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ケツ穴を舐められたい男がこぞって集まる風俗店が、東京鶯谷にある。
その名も「尻舐め女」。
あまりにも直接的すぎるネーミングだが、ここは全国でも珍しい「アナル舐め」に特化したデリヘルなのだ。
そこで今回は、自他共に認めるアナル好きの私が、60分1万6千円の尻舐めコースを予約し、どんだけ舐めてもらえるのかチェックに出向いた。

予約当日。鶯谷駅ほど近くの安ラブホで待っていると、チャイムが鳴った。
「はじめまして。尻舐め女から来ました、Mです」
 ……うーむ、テンションが上がるルックスではないな……。
年齢は40才くらい。スタイルは悪くないが、顔は一重の細目で、お世辞にも美人といえない。
まあいい。俺が求めるのは顔ではなく、どれだけケツを舐めてくれるかだ。
 彼女がお風呂の準備をしながら、少し雑談してくる。
「お客さんはこういうお店は初めてですか?」
「そうなんです。舐められる系のお店は初めてで」
「へー、じゃあ普段は自分でイジってたりとか?」
「ですね。アナルは好きです」
その言葉を聞いて、嬢が笑顔になった。

「ふふふ、じゃあ精一杯舐めるので、いっぱい気持ちよくなってくださいね!」
 ルックスはイマイチだけど、接客態度は明るくて、かなり高得点だ。
 そうこうするうち湯舟が溜まり、浴室へと移動する。
 二人でシャワーを浴びてる最中、彼女が言った。
「じゃあ、お尻洗っちゃいますね。壁に手をついて、突き出してもらえますか?」
 さすが、普通のデリヘルではなく、アナル舐めの専門店。そこは大事だよな。
 浴室の壁に手をついて、グイっと彼女の方にケツを向ける。
うむ、初対面の女性に見られるのは、ちょっぴり恥ずかしいな。
そんな俺の羞恥心もなんのその、彼女は躊躇なく尻肉をガバっとつかみ、広げ、肛門を優しく泡でゴシゴシ。
「痛くないですか?」
「はい。大丈夫です」
入念なケツ洗いを受けて、いよいよベッドに移動。本格的なプレイがスタートだ。

まずは一般的なヘルスプレイのように、全身リップを堪能する。
「乳首さんペロペロするね〜」
「……はい」
「お次はお足さんペロペロ〜」
「あっ、くすぐったい」
「じゃあ、キンタマさんペロペロね〜」
 と、くまなく舐めてもらったところで、いよいよ彼女のリップがアナルに到達した。
「お尻さんペロペロするよ〜」
「お願いします!」
「まずは、チングリ返しから始めるよ〜」
まずは、ってことは色々舐め方があるのだろう。楽しみだ。
腰を浮かせるために、下に枕を敷いて、全開のアナルを彼女の顔の前に差し出す。
 
ふひ〜、早く舐めてくれ〜。
彼女が両手で尻の肉を持ち上げ、グイっと広げる。
「ふふふ、ひくひくしてる〜。じゃあいただきま〜す」
 まずは肛門の周辺を、チュッチュ。そして徐々に中心へと近づいていく。
「ん〜、ん〜、ん〜」とリズミカルに舐められ、ブッチュ〜っと肛門にキスをかまされた。
 ケツの穴にずんずんとベロが入り込んでくる! うわ〜なにこの感覚〜。
「いまシワシワを伸ばしてるからね。力を抜いて〜」
肛門のシワ一本一本を丁寧に舐めてもらう。たまらん! 気持ちいい!

もちろんアナルを刺激される快感もあるが、尻の穴を舐めてもらうという、実生活ではありえないご奉仕が精神を満たしてくれるのだ。
う〜、そこ毎日ウンチが出てる穴だよ〜汚いよ〜。出会ったばかりなのによく舐めれるな〜。
 舌をドリルのように肛門の中に突っ込まれ、少しずつチンコがムクムクしてきた。
「あ、もう勃ってるのぉ〜? やっぱり若いね〜」
 ううう、もっと奥まで舐めてもらいたい。自分からケツをさらにグイっと広げる。
「もっと奥までお願い」
「あは、ありがと! 助かります!」
さらにチュパチュパと舐めてもらうと、チンコがギンギンになった。

「じゃあ、次は四つん這いを試してみよっか」
 嬢に言われるがまま、ベッドの上で姿勢を変える。
「チングリ返しはかなり疲れるでしょ? ちょっとずつ体勢を変えた方がラクなんだよね」
 なるほど、勉強になるな。
「ほら、男の人って身体が硬い人多いじゃない?」
 まあ、たしかにずっと同じ体勢はしんどいかも。
 てなわけで四つん這いになり、後ろからアナルを舐めていただく。
「お尻さんペロペロね〜」
 顔をグイグイと肛門に押し付けられる。あれ? なんか、こっちの方が気持ちいいかも。
 チングリ返しよりも、不思議と奥までベロが入り込んでくる、というか……。理屈はわからん
が、指の第一関節ぶんくらい舌が入ってくるのだ。
 思わず、自分から彼女の顔に肛門をこすり付けてしまう。もっと奥まで舐めてくれ。
「ん〜、んふ、苦しいよ〜」
「もっともっと〜」
「ふぁ〜い」
 徐々に盛り上がっていき、俺からも自然に喘ぎ声が漏れてくる。
「ああ、そこ、いい!」
 股の下から嬢の方を覗くと、尻からボタボタとヨダレが滴っている。
 時間も半分を過ぎたので、彼女の手が俺のチンコに触れ、優しくシコシコが始まった。

ケツ舐め手コキのスタートだ。
これがまあ気持ちいい。嬢の手の動きに合わせて、腰を動かしてしまうほどの快感だ。
ヤバイ、ちょっとイキそうになってきた。
「あの、ちょっとヤバイです」
「ダメダメ、まだ時間があるから、我慢してね!」
ここでいったんケツ舐め手コキがストップ。
「じゃあ、別の舐め方も試してみようか」

 やった! まだ他にバリエーションがあるんだ! 
 「基本はチングリ返しと四つん這いがメインなんだけど、立ちもいけるよ」
 立ち、とは俺が立った状態で、後ろから舐めてもらうことのようだ。
「じゃあ、それお願いします」
 ベッドから移動し、壁に手をついて彼女の方へと尻を突き出す。
「は〜い、もっとこっちに近づけて!」
「こ、こうですか?」
「そうそう。じゃあ舐めるね」
 はうあ! これも四つん這いと同じく気持ちいい!
「シコシコもするね〜」
 ケツを舐めてもらいながら、嬢が手を前に回して手コキ。

「ふふ、やっぱり、この姿勢だと、やりやすいんだよね〜」
彼女の言うとおり、先ほどまでとちがって、手コキにも力が入っている。
ケツを舌でグニグニと押すのと同じタイミングで手ではチンコをシコシコ。
リズミカルで気持ちいい。
「じゃあ、次はガンキも試してみる?」
ん? ガンキ?
「そう、顔面騎乗ね」
 おおお! そりゃ試してみたい。
 嬢がベッドの上に寝そべり、その上にまたがって、スクワットのような体勢になる。
「じゃあ、いきますね」
「はぁい、いいですよ」
 舌を出した嬢の顔面に照準を合わせ、肛門を近づけていき、体重をかける。
 ムギュ〜〜〜! あは〜、女の顔の上に座るのってこんな気分なのか! サイコ〜!
 そのままペロペロと肛門舐めをくらう。うん、これもなかなかいいですな〜。
 でも、数十秒で体勢がしんどくなってきた。こりゃ長時間やるには向いてないな。
「あの、体勢変えてもいいですかね?」
「うん。やっぱりツラいですよね。この四種類で全部だから、どれでフィニッシュしたい?」
 
うむ、どれも気持ちよかったが……やはりあれだ!
「じゃあ、四つん這いでお願いします」
 嬢がローションを持ってきて、口ではケツを舐め、チンコをローション手コキだ。
 くう〜、たまらない! あっという間に、フル勃起だ。ヤバイ! もう、イク!
 ベッドの上に、大量の白濁液が、ボト、ボト、ボトボトボトっと、こぼれ落ちた。
 ふぃ〜、気持ちよかった〜。

★最後にシャワーを浴びながら雑談をしていると、嬢からこんなことを言われた。
「いや〜、お兄さんアタリで良かったですよ。来てみたけどお尻ダメっていう人もいるんですよね」
「へ〜、このお店マニアさんしか来ないと思ったけど」
「初めての人は、あんまりって人も多いけど、ハマる人はもうこのお店じゃなくちゃムリってなっちゃうよ」
 どうやら俺は後者だったようだ。こんなアナルに産んでくれてありがとう、母ちゃん!
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