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あぁ、みどりママを(もちろん合意で)思いっきり犯したい。あの色白ぽっちゃり巨乳の肉体をめちゃくちゃに犯しまくっていることを毎日想像している。
最初に断っておくが、俺は暴力的なセックスや、ガチでサディスティックなプレイにはまったく興味がない。まぁ、お遊びでちょっと縛ってみたり、恥ずかしいこと言わせたりしたことはあったが、互いに興奮するためのエッセンスに過ぎない。
そんな俺だが、なぜかはわからないが今、無性にワイルドなセックスを求めている。ストレス溜まってるんかな…?
冷静に考えてみると、いくら合意の上で犯すとは言え、今回のミッションはめちゃくちゃハードルが高い。 みどりママ、最近ご無沙汰だとは言っていたが、身持ちが固いって訳じゃないだろうし、ただヤルだけなら口説き落せる可能性は低くないと思う。彼女と普通にセックスをする関係になったうえで、「今度、レいプっぽいプレイやってみようや」と誘ってみる、というステップを踏むのが常識的だろう。 でも、そんなことをしても俺は全く興奮しないだろうし、意味がない。今の俺が求めているのはそんなセックスじゃないんだ。たとえ合意の上でのやらせプレイであったとしても、みどりママとの最初のセックスでこの想いを叶えたいのだ。そうすることで、きっと痺れるような興奮が得られるに違いない。 とは言うものの、肉体の関係になっていない状況で、レいプっぽいプレイの合意を得るのって、普通に考えたらほぼ不可能じゃないか? それに、仮に酒の席の猥談か何かで合意できたり、強く拒まれなかったからと酔いに任せてレいプ的なプレイをしたら後で大事になる可能性もある。普通のセックスですら、合意の有無とかややこしいこと言う時代なのに、レいププレイなんてしたら、下手すりゃ家庭崩壊、仕事も失い還暦前にして俺の人生が終わってしまうやないか。うーん、どうしたもんかなぁ。 まぁ、あれこれ悩んでいても仕方がない。案ずるよりまずは行動だ。スナック「M」に行ってみよう。 もちろん、この店を教えてくれた後輩は誘わず、一人で店に入る。平日の夜にもかかわらず、店内はまあまあ混みあっている。
「あら、河内さん! いらっしゃい。今日は一人で来てくれたんや。うれしいわぁ。一番奥の席空いてるから座って」 みどりママ、俺の名前を覚えてたんや。そしてこの人懐っこさと明るさ。店が人気なのもよくわかる。 でも客が多いっていうのは、彼女を落としていくうえでは新たなハードルだよな。 今日のみどりママ、胸がざっくりと開いた派手な柄のワンピース姿で、ちょっとうつむくと、黒いブラジャーでは支えきれない大きな乳房が目に飛び込んでくる。まぁ、
これも「M」の人気の一因なんだろう。男ってアホや。
一番奥の席に座り、ちびちびと酒を飲む。客の男たちがカラオケで盛り上がっている中、一人で来ている俺に気を遣ってか、みどりママはこまめに話しかけてくれた。
「しんさくさんっていうんや。じゃ、今から『しんちゃん』でいい?」
「ええよ」「ありがとう。しんちゃん」
 距離をぐいぐい詰めてくるが、あくまでもそれは仕事上のこと。俺からも彼女に色々と話しかけ、仲良くなれるよう心がけよう。
 みどりママと互いに身の上を共有する中で次のことが新たにわかった。
◉年齢は44歳
◉バツイチで現在独身。子供はいない
◉昔は痩せていて、キタ新地でホステスをしていた
ホステス時代の写真を見せてくれたが、今とはまったくの別人のスリム美人だ。こりゃ、人気あっただろうな。
「Sサイズの服でもちょっと大きかったもん」と自慢げに話すママ。過去の栄光やけどな。今日はいくら粘ってもこれ以上進展はなさそうなので帰ることにしよう。ラインも交換できたしな。
「えーっ、しんちゃん、もう帰るの? 1回も歌ってへんやん。今度、絶対デュエットしよね」
 楽しく時間を過ごせたが、それだけじゃまったく意味がない。週1くらいのペースで通って、多少強引でもグイグイ距離を縮めていこう。別になじみの店にしたいわけじゃないし。
 翌週、客が少ないほうがいいなと考えて、だいぶ遅めの時間に「M」を訪れた。
 満員ではないが、5、6人のサラリーマン風の男がカラオケで盛り上がっている。
 みどりママの服装は、タイト目のミニスカートに、ノースリーブのセーター。むっちむちで胸が強調されて、だいぶエロい格好だ。お腹の肉も強調されてるけど。うわー、やっぱりこの身体、めちゃくちゃにしたいなぁ。
 以前のエム的なママの発言を思い出しただけで、勃ってくる。
「しんちゃん、いらっしゃい。今日も奥の席でいい? ここは特等席やで」
 カラオケ等でうるさい常連客と少し離してあげようという配慮なのだろう。 
2時間ほど楽しく飲んだら、時刻はすでに1時前。酔いつぶれた一人のオッサンを除いて他の客はすべて帰った。「この人、いっつも最後はこんなんやねん。店閉めるときにたたき起こして帰らせるんやけどな」
 カラオケで盛り上がってた若いサラリーマンも、酔いつぶれたこのオッサンも、豊満なみどりママの包み込むような母性に甘えてるんだろうな。
「しんちゃん、隣に座って飲んでいい?」「ええよ」
 奥の2席でみどりママと並んで座り、しっぽりと酒を飲む。
「しんちゃん、華奢やって思ってたけど、結構、腕太いなぁ」
 みどりママが俺の腕をすりすりと触ってきた。「うふふ」と嬉しそうだ。
 これは、この店の通常のスキンシップなのか? ママが酔っぱらっているのか? それとも少しエロい気持ちになっているのか? まったく意図がつかめないまま触られていると、そのままママの手が下がっていき、俺の太腿をすりすり撫で始めた。これは明らかに通常のスキンシップではないよな。俺のムスコはもうカチカチに勃起している。 でも、酔いつぶれているとはいえ、まだ客がいるのに大丈夫なのか?
「大丈夫。見えへんから」
 確かに、カウンターは奥の2席だけ「く」の字に曲がっており、お腹から下あたりは、オッサンの場所からは全く死角になっている。確かにここは特等席だよな。急に客が入ってきても、何とでもごまかせる。 もしかしたら、みどりママ、この特等席でのいちゃいちゃプレイの常習犯じゃないか?
 俺も思わずママの真っ白な太腿に手を伸ばす。きめ細かく、ちょっと汗ばんでいて俺の手に吸い付いてくる感じがエロい。すると、彼女から身体を密着させてキスしてきた。ねっとりとした舌が絡んでくる。
 うわ、こらたまらんわ。さすがに酔っぱらいが居る状況で最後まですることは無理だろうが、閉店時間までイチャイチャして、オッサンを帰した後にヤッちゃうというのは全然可能に思われる。
 今日、みどりママとヤレる! ヤリたい! でも、元々の計画では、最初のセックスでレいププレイをする目論見だ。さすがに、それを今日彼女に求めるのはリスキーすぎる。
 どうする? 今日みどりママとヤッても十分興奮するセックスはできるだろう。ヤル? それとも、当初の目的のために我慢する?
結局、俺は後者を選んだ。ここはぐっと我慢して、もっと興奮するセックスを目指そう!エレベータホールまで俺を見送ってくれたみどりママ、ギュッとハグをした後、エレベータに乗り込んだ俺にこう言った。「あーあ、今日はすごくエッチな気分の日やったのに」
 もしかしたら、俺はすごいチャンスを逃してしまったんじゃないだろうか!?
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