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駅前ソープ。読んで字のごとく、駅のすぐそばで経営する激安ソープランドで、総額1万円程度の店も少なくない。
が、重大な問題が一つ。
ソープ=本番ありが常識だが、こと駅前ソープに関しては、大半の店が本番NGだ。

入浴料の3千円を支払うと(残りの7千円は部屋で女に渡す)すぐに奥の待合室へ通された。
廊下で対面したのは、30代前半とも思えるポッチャリ熟女だ。
よく言えば、杉田かおる似の団地妻風だが、ネグリジエの下には、乳だか肩だかわからない肉塊が躍動している。
女に案内されたプレイルームは広さは6畳ほどか。浴室とハメ場所に二分されてはいるが、両者の段差が乏しいために、風呂から溢れた湯水がベッドまで流れ出てきそうな勢いだ。
シングルベッドにはシーツが1枚、その上に煙煙と照らす白熱灯。海外旅行のような小さなサウナ。壁際には巨大なマットが立てかけてある。ということは当然マットプレイも?
「ああ、それね。マットは延長してくれた人とかにはするけど、50分じゃ時間がもったいないからやらないよね」
そういうことですか…。
女は、オレを全裸にした後、
スケベ椅子に座らせ、股間を手で念入りに洗った。続けて風呂。
「は〜い、お時間ないから、ベッドに移動でちゅよ〜」
ベッドに移動してからも変わらない。全身リップはまずまずだったのに、チンコが立つや、ものすごいスピードでコンドームを装着、騎乗位で上下左右に腰を動かし、アッという間に射精させちまった。

最初から本番が保障されている点では、いわゆるソープ街の中にあるソーブランドと、前記した駅前ソープとは似て非なるもの。
東京近郊のソープランドで1万円で遊べる店に足を運んだ。
指名可能ということで、店員に「今すぐイケる」という3枚の女の写真を見せてもらったところ、体中に震えが走った。
断腸の思いで3番目のママを指名した。
実物の彼女は、写真よりもさらなるインパクトの持ち主であった。疲れたように毛が飛び出たひつつめ髪に、目じりに刻まれたシワ。さらに化粧つけがない上、ブルーの浴衣のその下では、推定60キロ
の型崩れしたカラダが隠れている。
プレイルーム)へ上がり、落ち着く間もなく、プレイ開始。
と、意外にもサービスは悪くない。スケベ椅子はもちろん、
泡踊りや潜望鏡も披露してくれるのだ。これであと10才年が若かったらねえ。
ベッドに移動したところで、彼女が言った。
「スキンはいる?アタシは無くていいけど」
後からわかったのだが、実はこの店、大半の女性が《生中出し》がOKらしい。
1万円でこの内容なら大満足だろう。
「あなた、きっと入るお店間違っちゃったのね。だって、年齢が若すぎるものね。ここはね、お店の子の年齢も高いけど、お客さんの年齢も高いのよ」
女の言うことには、男性客の中心は40代〜50代で、中には、70代、80代も少なくないという。一方、ソープ嬢は30代後半と40代前半が1人ずついるものの、残りは40代〜50代後半だそうだ。
「若い子だと、おじいちゃんとか来たとき、どうしてもいやな顔しちゃうのよれ。ときには階段やお風呂まで歩けないおじいちゃんを、介護しながらプレイすることもあるの。そういうお客さんにしてみれば、私たちみたいな歳の女の方が、かえっていいのよ」
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