
生まれてこの方、一度も地元を出たことがない私の趣味は、卒アルオナニーです。
特に中学の卒アルはオカズの宝庫でして、まだ垢ぬけない彼女たちのお顔を拝んでは、これまで何百回もヌイてきました。
クラスのマドンナ的存在だった子から、あまり目立たなかった子まで、同級生をオカズにチンコをシゴく。この背徳感にたまらなく興奮するのです。
卒業まもなくのニキビ面だったころは、アルバムにサランラップを敷いて何度も白濁液をぶっ放しま
した。写真の当人そのものがオカズだったのです。
でも現在は、彼女たちが成長した姿を想像して、チンコを握りしめる毎日です。
あんなに地味だった子も、今じゃフェロモンムンムンの熟女になってるんだろうな〜、なんて思えば、おのずとチンポも膨らんでくるのです。
まさか中学卒業から30年余り経った今、すっかりオッサンになった同級生にオカズにされているとは、彼女たちも夢にも思わないでしょう。もちろんフェイスブックの名前検索も忘れてはいけません。
卒アルの写真と現在の写真、その両方を見比べながら、オナニーに励むためです。
特に旦那さんや子供といった、ファミリー写真が出てきたときの興奮はハンパじゃありません。
子供が3人ってことは、一体どんだけセックスしてきたんだろ?
ブラスバンド部ではあんなに一生懸命トランペットを吹いていたのに、スケベな女になりやがって!
こんな風に妄想を膨らませながらチンポをシゴいていけば、頭がクラクラするほど興奮するのです。
おかしなもので、このオナニーは母校の卒アルだけでなく、高校の友人に借りた、別の中学の卒アルでやってみてもなかなかオツなものです。
向こうはこっちのことを何も知らないのに、こっちは彼女のフェイスブックも中学時代の顔も知ってるというこの覗き見感覚。ゾクゾクせずにはいられまん。
ひとしきりアルバムでシコった後に登場するのが、巻末のページになります。
ご存知の方も多いかと思いますが、我々の時代の卒アルには、ほぼ必ず全校生徒の住所が記されています。
郵便番号から町名、番地に至るまで。巻末を見れば、オキニの女の子の実家が丸わかりなのです。
てなわけで私は、休日になるたびに、ヌキ終えた女の子の家の周りを散歩しています。
さすがに玄関の前で待ち伏せするなんて、不審者のような真似はしません。それでも近所の公園やスーパーを歩いているだけで、胸はドキドキと高鳴ります。
結婚して実家を離れているとしても、なにかの事情で帰省してるかも。ならばいきなり出くわすかもしれない。
離婚して出戻ってる可能性もあるし、旦那と一緒に親と同居なんてパターンも珍しくありません。
相手は私のことなんてさっぱり覚えてないでしょうが、こちらは卒アルとフェイスブックを照らし合わせて、何度もオナニーを重ねてきました。
この角を曲がれば、あの子がいるかもしれない…。こうして町を歩いているだけで、いつも見慣れた街並みも、色鮮やかに映るもんです。
ま、実際に会えたことは一度もありませんが、このドキドキ感はそう簡単に味わえるもんじゃありません。
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