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俺が未だに《射精主義》なのは、フーゾクから性生活が始まり、一度の相愛セックス経験もなくつっ走ったことによる。
フーゾク嬢にとっては、時間内にお客を射精に導くことが仕事。それを知ってから、いかに安い費用で高い射精感を味わうことにまい進し、テレクラを知ってからも変わらなかった。

結果、やった女は一人前以上の数になったが、果たしてそれが『セックス』と言えるのかどうか。本当のセックスを知ってる方なら、行間にさまよう俺の自己満足の裏にある劣等感を察知しているはずだ。実際、何人かの女性読者に突っ込まれたこともある。
『ただ、やってるだけじゃない。つまんない』

相愛ではないが、スローなセックスを体験した覚えといえば、23年前、36才のときだ。相手は池袋のソープに勤める女で、店自体は洗ってしゃぶって、ベッドで正常位でやるだけのスタンダードな内容。総額は1万3千円だったか。
その日、コトが終わって「外で遊ばない?」と誘われ、数日後、巣鴨のホテルで会った。
女は、俺に徹底してセックスを教え込んだ。
「キスのへタな男は最低」
「女は軽いタッチが好きなの」
「舐めるときは、息を吹きかけてから」
イキたくなったら女に合図して、OKかどうか確認して、ダメだったらペニスを外して愛撫を繰り返して女の目をみて判断するという過酷な『授業』だった。
が、女の絶叫する姿や、唾液を垂れ流してペニスを求められ、折れるばかりに抱き合って射精したときの達成感は今でも忘れていない。
3回目に会ったとき「一緒に住まない?」
と言われた。

が、給料イコール小遣いの「優雅な生活」を捨てる気はない。
「独身だし親も反対するかも…」
腕曲に断ると「お坊つちやまね。もう来ないで」と尻を蹴られた。
3年前の初夏、その苦甘い体験を思い出させてくれた女と会った。ミズホ。池袋のテレクラで知り合った。
「きれいな空よ」
テレクラらしくない挨拶から始まり、なんとなくアポがとれた。東武デパートの屋上にいるらしい。
テラスに座っていた女は、美容室に勤めているだけあってまとまつたへアに長身やせ型で、テレクラとしては一級の美女である。援交となれば3は要求されるだろう。
迷っていると女が先に言った。
「あたしの友達と遊んだでしよ。背が小さくて右腕に人魚のタトゥーしてる」
「ん?。・・うん」
「やっぱそうだ、ヤヤポチャで帽子のオヤジっていってたから」
少し前に遊んだ子のことらしい。小太りだが歯と指がキレイな女で、ベロキス、オナ見、ナマフエラ、アナル舐め、正常位、後背位、とハメ撮り以外は俺的フルコースを味わった。
「でも、2回もできるって薬でも飲んでるの?」
「うん。レビトラ」
「ね、ホテル行ってから話さない?」
えっ、交渉もなしにホテルって?
「大丈夫、損はさせないわ」
「条件は?」
「テレクラで遊ぶくらいのお金は持ってるでしよ」
ともかくついて行くか。
「私《ダルマさん男》好きなの、で、包茎で、イヤらしくて、でも清潔な人」
ホテルに入り、キスをすませると、女が言った。思わずムッとしたが、相手はお構いなしだ。
「もっと舌を入れて」
言われるまま、柔らい舌とサラリとした唾液を吸う。
「慣れてるわね」と女。
金を要求しないし、写真も撮らせたり、キスまでさせて、余裕のある態度だ。いったいこの女…。

入れてからがポイントよ。ゆっくりまったりが基本ね
これからが本番よ
うがいを終えた女が、服を脱ぎながら言う。
胸を隠すところから貧乳であることは想像できるが、それ以外は欲望をかきたてる顔とボディだ。シャワー室に入り、女が股を開く。
「ここは特にそーっと洗ってね」
陰唇とクリトリスあたりを泡で洗ってやると、今度は俺の手を自分の肛門に導いた。
「少し開いて洗ってね?舐めてもいいわ」
尻を突き出している。俺の性的噌好は読まれているようだ。
先に出ようとすると「拭いてくれないの?」とタオルを投げてよこした。
他人の体の水滴を全部拭き取る作業は意外と手のかかることだと初めて知った。
ベッドに戻り、女がパスタオルを取り全裸になった。
「ゆっくり、羽で触るように愛撫して」
注文は実に細かかった。キスして乳首を吸うと「タメ、ソフトに」と言うし、陰唇に口をつければ「まだ早いわよ」とケチをつけるし、クリトリスを舐めようとすれば「皮をむいて舌の先で優しく」と、くる。
さすがに喜ぶだろうと、女のアナルを少し開いて舌を入れても「もっと唾液で濡らさないと」と手巌しい。
「ねっ、女の体って難しいでしょ」
生物学者かよ。
「まあいいわ、今日はこのへんで」
偉そうに言うだけあって、女のテクも大したものだった。舌も手も優しく柔らかく、俺の乳首やヘソ、陰毛、股、なとほとんと全身を愛撫してくれる。特にアナル舐めは細い舌を入れては出し、さらには唾液を使って尻の周辺まで舐める。もう俺の性感は最高潮だ。
「少し早いけど入れる?」
女が正常位の形になり、脚を広げる。
「入れてからがポイントよ、ゆっくり、まったり、が基本ね」
言われるとおり、意識してゆっくり挿入する
「そうそう、無理して奥まで入れなくても、いい感じよ。好きとかいって」
見つめる女に「好きだよ、ミズホ」とキスをすると「うん」と満足気だーもうイキたい。
「あと5分はカマンして。あたしもイクから」
女に手を握られながら、ゆっくり腰を入れる。
ベニスが控にピッタリ挟まれ摩擦感もいい。
5分はムリだ。えーい、やっちゃえ
腔の奥を目指してベニスを動かし射精した
「ガマンしてる顔が可愛かった」
女がニコリとした。俺は目を閉じてガマンしてたのに、この女は目を開けてたのか。
「でも少し感じたわよ心配しないで」
そう言って、女は風呂場に消えた。
いやらしいこと言って。もっと、ののしって
2度目に会ったのは、子れからー力月後だ。真っ白なワンピースに白いパッグのミズホは喫茶の中でも目立つ存在だった
一緒にホテル街に向かう道すがら、手を握られてうれしい。
ホテルへ入り、女がズボンの上からペニスを突きながら言う。
「今日は尽くしてあげるから、あなたが感じて」
「ううん、感じる顔が可受くて・それからゆったりエッチして」
女が俺の口に舌と唾液を入れてきた
「今日はどうかな」
ジッバーを下げ、ペニスを取り出して亀頭を口に含む。
「ちょっと拭くから」
「いいの、キレイキレイ」
女はそのままフェラチオを続ける。カメラに目線が合うと「イヤらしい女でしょ」とさらに深くベニスを入れて舌でいじくる。いい気持ちだ。
「イヤらしい穴は」
アナルにまで指を入れてきた。この前はどちらかというとS態度だったが、今回はMっぼい。器用な女だ。さらに乳首を舌で愛撫され、これで3点責め。もはや、一度射精しないと気が収まらない。
「ダメ、ガマンのコツを覚えないと」
クソー。一緒にシャワーを浴びていても、女の指がペニスや尻に触る度にビクッと反応、ああもう限界た
「ねえ、いい?」
「うん、わかる?」
「女性みたいに感じる体になってるの。マグ口ってわけ」
「いけない?」
「フーソク育ちだから、わかろうとしないのよ、女を」
この女、心理学者か。が、言われてみれば俺の友達で
感じる系は内弁慶のワガママで、一感じさせる系」は努力独立型の男に多い。
「はい、しましょう」
女がベッドで性器を大きく開いた
陰唇に口をつけようとするン「見てて」と自分でクリトリスを剥き出しにしてイジっている。
「イヤらしいこと言って」
「キレイなマンコだよ」
「もっと、ののしって」
「こんなクソマン、喰えるか。ほら」
そう言って指を入れる、より過剰に反応してみせる。
「あーっ、あたしのマンコ汚いの、許してえ」
性器を隠く手をどけ、力メラを向ける。
「ダメー、撮らないで」
女が必死に耐えている。今度はサディストをやれってか。最も不得手な分野だ。まごついていると、女は正気の顔に戻ってしまった、女を押し倒し、シックスナインで性器を吸う。女も応えてフェラや皐丸紙め、さらには俺の足の指を口に入れて舐め回す。
ようやく、俺のスタイルに近ついてきた。そろそろトッキングか、
「あ、これ、忘れてた」
女が俺の背後に回り、尻を開いて肛門に舌を入れてきた。強烈な性感に腰がビビる
「はい、入れましょ」
女は前回と同じように脚を一ロ回く上げて膣を開いた
挿入すると、女も腰を動かして、その気になっているようだ。
が、ゆつくり、まったりのお約約束がある。意識して腰を弱く動かし、何秒か後に同じ動作を繰り返す。目を閉じて、ゆっくり、まったり。不思議にも勃起はそのままで合体が続いた。
「いい感じよ」
女の言葉で腰に力が入った。同時に堪えていた射精頭望が蘇り、そのままイッキに放出した。
「どうする、また会ってみる?」
シャワーから出てきた女が、マジメな顔で聞いてきた。
「望みはありそう?」
「まだ2回目だかりわかんないけと、見込みはなさそう」
予想はしてたが、いざはっきり言われると、人格を否定されたような気持ちになる。BGMのボサノハが哀しく聞こえてくるが、いまさら騒いでも始まらない。やはり俺は即勃ち、即舐め、即入れ、即射
が一番感じるのだ。
クソ喰らえースローセックス
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