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店員さん はじめまして。先日お店でお話とお手紙を頂いた、川村と言います。ひとまずメールしてみました。
今月も無事、メールいただけました! 自分の思う美人にしか配ってないから、何番の子でもカモン! ちゃんと会えますようにと、いつものごとく気持ちを込めて返信します。
宮本
ご連絡嬉しいです!ありがとうございます!
宮本と申します。先日はお仕事中に手紙を渡してすみませんでした。よろしければですが、近々お会いしてお食事でも行けたらなと勝手に思っていましたが、いかがでしょうか?
店員さん
いえいえ。嬉しかったのでメールさせてもらいました。お手紙もらったのは初めてでびっくりはしました。宮本さん宜しくお願い致します。私でよければ、是非ご飯ご一緒させてください!
よし。ご飯のお約束、いただけました! 今月も美人店員さんとなんとか会えそうです。是非、宮本とホテルまでご一緒してくださいね!
宮本
勇気出してお手紙渡して良かったです! 是非ご飯行きましょう! 早速なんですが、来週あたり
なんかはご都合いかがでしょう?
店員さん
こんばんは。宮本さんが優しい人なのは話しててすぐ分かったので、貰ったお手紙も嬉しかったです! 来週は、火曜がお休みなので18時くらいからでしたら空いています。
宮本
こんばんは。はい! 優しさは誰よりも自信がありますので! 僕も火曜空いてますのでよろしくお願いします! ○○あたりに18時頃はどうでしょう?
店員さん
私、男性は優しい人がタイプなんです! というか優しい人しか無理です! 来週火曜、18時頃に○○あたり大丈夫です。宜しくお願いします!
おお! タイプとか言ってるし、メールの段階から良い感じな気がする! あとは何番の美人さんか妄想を膨らましときます!
今回お約束が取れた川村さんを待ち合わせの駅で待つ。
どの店員さんが来るのかわからないこの瞬間が、何度経験してもかなりワクワクします。
待ち合わせ時間の5分前くらいに、メールが届いた。
『今駅に着いたのですぐ到着します! どの辺りにいらっしゃいますか?』
ふー。バックレもなく、しっかり到着した模様です。お、あれかな?
黒のコートにチェックスカート。この子は確か、黒髪が似合っていた2番の店員さんだ!
可愛くていい子そうだ。
「どうもこんばんは! 宮本です! 来てくれて嬉しいです!」
「あ、川村です」
美人さんとの合流に成功しました。さっそく事前に下調べしたお店へ向かいます。道中、お酒好きで強いです!
と宣言されました。僕も負けませんよ!
他愛もない話をしながら、良い雰囲気でお店に到着。お互いにビールで乾杯です。
「今日はわざわざありがとうございます! 出会いに乾杯しましょう!」
「こちらこそありがとうございます! はい、出会いに乾杯ですね! フフフ」
今回は、のっけからノリがいい気がする。これは期待できそう!
そして、お互いマスクを取る瞬間がきました。お! やはり綺麗な顔立ちの美人さんだ。
マスクを取っても黒髪が似合う。
「本当に綺麗ですねー! なんとかお手紙渡せてよかった、こうして出会えたもん!」
「やめてください! フフフ、褒めすぎたら大好きなお酒も入って調子乗っちゃいますから私!」
「だって本当のことだからさ!あ、お酒も好きだもんね! 今日は一緒にたくさん飲もうね!」
うん、初めから良い空気。お互い呑める口だし、今夜はあっさりいけるかな? 早めに酔ってくれたら勝利は近い気もするが、油断は禁物。少しづつ攻めていこう。
「私、お酒結構強いので勝負ですね! ペース早めなので負けないでくださいねー。フフフ」
「確かに、もう1杯目飲み終わりそうだね! 早い! 負けないぞー」
「あ、でも無理はやめましょうね! 楽しく飲みましょう!」
自分で強いって言ってるよ。
すごいなー。なんか自信マンマンだ。それともひょっとして、ストレスでも溜まってるのかな? よし、ここから、じっくり聞いていくか。
「お酒ほんとに好きそうだね」
「はい、毎日飲んでますー。アハハ」
「なんか明るくて悩みなんて無縁そうに見えるけど、実際はどうなの?」
「え、そう見えます? そんなことはなくて、全然悩みだらけなんですよ…」
「そうなんだ。仕事関係とか?」
「大きなストレスは…仕事ですかね…。あとは…彼氏がちょっとって感じで…」
彼氏いるんかい! ん? でも男がいるのにお手紙ナンパにホイホイついてくるって、どういう心境?
「仕事と彼氏の悩みかー。なかなか大変そうだね。良かったら聞かせてよ」
「はい…。仕事は上司が理不尽すぎて腹立つし、彼氏は彼氏で女遊びしてるのバレバレだしって感じですね…」
なるほど、なかなかのストレスをお抱えのようで。今回も親身になって話を聞いて寄り添いまくるのが一番だろう。
女性は弱ってるときに優しくするのが一番効果的だって、このお手紙ナンパで学びましたので。
「仕事でもプライベートでもちょっと辛そうだね。ひょっとして、だから今日は来てくれたのかな?」
「んー、少しはあるかもです…。でも宮本さんの人柄が良さそうだったのも大きいです…」
少し恥ずかしそうに言ってくれたゆいさん。かわいい。早くも宮本は撃ち抜かれた。
「本当に? 嬉しいよー。ってか彼氏さん、女遊びバレてることに気づいてないんだ。やばいね」
「そうなんです…。バレてないと思ってるんだろうけど、バレバレで…それなりに結構ダメージくらってますよ…」
そうそう。男って馬鹿だからすぐ嘘バレるんだよな。女性はすぐ見抜くから僕も気をつけないと。あはは。
でもゆいさんがダメージくらってる状況なら、ここは攻め所だな。彼氏をさりげなく批判しつつ、宮本を売り込む作戦で。
こういうときはスピードが大事だと思う。
「男はウソつくの下手だからね。でも、何でこんな美人な彼女がいて浮気するんだろ? 考えられないなー」
「彼氏はウソも下手だし、隙がありすぎて呆れてます…一緒にいるときに携帯そこら辺に置いてて、女からのLINEの通知見えてるし…」
その後も細かいダメ出しが色々と出て、彼氏批判は一通り終了。
続いて職場の上司についての悩みも聞いていく。これでゆいさんが少しずつでも宮本に傾いてくれれば最高な流れだ。
待てよ? 彼氏とそんな感じってことは、夜の方もご無沙汰なのかな? そうか! 欲求不満なのか!
「そかそかー。彼氏も上司もやばいんだね…。彼氏さん遊んでるんなら、ゆいさんも遊んじゃえば? あはは」
「そうですね…私も遊んでやろうって何度か思いましたよ…。でもなかなか勇気が出なかったです…フフフ」
「彼氏もそんな感じなら1回くらい遊んだってバチ当たらないと思うけどなー」
引き続きハイペースで飲むゆいさん。さすがに少しだけ目がトロンとしてきたのを確認できた。僕はまだ大丈夫だ。酒強くて良かった!
「やっぱりー、私も遊んでみても良いですかねー? フフフ、冗談ですけどー」
「全然アリでしょ! だって彼氏だけずるいじゃん!」
「そうですかねー? じゃあアリかもー。フフフ」
シンプルな作戦だったけど、結構良い流れかも。この勢いで押せるか? いや、早すぎるかな。せっかく良い感じだから失敗はしたくないなー。んー迷う!
でももう結構食べたし飲んだし、いったんお店を出てから雰囲気見つつ、行ってみるか。
「ゆいさんと話すの楽しいよー。ねえ、いったん出て飲み直さない?」
「私も久しぶりにカレシ以外の男の人といるけど、楽しいです! それなら、ワインも好きなのでバー行きませんか?」
まだ飲むんかい! なかなか手強いな。でも、宮本もまだワインいけちゃいます!
こうなったらとことん飲んで、泥酔ホテルインを決めてやる!
1軒目のお店をほろ酔いで出て、近くにバーを見つけたので入ることに。
ゆいさんは最近かなりワインにハマってるらしく、メニューを見ながらこのワインはああだこうだと言いながら勧めてくる。
無邪気に笑う姿が改めて可愛くてグッときた。今日はいろんなストレス忘れて、この後も一緒に楽しみましょう!
「ワイン詳しんだね! おすすめのやつどれも美味しくて俺もハマっちゃいそうだよ」
「そうでしょ〜、美味しいでしょ? 最近、休みの日は1人で1本空けてるからね〜フフフ」
段々とタメ口になってきたし、何だかスキンシップも多くなってきた。酔ったら甘える系か? 最高じゃないか!
僕もスキンシップを増やしていこう。
「髪の毛、綺麗だよねー!」
「嬉しいー! 最近乾燥もするしケア頑張ってるんですよ!」
酔いに任せて、まずは髪の毛を褒めつつ触ってみる。ついでにしれっと肩に手を置き、手が綺麗だね、などと言いつつ手に触れる。
うん、全然嫌がられない。ゆいさんのスキンシップも相変わらす多めだ。
めちゃくちゃ興奮してきた。これ、もうイケるよね?
あとはタイミング次第だな。
その後も2杯ほど飲み進み、相変わらずスキンシップは多く、発言もストレートになり、結構彼女から絡んでくるようになった。
「だいぶ酔ってるでしょ? まだ大丈夫ならお店変える?」
「酔ってませー…ん…よ? うっ…もう1軒行き…しょ?」
なんて言ってるかわかりにくい。完全に酔ってるなあこれ。
これ以上飲ませたらヤバそうなのと、変なキャラに変貌する恐れもありそうなので、そろそろ最後の大勝負と行こう。
さっきよりもトロンとしたゆいさんの手を握り、バーを出た。
彼女も手を握り返してくれ、僕に少し寄りかかるようにして歩く。
笑顔で「もう1軒行きたい」
とか言いながらも、足はフラフラだ。もう駆け引きなんてせずにホテルにしけ込みましょう。
「オススメのお店あるんだけどそこでいい?」
「おー! 宮本さんのオスス…メ…行きま…しょ!」
ホテル街までは少し距離がある。気分が盛り下がらないよう道中は手を握り肩を寄せて歩く。
準備はOKだ。
「もう少しで着くからねー」
「はーい。どんなとこだろー」
目的のホテル前に来たのでグイッと入ろうとした瞬間、彼女がピタリと止まった。
「えっ? ここって…そういう所ですよね…」
「ん? どしたの?」
ホテル前で急にハッとされ、宮本も思考停止してしまった。
まさかのホテル前グダか? 身構えるゆいさんを前に、酔った頭をフル回転させてあれこれ誘い文句を考える。
「あはは、変なとこじゃないよー。ここ、バーが付いてるからゆっくり飲み直したいなーって。カクテルとか」
「え? バーがついてるんですか? 本当に〜? でも確かにオシャレなホテルだし。ありそう…」
いいえ、ちょっとシャレた感じのただのラブホです。バーなんてついてません。こんなモロバレのウソじゃさすがに無理か。
「カクテル飲みたいです! じゃあちょっとだけ」
「お? うん。じゃ、飲もっか」
まさかこんなウソに引っかかってくれるなんて!
ピュア過ぎだよ。まあ、とりあえず連れ込みは成功!
けど、ここからが問題だ。とりあえずゴールを決めるには「いったん部屋に荷物を置こう」とでも言うしかなさそうだ。
「バー行く前に部屋に荷物とか上着を置こうよー」
「部屋? あー荷物ですね!はーい。バーはどこなんですかー?」
「んー? たぶんバーは上の階じゃないかな?」
「そっかー」
シラフじゃこんな作戦、ぜったい通用しないよな。
あはは、ワイン万歳!
部屋に到着後、すぐに抱き寄せキスをした。嫌がる様子は…ない!
ゆいさんは目をつぶったままだ。
「宮本さん…。バーはー?」
「ごめん。ゆいさんが魅力的すぎて、まだ一緒にいたくてウソついちゃった」
「あーあ、やっぱり。半分気づいてましたよー。フフフ、でも嬉しい」
今までにない展開で本当に焦ってしまったけど、何とか勝利しました。
強く抱き合いながら、キスを何度もしてお互いに求め合った。
服を脱がし合い、再び舌も絡ませながらキスをする。
そしてゆいさんの上に覆い被さり、乳首を舐め回す。
「気持ちい…乳首弱いんです…」
「反対の乳首も舐めてあげるねえー」
「ああ…ああ〜」
ビクンビクン感じてる。最高だ。お酒で感度も増してるのか、
ゆいさんは結構大きな声をあげている。
そのまま舌を這わせて、下の方に辿り着いたらすでに大洪水だ。
「そこ…恥ずかしい…」
「めちゃくちゃ濡れてるよ。濡れやすいの?」
「え? あ…はい…割と…お酒飲むと結構やばいです…」
少しクンニしてあげるとさらに濡れてきて大変なことに。唾液か愛液かもうわからない。めちゃくちゃ興奮する。
攻守交代。その美人なお顔で宮本のブツを咥えてもらおう。
「ゆいさん、口開けて」
「はい…うっ…」
「彼氏のよりいい? どうなの?」
「めっちゃいいです…私、舐めるの好きなんで、たくさん舐めさせてください…」
フェラ好き美人か…。どエロいじゃないですか。さあ、喉奥までいけるかな?
と思ったら自ら奥まで咥えてきた。うわー、こんな彼女最高じゃん! 彼氏が羨ましい!
ただ、下の宮本は短命なのがネック。そろそろやばくなってきた。そろそろ大洪水を起こしてるお口に突入せねば。
「ゆいさん、もう我慢できないよ…入れていい?」
「はい…入れてください…」
喉奥まで丁寧にフェラしてもらってギンギンになったモノをブチ込んだ。
「あっ!…うっ…気持ちいい…!」
一段と大きな喘ぎ声が漏れる。
濡れまくってるせいで、すぐにズブっと奥まで入っていった。おお…これは気持ち良すぎるな…。
「そんなに気持ちいの? たくさん声出てるねー」
「頭フラフラしてて、でも気持ちよくてやばいです…」
なかなか敏感になっている体をくまなくいじり倒す。
最初のうちは少し体が強張っていたけど、段々と大胆になってきた。自分からキスを求めてきたり、腰をふってきたりとかなりどエロい。
ああ。こんな美人とセックスが出来るなんて。手紙ナンパ、本当にありがとう!
「宮本さん…なんか、めちゃくちゃ気持ちいです…」
「本当? 俺もすごく気持ちいよー」
「今だけは色んなこと忘れられます…あっ…あ…」
いいセリフを口にするゆいさんに興奮しつつ、さらにガンガンに突いていく。
「ねえ、もう我慢できない。イッていい? イクよ?」
「私もイキそうだからもう少し突いて…あぁ…」
まじか! おねだりもエロい!
でも、限界寸前の宮本にそんな余裕はなかった。
「あっー!……イッちゃった…。ごめん…」
「もう少しだったのにー。でも気持ちよかったですー」
1人だけイッてしまった。あはは。ごめんね。
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