日の朝ごはんは、俺のオチンチンだね~」
「ふふふ、だね~オイヒイよ~」
俺のキモ発言に対しても、微動だにせず笑顔を崩さないYちゃん。さすがプロである。
しかも、このフェラチオが絶品なのだ。
「んぐ、んぐ、ゲホっ、んぐ」と軽くえずきながらも、イラマチオ級の喉尺をやってくれるんだから、気持ちいいに決まってる。
数分で射精感がこみ上げてきた。マズイ!
「やばい、イキそう! ちょっと口離して!」
間一髪のところで、口を離してもらったが、1滴だけ精子が漏れ出てしまった。
危ない、危ない、ギリギリ我慢できたぞ……。お疲れ様です
軽くシボんでしまったチンコを、ディープキスと手コキで復活させてもらい、お次はいよいよ挿入タイムだ。
時刻は只今8時20 分。ちょうど通勤ラッシュの時間帯だ。
満員電車で揉まれる勤労リーマンの方々、お疲れ様です。みなさんがおしくらまんじゅうしてる時間に、俺はこれからセックスしちゃいます。
くぅ~、この背徳感たまんないな~。
慣れた手つきでゴムを着けて、Yちゃんが俺の上にまたがる。
「んんん、ちょっと太いな……」
「だ、大丈夫?」
「……うん。ちょっと待って」
かたわらからローションを取り出して、チンコとマンコに塗りこんでいる。
たぶん、朝だからマンコが閉じちゃってるのかも。
「じゃあ、いきますね~」
再び俺の身体にまたがって挿入。
しかし、それでもまだちょっと窮屈だったらしく、ゆっくりと膣の中に入っていく。
ヌプ、ヌプ、ヌプププ。
こ、これは、かなり狭いぞ。相当なキツマンだ。
数秒かけてようやく全体が入りきった。
「ふう、じゃあ動いていきますね」
上下前後に腰を動かすのだが、これがあまり気持ちよくない。
一生懸命やってくれてはいるものの、どうにもチンコへの刺激が弱い。
たぶんYちゃん自身が、騎乗位が苦手な上に、巨漢で太ってる俺と、ロリ体型の彼女では、ちょっとバランスが悪いみたいだ。
「ちょっと体位変えてみよっか?」
「……は、はい」
正常位に体位を変えて、再び挿入。これまたマンコは超キツイ。
「んん、あっ」
Yちゃんの我慢のおかげでなんとか挿入できた。
では、ゆっくり動いていこうじゃないの。
丁寧にピストンしていると、チンコをギュウっと掴むような圧がかかる。
徐々にスピードを上げて、奥の方まで思いっきり腰を打ち付ける。
「んっ、んっ、奥スゴイ! あんっ!」
Yちゃんも少しずつ盛り上がってきたようだ。
しかし、俺はもうイキそうである。いざ、ラストスパートといこう。
手を恋人繋ぎにして、彼女の小さい身体を思いっきり圧迫し、濃厚なキスで唾液を交換する。
ヤベ~、朝っぱらからのディープキス正常位サイコ~。
もう、そろそろ朝いちばんのしぼりたて精液が発射しそうだ。
「あああ、もう出る!」
「んっ! んっ! いいよ! 出して!」
ドピュドピュドピュ~。
ゴムに精液が発射された。ふ~、気持ちよかった~。
★ ソープを出たのは朝の8時40分過ぎ。正直、大満足だった。
こんなハイクオリティのプレイが格安で味わえるんだから、早朝ソープはかなりの穴場と言えるだろう。 みなさんも、一発ソープで抜いてから、出社してみてはどうでしょうか!
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