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ジジババの原宿として有名な巣鴨エリアに、一軒のピンサロがある。
その名も「R」。頭文字ではなく、「アール」という名前だ。都内では珍しく、浴衣姿の女の子が接客してくれるとあり、ピンサロマニアの間で人気を集めているのだ。
 いったいどれほどのサービスを受けられるのか、こりゃ確かめに行くしかないでしょう。
かに道楽のような広い座席がズラッと 小雨が降りしきる4月の初旬、巣鴨駅に降り立った。日曜日の真っ昼間ということもあり、駅前ロータリーは多くの老人たちで賑わっている。 そんな人混みを抜けて、路地裏へ。すぐに目的の店が見えた。雑居ビルの1階には、花魁姿の女性イラストと共に、「R」と書かれた看板が。さすがは和服ピンサロを自称するだけあり、料亭のような入口には、赤い暖簾まで垂れ下がっている。 ふむ、どんな子に会えるんだろう。ワクワクしながら店内のらせん階段を下りたところで、ボーイが元気よく挨拶してきた。
「いらっしゃいませ! 今日はいかがなさいますか?」
「えっと、フリーで入りたいんですけど」
「かしこまりました! 30分ほどお待ちしていただくのですが、大丈夫でしょうか?」
 おお、さすがの混雑っぷりだ。ボーイと話しているわずかな間にも、カウンター横の出口からオッサン客が出てくるし。都内屈指の老人タウンに、こんな賑やかなピンサロがあったとは…。
 てなことで、プレイ料金の6千円を支払い、番号札を受け取る。待合室で野球中継を見ながら時間を潰すことしばし。奥の暖簾から、ボーイが声をかけてきた。
「番号札1番のお客様、準備が整いましたのでどうぞ〜!」
 よし、ようやく俺の番か。ドキドキしながら暖簾をくぐったところで、浴衣姿の女性がペコリと頭を下げてきた。「初めまして〜、今日はよろしくお願いします〜」
 おお、めちゃくちゃ可愛い…。華奢なスタイルに、清楚系のルックス。浴衣を着ているからか、ピンサロ嬢にありがちな下品なオーラは一切感じない。フリーで入ってこのレベルってマジかよ…。
「じゃあ行きましょうか〜」
 手を繋いで、プレイルームへ。小さな体育館ほどのスペースに、かに道楽のような、和風テイストの広い座席がズラッと並んでいる。木目調の廊下には灯ろうまで置かれていて、まるで高級料亭にでも迷い込んだかのような気分だ。「お席はこちらになります〜」 靴を脱いで、シートに上がったところで驚いた。 うわ、なんだこれは! 広さはおよそ8帖ほどで、部屋の一角に大きなソファが2つも置かれている。俺の住んでいるワンルームアパートよりも広いんですけど…。
「あの、これすごいっすね」「あはは、ここに来た方々は皆さんビックリされるんですよ〜」 そりゃそうだろう。これまで数多くのピンサロに足を運んできたつもりだが、こんなに広いプレイルームは見たことがないぞ。都内最大級の広さといっても過言ではないんじゃないだろうか。プレイルームが広いから足をめいいっぱい伸ばせる ソファに腰を下ろしたところで、すぐに嬢が抱きついてきた。「ああ、お兄さんの体あったかい…」
 ピンサロで浴衣姿の女性と抱き合うなんて初めての経験だ。チュッとほっぺにキスをしてきたかと思えば、すぐに俺の足にまたがってくる。対面座位の体勢で、ゆっくりと唇を近づけてきた。
 …ああ、プルプルの弾力がたまりませんな〜。そのまま舌を伸ばしていけば、すぐに浴衣美女とのベロチュータイムだ。 おお、積極的に舌を絡ませてくるから気持ちいい…。おまけにプレイルームが広いから、足をめいいっぱい伸ばせる。ピンサロにありがちな、窮屈なシート席にウンザリしていた身としては、この解放感ほどありがたいものはない。
 足をデーンと開いて女を抱いていると、まるで王様にでもなったかのような気分だ。
 キスを味わい続けること5分。舌を絡ませながらも、浴衣の上からおっぱいを揉んでいく。襟元をペロっとめくったところで、思わず鼻息が荒くなった。 おお、はだけた浴衣から水色のブラチラが! これぞ和のエロスってやつですな〜。 ゆっくりとブラホックを外す。Gカップはありそうな、たわわに実ったおっぱいのお披露目だ。「んん〜、そんなマジマジ見ないでください〜」
 あらら、カワイイ反応ですな〜。それじゃあ、さっそく味見といきましょう。 ピンク色の乳輪に舌を這わせたところ、華奢な体をビクっと震わせる。そのままペロペロと舐め回していけば、控えめなアエギ声が聞こえてきた。「んんっ…んんっ…」 おお、感じてる感じてる〜。腕を伸ばして、背後からパンティの中に手を滑り込ませたところ、思わず声が出そうになった。
 ありゃ、もうビショビショじゃん! もしかしてこの子、かなり感じやすいのかな?
「もうオマンコ濡れちゃってるよ?」
「んん…恥ずかしいから言わないでください〜」うひょひょ、カワイイ反応だこと! もう好きになっちゃいそう! ソファではなく床の上でってことか プレイが始まって10分にも満たないうちに、早くも俺のチンポはバキバキに。 やばい、早くヌイてほしい…。急いでガチャガチャとベルトを外そうとしたところ、嬢から素敵な提案が。「あの、お部屋の奥でイチャイチャしたいな〜」
 おお、ソファではなく、床の上でってことか。それはナイスなアイデアだ! すぐにズボンとパンツを脱いで、広さ3帖ほどのスペースに横たわる。お互いが向かい合い、添い寝の体勢になったところで、ギューっと抱きついてきた。 ああ、めっちゃ幸せだ〜。まさかこんなイチャイチャプレイをピンサロで味わえちゃうなんて、思ってもなかったよ。 体をめいいっぱい伸ばしながらの、ノンストレスなベロチュー。抱き合いながらレロレロと舌を交わせていると、下半身に快感が駆け巡った。
 おお、手コキまでしてくれるのか! カリを中心に、彼女の手が勃起チンポを優しく包み込んでいく。お返しにおっぱいを舐め回してやれば、授乳手コキのスタートだ。「んっ…んっ…」
 ふむ、やはり乳首が感じやすいようですな。赤子のようにチュパチュパと吸いつきながらも、オマンコに手を伸ばしてみる。 うわ、もう大洪水じゃないか! さっきよりもヌルヌルしているし、これはぜひとも味わってみたいですな〜。「あのさ、オマンコ舐めてもいい?」「ん〜、舐めて〜…」
 よっしゃー! すぐに体を反転させて、シックスナインの体勢に切り替わる。目の前には、花柄の浴衣に包まれた大きなお尻が。それをペロっとめくったところ、夢のような光景が広がっていた。
 おお、ピンク色のパイパンマンコだ! 灯ろうの光がチラッと反射していて、めちゃくちゃエロイんだけど! ヌルヌルの愛液をひと舐めしたところ、頭がおかしくなるほど興奮してきた。反対側ではツバだくのフェラのスタートだ。 ああ、これはやばい…。吸引力こそイマイチだが、的確にカリを攻めてくるからめちゃくちゃ気持ちいい。 まさか巣鴨に、こんな和服美女の楽園があるなんて知らなかったよ。「リラックスできるから助かるって」 夢中でシックスナインに励んでいたところ、だんだんと腹の奥底から射精感がこみ上げてきた。
 やばい、もうそろそろイッちゃいそうかも…。どうせなら、射精するときはカワイイお顔を拝みながらぶっ放したい。そこでスタンダードなフェラに切り替えてもらい、ひたすらチンポをしゃぶらせることに。「ああ、めっちゃ上手だよ〜」 頭をなでなでしながら、髪の毛の匂いを思いっきり吸い込んでいく。はだけた浴衣から見えるおっぱいを揉みしだき、ジュボジュボとツバだくのストロークを受ける。 ああ、いいよいいよ〜〜。横顔を拝みながらフェラを受けていたところで、怒涛の射精感がやってきた。「やばい、もうイクッ!!」 ドピュドピュドピュ〜〜〜〜。
ああ、気持ちよすぎてもう動けねえっす。
「たくさん出ましたね〜、嬉しいです〜」 ウエットシートで丁寧にチンポを拭きながら、ニコッと微笑んできた。 そのままお喋りを続けていたところ、やはり他の客も同じようなことを考えていたようだ。「ここのお店なら、リラックスできるから助かるって言ってるお客さんは多いですね〜」
浴衣姿の接客だけでなく、プレイルームの広さも人気の理由だったんだな。 出口まで手を繋いで、別れ際にもう一度キスを交わす。
「ぜひまた来てください〜、お待ちしてますね〜!」 もちろんですとも! 
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