
ロシアが世界から孤立して、大好きなウラジオストックの風俗に行けません! 現地なら安くてレベルも高いのに…。
早く戦争が終結しますように。
(ペペルモコ・大阪・53 才)
●平和を祈る世界の人々の中には、こんな方もいらっしゃるんです。
ただイイ女とヤリたいだけの方が。お気持ち、すごくわかります。
記事を読むまで知らなかったけど、ノーマスク飲食店なんてあるんですね。しかも、そういう店に
来てる客、全員ヤバいし。東京ってやっぱり怖いところです。
(ぐんパケ・長野・47才)
●私が気になったのは、訪れたすべてのノーマスク飲食店のメシを神田が絶賛していたことです。
ノーマスクと美味い料理にどんな因果関係があるのか、興味津々です。
「男をトロけさせる極上フーゾク」が面白かった。
4回目ワクチン接種打ったらいくつかのお店遊びに
行ってきます。それまでしっかり貯金しながら妄想にふけっています。
(ルペールノエル・神奈川・64才)
●今回の特集は多くの反響があり、やはり皆さまのフーゾク熱も高まっているようです。コロナが不安であれば、まずは渋谷ギャラクシーから行ってみては? 見学店なので、感染の心配も一切ありません。ま、それで貯金できなくなったら、元も子もありませんが…。
ヤルノートのしんさくさん、興奮よりも心配が勝ってしまいます。同世代なのでお体には気を付けてください。
(アル中・東京・60才)
●入院した先でも女を口説こうとするあのバイタリティ! 見習いたいですよね。
売れない芸人の話、なんだか読んでいて目頭が熱くなった。俺も売れないバンドマンをやっていたから、気持ちはよく分かる。今じゃただのフリーターで、周りも家庭持ちばかりだし、ただ後悔する毎日です。
(R吉田・東京・36才)
●お気持ちお察しします。なんだか心配になるので、もし暇なら弊社にでも遊びに来てください。
ウチにも「鉄仮面」なる芸人さんがいるので、幾分お気持ちもラクになるかと…。
私を奴隷にしてください。今回のシーズン「はる」より、担当に編集長がご就任なされたようですが、私もどちらかというと学者肌の藤塚さんより、芸術家肌の編集長の方が適任だと思っておりました。これからの調教、楽しみにしております。(ウルトラマン国際・千葉・60 才)
●おっしゃる通り、5月号から奴隷の担当が佐藤編集長になりました。
ただ、彼が学者肌とか、副編の藤塚が芸術家とか、考えたこともありませんね。
近くで見たら、二人ともただのエロオヤジですよ……。
美人店員様の裸に興奮します。
僕も手紙を配ろうとずっと考えて、まだ行動できずにいます。勇気がないので!
(匿名・千葉・35才)
●聞いたところだと、最初の一通を渡してしまえば、あとはまったく緊張しないそうです。ティッシュ配りの要領で渡しまくってください。報告待ってます。
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