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普段、私はほとんどフーゾクに足を向けない。おざなりな疑似恋愛をプロと楽しむのはカネの無駄。そんな信念があるからだ。
ただ、ソープランドだけは時々利用している。
嫁とはとっくの昔にセックスレス状態、セフレも常にいるわけじゃない。そんな40半ばのおっさんがスッキリするには、確実に本番ができるソープしかないのだ。
 
とある大衆店のソープ嬢、Aちゃんと知り合ったのも、性欲がたまり過ぎて爆発しかけていたタイミングだった。
彼女の第一印象は最悪だった。
理由はシンプルである。
◉ルックスがタイプじゃない
◉性格がぶっきらぼう
 見た目の良し悪しはさておき、彼女のガサツさは本物だった。
 
ベッドに置いた私の荷物を邪魔だからと地べたに放り投げた挙げ句、タバコをプカプカと吸い始めたのだ。プレイ前に喫煙するソープ嬢など見たことも聞いたこともない。なんじゃ、コイツ。
だが、意外なことに仕事ぶりは丁寧だった。教育の行き届いてない大衆店では、マットプレイに手を抜く嬢をちょいちょい見かけるが、彼女にそんなフシは見当たらない。それでいてテクニシャンでもある。
 
ひと通りマットが終われば、ベッドに移動。そこでAちゃんのアナル舐めを堪能していた折、彼女が尋ねてきた。
「お客さんって、アナル舐め大好きでしょ」
そのとおりだ。舐められたときの、あのなんとも言えない感触も好きだが、女が、私の一番汚いところに舌を這わせてくれる、その行為自体にとてつもない興奮を覚えるのだ。

手鏡だったふたたび彼女が口を開く。
「アナル舐めの好きなお客さんにいつもやってるプレイがあるんですけど、試してみます?」
「じゃ、やってもらおうかな」
「わかりました。ちょっと失礼しますね~」
彼女は、仰向けの姿勢で横たわる私の両足首を掴み、そのまま頭の後方に移動させた。いわゆるチングリ返しの体勢だ。いったいなにが始まるんだろう。
ワクワク。
「お客さん、これ、ちょっと持ってもらえます?」
渡されたのは手鏡だった。なんでこんなものを?
「それで私がアナル舐めてるところを見ててください」
なるほど、そういうことね。
右手に持った手鏡を、太ももの外側から回すようにして肛門のあたりにかざす。
鏡にはAちゃんの顔が大きく映り、私の肛門もはっきりと確認できる。
Aちゃんの唇から小さな赤い舌がペロっと飛び出た。それがゆっくり、実にゆっくりとケツに近づいていき、まもなくアナルに付着。その途端、温かくも妖しい快感がじんわりとアナルに浸透していく。
にわかに舌の動きが活発になった。ベロン、ベロンと荒々しく舐めたかと思えば、今度は肛門にドリルのようにねじ込まれて…。
にわかに、Aちゃんを押し倒し、チンコをぶち込みたい衝動に駆られた。そこまで興奮した原因は言うまでもない。
自分のアナルが舐められるところを、初めて目の当たりにしたからだ。
こんなにエロいものだとは想像すらしてなかった。スバラシイ! 
「はい、もっともっと舐めてほしいです…」
Aちゃんとの1件があってからしばらく後、出会い系で知り合った女と会う機会が巡ってきた。

相手は人妻35才。彼女とはメールの段階から意気投合し、すでに初デートでホテルに行く約束まで取り付けている。
久しぶりのセフレ候補の出現に浮かれそうになるが、だからこそここは、確実にセフレに定着させたいところだ。手っ取り早いのは、セックステクでメロメロにさせることだが…。
あ、そうだ、アレを今度はこっちから使えばいいのでは?
アポ当日、人妻ちゃんと喫茶店で軽くお茶をしたあと、ホテルへ直行することに。初めて会う女とセックスが確約されてるデート。これ以上にテンションの上がることがあるだろうか。
部屋に入ってシャワーを浴びたあと、軽くペッティング。ではいよいよ本格的に攻めるとしよう。
まずは全裸になった人妻ちゃんを仰向けに寝かせ、バッグから取り出した手鏡を彼女に渡した。
「ちょっとこれ持ってて」
「え、鏡なんかどうするの?」
質問には答えず、彼女をマングリ返しの体勢にする。

「いまからアナルを舐めるね」
 彼女は、やや強めのリアクションを見せた。
「えー、やだやだやだ、汚いから止めて」
 思ったとおり、アナル舐めは男より、女の方がはるかに抵抗を感じるらしい。だが、その反応こそが私の求めていたものだ。
「その鏡で自分のアナル見てるんだよ。いいね?」
「えー、ウソ。本当にイヤなんだけど…」
 グダグダ言いながらも、ちゃんと鏡の角度を調整している。
心底イヤがってるわけではなさそうだ。
 まずは尻肉を左右にグッと広げた。なんとなく気づいてはいたが、やはり、かなりの剛毛体質のようだ。アナル周辺にびっしりと毛が生えている。
 そこからは舌を駆使することに没頭した。アナルのシワひとつひとつをなぞるように、丁寧かつリズミカルにペロペロと。
お次は、アナルに舌を入れ、その奥をしゃぶる。 
彼女は声も出さず鏡を凝視している。彼女もまたアナル舐め観察に没頭しているようだ。
「結構、毛深いんだね。アナルの毛がヨダレで濡れて束になってるよ。ほらよく見て」
「やだ、もう止めて」
「え、本当に止めていいの?」
「……」
「本当はどうしてほしいのか、正直に言ってごらん」
「もっと舐めてください」
「この毛深いアナルを舐めてほしいの?」
「はい、もっともっと舐めてほしいです…」
 人妻ちゃんの口から「ああ…」
と切なそうなため息がもれた。
もはや完全にこっちのペースだ。
★ その後、挿入すると、彼女は幾度となく絶頂を迎えた。いわく、「こんなにイッたのは生まれて初めて」なんだそうな。
 私の新たな武器「アナル舐め手鏡」は、これだけで女をイかせるのは難しいが、エロ度を爆上げさせるにはもってこいの技だ。手鏡さえあれば誰でもできるので、ぜひお試しを。
 追伸。人妻ちゃんは無事セフレになりました。
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