
1年以内に大阪一の究極のスケべ女を見つける
本誌3月号で高らかに宣言したものの、この目的を果たすのは簡単ではない。
いい女をナンバしでエッチに持ち込んでも、セックスが普通だったりするとガックリ。
ある意味、不幸な話ではある。
残された時問はあと半年。正直、一刻も早くコレぞという女を見つけて楽になりたいが、だからといって断じて妥協はできない
芸術点、実績、技術点、独創性すべてを満たした一究極のスケべ女を必ず探し出してやる
4月の半ば、ー通のメールが届いた。
河内様へ
初めてメールいたします創刊号かりの愛読者の角川と申します
実は河内様に是非紹介したいと思う女性がおりましてメールさせていただきました
さくらさんという、小柄で細身の可愛らしい子です。歳は21才。ばっと見は普通の明るい感じの子ですが、Hになると豹変します
フェラは喉奥まで、入れれば自分がいくまで腰を振り続けます。
特に複数ブレイ等、人に見られながらするのが好きなようです。
一度彼女とHしていただければ凄さがわかると思います
良ければ会って試してみませんか?
この内容だけでは、どれくらいのスケべなのかは判断つかないが、創刊号からというディープな読者が凄いという女性である。大いに期待していいのではないか
何でも、角川氏は俺より少し年上で、女遊びはかなりお盛んな様子。
「いやいや、彼女、本当にすごいんですよ全身がスケべの塊みたいなもんです、河内さんが大阪一のスケべを見つけると聞いて、僕としては黙ってるわけにはいかなかったんですよー」
興奮気味に話す角川氏。聞けは、ヘルス嬢をしているという彼女とは「すごくスケべなコがいる」という友人の薦めで指名したのが、出会ったキッカケらしい。
3日後の夜6時、ミナミで、角川氏&さくらちゃんと会うことになった。
彼が言うには、すでに取材は了解済み、忙しいコなので会った日にすぐヤっちゃってくださいとのことだ。ありがたい。
「ただ、彼女もはじめは心配だと思うので私が最初相手させてもらいます。彼女のことよく知ってるのでスケベさを色々とひっぱり出せるとも思いますし。河内さんはそこにどんどん絡んできていただければ。ちょっとMっぽいなんで、がんがん責めてやってください。私も買ったばかりのパイプを持っていきますし!」
角川氏はノリノリだが、俺のテンションは少し下がってしまった。
正直、他の男性も一緒の絡みは好きじゃ……いかんいかん。
せっかく、ドスケベ女性と会える機会なんだ。ここは自分の趣味趣向は別に、気合いを入れて臨まねば。
当日、仕事を手早く切り上げミナミに急行したのだが、肝心のさくらちゃんに急な指名が入り9時半を回ったところで、ようやく2人に会えた。角川氏はスキンヘッドにサングラスと一瞬恐そうな外見ながら話すと電話の印象と同じで優しく礼儀正しい人である。
それにしても見るからに絶倫そうだなぁ。
一方、今日の主役、さくらちゃんはミニスカートにハイソックス姿で登場。
身長150センチと小柄で、華署ということもあってか、21才よりもずっと幼く見える。
ロリータファンにはうれしいのかもしれない。
大人の女性のエ口さは全然感じない。本当にスケベの塊なのか?
とりあえず、この店で何かさせてみようか。パンティを脱がせてノーパン羞恥プレイってのはどうや?いや、それより持参した《飛びっこ》でイタぶってみようか。どうです、角川さん?
「いいですねえ。お前、もうビッチョビチョですごいことになってるだろ」
「うん・・」
「河内さん、このコ、話を聞いているだけですこく濡れちゃうんですよ。ハンパじゃないですよ」
トイレで《飛びっこ》を装着し、席に戻ってきたさくらの顔は、期待からか少しうれしそうだ。
さっそく、彼女が料理に手をつけ食べようとする瞬間にスイッチON。一瞬、箸が止まったが、何もないように食事を続けるさくら。ちゃんと動いているのか?
「中で暴れてる。気持ちいい」
彼女はニヤニヤと笑う。周りにバレないように頑張ってガマンしているんだろうが、もう少し反応してくれないもんか。
俺としては、身体をビクつかせながら、眉間にしわを寄せ、「堪忍して」という切ない顔されると最高なんだが。オン、オフを何度か繰り返した後、そのままの状態で店を出て、ホテル街へと向かう道すがらでも《飛びっこ》責めを続ける。さて、どのホテルに入ろうか。
「いや、せっかくですから、もう少し外で苛めましょうか」
角川さんの提案で、近くの駐車場の片隅で羞恥プレイを続行にしても彼女、全然周囲を気にする様子がない。それに比べて俺は、見つからないかとヒヤヒヤし通し。
根性ないなあ。20分ほと楽しんだ後、ラブホにチェックイン。時刻はすでに12時前だ。部屋に入るや、さくらをソファに座らせ、問近で《飛びっこ》の効果を確認する。
なるほど、かなりグチョグチョになってますなあ。
ほどなく、角川氏か自前のローターやバイブを取り出し、彼女を責め始めた。
「すっごく濡れてるやないかそんなに気持ちいいのか?写真も撮られてうれしいんだろ?」
「くう、ああつ」
角川氏の言葉責めとバイブ、指の攻撃で、さくらの端ぎ声が大きくなる。エ口ー
この後、ベッドに移動し、服を脱かせて驚いた。鍛え上げられた腹筋が見事に割れている
「何かスボーツやってるの?」
「ううん、全然。セックスしかしてない」
じゃ、なんでこんな身体になるんだ?
理由はすぐにわかった。責められていると、ものの2、3分で身体かビクンビクン震えだし、その後腹筋に強烈な痩撃が起こるのだ。そしてイキそうになってくると腰がグイッと持ち上がり、見事なブリッジをしながら腰を前後に激しくグラインド。
これを365日続けていたら、シェイプアップされた腹筋が出来上がるのは、当然かもしれない
「じゃあ、コレいこうか」
角川氏、今度はさくらを黒い紐で縛り上けた上、タオルで目隠しをし、資め始めた。洗面台の鏡の前で恥ずかしい姿を見せながらの着恥プレイ、そしてベツドの上で再度バイブ貴め。
でもって、彼女はまたしても痩撃、ブリッジしながらイキまくっている。
「もう今日はダメ。ヘトヘト」
そらそうやろ。
「いや、少し休んだら彼女、すぐに元気になりますから」
このまま終わってなるものかという執念からか、粘る、粘る。
一方、俺はまだ服すら脱いでもいないのに、さくらと同様、少々グロッキー状態だ
そんなわけで、彼女とは日を改めて会うことにして、本日は退散。
どうしても今日、さくらとヤリたい様子の角川氏を残し、ホテルの部屋を出た。
その3日後、時間かうまく合ったので、さくらちゃんと2人で会うことに。
前回、角川氏は彼女のスケベっぷりを俺に伝えようと気を遣っていたし、俺も少し遠慮があってペースをつかめないでいた。
その結果、ちょっとひっばりすぎて失敗したなあと反省。
でも彼女の強烈なスケべっぷりは十分すぎるほどわかった。
今回は、何も考えず、さくらのエ口さを堪能しよう。
待ち合わせ場所から、歩いてホテルに直行。歩きながりも彼女かり身体を摺り寄せてくる。
ああ早くヤリたい。ホテルに入るや、ベッドで抱き合いながらキスをした。セックスの間は本当に相手のことが
好きだと思ってヤルと言っていただけに情のこもったキスだ。
服の上から身体を骨撫し、スカートの中に手を入れたら、あれ?パンティの上からでもねっとりと濡れているのがわかる。
見れば愛液がパンティの表まで渉み出しているではないか。
キミ、どんだけ濡れやすいねん
「だって、ホテルに来る途中からかなり濡れてたんだもん。今からセックスすることを想像したら、溢れ出してくるの」
そんなことばに興奮しつつ、指と舌で骨蕪。
と、すぐに身体をくねらせ、ビクッビクッと痩繁を始める彼女。
特にGスポット周辺が感じるようで、指でその辺りを攻めるとグシュグシュと音をたてて愛液が溢れ、例の如くブリッジ状態でイッてしまう。
いやあホンマ、すごいわ?いったんお風呂でジャレあった後、ベッドに戻り、さくらのフェラを初体験。これが気持ちいいのなんの
角川氏からは聞いていたものの、フェラというよりは、締りのいい性器に挿入している感じに近いといったらいいだろうか。
舌を激しく動かすわけでも、強く吸い付くわけでもないが、なんとも心地いい。やっぱりスケべな女はフェラが上手くなるんだろうか。
どうにか、しばらくは耐えてはいたものの、もうアカン。ドクドクと大量の精液を口に放出すると彼女は美味しそうに飲み干し、丁寧にお掃除フェラまでしてくれた。
小休止をはさんで2回戦
今度はすごく締りかいいという彼女の名器を体験させていただこう。
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