裏モノでたまに出てくるゲイ関連のネタはあまり好きではないんだけど、今回、野村君が潜入した島根のハッテン場の記事は、ほっこりとした気持ちになった。みんな頑張れよ、と言いたくなるような、不思議と応援したい気分に。アットホームな感じが良かったのかも。
（イク爺・神奈川・50才）
●普通の民家をハッテン場に改造しただけに、たしかにアットホーム感は強めだった気がします。というより、野村のハッテン場リポートがすでに職人の域というか、安心して読んでられるからじゃないですかね。彼、実はゲイなんじゃないかと睨んでます。
女装して鎌倉旅行ってヤバすぎでしょ！ と思いましたが、都会では女装も案外普通なのでしょうか？ 数年前、東京に旅行したときに電車の中にデッカイ女装のオッサンが入ってきて腰を抜かしたのですが、他の乗客はなにも気にしてない様子だったので。田舎者にはカルチャーショックでした。
（下腹ポッコリ・秋田・50才）
●いいえ。女装で鎌倉旅行は普通ではありません。狂人の所業です。会社の先輩に狂人がいるとなにかと心配です。
フーゾク噂の真相は、社会実験のようで興味深かった。エロインタビューからセックスに持ち込む
AVって、やっぱりウソだったんだと確信できました。それにしても、素人の女の子に顔射するだけで興奮するってのは目からウロコでした。
（ジュリアナル・埼玉・36才）
●私も顔射だけで興奮できるならいいかも、と一瞬考えましたが、そんなふうに思えるのは、屈折した性癖を持つ町田氏だけだな、とすぐに思い直しました。
特集のウハウハ薬がとても参考になった。
45才を超えてから勃起力に自信がなくなっているので非常に助かる。バイアグラとか、強い薬だと副作用が怖いので、紹介してた漢方の「補中益気湯」をドラッグストアで買ってみます。
（伊達メガネ政宗・宮城・47才）
●ED治療薬は効果が強い反面、副作用も重たいですからね。以前、知人の男が風俗の前にバイアグラを飲んだら、心臓の動悸がバクバクと激しくなり、プレイどころではなくなったという経験を聞きました。やはり日本人には東洋医学の漢方が合ってるのかもしれません。
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