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俺のお腹をたたいたりさすった後、床に座り込んでいとおしいようにペニスを深く舐める。
「糖尿の場合はレビトラよりバイアグラのほうが危険は少ないわよ・今度出たシアリスは強すぎるからインポになるって噂よ」
キスとフェラを繰り返され、勃起は最高潮。が、まだ早い。ジーンズとパンティを脱がせ開脚、性器露出。女は笑顔で応える。わかりがいい女だ。

ウエットティシュで陰唇やクリトリス、それに肛門近くを拭いて、まずは陰唇に舌をつけ、指マンしながらクリトリスを唇でつつく。
「あっ、そこ弱いの」
女が脚をひくつかせる。かなりキッいアルコールの匂いだが、ナマ舐めの感触も悪くない。陰唇を思い切り開いて腫口に口をつけた。
「そのまま、ゆっくり舐めて。あとでサービスしてあげるから」
気持ち良さそうなオナニーだ。
「スケべ、毎晩やってんだろ」
「うん、大好きコレ」
陰唇に指をあてると粘度の高い液体を感じる。ネバッとした糊みたいな女汁だ。
「こっちからも」
女は尻を向けて性器をいじっている。その肛門に少し舌をつけてやる
「俺ってこうされると感じるんだ」
「待って」
女が体の向きを変え、俺の肛門に口をつけてきた。
「もっと中を吸って」
注文すれば、ウエットティシュで拭いた後、肛門の肉に舌を入れてきた。
舌のザラザラが気持ちよく、思わず声が出る。
3分ほどアナルキスを続けた後、女は「舌が疲れる。もうしていい?」と寝て脚を開いた。
いいだろう。内腿からつけ根にかけてべっとり舐め、そのまま陰唇とクリトリスに唾液をつけて舌で操む。
「舌の使い方がいいわ。エッチの相性合ってるかも」
言われてみれは、キスの口臭、フェラの舌つかい、性器の柔らかさ、体を重ねた時の肌の感じがまったく違和感がない。
経験がないので推測だが、新婚ー年の夫婦の週末のセックスといったイメージだ。パンパンになったペニスを性器に当て陰唇を割って腔に挿入
なんの障害もなく奥まで入る。抱きしめてさらに腰を入れる。
「もうイキそう。ああ」
女が俺の顔を抱える。
「いこ~っよ」
「うん、もうダメ。あたしって早いの」
口をつけてきた女の舌先を軽く噛んで射精した。しばらく抱き合いウトウトしていると、女の携帯か鳴った。騒がしい着メ口だ。
「ー時間くらいでいい」言いながら、着替える女。
同僚の肉親に急な不幸があり、スーパーの閉店の午後9時まで手伝うことになったという。
西武新宿駅で別れようとすると女は手を握ってきて「今度は半分でいいからゆっくりね」とニコッとした

去年も軽かったが花粉症にやられた。
俺は糖尿病をはじめ各種の薬を飲んでいる。内服薬は当然NG。点鼻薬のスプレーのみ処方され、すぐ近くの小さな薬局に向かう。処方薬局の女はババアか、骨っぽい30代のメカネブスと相場が決まっているが、
その薬局の女は若いデブだった。客は誰もいない
女がすぐに点鼻薬を出して、説明を始める
脳梗塞を患ったことを正直に話した
「大変でしたね。でもお元気そうで」
笑顔で答える女。普段だったら目にも止まらぬブタ女だが、セックスレス歴2カ月でオナニーのみの俺としては、一つの部屋に若い女と2人だけいるという雰囲気だけでヘンな気分になってくる
まさに魔がさしたと言うべきだろう、白衣の下に太股を見たとたん、ふと手が出て女の乳に触った。

「すみません。可愛かったもので」
謝ったが、女は大して気にもせず「独身ですもの」と、初めて薬局にかかる際に書く病歴書を見ながら俺の目を見た。調子にのって今度は太股に手を出した
さすがに女は「オフザケはやめてください」と手をたたいた。
2週問後、また足を運んだ。今度もあの女だけだ。女に携番を書いたメモを渡し、ささやいた。
「デートしたいな。エッチな」
「ノリ過ぎですよ」
メモを受け取った女から、その晩、電話があった。
3日後の土曜の午後2時に隣駅前で待ち合わせた。女は先に来ており、すぐにタクシー乗り場へ向かう。
「行くのね」
「そう、行くんだよ」
10分ほどでホテルにつき、部屋に入るやキスをした。
「私って誘いやすいのかしら、お店でもよくやられる」
「そうなんだ」
「でも、誰でもってわけじゃないのよ」
言い訳をして舌を絡ませてくる。ウソつけ。俺みたいなハゲオヤジにホイホイついてくるってことは、誰でもいいって証拠だ。
デブ女がこんなに可愛く思えたのは初めてだ
デニムのスカートを脱がせると「オタクも」と俺のズボンとバンツを脱がしにかかった。
「わあ、お歳にしてはすごいわ」
女がペニスの皮をむき、ウエットテイシュで拭いた後、口に含む。
デブだが、口は小さく絞り込みもいい。
写真のことは言ってなかったが、力メラを構えても「いいのこんなデブちゃん」と拒否しない。
ただしてるとこはダメらしい。ともかく2カ月ぶりのナマの女体だ。ウエツトティシュも使わず、キスして乳首を紙め陰部に愛撫へ
続けて、無理やり脚を開かせて陰唇に口をつけた。デブマン特有の匂いも気にならない。

クリトリスに舌をつける。かなり肥大しており、舐めがいがある。思い切り舌と唾液をつかって奉仕した。もう挿入したい。
「お風呂に入ってからしようよ」
女が制し風呂場へ。陰部と肛門を念入りに洗ってやる。
女も「後で舐めてあげる」と肛門を洗ってくれる。ただの薬剤師にはみえない。
フーゾクの経験はあるな。風呂場を出ると、女はベットにごろんと寝て、まさに尻尾を切られたマグ口みたいになって脚を開いた。
右手で乳を操みながら左手で女のアナルを、そして舌でクリトリスを刺激する。俺も感じたい。脇にいって尻を向けた。
「うまいって言われたことある」
ベトッとした舌を感じた。周りを紙めては中心に舌を突っ込む。いわゆるアナルトリルだが、回りを証める時のほうが気持ちいい不思議なアナルキスだ。
そろそろ挿れ時だろう。枕元のコンドームに手を伸ばす。と、
「いい、ピル飲んでっから平気。そのまま入れて」
女が正常位の受け入れ体制になり少し脚を上げた。そのまま腰を進ませるとぴったし腔と平行になり、すんなりペニスが入った。
デブにしては腔の圧力がちょうどよく肌の接触感もいい。
デブ女がこんなに可愛く思えたのは初めてだ。デ力い乳を操みながら腰を入れていると、だんだん快感が高まってくる。
「イッてもいいよ」と女が微笑む。思いやりのある女だ。少ししてキスしなから射精した。
1カ月ほどして、薬局のトイレで「オナ見」でもしてもらおうと訪ねたが、男の店員だけだった。聞けば、女は西東京地区の担当になり、今の俺の足ではいけない場所に移っていた電話をかけると、女が言った。
「彼氏ができたの。ごめんなさい」
ウソつけ、若い客を誘ってやってるんだろ。
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