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高級ラブドールと一度はセックスしてみたい。好奇心あふれる男なら誰もが思うことだろう。 
しかし、やはりネックなのがそのお値段。数十万円はくだらない高級品なので、そう簡単には手が出せない。 
そこで今回は、都内でラブドールデリバリーサービスを行う風俗店を利用して、実際の使い心地を調査することにした。 
もし、すんごい気持ち良かったら、ローンを組んで、実物を買っちゃおうかしら!
頭部が10万円で、ボディが40万円
ネットで調べたところ、都内には、ラブドールのレンタルを行う業者が、5店舗ほどあるらしい。
だいたいどこも相場は、60分で1万5千円から3万円ほど。大衆店のデリヘルと同じくらいの金額と考えると、中々いいお値段である。 その中でも、一番値段が安い店を利用することにした。
 にしても、ラブドールデリバリーってどういうシステムなんだろう。ラブホまでドールを持って来てくれるのかな? その辺も電話で聞いてみよう。
「もしもし、ラブドールデリバリーを利用したいのですが、今日の14時からって大丈夫ですか?」
 電話口に出たのは、中年のオッサンだった。
「はい。どの子がお好みでしょうか?」「ええと、ちょっと待ってくださいね」
「ホームページを開いていただければ、ヘッドとボディが並んでますので、そこからお選びください」 電話しながら、かたわらでパソコンを開き、ホームページを確認。ドールの頭部とボディがそれぞれ記されている。 顔は10種類。ボディはロリっぽい体型から豊満な物まで7種類ほどだ。ふむ、やっぱり高級ドールで有名なオリエント工業製がいいなあ。
「それじゃあ、ヘッドは『まどか』ってやつで、ボディを147センチの『やすらぎ』でお願いします」「ああ、それでしたらボディは『ジュエル』ってのが新型なのでオススメですよ」
 なんだかよくわからんが、オススメならそれでいいか。
「じゃあ、それで」「かしこまりました。それでは小岩駅のホテルに15時でいかがでしょうか?」
「はい、よろしくお願いします」「ホテルの前におりますのでお声がけください」
 電話を終えて、オリエント工業のホームページで調べてみた。今回指名したドールは、いったいおいくらなんだろう。 ええと、頭部が10万円で、ボディが40万円、合わせて50万以上もする代物じゃないか! たっけぇ〜。さすがは高級ラブドールだな。 約束の時間、指定されたラブホの前に行
くと、一人の中年オジサンが立っていた。
「あの、電話で予約した野村ですけど」「ああ、はい。こちらにどうぞ」
二人でホテルの中に入っていく。どうやら店とホテルが提携しているらしく、自由に出入りできるようだ。「ではちょっと部屋の中で準備しますんで、少々お待ちください」
 玄関で待っていると、5分ほどで室内から戻ってきた。「いや〜、冬はドールを温めておかないと、コンクリみたいな冷たさになっちゃうんですよ」
 ドールをお風呂の湯舟で温めてくれていたそうな。なるほど、そういう苦労もあるのか。
「申し訳ないんですが、お先に前金いただけますか?」
60分コースで、ホテル代コミで1万5千円を支払う。「はい、では、ごゆっくりどうぞ」
 玄関から扉をあけて、部屋の中へ。いざ、50万円の高級ドールとご対面だ。椅子に座っていたのは、茶色の髪に、目がクリっとしていて、ぽてっとした唇の、妖艶な雰囲気のドールさんだった。グレーのセーターを着ている。(か、かわいい…) 本当に心トキメクほど美人さんなのだ。そんじょそこらの女では太刀打ちできないな、こりゃ。 さっそく隣に座って、身体の隅々まで観賞だ。
 いや〜、近くまで寄ってみても、やはりかなりカワイイ。今にもしゃべり出しそうである。
 正直、ラブドールって写真で見る感じ、不気味な雰囲気が漂っていたけど、実際見るとそんなことはないな。 もちろん、人間の女性と瓜二つってわけじゃないが、リアルなアニメのキャラが違和感なく3次元になってるくらいのクオリティは保たれているぞ。 さすがは10万円のご尊顔といったところか。では40万円のお身体の方はどうだろう。 手を握ってみる。ムチっとしたシリコンの材質が、人肌に似ていて柔らかい。それに指先の指紋まで再現されているじゃないか。
 お風呂に入れていてくれたおかげで体温そのものだし、こりゃ本当にスゴイぞ。
 握手をした状態で、彼女の唇にキスを迫る。チュッ。うわ、なんだこれ! まるで人間の女相手のような、あの興奮がやってきた!
「……んっ、んっ」 口の中に舌を入れてディープキス。ドールの口の中には、しっかり歯も再現されていて、人間そっくり。 ほら、企画モノのAVで、時間停止した女優にイタズラする作品がありますよね。あれの興奮に似ているというか、時間が止まった女相手にセクハラしてるような気分だ。
 しかも、普通の女にやったらスグに顔をそむけられるような激しいキスでも、彼女なら大丈夫。
「チュパチュパチュパ」 口の中から、唇、ほっぺ、顔全体にいたるまで、豪快なキスをかましてやる。 それでも嫌がる素振りも一切見せずに、微笑みを浮かべている彼女。いや〜、キス好きからしたら、たまらないプレイだ。 しかし、5分ほどチュパチュパやって、舌を這わせていたら、次第にゴムっぽい味が口の中に広がってきた。「オエっ」 気持ちが高ぶって、人間相手にやってるつもりでいたが、材質がシリコンなのを、すっかり忘れていた。
豊胸した胸のような、パツンパツンのオッパイだ
 お次はベッドに移動して本格的なプレイ開始だ。 生身の人間相手なら、お互いアウンの呼吸でプレイに移動できるが、ドールじゃそうはいかない。 勝手に動いてくれないから、わざわざ移動させなくちゃならず、これが結構面倒だ。 抱きついて、よっこいせっと椅子から持ち上げる。
 お、重たい……。 身体をリアルに再現してるだけあって、たぶん30キロ近くありそう。身長は150センチくらいあるし、かなり人間に近い重量感だ。 とはいえ。この重さこそが、興奮の材料にもなってくれる。彼女を持ち上げた状態で、尻をギュッと強く揉んでみると、本物の人間に抱きついてるような気分になれる。 そのまま尻をモミモミしながらキス。さらにキス。強く抱きしめてキス。思わず軽く勃起してしまった。 さすがに、ずっとその状態では、こちらの体力が持ちそうにないので、ベッドにゴロンと押し倒し、仰向けの状態にする。 はだけたセーターから、オッパイがチラっと覗き見える。「見えちゃってるよ?」 不思議なことに、この辺から、ドールに対してセリフめいた言葉が自然と出るようになった。 どうやら、俺の本能がドールを生き物だと認識し始めたようだ。「乳首がピンク色で、キレイだね。モミモミしてもいいかな?」(ちなみに、俺の頭の中には、ドールが話す、「恥ずかしいよう。あんまり見ないでぇ…」という声が流れている)
 両手でガシっと乳首を揉む。 ん? んん? うーむ、これは少々、固すぎるような…。
 シリコンで豊胸した胸のような、パツンパツンのオッパイだ。ここの再現度はイマイチだな。
 正直、アダルトショップで販売されている、胸だけのパイズリ用のオナホールの方が軟乳である。
 これはあくまで予想だが、胸をプルプルに柔らかくしてしまうと、耐久性が落ちてしまうのでは。ちょっぴりガッカリ。 ただ胸の造形、それ自体は完璧で、Eカップほどの形のいいオッパイである。男の理想のサイズだ。 乳首を舐めてみても、その再現度は抜群。ペロペロしたときの口当たりは、女性のそれと瓜二つだ。これなら何時間でも舐められそう。
 オッパイを吸い続けたところで、お次はオマンコの方へと手を伸ばす。 あっ、もう濡れてるじゃないか!膣圧が強くてマンコの具合は悪くない この手の高級ラブドールは、マンコの部分にオナホールを取り付けるタイプになっている。 おそらく一体型にすると、中出しのたびに、ドールごと洗浄しないといけないので不便なのだろう。 あらかじめデリバリー店の人がオナホールに、ローションを仕込んでくれていたようだ。濡れているのはそのせいだ。 マンコをジッと見つめる。うむ、ここはオナホールなのがばっちりわかっちゃうな。ちょっと萎えポイントだ。
 一応クンニをしてみよう。そう思って足を上げて、開脚ペロペロ、おっ、これは中々いいぞ。
 足を手に持って舐めるのが、人間に近いというか、重量感がとてもリアルだ。
 おかげでチンコも元気になってきたので、ズボンを降ろし、挿入の体勢になる。 ドールの足をM字に開き、正常位で、ニュプリと奥まで差し込む。ああ、気持ちいい。膣圧が強くてマンコの具合は悪くない。 力まかせに腰を打ち付けても文句は言われないので、ガシガシ思いっきり突っ込んでいると、少しずつだが興奮が高まってきた。 次第に、彼女の顔が本当に生きてるように思えてきたので、ガバっと抱きつき、思いっきりキスをかましてやる。
「いいよ〜気持ちいいよ〜」 当然返事はない。うむ、こりゃギアを上げて役に入り込まないと、絶頂は難しそうだ。 なにせ反応が一切ないので、いくら腰を振っても相手は所詮「物」だ。
「はあはあ、どう? チュ、チュ、チュ〜」 キスしながらの正常位はかなり興奮できる。体型は150センチの女と変わらないから、目をつぶりさえすれば、ハメていると錯覚してしまうのだ。
 キスしたまま、腰を振り続けること数分、ようやく下半身に快感が集まってきた。
 脳内で、女とヤッてると妄想しながらセリフを吐く。
「マンコの中、気持ちいい。もう我慢できないよ」「…………」
 返事はないが、チンコは膨張してきた。 腰のスピードをアップして、いざ射精へと向かう。
「ああ! イク!」「…………」 ドピュ、ドピュ、ドピュ〜っと中出ししてしまった。
 ふぅ。満足はできた。でもこの賢者タイムの虚しさは、オナニーやセックスの比じゃないな…。
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