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「今日はすごくエッチな気分の日やったのに…」
みどりママに言われた言葉がリフレインする。
帰りののタクシーの中で、まだ勃起しているムスコを軽く摩りながら、『あぁ、やっぱりあのまま勢いでヤッちゃった方がよかったのかも』とちょっと後悔していた。
まあ、いまさら言っても仕方がないか。合意のプレイ実現に向けて、さっさと気持ちを切り替えよう。
ならば、みどりママの気持ちも熱いうち、ならぬ『エロいうちに打て』だ。
彼女がエロい気分の今こそ『合意レいププレイ』の提案をしてしまったらいいんじゃないか?
 そう決めたのでタクシーの中でさっそくLINEする。気取らずにどんどん攻めてみよう。
『ああ、今日、みどりママとエッチしたかったなあ』
『しんちゃん、今からでもいいよ。●●さんは帰ったし、戻ってくる?』すぐに返信があった。かなり積極的だ。まだまだヤル気まんまんなんだろう。
 今から店に戻って、彼女とセックスをすれば、流れのなかで多少のワイルドプレイも可能だろう。気持ちは揺らぐが、グッと堪える。
『今日は我慢するわ』『そう。じゃあ、またそんな気分になったらね』
『そう言えば、ママ、乱暴に犯されるみたいなセックスが好きってゆうてたよね』
『そんなん、言ってたっけ。もう恥ずかしいやん』『ほんまにゆうてたよ』
『もう、ほんま恥ずかしいわ』 みどりママから次々とLINEが届く。なんか、チャットセックスでも始まるかのような雰囲気だ。 よし、ここはちゃんと話して、合意レいププレイの件を決定してしまおう。『電話していい?』『いいよ』 タクシーを降りて、歩きながらLINE電話をかける。
「もしもし」「もぉ、エッチなことばっかりLINEしてくるんやから…」 ママの声が湿っている。「今から戻るのもいいけど、せっかくやからママの希望どおりに『乱暴に犯す』みたいなエッチしてみいひん?」「えっ、なになに? どういうこと?」
「まぁ、お遊びでなんやけど。例えば俺が『M』の出入り業者で、店でママを犯す設定でエッチするとか。もちろん痛いことや、ママが嫌なことはせえへんし」
 少しの沈黙のあと、返事が。「うん、まぁ面白そうやし。ええよ。今から来る?」
「いや、せっかくやから改めてしよ。その方が緊張感もあって興奮するやろし」
「うん、まぁいいけど」
みどりママ、ほんとに今日ヤリたそうだが、しっかり準備してから実行するとしよう。時間を置くと「やっぱりやめる」と言われるリスクはあるけどな。 いつがいいとか、これはNGとかあったら教えてねと言って電話を切った。 彼女の気持ちが変わらないうちに具体的に計画を進めていこう。まずは決行日時の決定だ。早い方がいいなと、翌日の昼間にLINEを送った。
『例の件、来週はどう?』『ほんまにするの? 昨日は酔ってたから面白そうって思ったけど、シラフだとなんか緊張するわ』『その緊張がいいんやんか』
 しばらく返事がないので、ちょっと不安になったが、20分ほどして
『次の土曜の昼間にお店で、でいい?』 と返ってきた。周りの店に誰もいない昼間がいいようだ。みどりママ、ちゃんと考えてるやん。 よし! これで大丈夫だ。俺もだんだん緊張してきたぞ。
 何度かやり取りをして、最低限のルールを決めた。
◉決行は翌土曜日の14時〜15時の間(はっきりした時間はあえて伝えない)
◉宅配業者を名乗って訪問する。
◉ぶったりして傷つけない。
◉洋服は破らない。
◉大声を出さない。
◉ピルを飲んでるのでナマでOK。
 あとは俺まかせということになった。 決行までにイメージトレーニングをしないとな。きっちり段取りを考えてすすめないと、照れたり、どんくさかったりして雰囲気がぶち壊しになってしまう。
 何か準備する物はあるかと考えたが、凝り過ぎても失敗しそうだ。ネクタイで腕を縛るくらいでいいか。 さあ、後は土曜日を待つばかり。みどりママとは、あえて連絡を取っていない。だんだんと緊張と興奮が高まってきてゾクゾクする。ここまで来てドタキャンだけはしないでくれよ。
 そして、土曜日がやってきた。彼女と顔を合わさないように14時を過ぎてからスナック「M」のビルに向かう。 みどりママの目論見どおり、「M」のフロアは真っ暗で、人の気配は全くない。これなら誤って通報される心配はないな。 店の扉の前まで来たら、緊張で手が震えて冷たくなっている。はぁ、俺、うまくやれるやろか。 唯一の小道具のネクタイをポケットに押し込み、ドアをノックする。しばらくして「はぁい」という声でドアが少し開いた。緊張がピークに達する。
「お荷物届いてます。ちょっと大きいので、中に持って入りますね」
「はい、どうぞ」とみどりママは俺を店の中へ導いてくれた。 すかさずドアの鍵をかける。
「えっ、ちょっとどうしたんですか!」
「うるさい! 大きな声出したら痛い目に合わすぞ」
 ママの腕と肩を掴んで、身体をカウンターに押し付けた。「いや、やめてください。やめて!」
「うるさい! 黙れゆうてるやろ」 ポケットからネクタイを取り出し、後ろ手で彼女の手を縛る。片手で彼女の身体を押さえながら、スカートをまくり上げた。黒い下着をつけた大きな尻が丸見えだ。 あれ、こんなに暑いのにパンストはいてるやん。いつもは生足なのに。洋服は破らないって決めてたけど、これは破っていいってことかな?  パンストに指で穴を空け、両手で一気に引き裂いた。「いや、いや、許して…」 緊張からか、興奮からか、みどりママの声は震えている。迫真の演技に俺のペニスはもうビンビンだ。 黒いパンティをずらして触ってみると、想像以上にビショビショに濡れている。たぶん待ってるときから濡れ始めてたんだろうな。
 尻からエロい匂いが上がってくる。発情したメスの匂いだ。これはたまらん。前戯もなにもしてないが、早く挿れたい。 ズボンをおろし、パンティを横にずらしてギンギンに勃起したペニスを一気に挿入した。「あぁ、だめ、だめ、だめ、あぁ」 その声に興奮した俺は、縛った手を持ちながら後ろから突きまくる。「あぁ! あぁ! だめ! あぁ!」「だめって言いながら、エロい声出してめちゃくちゃ感じてるやろ」「あぁ、ちがう、そんなことない!感じてない! あぁ」
 こんなAVのようなベタなやり取りもめちゃくちゃ興奮する。 あぁ、そうや、せっかくの巨乳を全然味わっていないじゃないか。ネクタイを解き、Tシャツを捲り上げてブラのホックを外す。バックからは良く見えないのは残念だが、手に余る2つの大きな胸を両手でつかみながら突き続ける。
「あぁ、あぁ、だめ、もう、だめ、だめ!」 喘ぎ声のトーンが変わってきた。そろそろイキそうなのか。じゃあ、俺もイカせてもらおう。カウンターに彼女の手を突かせて、腰を持ってピストンのスピードを上げる。こんな激しい動きは久しぶりだ。「あぁー、あぁー、あぁー」 彼女の豊満な身体がブルブル震えている。俺ももうイクぞ。 ナマで中に出しても大丈夫だと言われていたが、ここは、口内射精でフィニッシュしたい。ペニスを抜くと、彼女の身体を起こし、口の中にドクドクと精液を流し込んだ。あぁ、最高に気持ちいい! 全部、きれいに飲んでくれたし。
「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ」みどりママは、小さく喘ぎながら放心状態のようだ。汗なのか涙なのかわからないが、顔がビショビショになっている。しばらくの沈黙の後、みどりママが口を開けた。
「もぉ、めちゃくちゃ緊張したやんか。でもほんまに興奮したし、気持ちよかったわ。ほんまに犯されてるみたいな気持ちになったし」 俺も同感だ。夢中でセックスして、気がつけば、俺も汗でビショビショになっている。15分くらいしか経っていないのにぐったりするほど疲れてしまった。
「なぁ、しんちゃん。汗でベタベタになって気持ち悪いし、シャワー浴びに行かへん?」
 ママの誘いで、近くのラブホで2回戦を行ったが、さっきの1/5くらいの満足度だった。やっぱり、ぽっちゃり女はシチュエーションを選ぶようだ。
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