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手コキ風俗にハマっている。
総じてハイレベルな嬢のルックス、リーズナブルな料金設定。何より、手コキ嬢がもたらす快感は、ときにセックスにさえ勝るのだ(ローション必須)。
 
そんな手コキマニアを自称していながら、俺が〝あのプレイ〞の存在を知らなかったのは、まったく不覚としか言いようがない。 
授乳手コキ。 
といっても、ホンモノの母乳を飲む行為ではない。女性の乳を吸いながら手コキされるプレイだ。
これが、ことのほか興奮できるらしく、ハマる人が続出しているという。
 
気になって仕方がない。手コキだけでもあんなに気持ちいいのに、「授乳」をプラスすると、どんな相乗効果を生むのだろう。
ぜひ試してみようではないか。

当然、巨乳の方がプレイしやすいわけで⋮ 
というわけで、授乳手コキの楽しめるフーゾク店をネット検索したところ、鶯谷の専門店が引っかかった。
 
店のHPによれば、授乳手コキは赤ちゃんプレイの一種で、M性感の要素も色濃く含んでるそうな。
…大丈夫だろうか。M性感なんて、まったく興味ないんだけど。そもそもMでもないし。
 
一抹の不安はあったが、この際、授乳手コキにチャレンジすることに決めた。新たな発見とは、苦手な分野に飛び込んでこそ、得られるものだ。
では、どの嬢と遊ぶか決めよう。乳を吸いながら手コキされるんだから、当然、巨乳の方がプレイしやすいわけで…。
 
だったらEカップのYちゃん︵36︶か。
彼女の画像はぼかし加工がされているものの、ソレ越しでも美人っぽいのがなんとなくわかる。期待しよう。
ひとまずYちゃんを60分コース︵1万円。
指名料込み︶で予約し、その足で鶯谷へ。
ホテルを押さえてから再び店に電話する。
「先ほどYちゃんを予約した緑山ですけど」
 
ホテル名と部屋番号を伝えると、店員がこんなことを。
「いまから女の子を向かわせますので、先にシャワーを済ませておいてください」
セルフシャワーは、手コキ店ではよくあることだ。嬢が来れば、ただちにプレイに突入できるメリットもある。
シャワーを終えてしばらく後、部屋のチャイムが。
ピンポーン。 嬢が到着したらしい。

ドアを開けた瞬間、内心ガッツポーズを決めた。よし!
切れ長の大きな瞳。スッと通った鼻筋。華奢なボディライン。紛れもない上玉だ。これだから手コキ風俗は止められない。
Yちゃんが、ニコリと無邪気な笑顔を浮かべた。
「お待たせしました〜。ちょっと遅れちゃいましたね」
愛想も悪くない。文句なしだ。
 
コートをハンガーにかけた彼女は、そのまま服も脱ぎ始めた。はぎ取ったセクシーブラから、ぷるんと乳房がこぼれる。
おそらく出産経験があるのだろう。全体的にハリがなく、やや垂れ気味。想像していたEカップのイメージとは雲泥の差だ。乳輪もやけに大きく、コーヒー色だし。
 
だが、それがイイ。シュッとしたルックスとのギャップがむしろソソる。美人は得だ。
パンティ姿になったYちゃんがベッドに座った。そのタイミングで聞いてみる。
「こういうお店って初めてなんだけど、他のお客さんはどういう風に遊んでるの?」
「みんな変態ですね」
部屋に入った途端、「ママ〜」と言って抱きついてくる者、赤ちゃんことばを話し出す者など、子供返りする客ばかりだという。
やはりそっち系か…。こうなりゃ腹をくくって楽しむしかない。
「じゃあ、俺もそうやって遊ぶことにするから、いつもどおりに接してもらえる?」
「はーい。じゃあ、私の隣に来てくれます?」
言われたとおり移動すると、彼女が小さく咳払いをして、姿勢を正した。お仕事モードに切り替えてるのだろう。彼女が頭をなででくる。
「ボクちゃん、今日はどうしてほしいの?」
「ボクね、Yちゃんの…」
「Yちゃんじゃないでしょ。ちゃんと先生って呼びなさい」
「うん、先生のおっぱいを触ったり、吸ったりしたい。あと、いっぱい甘えさせて?」
「あら〜幼稚園児なのにイヤラシイ子ね。でも、わかったよ。お利口さんにしてたら、いっぱい甘えさせてあげるね」
「うん!」
 
羞恥心を完全に捨てるのは容易ではないが、とりあえず滑り出しとしては上出来だ。
「先生、乳首を舐めてください!」
「じゃあ、ベッドにゴロンしよ」
先生の指示で、仰向けになると、彼女が俺の体に覆いかぶさってきた。耳に息を吹きかける要領で、語りかけてくる。
「ボクちゃんは、どこが感じるのかな〜?」
「チンチンと乳首」
先生の指が乳首に触れた。素晴らしいフェザータッチに、体がビクビクと震えてしまう。乳首はマジで弱いのだ。
「あ〜イヤらしい。もう乳首立ってるよ」
「恥ずかしい…」 
先生が意地悪く微笑む。
「触るだけでいいの?」
「舐めてください」
「聞こえないよ。もっと大きな声で言わなきゃ」
「先生、乳首を舐めてください!」
嬢の舌が乳首に接触した途端、雷のような衝撃が走った。
「ああっ!」
乳首を舐め回されたり、吸い上げられたりするたび、体がムズムズして、とてつもない快感が全身を駆け巡るのだ。
こんな経験は初めてである。普段どちらかといえばSキャラの俺が、M役を演じてるからなのか。まさか、実は素質アリ?
気がつけば、下半身はすでにビギビギ状態。これほどフルボッキしたのはいつぶりだろうか。
急に先生が体を起こし、枕もとに立った。
見下ろしながら言う。
「ボクちゃんは、いい子だからご褒美あげようっかな。ほしい?」
何をくれるのかな?
「うん、ほしい」
「じゃ、あげる〜」
先生の股間がゆっくりと目の前に迫ってくる。やがてそれは、かなりの重量感を伴って顔面に着地した。生まれて初めての顔面騎乗だ。
「うう〜」
苦しいが、嫌な圧迫感ではない。むしろ、パンティ越しに伝わるマンコの感触には妖しい心地良さが。
そのうち、俺の中の何かが音を立てて弾けた。
鼻から息を吸い上げ、思い切り股間を嗅ぐ。
「先生のマンコからいいニオイがする〜!」
さらに膣のあたりに鼻を突き立て、グリグリ押し込んでいると、愛液の匂いまでうっすらと。
「なんだか先生も気持ちよくなってきちゃった〜」
俺の顔の上で尻を左右に振り、さらなる圧迫を強めてくる。
「ボクちゃん、先生のマンコ、濡れてきちゃったみたい。どんなニオイする?」
「イヤらしい匂い!」
先生の股間にスーハースーハーしながら彼女を呼ぶ。
「先生!」
「なあに?」
「先生のマンコをボクの顔にもっと押し付けてよぉ! グリグリしてよぉ!」
もはや羞恥心は、完全に消え失せていた。
「ボクちゃん、そろそろ気持ちよくなりたいんじゃないの?」
いよいよ授乳手コキを、最大のご褒美を与えてくれるのか?
「うん、気持ちよくなりたい!」
「じゃあ、ひざ枕してあげるからおいで」
「うん!」
ひざの上に頭を置き、両脚を伸ばしたところで、先生が上体を前に倒した。クロ乳首は俺の口元のすぐそばにある。
「いい子だったから、おっぱい吸ってもいいよ」
「うん、吸う!」
乳首に食らいついた途端、不思議な感覚を覚えた。大きな愛に包まれた安心感のようなものが、全身に広がっていくのだ。
なるほど。女性に自分をさらけ出すと、こんなにも安らかな気持ちになれるのか。
「先生のおっぱい、おいしい!」
「舐めるのお上手。すごく気持ちいいよ」
言いながら、先生が手を伸ばして、俺の股間にローションを垂らしている。
「先生もボクちゃんを気持ちよくしてあげるね」
披露された彼女のテクニックは素晴らしいものだった。

上下の高速運動から始まって、お次は一転、指先でじっくり、ゆっくり亀頭をもてあそびながら、ヌチャヌチャとキンタマを揉んでくる。それからまた上下運動に戻って——。
そして、俺は先生の乳首を舌で転がしながら、手コキの快感を味わっている。大いなる安堵とともに。上手く説明できないが、精神と肉体が同時に慰撫されている状況というか。
むろん、それまでの手コキ体験でも、肉体以外の刺激はあった。ただそれは、嬢の声や下着姿など、あくまで視覚や聴覚に訴える刺激であり、授乳手コキで得られる安らぎとは明確に違う。
癒やされながらもめちゃくちゃ性的に気持ちいい。それがこの手コキの特殊性なのかもしれない。先生のしなびたクロ乳首を夢中で吸い、一方で絶品の手コキに身を任せていると、願わずにはいられなかった。

 ああ、この幸福な時間が一生続けばいいのに…。
 そう思った矢先、下腹部からグツグツと熱いものがこみ上げてくる感覚に。射精の兆しだ。
 先生の手をグッと握る。
「先生、そろそろイキそうかも」
 無慈悲な反応が返ってきた。
「まだ出しちゃダメ。我慢しましょうね」
「そんな、我慢できないよ! もうイクよ!」
「ダーメ!」
 そこでピタッと手の動きが止まった。タマらず、乳首から口を離して抗議する。
「先生、止めちゃやだ! イキたいよぉ!」
「どうしようっかな〜」
「お願い、意地悪しないで! はやくチンチン触って」
 再び手がピストン運動を高速で行い出した。
「あ、気持ちいい! もうイキそうだよ!」
 ピタ。
「あーん、先生、どうして意地悪するの?」
 
こんなやり取りを数回繰り返したのち、ついに射精のお許しが。
「よく我慢したね。もうイッてもいいよ」
「うん、イカせて! 精子出すところ見ててね!」
「うん、見てるよ。たくさん出して、ほら!」
「イクイク! あぁ〜〜〜〜!」
自分でも驚くほどの大絶叫を上げてしまった。ふうう。授乳手コキ、恐るべし。
★最後にアドバイスを。ドMじゃない人が100%堪能するコツはひとつしかない。
恥ずかしさをかなぐり捨て、全力で嬢に甘えること。さすれば未知の扉は開き、驚くべき快感を得られることだろう。
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