今月のテレクラ格付け委員長を読んでいて、
昔、新宿のリンリンで出会った女を思い出しました。
そいつは泥酔状態で待ち合わせ場所に現れて、ホテルの風呂場で脱ぷんしました。最悪な気分でした。
（匿名・神奈川・52才）
●テレクラ女は、ときに我々の理解を超えた行動を取りがちで、その意味で彼女たちは、社会人類学の格好の研究対象になり得るのでは？
同じく売春を生業にしているワリキリ女やパパ活女とも明らかに異なる種族のようです。
限界団地（実は近所）を読んで。今コロナで中止になっているであろう熟年パーティの代わりは、ここの酒盛りだ！ 年齢層は高いがやれそうな女性を探したい。
（大久保香菜分・東京・48才）
●熟年パーティの代わりですか。現場にいたのは、ほとんどが70才前後の老婆ばかりなので、かなり偏った性癖の方にしか刺さらないかと。腹上死させないようにお気をつけて…。
「SM調教師 瞳」ですか、またマニアックな所を。当時としては人気があってプレイした事もありますが、今ではただのレトロエロゲーですよね。マニアが喜びそうな記事の内容ですね。
（下着マニア・福島・51才）
●山野氏のニッチな目のつけ所というか、細かい儲け話を見つける慧眼には恐れ入ります。めんどくさがりの私には真似できませんよ。まさに「そこまでやるか」の内容でした。
みのや、町田、虫象の40代３連発はなかなか興味をそそりました。純愛（？）路線のみのや君だけは美熟女、エンコーの２人は怪獣とは見事な結末。やはり金で何でも解決しようとしてはいけませんね。人生の教訓になりました。
（兵庫・60才）
●虫象は企画がそもそも怪獣狙いなのでいつものことなのですが、町田に関しては私もヒドイ目にあってほしいと常に思っています。でもオバハン企画を提案すると、ルノアールで露骨に嫌な顔をしよるんですよ。
ま、カニを奢ってもらったんで強く言えないんですけどね。
今月のおっさん天国もサイコー。
不謹慎だけど、妻の遺影と酒を飲んでる人には笑ってしまった。
（マリモ・千葉・45 才）
●あのオッサンの話だけで丸々１本尺が足りそうなストーリー性を感じました。
それにしても、居酒屋で遺影と飲むって一体どんな神経してるんでしょうか。
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