
漫画に「路上飲みのほうがツブれやすいってのも謎だが」とありましたが、きっとロクなツマミがないからでは? 渋谷だけでなく池袋や新宿でも酔いつぶれた女性をたまに見ます。
(30分1000円・東京・45才)
●どうやら路上のほうが楽しいみたいで、今もめっちゃ酔いつぶれてますよ。
「カラオケ閉まってるからホテルで歌おうよ」が言いやすい、には感心しました。でもホテルに入ったからといって相手を好きにできるとは限りませんけども。
(港のヨーコ・神奈川・38才)
●そうなんです。限らないんですよね。そんなときは「エコーが効いてないからお風呂で歌おうよ」と誘ってみてはどうでしょう。
2年前、鉄道旅行をしていたとき、長門市駅で18才くらいの女から「中国から観光で来ている。
あなたがステキだから知り合いになりたい」とペラペラ日本語で言われました。けど40代のデブに若い女が言い寄るのは不自然と思い、追い払いました。これで良かったんでしょうか?
(青春18きっぷ・兵庫・47才)
●正しい判断だったと思います。40代オッサンに18才の女が言い寄ってくる奇跡などそうそうありませんから。ただ、ふいに奇跡と巡り合えるのもまた人生だと考えれば…。
すいません、私も何が正解かわからなくなってしまいました。
今月はテレクラが強烈だった。
農家って頭が古いんですかね。僕の実家(高知の山奥)でもそんな雰囲気がありました。そういう閉鎖的なのが嫌で上京したんですよね。令和になっても因習が残っていたとは、驚きです。
(テレクラ現役世代・東京・55才)
●中核市で育った私にとっては衝撃的なお話でした。地方ではいまだに「女=モノ」的な価値観がはびこってるんでしょうな。まさか、夜這い文化が残ってる村なんかもあるんでしょうか。ちょっと興奮してきました。
消防団の内実、読んでいて他人事とは思えませんでした。僕の友人も地元の消防団に入ってるんですけど、飲みの席がまあ面倒らしくて。
無理やり酒を飲ませたり、女の子にセクハラしたりとリポート通りの内容でした。やっぱりマトモな連中じゃなかったんですね。
(匿名・和歌山・37才)
●お気持ちお察しします。なんとも後味の悪いリポートでしたが、慰安旅行のくだりだけは羨ましく思う自分もいました。なんとかあのイベントだけに参加する方法はないか、血走った目でパソコンとにらめっこする毎日です。
「命より大切な歌」、読んでいる内に切なくなってきた。俺は今年で62のジジイなんだけど、ふだん遊べる友達もほとんどいないから、ああいう風にカラオケで楽しそうにしてるジジババが羨ましい。社交性もほとんどないし、このまま一生独りぼっちなんだなって気づいてしまった。
(山さん・京都・62才)
●なんだか心配になります。暇なら一度、弊社まで遊びに来てください。私でよければ、都内の観光スポットを案内しますよ。今月号の山手線の旅のように。
初回デートでヤレる美人店員はうらやましい。
(広東包茎・東京・46才)
●私などは美人店員と飲みに行けるだけでもうらやましく思えます。
手紙を渡すだけでほぼ100%デートに誘いだせるんだから、出会いカフェでカネを払って連れ出すのがバカらしくなりますよね。
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