
茶髪にサンダル、ラメ入リッブ。
バチンコ屋勤務のオンナは元ヤンキーが多い
普通の男には毛嫌いされがちだが、オレはもろにストライク。
学生時代から、秘かに憧れてもいた。
でも、もともとが引っ込みな性格である
彼女らには相手にしてもらえないと思っていたら、驚くべきことが起きた。
どこにでもいるサラリーマンだ。
ただ、裏モノを愛読してるくらいだから、人並みに野心はある。
金でも女でも、チャンスがあったらゲットしたい。
でも、手段が全く思い浮かばない
相も変りらすウダウダ週こしていた今年4月の日躍日。自宅でタウン誌をベラペラめくっていたところ、何ともお気楽そうなバイトを発見した。
【23時から1時間程度勤務・バチンコ店閉店後清掃】
ちょっとやってみっかな
会社は原則的にバイト禁止だが、本社ビルからー時間半も離れた郊外の店になど、誰も立ち寄らないだろう。たとえ偶然会社の人問が現れても、閉店後の掃除なら顔を見られることもない。
ちなみに、時給は1400円で、ー日ー時勤務だから月給約3万
軽い気持ちで面接を受けると、ほんの挨拶で採用になった。
清掃員ごとき、誰でもいいってことか
初日、オレのタイブであるヤンキー系の女性店員が多いことに驚いたが、彼女らに目をやってる余裕など、どこにもない。
蛍の光が流れるや、14名のスタッフで一斉に掃除聞始、ドル箱磨き、灰皿洗い、床磨き、トイレ清掃、バチンコ台磨き等々、大型店だけに仕事が腐るほどあり、終わったころには、もうへロへロである
辞めたいと思いつつ、どうにかー週間
勤務後に外で一服していたところ、背後から声をかけられた
「なあなあ、仕事慣れたっ少し前から働いてるよね」
振り返ると、日焼けの茶髪ギャルが立っていた。
派手なメイクで、眼をバチクリさせた景品力ウンターの娘。
確か、名前はアヤ力といったような。
「お、おお。ようやく灰皿が好きになってきたわ」
「なんやソレ(笑)。これからも毎日来るんっ」
「そ、そやね」
あ、ありえない。勇気を振り絞って女に声をかけることはあっても、向こうから興味をもたれることなど初めてだ
案外、イケるのか、オレ。
翌日もさらにその翌日も、掃り支度を整えたアヤ力はオレに声をかけてきた。
そして、『これ使ってn私が作ってん」
手製のベットポトルカバーだった。信じられない?
が、オレに好意を持ってるのは明白。もはや、迷ってる場合じゃないく
「ありがとう。お礼にドライブでも行こかっ」
「えっ、ほんまに?明日、休みやし、今からだとめっちゃ嬉しい」
その日のうちに港や山など、一通りの定番スポットを回り、テンションの上かったところで、彼女の寮に行った
バチンコ屋の女性従業員が住むワンルームマンションだ
アヤ力は、ヒョウ柄で統一された不気昧な部屋に住んでいた。
さすがヤンキーって、そんなことはどうでもいい。大してことばも交わさす、背後から彼女に抱きつき、小麦色のオッパイを頬張った。ちなみに、アソコはきれいなビンク。
ヤンキーって意外に遊んでないんじゃないのっ
一戦終えた後、何気に聞いてみた?どうして、オレなんか誘ったの。
「んー、特に好みのタイブでもないし、わからへん。ヒマやったからかなあ」
「うわあ、ヘコむわー」
「冗談やて?職場にはええ男いないしな。社員さんでも、バイトと給料変わらんし、忙しいからウチらの相手をしてくれへん。でも、孝ちゃんはちゃんと会社行って、車持ってるもんなあ、えらいでー」
10年落ちのボロエスティマでも、10代のバイト娘には十分憧れらしい。
さらに企業勤務が、彼女らには十分エリートに見えるというから不思議だ
アヤ力の話では、女性寮に住んでいるのは中退娘や元家出姐、元ヤンキーなど、オツムは弱いけど可愛い姐たちばかりだという。
そんな運中が「出会いがない」と閣々しているのだ。こんなチャンス、滅多にない
翌日から、オレは手当たり次第に声をかけた。
バラバラ娘のサチに、サセ子のチヒロ、店長に弄ばれて傷心気味のマキ。
誰もが簡単に股を開いた。
何も、手の込んだ口説き術などいらない。
少し高めのダイニングバーで個室を予約しておけば、
「こんなオシャレな店に来たことないわあ」とイチコ口である。
が、オレはいささか調子に乗りすぎたようだ
ある日のバイト帰り、駐車場に向かう途中、アヤ力が鬼の形相で立っていた
「ちょっと裏口に来てくれへん。話があるねん」
「えっどないしたんっ」
恐る恐るついて行き、頭を抜かしそうになった
車高の低い、パリパリのヤン車が総勢4台。な、なんやー
「ウチ、好きやったから付き合ったのに、他の子にも手え出しまくってるやん絶対、許さへん」「い、いや、あのそれは」
あたふたするオレに男たちが詰め寄ってくる
「オレ、アヤ力の先輩で元彼やけど、アイツが泣きついてきよってなあーお前、中学どこじゃリーマンのくせに一ナメンなよ」
そのまま殴られまくって意識がフッツン。
目が覚めたら、顔は腫れ上がり、体中が出血していた。
天国のようなバイト生活は強制的に幕を閉じた。
が、裏モノ読者の皆様ならもっと上手に遊ばれるだろう
夜に1時間空いてる方ぜひチャレンジしてみてください。
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