
ある土曜日、客先での用件を済ませ、駐車場から車を出そうとしていたら、目の前を若い巨乳ちゃんが通り過ぎた。
格好からして女子大生かフリーターすぐに追いかけないと彼女を後ろから付けながら、思い出した。進行方向に結構有名なケーキ屋がある。
確か以前に一度だけ行ったことがあるな。Nという店だったか。いい口実ができたと、俺は足速に彼女に近づいた。
「すいません。この辺にNっていうケーキ屋さんありますか」「はい、ありますよ。この道まっすぐいって、2つ目の信号右曲がってちょっと行ったとこ。途中まで一緒なんで近くまで行きますよ」「ありがとう。助かります」
なかなかエキゾチックな顔立ちだ
体つきは小柄だが、Tシャツの下で、歩くリズムに合わせて大きな乳房がゆっさゆっさ揺れている。ゲットしたいなあ。さあ、ケーキ屋までの道すがらが勝負だ。数分しかない。ここは積極的に話しかけよう。
「Nでケーキ買ったことある?」
「はい、何回か」
「どんなケーキがおいしいの?」
「チョコレート系がすごくおいしいですよ。でも結構高いんで私はあんまり買えないですけど。買って帰られるんですか」
「ううん。食べに行こかなって」
「えっ、ー人でですか」
「そう、ケーキ好きやねん。でも、さすがにちょっと恥ずかしいし、時間あったら一緒に入ってくれへん?よかったらケーキおごるし」
「まあ、バイト終わって帰るだけなんで時間はあるんですけど…」
「んじゃ、決まりや。ありがとう。助かるわ」
こういう話は、ニコニコ笑いながらドンドン自分のペースで進めていくのがミソ。相手に「まあ、ええか」
と思わせる程度の軽いノリを心がけるべきだ。
「今日は、めちゃラッキーやわ」
店内の喫茶スペースで、好きなケーキを前に彼女はうれしそうに言った。ラッキーなのは俺の方や。彼女は、ビジネス系の専門学校に通う19才のアヤ。彼氏と別れて半年で現在はフリー。学校が厳しいのであまりバイトができず、常に金欠状態なのだそうだ。
「食いしん坊なんで、お金あったら毎日思いっきり食べまくりたいのにー」
「何食べたいの」
「ケーキは今食べたから、次は焼肉か寿司かな」
「へー、じゃ、今度今日のお礼に寿司でもおごるよ」
「やったー絶対ですよ。河内さんっていい人ですよねー」
君には警戒心というものがないのか?
君こそ人が良すぎるよ。携帯番号とメアドは交換したものの、できれば今日モノにしてしまいたいところだ。とりあえず車で家の近くまで送るよと車に乗せ、彼女の家方面に向かって走る。
「俺、これから結構忙しくなるから、今日、寿司いっとけへん」
「でも、今日ケーキお、こってもらったばっかりやし…」
「ええやん。ちょうど帰る途中においしい寿司屋あるしご、ちょっと寄っていこうや」
例によって強引に誘うと、さっそく、今日はツレと食べて帰るからと母親にメールを入れるアヤ。
とことん押しに弱そうだ。
「なんか、デートしてるみたいですよね」
「こんなオッサンでもええんかいな」
「私、けっこう年上好みなんですよ。同い年の男は子供っぽくて嫌やし」
弱めで人のいい若いコはできるだけうまく聞き役にまわることが重要。うまく相槌をうって、気持ちよく話させてあげる。
そして、肝心なところでは少々強引にこちらのペースに持っていくのだ。このまま寿司屋で盛り上がれは必ずヤレる。
アヤは非常に上機嫌でいい状態に仕上がていった。
スキンシップもまずまず、エロトークにも乗ってくる。寿司屋を出た俺は迷わずラブホに車を向けた。
「えー、しちゃうんですか?今日会ったばっかりなのに」
「そう、しちゃうんです。せっかく会えたからね」
「そっかあ。じゃ、しちゃおか」
ラブホに入りキスをしながら、彼女の服を脱がせた。その身体は19才の割にやや張りに欠けるが、相当なナイスバディ。
乳房も服を通して見るよりも迫力満点だ。
お互いに指や口で愛撫をしていると、頼みもしていないのにアヤが乳房を俺のペニスに押し付けてきた。
ん?パイずりしてくれるの。ヒロコのそれとは違い、アヤは優しく柔らかい胸をこすりつける。
なんかくすぐったいけど妙に気持ちいい。
その後睡液をたっぷりと絡ませた濃厚なフェラ。
ジュポジュポと音をたててながら舌を絡ませる。
うますぎるやん。お前、ほんまに19才か?
唾液でたっぷり濡れたペニスに再び大きな胸を擦りつけてくるアヤ。
唾ですべりがよくなったパイずりは、さっきとはまた違った気持ちよさだ。
ソフトな素股って感じだろうか。
しばらくウエットパイずりを楽しんだ後、女性上位で挿入。
俺の上でアヤが激しく腰を振る。
ホテルに入るまでとはまるで別人の積極的な動きだ。
腰の動きに合わせて、大きな乳房がユサユサ揺れている。もうタマラン。
正常位に体位を変え、今度は俺の下で揺れる乳房を見ながら射精した。
ヒロコはともかく、アヤのパイずりには新鮮な快感があった。
結局のところ、巨乳&パイずりよりも、2人のスケべっぷに興奮させられた。
やっばりは、おっぱい星人のようだ。
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